我輩の暮らす街は、実に動物が多くかかわっている。
まず、猫、異常に多い。
自宅から、阪急の西宮北口駅まで約1キロ、朝晩正確に
数えた事は無いが、出会う猫の数は20~30匹。
100m置きに、町内会の立て看板がある。
「ノラ猫にエサを与えないで下さい。かわいそうな子猫
がふえます。」
「猫被害から街を守りましょう」
「猫にエサを与えないで下さい」
忠告も、効果なし毎朝100m置きにバラ巻かれているペット
フーズ、動物愛護もホドホドにしてね。
駐輪場や駐車場に停めている、単車の座席、猫が嫌うと
言う、水を入れたペットボトルを置いている。
でも、猫を蹴ったり追いかけたりする人はいない。
次に、鳩、
カラスとか雀とか色々居るし、問題も有るけど次回。
鳩は可愛い、だけどチョット迷惑。
我が家は、マンションの最上階、おまけにカミさんが
ガーデニングの趣味有り、緑が豊か。
そこで、鳩やカラスが愛の巣をつくろうと頻繁に訪れる
朝、カミさんに起こされる、
「お父さん、又、鳩来てるよ、追い払って、クウクウ
うるさいもの」
抜き足差し足でベランダへ、素振り様の木刀を振り上げて
コラ!オイコラ!と威嚇するのだけど、2~3歩横移動する
だけで、完全無視。
そこで、カミさん起きてきて、これで追い払ってと、
いきなり、鉄砲を差し出す。
孫が遊びにきた時、お風呂場で遊ぶ、水鉄砲。
カミさん曰く、「鳩はネ、羽根が濡れるのを異常に嫌うのよ、
水鉄砲でチョットかかると、二度とこなくなるわ」
「ヨシ!任しておけ」と、鳩に向けてバキューンバキューン
と言いながら、水掛遊び、さすがに鳩もイヤな顔して向かいの
ワンルームマンションの屋上に退散。
「ヤッタ!ヤッタ!」と二人でハイタッチ。
「もう、これで怖がって来なくなるよね」とカミさん。
その日の夜、暑さでクタクタになって帰ってきて、風呂に
入り、キンキンに冷えたビールを飲みながら、テレビの
ニュースを見ていたら。
「関東地方でこの夏一番の暑さを記録しました」とアナウンス
で、画面に映し出された、映像は、どこかの公園の噴水で
嬉々として、水と戯れる、鳩の姿、羽根を広げてバタバタ・・・
「オカアチャン、これって完全に水浴びやないか」
負けん気世界一のカミさん、
「西宮の鳩と東京の鳩は、生き方方が違うネン!」
ま・・・あの・・・なんとかなるかな・・なんとかなるよね・・・・・・?