人気ブログランキング |

タグ:ワイン・ワールド ( 59 ) タグの人気記事

ワインの福木箱 エピソード 6.      2007年4月14日

奥深い赤ワイン、これは掘り出し物だ!

 12本入ったワインの福木箱今日で6本目、半分消化だ。思った以上にレベルが高い逸品が多い、残り6本も楽しみにしているフランス・イタリア・スペイン産が控えている。飲み仲間の娘が嫁いでしまって少し寂しいが、本日はまったく飲めない女房に無理やり付き合ってもらって1本空けた。


◎エントリーナンバー 6番

CONCHA Y TORO DIABLO  (赤)750ml  チリ
コンチャイトロ ディアブロ  2005年


d0083265_159352.jpg(お店の能書き)

 あんまりおいしいのでこのワインの蔵には悪魔(ディアブロ)がいると吹聴し盗難防止に工夫したことから名前がついた辛口です。事実上チリでは最も有名なワイナリーで品質、価格ともに洗練された信頼の1本であります。

d0083265_15253877.jpg
             Concha y Toro Diablo  2005

d0083265_1534567.jpg ワインのお供(献立メニュー)

 自宅のピッツァ用石釜で焼いた・・(ウソです)
土曜日のお昼二人前の料理作るのも面倒くさいから、私の提案でDomino’s Pizza のクワトロランチを頼んだ。シーフードや茄子ベーコンなど4種類のピッツァだが、これがピタリ!と合った。


d0083265_15494992.jpg














d0083265_15543544.jpg
 思った以上に手ごたえのある味のワインだ。久しぶりに重厚な赤ワインを堪能した、こういうときはとても得した気分になるし楽しい。
喉越し、というより食道から胃袋にかけてズシンとくる感じ、程よい酸味が口中に残りしばしの余韻がたまらない。
 良いワインだとハッキリ断言できる。宅配のピッツァさえうまく取り込んで本当に石釜で焼いたかのような味に仕立ててくれる、これは中々の逸品だ。




(今回の採点)

     私・・・・・・・・・・・・★★★★★   「色・香り・味・どれをとっても一級品!」

    奥方・・・・・・・・・・・л㊥??㊦!  一口なめて、「心臓ドキドキ!目が回るう・・」

by mahalotakashi | 2007-04-15 00:01 | mahalo@食卓

オーパスワン届きました。          2007年3月29日

 エキサイト株式会社 御中
 
 まず最初にお礼と報告です。
エキサイトブログ3周年記念プレゼント、「山村幸広社長のビンテージワイン・オーパスワン」
本日自宅に届きました、まさか当たるとは思わなかったので本当に感激しました。ブログ歴半年の私が頂くのは申し訳ないような気持ちですが、しっかり味わって飲ませていただきます。まずは、御礼まで。

 PS, 山村社長さん痛風で大変ですなあ、お見舞い申し上げます。私も10年ほど前に患いました。医者の勧めで日本酒とビールを控えワインとスコッチで通しています、それからどんなときもご飯(白米)は小ぶりの茶碗一杯を徹底しています。おかげで再発もせず元気にやってます。余り神経質にならない方が良いですよ、どうぞお大事に。




----(ここからブログです)------------------------

d0083265_23341045.jpg 感激の対面「作品番号1」

 年度末で結構忙しい1日だった、気温も高く4月中旬か下旬の陽気だとか、道理で汗ばむ感じがした。「早く風呂に入りてえ!」午後6時過ぎに会社を出る。日が長くなり空はまだ薄明るい。

 市営地下鉄の堺筋本町駅から南森町駅まで、谷町線に乗り換えて東梅田駅へ、人ごみに押される感じでホワイティ地下街から阪急三番街を抜けて、阪急電鉄梅田駅に到着、あいにく特急電車は超満員、とっぷり暮れた大阪の街を窓越しに見ながら西宮北口駅にたどり着く。

                                   
                           (私の勤務先が入居しているビルです)


d0083265_0131029.jpgd0083265_0133744.jpg 「タダイマァ~!熱い熱い、風呂風呂!」と玄関のドアを開けた、奥から『小荷物届いてるわよ!』と女房の声、下駄箱の上を見ると<割れ物注意!>のラベルを貼った小包が置いてある。差出人の名前を見ると、エキサイト㈱とある。 


 「オウッ!届いたか、それにしても早いなあ!私書箱に入ってたエキサイトさんのメールでは4月上旬頃発送します、とあったんだけど・・」独り言を言いながら、上着を脱いでネクタイを外し(入浴のことも忘れ)リビングに直行。

柄にもなくワクワクドキドキしながら、包みを開く。
d0083265_036243.jpgd0083265_0365761.jpgd0083265_0372262.jpgd0083265_0375851.jpg
 間違いない!あのビンテージワイン、OPUS ONE が「ハロー!」と言いながら登場した。 

d0083265_0535494.jpg
       早速オーパスワンに裸(?)になってもらい、シャッターを押し続ける。                

          
d0083265_058999.jpg 
シンプルだが何か引き付けられる。

d0083265_0595241.jpg







OPUSONE-オーパスワン
クラッシック音楽で言う
「作品番号1」の意味。
日本ではほとんど入手できない知る人ぞ知る希少レア・ヴィンテージワインだ。



 たまに東京で限定販売されることがあるらしいが、西宮市に住む身としては手の打ちようがない。どうしてもほしければカリフオルニアの“オーパスワイナリー”まで直接買いにいくしかない、試飲だけでも$25ほどするらしい。

 思いがけない出会いに興奮と感謝をしつつ「さて、いつ飲もうか?」と悩み始めた。
串カツ事件の反省もあり、うかつな飲み方はできない。ローストビーフあたりが最適と聞いたこともあるが・・・エキサイト山村社長も禁酒宣言中、プレゼンターを差し置いて飲むのも気が引ける、近いところでいえば5月1日が結婚記念日「けど、カミさん飲めないしなあ~」


 勇気を出して<OPUS ONE>を頂くときは、念入りに報告します。

by mahalotakashi | 2007-03-30 12:03 | mahalo@食卓

みなさまゴメンナサイ!           2007年3月27日    

 わがままオヤジのミステーク

 イタリア語で「ごめんなさい・許してください」てどう言うのだろう。

d0083265_10403156.jpg 日曜日の夜我が家で開いた串カツパーティ、メニューを決めたのは私だがこれにワインティーストをやれば一石二鳥とたくらみ、取って置きのイタリアワイン<チェスコン ソービニョン ヴェネト>を出した
“お馬鹿なオヤジ”
 ベネチアからぶどうの小枝を粋に結びはるばる日本へ来てくれたのに、寄りによって脂っこい牛・豚・鶏に鰯・鯵・キス・海老などの魚貝類・・合う筈ないよな。昨夜夢の中にヴェネトが現れてイタリア語で説経された(夢だから意味は分かった)『オヤージ!クシカーツには、ビールじゃろうが!このマヌーケセニョールめ!ビアンコ!バカンコ?』
『チョベリーニ・ムカツーク!』とも言われた。

 イタリアの醸造元 チェスコン家の皆様に心よりお詫びもうしあげます。



d0083265_10555612.jpg そして、娘婿殿よ許せ!油鍋の前に座らせ「テンプラ屋の親父」みたいなことさせて、本当に申し訳ない。油は飛び散るは、熱いは(汗かきタイプ)次々にネタを放り込まれ揚げるのが精一杯、自分の分は後回しにしてみんなの皿に選り分ける・・
 さぞかし辛かっただろう、「油地獄」か「火炎地獄」か『俺って何をしているのだろうか?』てな表情してたなあ、本当にゴメン。

 婿殿そして実家のご両親様、決して虐待したのではありません、お許しください。

d0083265_1111482.jpg それから4歳と2歳の孫娘「悪いジイジでごめんね、ブログで大暴れして帰ったなんて書いて」油の煙がモウモウ、大体幼児に串カツが合うわけないよ!タミフルよりたちが悪い。つまんないから暴れて当然、悪いのは全部爺ちゃんです。
 おまけにしらけた空気を治そうとまたまた取り出してきた’06ボジョレーヌーボー、『車だから』とパパもママも飲まない・・悪ジィ一人でガブ飲み、堪忍ね。

 息子夫婦と孫達よ、許してチョウダイ!これに懲りずに又きてねホントニゴメン。

d0083265_11272235.jpg 最後に奥方と娘にごめんなさい!油負けして箸が進まず結局大量の材料が残ってしまった『キンキンに冷えたビールの方が食欲進むのに・・・』の忠告を無視して我ペースの独断親父・・ほとほとあきれた、と言う表情で後片付けと洗い物されていましたなあ・・お許しください。


 毎度毎度の我侭放題、新しい家族が増えても変わらんアホ親父、見捨てないでネ。



    エブリボディ、ベリィーソーリィー!!

by mahalotakashi | 2007-03-27 12:03 | mahalo@西宮

ワインの福木箱エピソード 5.       2007年3月25日

 別居婚(?)続行中の娘夫婦、可愛そうというかこっけいというかロミオとジュリエットのように離れ離れの生活が1週間目を迎えようとしている。
今日は久しぶりに2人揃ってゴルフの練習に揃って出かけるらしい、娘は実家で気楽なものだが、旦那の気持ちを考えると男として同情を禁じえない。
「終わったら家に連れて(?)おいで、ワインパーティでもやろうや」と娘に声をかけた。

 と言うわけで今日の試飲は、娘婿とやることになった。購入時から目をつけていたベネチアン・ワインを開けることにした。

-------------------------------------

 ◎エントリーナンバー 5番
 CESCON SAUVGNON VENETO (白)750ml イタリア
 チェスコン ソービニヨン ヴェネト


d0083265_10252587.jpg(お店の能書き)
 チェスコンは、ヴェネチア北東に位置する家族経営のワイナリーで、伝統のブドウの小枝をワインにネクタイすることで有名。ソーヴィニヨンブラン種から出来るこの辛口白は飲むほどに現れる、グレープフルーツを思わせる柑橘系の酸が印象的。満足度の高い一本です。


d0083265_11552180.jpg

d0083265_22165269.jpg ワインのお供(献立メニュー)
 午後になって長男夫婦と孫娘2人も合流することになり、急遽メニューを変更串カツバージョンにした。牛肉・豚肉・鶏肉・旬の野菜・キスや車えび・アジ・イカ・の魚介類でもてなすことにした。
 たまたま娘婿が油鍋の前に座ったのが運のつき、長男や私たちに揚がった串カツを配る役目となり、油負けして食欲ももうひとつの感じ、悪いことをした。心の中で申し訳ないと思いつつこの薄幸のロミオに、ベネチアワインを無理やりティスティングさせ、感想を聞く。『美味しいですけど・・・少しフルーティすぎるかも・・・』 前もってお店の能書きを読んでいた私、間髪をいれず「だろう!グレープフルーツの味だろう!」と娘婿にせまる。
隣の席の娘、見るに見かねたのか
『このワイン全然冷えてないやない
の、生ぬるいジュースみたい!』と
きつい顔で私を睨む。

d0083265_2238780.jpg 
 嬉しいような悔しいような、ほろ苦く侘しい今夜の「ワインの福木箱」となった。
 今日の点数はあまりあてにならないことをお伝えして、採点してみる。




 娘婿・・・・・・・・★★★   「すみません、胸が一杯で・・・・」

 私・・・・・・・・・・★★★   「今日は企画ミスであったなあ~」



 とりあえず報告。息子夫婦と孫娘2人は嵐のように訪れて大暴れして帰っていった。娘夫婦の新婚旅行「タヒチの思い出」をビデオで放映中にも関わらず・・・・

by mahalotakashi | 2007-03-25 23:03 | mahalo@食卓

ワインの福木箱・エピソード 4.      2007年3月21日

 10日ほど前に結婚した娘が、我が家の食卓のいつもの席(私の向かい)に座っている。一人でだ、“出戻り”ではない、事情があって今月末まで我が家に居候することになった。旦那はすぐ近くの独身寮住まい、いわゆる「別居婚」のミニ版だ。なんとも形容しがたい微妙な空気が流れる本日の夕食。それじゃ居る間に「福木箱ワイン」の試飲でもするか、となった。もちろん反対するわけが無い!苗字の変わった“若奥様”が・・


 ◎エントリーナンバー 4番
ALDINGA BAY CHARDONNAY  (白)750ml  オーストラリア
アルディンガ ベイ シャルドネ


d0083265_10404.jpg(お店の能書)
 地中海性気候とボルドー土壌を特徴とするアルディンガから生まれる辛口白ワイン。柑橘系の花の香りとトロピカルな果実のニュワンスがすばらしく樽熟成による厚化粧が無い為幅広いお食事に適合します。



d0083265_1011718.jpg

d0083265_10133414.jpg
ワインのお供(献立メニュー)

 微妙な空気に合わせて、微妙で質素な献立になった。
余り豪華だと独身寮の旦那に悪いし、お茶漬けでは虐待になる・・
そこで出来合いの惣菜と簡単な手作りものにした。
 バッテラ(鯖の押し寿司)・スルメイカの甘辛煮・野菜とマカロニのコールサラダ・ナポリタンパスタ・パン・手作りくぎ煮。






d0083265_10254778.jpgd0083265_10261119.jpg 意外なほどピッタリ合ったのがスルメイカの甘辛煮。小ぶりのスルメイカを砂糖と醤油ベースで煮たものだが、歯ごたえと甘辛さのバランスが良い、そこに少し軽いシャルドネを流し込むとサッパリ感が口中に広がり思いがけない美味である。



 (今回の採点)

 若奥様・・・・・・・・・★★★★    「ライトな感じで飲みやすい、こくがものたりないけど
                       充分堪能できます」

  私・・・・・・・・・・・・★★★★    「飲み終わった後のサッパリ感が良い、清涼感のあ
                       るワイン」

by mahalotakashi | 2007-03-22 12:05 | mahalo@食卓

禁酒と断酒の違い。             2007年3月15日

「私、山村幸広は3月末日まで、禁酒いたします。」 3月8日 

 山村社長のお顔をブログ拝見すると、わが社の若社長に瓜二つ。なんとなく親しみを感じます。故に今回の禁酒宣言、「若!軽々しくのたまうな、禁酒宣言などと・・・」と私なら社長に進言しますなあ。禁酒は一定期間まで酒を飲まない」こと、断酒は絶対酒を飲まない!酒を断つこと。「できまっかぁ~?」

 オッと!その前に、昨日EXCITEさんから3周年記念のプレゼント「OPUS ONE 1988の当選通知」を会社の昼休みにご通知いただき、感激の極みに達したこと、早速ブログ仲間に自慢したこと、生きてて良かったあ~(これははしゃぎ過ぎ)等々、爺にエクスタシィを与えていただいたことに、改めて感謝とお礼を申し上げます。

 で、話は戻りますが、若!ではなかった、山村社長、「禁酒いたします」ではなく「休酒いたします。」と仰れ、禁酒→断酒の間に、休酒・鑑賞酒・触れ酒・見る酒・語る酒・聞く酒・色々ありまっせ。注目される立場になればなるほど、言葉の選択は難しい、とにかく一日も早く体調回復されて、酒のウンチク語ってください。
 楽しみに待ってます、お身体ご自愛お大事に・・
                                  イボイノシシ

by mahalotakashi | 2007-03-15 00:07 | mahalo@哲学

ワイン(OPUS ONE1988)当選!   2007年3月14日

 ブラボー!♪べりーサンキュー!!

 会社の昼休み、昼寝タイムをやめて、昨夜新婚旅行(タヒチ)に出かけた娘たちの追跡?でもしてやろうか・・と、なんとなくエキサイトを開いて、まず自分のブログチェックをしていたら、珍しく「私書箱にメッセージ」の知らせ。

 開いて見たら、ナ・ナント!エキサイトブログ3周年記念プレゼント
「エキサイト山村社長よりワイン『OPUS ONE 1988』に当選されました。
おめでとうございます!


 まさか自分が当たるなんて!ヒャッホウ!!・・だ。

 早速プレゼント発送のための住所と名前を送信した。
くじ運の悪い男なので、最初からまったく当たる気持ちなど無かったので、嬉しいショック。

 「エキサイト山村社長のブログ」3月8日に、
「私、山村幸広は3月末日まで、禁酒いたします」「ブログに3月中は酒の事が書けませんがお許しください」(詳しくは山村社長のブログでどうぞ)と、あった。

 社長さんゆっくり養生してください、変わりに私が“酒の事”お書きしますので・・・

 いつも、なんとかなるさ・・で生きてるけど、ホントになんとかなるもんだね。


  エキサイトさん、ありがとうごわす!

by mahalotakashi | 2007-03-14 13:00 | mahalo@食卓

ワインを語るなら・・・              2007年3月12日

 最近やたらと新着フォーラムが届く、開いてみると大抵ワインのウンチクである。
興味のある話題には参加もしているが、なんとなくずれてたり、重たいテーマを投稿する御仁もいて、戸惑ったりためらうことも多々ある。

d0083265_16451523.jpg ライト(軽く)にいきましょうよ。
 最も多いタイプが、やたらと小難しい名前のワインを引き合いに、その原産地やぶどうの品種を得々と述べる、「こりに凝る」タイプ。フランスやイタリアの醸造所で飲んできたワイン(日本で手に入らない)の紹介をするチョックラ優越感タイプ。(参考にはなるけどフォーラムとしては・・・)
ネットで<ボルドーワイン>を検索すれば、約15万件ほどの情報がある。
 たとえば、左の写真。
シャトー・ラフィット・ロートシルト(赤)
1993年 フランス ボルドー産だ。
1本37800円である。飲んだことない。(飲みたい・・・)
飲んだこと無くてもウンチクは語れる
30分ほどネットサーフィンすれば、田崎ソムリエ並の解説は容易だ。


 フランス Bordeaux(ボルドー)はジロンド河沿いのメドック地区の格付けシャトー
「シャトー・ラフィット・ロートシルト」のヴィンテージワインである。1855年メドック格付け第1級葡萄品種は、カベルネ・ソーヴィニヨン 70%、メルロー 15%、 カベルネフラン 13%・・・「シャトー・ラトゥール」や「シャトー・アルゴー」とともに、フランス高級ワインの代表格である。年間21000本しか生産されない限定品だ。

 
 てな具合だ。コメントするほうも疲れるし、読むほうもしらける。
上のコメントを写真や能書きで膨らまそうと思えばいくらでもできる、ネット検索で継接ぎして行けばいいだけだ。しかしそれは単にマスターベーションしてるようなもので、自分のイメージの世界に埋没して貧しいエクスタシィーを感じているだけ。現実逃避のブラックホールの世界だ。巻き込まれるのはごめんだ。

 こんな塩梅(あんばい)で、3日に1回ワインフォーラムのお誘いがあるが、今のところ「オッ!」と身を乗り出すほどのフォーラムには、残念ながら出会っていない。
 どうも日本人の悪い癖で、なにかにつけて選別したがる。凝り性なんだなあ~・・・でそのために手段を選ばない、一直線になってしまう。米はコシヒカリ、日本酒は吟醸、焼酎は・・・それを認めない人は、素人だ、語る資格が無い、等々尖がってしまう。

 「赤道をくぐってくるワインは、防腐剤が多くて人間の飲むものじゃない。」とかおっしゃる“ワイン通”のお方もいるが、我が家では毎年「ボジョレーヌーボー」は船便で取り寄せている。人間として税金も払ってるし、ワインでお腹を壊したこともない。

 ワインの副木箱のように、1本1000円~3000円程度のお手軽ワインの中に、自分好みの1本を探し出して大はしゃぎする程度が、私には合っている。

 ボルドーのシャトーもブルゴニューもイタリアンもカリフォルニアもすべて理解して、手近なワインを楽しむ、これが自然。ワインだけが人生じゃない。

by mahalotakashi | 2007-03-12 17:00 | mahalo@食卓

ワインの福木箱・エピソード 3.      2007年2月27日

 福木箱のワイン、3本目にご対面である。今回はチリ産ワイン、先日フランス・イタリア以外のワイン生産地について語るエキサイト・フォーラムに参加したが、結構楽しかった。その中でやはり人気があったのがチリ・ワインのシャルドネだった。


 ◎エントリーナンバー 3番
LAS MERCEDES CHARDONNAY  (白)750ml  チリ
ラス  メルセデス  シャルドネ


d0083265_1401273.jpg (お店の能書)
つやのあるゴールドイエロー、キラキラと光る液体はボリューム感の大変あるフルーティーで辛口の人気ワイン。フランス系のブーション氏一族が伝統と最新技術で洗練に洗練を重ねた世界に敵無しの自慢作。


d0083265_14141184.jpg

d0083265_14173712.jpg
ワインのお供(献立メニュー)
 弟夫婦を招いて、和食メニュー。
海鮮ちらし寿司は、甘辛く炊いた椎茸ごはんをベースにした寿司飯に
鯛・大トロ・マグロ・甘海老・松葉がに・金糸卵を乗せた純和風。
それに季節の野菜(菜の花・若竹)のおひたし。
日本の真裏の国チリ産ワインがどこまでコラボレーションできるか恐る恐る頂いたが、これが以外にも生魚とバッチリフィット。驚くほどの相性のよさであった。
寿司店などに置けば人気がでると思われる。口中が爽やかスッキリな感じになる。


d0083265_14361382.jpgd0083265_14363077.jpg
コルク栓とラベルに印刷された、J.BOUCHON-ブーションマークが、「どうだ!」と言わんばかりに誇らしげだ。
確かに洗練された味を感じた。



d0083265_14463363.jpgd0083265_16352152.jpg偶々食材(海鮮ちらし寿司)とマッチしたのかも知れないが、3本飲んだ中ではトップの出来栄えだった。ラス メルセデス シャルドネ (J.BOUCHON)は、お勧めできる1本である。
イタリア料理なら、ホタテかタイラギ又はスズキのカルパッチョが合いそう。



(今回の採点)
          
 娘・・・・・・・・・・・・・★★★     「少し軽すぎな感じかな、美味しいけど・・」
 私・・・・・・・・・・・・・★★★★★  「生魚貝類に限って言えば、絶品」




 尚、2月19日のフォンテーヌ マルサンヌ(フランス)の採点で、娘より
訂正したいとの申し入れがあり、 一つ追加しました。

by mahalotakashi | 2007-02-27 12:00 | mahalo@食卓

ワインはワイの原点

エキサイト山村社長よりワイン「OPUS ONE 1988」
大変気の利いた良き企画ですなあ~
日頃超お手軽価格のワインをネタに、ウンチクブログを展開している身にとって、「OPUS ONE 1988」は垂涎の逸品でござりまする。

by mahalotakashi | 2007-02-19 14:25 | mahalo@食卓