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バルカヴェーラ  **ローマ味と再開(その2)** 2008年6月10日

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 ヨットの帆を眺めながら本格派のローマ料理が味わえるお店、バルカヴェーラ。
堀江謙一さんのマーメイド号(写真下)と並んで、新西宮ヨットハーバーの新しい名所になるかも知れませんね(^^)


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d0083265_18251936.jpg さて、お店へ戻ってランチ第二弾、
七面鳥夫人オーダーの
Secondo Piatto(Bランチのメイン)をご紹介しましょうか。

 その前に少しローマ料理についてイボイノシシ流のうんちくをひと言聞いていただけますか。

d0083265_1826443.jpg バルカヴェーラで出される本格派ローマ料理は日本人には少しヘヴィー(Heavy)な感じがするかも知れません。繊細な味付けのイタリアンが主流の日本では「思い切ったお店の英断」だと考えられます。 もちろん商売だから、若い女性方やイタリア料理に馴染みの少ない人のために合わせた料理も揃えられているようですが、できれば今のスタイルを続けて欲しいと願います。

 ローマ料理について一言二言・・
 「すべての道はローマに通じる」といわれる通り、イタリアの首都ローマには、人の流入も多く、イタリア全土の料理が集まっています。
 ローマ人たちは、自分たちの料理が南イタリア(シチリア・ナポリ)に属するのか、それとも北イタリア(トスカーナ・ミラノ)に属するのか、さして気にしていないといいますが、ローマの料理は、そんな南北の料理のスタイルを併せ持った、大らかなところが特徴のひとつといえそうです。

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 ローマには、古代から農家や羊飼いたちの民衆料理が今も色濃く残っています。
現地でアバッキオと呼ばれる乳飲み仔羊のオーブン焼きや、ポルケッタ(子豚の丸焼き)、また、サルティンボッカという、仔牛肉の薄切りに生ハムの薄切りを乗せてセージで香りづけし、バターで炒めてから白ワインにひたして煮た料理といった肉料理がポピュラーです。


 本日七面鳥夫人が食したセコンドピアット(メイン料理)も、サルティンボッカの流れをくむ料理だと思います。
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 ローマ料理は一般に塩味が濃く、たくさんの量をテーブルに並べるシンプルで気取らないスタイルが特徴的です。初めて口にされると、塩辛さに閉口するかも知れませんが慣れてくると絶対にハマリますよ♪
 このようなローマ料理の特徴をよく認識したうえでテーブルに着けば、楽しい食事になることは間違いないと思います(^^)



 三元豚のソテー・白ワインとローズマリーのソース (Secondo Piatto)
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d0083265_184733.jpg 意外なほど柔らかい肉質の三元豚、
バターの風味と肉汁が絡まり大変まろやかな味付けでした。
シンプルな盛り付けにもかかわらず味のバリエーションが次から次へと押し寄せる感じで、一口だけ試食するつもりが半分近く頂いてしまいました(笑)


PRANZO B ¥2000.サラダ・バケット・お肉料理・デザート・コーヒー又は紅茶

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本日のドルチェはパンナコッタ、とろり蜂蜜のかかった優しいお味・・だったそうですよ(^^;)
 (だったそう・・・ていうのは、全部七面鳥婦人がお食べになりましたので・・・)
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 バルカヴェーラの印象
 一度の訪問、それもランチタイムだけでそのお店の評価をするのは、難しいし失礼かも知れません。でもあえていうなら、とても気持ちの良いトラットリアでした。
 ヨットハーバーに隣接というロケーションもさることながら、お店の周りの手入れの行き届いた花壇(アジサイが見事でした)や、ワンちゃんOKの優しさと余裕。
 なによりホールスタッフ(全員女性)の気配りと笑顔が素晴らしかったです。
そこで本格的ローマ料理がいただけるのですから言う事なしのシチュエーション♪
ぜひ一度訊ねられることをお薦めします。
★★★★★
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 【お店からひと言】
 当店はワンちゃんもご来店いただけますが、大型ワンちゃんは全日テラス席のみでお願いいたします。膝掛けとクッションをご用意しております。
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             バルカヴェーラ Bareu cou vela
             西宮市西宮浜4-14-3 マリナヴィラ1F
             ご予約・お問合せは 0798-23-5535
             Lunch         11:30~14:30
             Spuntino Time  14:30~17:00
             Cafe Time      11:30~20:00
             DinnerTime     17:30~21:00(L.O.)
             定休日        水曜日 & 第3木曜日




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by mahalotakashi | 2008-06-10 00:07 | mahalo@食卓

バルカヴェーラ イタリアン&カフェ **ローマ味と再開** 2008年6月9日

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日曜日(6月8日)は天気予報が外れて午前中は良いお天気になりました。
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d0083265_1451542.jpg 「久しぶりに海でも見に行こうか」
と七面鳥婦人を誘って西宮ヨットハーバーまで車を走らせました。
4月のイタリア旅行で飛行機の窓から見たアドリア海以来の海です。

 ヨットハーバーへ来たのは、もう一つの目的があったからです。

d0083265_1515942.jpgヨットハーバーと道路ひとつ挟んで対面する
イタリア料理のバルカヴェーラがあります。以前から知っていましたが一度も利用したことはありませんでした。
ところが先日ネットで
「バルカヴェーラにベテランのイタリア人シェフがやってきた、それもローマから」
という記事を見つけました。


d0083265_15264713.jpg 「これは無視するわけにはいかんな」というわけで、本日ランチを頂きに訪れました。
緑と花々に囲まれたお洒落で清潔な感じのお店で、気に入りました。テラス席もあってワンちゃん連れでも利用できるそうです。
LUNCH MENUは、Pranzo(A)¥1700.
(B)¥2000.(C)¥2700.
(日曜・祝日メニュー、平日¥1200~)


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 今回は記事数が多くなりそうなので2回に別けてUPさせてください。
 まずはイボイノシシのオーダー
  PRANZO A ¥1700.
  前菜盛り合わせ・バケット・パスタ
  デザート・コーヒー又は紅茶

 パスタは3種類からチョイスできます。



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 アンティパストはまさにローマ風の盛り合わせ。
ブルスケッタは、トマト・チーズ・ニンニクが絶妙の味でした。ローマで出されたのはパンが真っ黒に焦げて食べられたものではなかったけど、今回は美味しかったです♪
玉子のキッシュと茄子ズッキーニのグリルもなんとなく懐かしい味がしました。


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 本日のパスタは3種類、ズッキーニ・アサリ・ムール貝のオイルソース。
 鶏ミンチとカボチャ生クリームレモンソース。イカスミとアスパラのトマトソース。


 イボイノシシは、イカスミとアスパラのトマトソース・スパゲッティにしました。
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d0083265_17325024.jpg 3種類とも全部食べたかったのですが、又の機会にしてイカスミを選びました。
パスタの茹で加減はもちろん、
バッチリ!アルデンテ。 イカとタマネギとトマトがパスタと絡み、それを包み込むような優しい感じでイカスミが効果的に使われていました。添えられたアスパラのシャキシャキ感とマッチしてコクと旨味が口の中に溢れる感じで大変結構なお味でした(^^)



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 この素晴らしい料理を作ってくれたイタリア人シェフ  アレージ ジョルジョさんはローマ出身、イタリア料理歴30年のベテランシェフだそうです。
 食後イボイノシシの求めに快く応じて、スタッフと一緒に写真に納まっていただけました。
まだ日本語はほとんど話せないようですが、明るく気さくなローマ人という感じの方です。
本日いただいたランチも本格的プロのお味でした。

 明日は七面鳥婦人のランチ(PRANZO B)と、ジョルジョさんのドルチェ、それにバルカヴェーラのお店案内をご紹介したいと思います。




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Bareucouvela

by mahalotakashi | 2008-06-09 00:01 | mahalo@食卓

サグラのデザート、蜂蜜ジェラートで、どやさ!      2008年6月8日

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 協力会社のM所長と、本町のイタリア料理店「サグラ」で「接待ランチ」が終了しました。
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イボイノシシの胃袋は「もうちょっと何か入れて・・」と哀願しております。
1000円のAランチにプラス200円でデザートがつきます。
M所長のBランチはコースにデザートが含まれています、会社にはチョット後ろめたい気持ちもしましたが思い切ってデザートを注文しました。(社長!ゴメンネ)

 霞ヶ関のお役人がタクシーに乗ってビールとおつまみを出してもらって「あ~!こりゃこりゃ♪」と、国民の税金を無駄遣いしてるのよりは、まだましでカワユイでしょ(^^;)

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 こちらがM所長のBランチについてきたデザート、なめらかな生チョコのタルト



      イボイノシシは、自家製はちみつのジェラート、ラングドシャ添え
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     スイーツは少し苦手のイボイノシシにも、この蜂蜜のジェラートはOK♪


  どやさ!(どんなもんだい!良いチョイスだろう)と、独り言を言いながらいただきました。
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                          どやさ!

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                       どうやさあ~!♪


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by mahalotakashi | 2008-06-08 00:20 | mahalo@食卓

サグラ Marble*tre CUCINA ITALIANA    2008年6月7日

 会社から二番目に近いイタリアンサグラ

d0083265_218343.jpg大阪北浜で有名なイタリアンレストラン、
マーブルトレ・Marble*tre の姉妹店
(2号店)で、先日ランチしたマンドリーノから道路一本西側、御堂筋寄りにあるのが、サグラです。
 仕事の打合せに来訪された協力会社のM所長と「昼飯でもどう」ということになり、
カジュアルイタリアンレストラン、サグラへ行くことにしました。

d0083265_2119964.jpg この辺りでは抜群に評判のお店です。
(特に女性方には大人気)で、いつも行列ができていますが、この日はスンナリ席に着けました。ゆったりしたスペースのオープンキッチンをカウンターが囲み、壁沿いにテーブル席というインテリアです。

d0083265_21322691.jpg 数多くのブログで取り上げられ、人気のイタリアンで以前から一度行ってみたいお店でした、打ち合わせ兼会食の名目で営業経費を使わせてもらって、本日は「接待」というランチタイム、少しセコイかな・・(^^;)



ランチメニューは、(A)と(B)の2種類。
A Pranzoが 1,000円(前菜・パスタ・パン)、
+200円でデザートまたはドリンク(コーヒーH/I、エスプレッソ)
B Pranzoは 2,000円(前菜・パスタ・リゾット・メイン・パン・デザート・コーヒー)
パンは自家製フォカッチャ、おかわりOKのオイルつき。

d0083265_2254424.jpg 接待する側のマナーとしてイボイノシシが(A)、M所長に(B)をお薦めしました。
 本音を言いますと、B Pranzoが食べたかったあ~!!ので、ありまする(^^;)
それでは、Pranzoをご紹介しましょう。

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    富山産白海老のマリネとカボチャのサラダ
    アンティパスト(前菜)は、A・Bコース共通。白海老の独特の味と香りが見
    事に引き出されていました。

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    鹿児島産豚肉のラグーと赤パプリカのトマトソーススパゲッティ
    プリモピアット(一の皿)も両コース共通。豚肉のラグーと赤パプリカが意外
    にマッチして程よい茹で加減の細麺のパスタと抜群のハーモニーを奏でて
    います。

d0083265_22421143.jpg ここでイボイノシシの(A)パスタランチは終了。
美味しかったけど、ものたりなあ~い・・(T T) しかし顔はニコニコ♪
「どうぞご遠慮なくお味わいください」とM所長を見つめる・・・M所長、食べた気がしなかったのでは・・・

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    北海道産時しらず鮭とタケノコのリゾット
    (B)Pranzoのプリモピアット(Ⅱ)は、リゾット。チョット見には和風炊き込み
    ごはんのよう、お店のスタッフが取り皿を用意してくれましたが、ここは男ら
    しくグッとガマン、ひたすら撮影を続けます。
    (逆に嫌味でしょうね、食べてる側にすれば・・・ゴメンなさいね、M所長)

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    引本港直送鮮魚の香草パン粉焼き彩り野菜のマチェドニア添え
    M所長の(B)ランチのセコンドピアット(メイン)は真鯛のグリルでした。
    じゅるじゅる・・・と涎(ヨダレ)が出そうになるほど、美味しそうな焼き加減・・
    食べていないので、評論のしようがおまへんがな。028.gif

  食後に出たデザートは間違いなくイボイノシシがチョイスしたジェラートが、
  M所長の選んだタルトに勝っていたと思うのですが、結果は明日のUPで・・


 【お店から一言】
 マーブルトレの2号店として南本町に「サグラ」がOPEN致しました。
炭焼きを取り入れ、「サグラ」の意味である収穫祭の様に、 沢山の旬のお料理をご用意しております。
お客様と共にイタリア料理・ワインの楽しさをわかちあえる アットホームなお店に出来たらと願っております。 お気軽にご利用頂ければ幸いです。
皆様のお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております。



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       店名     サグラ(Sagra)
       ジャンル   イタリアン
       TEL      06-4964-0555
       FAX      06-4964-0556
       住所      大阪府大阪市中央区南本町2-4-16
       営業時間   ランチタイム 11:30~14:30(LO) 
                ディナータイム 18:00~22:00(LO)
       定休日    日曜日・祝日・年末年始



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サグラ (Sagra)

by mahalotakashi | 2008-06-07 00:50 | mahalo@食卓

会社ごはん 本日、麺はごめん、パスタはパスだ!?  2008年6月6日

 さすがに麺喰いのイボイノシシも毎日毎回麺類ばかりというわけにもいかないので、
 今日の会社ごはん(お昼)は、定番の「千日亭弁当」にしました。

 本日の献立は、
 牛肉と玉ねぎ炒め・白身魚フライ・白和え・茄子の中華風サラダ・出汁巻き玉子。
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      おかずはともかく、千日亭弁当が長く続いている理由のひとつは、
      ごはん!お米、銀シャリ!とにかく白米が抜群に美味しいのです。
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      炊き立てのごはんの上にパラパラと黒胡麻をふりかけ、真ん中には
     小粒の梅干、刻んだお新香と、このスタイルは長年続いています。
     銘柄は聞いたことないけど、かなり高級米を使用しているのは間違
     いないと思います。
      そうでないと外食産業がこんなに激しい競争をしているエリアで、
     生き残れる筈がありません。長続きしているお店はやはりなにか、
     売りというか、特徴のあるメニューを備えているものです。


 豚公司(とんこんす)からの差し入れ!

 その白いごはんを今まさに食べようとした瞬間、事務員のミキちゃんがイボイノシシの食堂(応接室)へ入ってきました。
『下の豚公司さんから、お店で作った豚そぼろを差し入れてくれたんです、営業チラシといっしょにね。一度味見してください』
と、いきなりイボイノシシのお弁当の白ご飯の上に振り掛けました。
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    (しかし、よう撮れたなあ~この写真!{たまたま白米の撮影中}だったから)

「お!おいおい!な!なにすんねん!
まだ食べるともなんともゆうてないやんけ!
おれは毒見役か!
武士の一分の三村新之丞こと木村拓哉か!」


  と思いましたが・・・「どうもありがとう♪」・・と答えてしまいました(^^;)

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 豚公司 黒亭というのは、ビルの南東角1階にある「豆乳しゃぶしゃぶ」「とんかつ」のお店で、ちょうどイボイノシシのお尻(デスクに腰掛けた時)の真下にあります。
以前はトッピング専門の讃岐うどん店でしたが、従業員のお兄ちゃんとお姉ちゃんがまるでデートしてるみたいにお喋りに夢中で、「半年以内に潰れるよ、このうどん屋は・・・」というイボイノシシの予言どおり3ケ月で閉店しました。
 その後へオープンしたのが豚公司 黒亭です。まだ一度も入ったことはありませぬ。

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 さて頂きものの「豚そぼろ」プロがお作りになったのだから、さぞかし旨かろうと一口パクリ!・・・特に味らしいものがしない、ごはんと一緒に食道へ送り込んだ直後に、上あごと舌の奥のほうにチャーシュウを食べた後のような豚肉独特の香りが少し感じられました、ただそれだけでした。


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by mahalotakashi | 2008-06-06 06:37 | mahalo@食卓

会社ごはんと、うちごはんは、麺・麺・麺!   2008年6月5日

 家庭の主婦が毎日の食事の献立を考えるのは大変なんですよね・・・
栄養のバランスを考え、美味しくて経済的な食事を作るのは、精神的にも肉体的にもかなりきついものが有ると思います。ほんとうにご苦労様です。

d0083265_19545875.jpg ところでサラリーマンであるイボイノシシも、実は毎日の献立(?)に悩んでいます。
といっても、自分が作るわけではなく会社で摂るお昼ご飯のことです。
一応日替わりの千日亭弁当がメインなんですが、これも大体2~3週間で同じメニューが再登場するから何年も食べていると飽きてきます(贅沢言ってスミマセン) 
ただお値段が、530円と手ごろだし、

d0083265_2043441.jpg品数もそれなりに多いのでなんとなく続けている状況です。

 でもこの時期(梅雨)になると、もうひとつ食欲がわかなくなり、ついつい食べ易い麺類が主流となります。
ざる蕎麦、冷やしうどん、中華冷麺、パスタ
塩焼そばに素麺、えとせとら、えとせとら・・
*食中毒の心配がそんなには無いから*

 というわけで、火曜日は会社から中央大通りを越えたところにあるPRONTOのテイクアウトパスタにしました。ミートソース・スパゲッティ(630円)です。


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     前回は温泉玉子付きのカルボナーラでしたが、今回はミートソース。
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     パスタの茹で加減も良く、ミートソースも結構いい味してます。
     これにパルメジャンチーズを付けてくれたら言う事なしなんだけどなあ~
     でも単品のパスタだけではカロリーも高いし、塩分の摂り過ぎにもなって
     あまりベストな昼ご飯とも言えないのですよね(^^;)
     ただただ喉越しの良さだけに引かれて・・・


       ニュース!ニュース!
    イボイノシシさん!臨時ニュースですよ!
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 今日(6月4日)お昼前に、事務員のミキちゃんがニコニコしながらイボイノシシのデスクまでやってきて、チラシを見せてくれました、例の千日亭の一ヶ月の弁当メニューです。
『今月は毎週水曜日に限定麺類デーみたいですよ♪』
「ほう~・・いいんでないかい、やっぱり世間は同じようなことを感じている人が多いんだね。弁当に飽きて麺を欲する!てな、ところか」
ということで、本日のお昼ご飯は「海老ピラフとナポリタン・スパゲッティ」と決定、ミキちゃんも同じのを買うそうです。

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      これが千日亭お初の「スパゲッティ・ナポリタン」であります(^^;)
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     むむむむむ・・・このソースの色合いは、少し・・・
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    パスタ自体のゆがき加減はよさそう・・最近は良いパスタが出回ってるよね。

d0083265_21231876.jpg ミキちゃんの正直な感想を聞いてみました(^^;)
『パスタはまずまず、でも、ソースがケップ!ケップ
してて、ピラフもベ!もう一ついますう~?』
そうやね千日亭はん、あんまり無理せんほうが・・
ええんといまっか~(^^;)



       おうちごはんもまたまた麺でした。
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     「ただいまあ~!」
     『おかえりなさい!』
     「今日の晩ご飯はなあ~に?」
     『長崎皿うどん!美味しいよ♪』
     「・・・・ ・・;」
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     皿うどんは、チャンポンと並ぶ長崎の名物料理です。細めの麺をほぐして
     蒸したあと油でさっと揚げたものに、あんをたっぷりかけたものです。

     材料(1人前)
     ●豚肉…50g ●イカ…4~6方
     ●エビ…4~6尾
     ●玉ねぎ…100g中1/4
     ●キャベツ…100g中1/4
     ●もやし…50g ●人参…適宜
     ●蒲鉾、ピーマン、木耳、ネギ…少々

 こんなに細い麺を使っているのになんで皿うどん・・て言うのかなあ~??



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by mahalotakashi | 2008-06-05 05:30 | mahalo@動物

今夜、うちのばんごはんは、ヴァン・ゴッホ・定食! 2008年6月4日

     入梅で六甲山や甲山もどんより、ぼんやりしています。
    毎年のことですが、少し辛い時期ですね、食欲も落ちるし・・・

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   会社から帰って、ベランダの黄色い花をボンヤリ見てたら、台所の方から
  七面鳥夫人の声がしてきました。

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『ゴッホはパンとワインだけで生活しながら素晴らしい作品を生み出したのよ!』

『だから、今夜のお父さんの晩ご飯はパンとワインにいたします!!』


 「はあ~あ~!??ゴホッ!ゴホッ!ゴッホ!」

「それは、単にゴッホにお金が無かったから、やむを得ず当時ヨーロッパで安く手に入ったパンとワインにしただけや!俺とゴッホになんの因縁があるっちゅうの?」

 七面鳥婦人は時々、突然に突拍子も無い発言をするときがあります。
なんの脈絡もないことを急に言われると本当に面食らってしまって、咳き込んでしまいます。
 土曜日、日曜日と立て続けにフランス料理を食べた反動か、うっとうしい梅雨空に食事の用意が面倒くさくなったのかよくわかりませんが、女性は独特の理論を展開して自分を正当化する傾向をお持ちの方が多いようですなあ~・・エッ!男性も同じ・・そうかもしれません。
どちらにしろワインが飲めるならどんな晩餌でも結構でござりまする。(^^)

 パンは宝塚ホテル製のソーセージパンと食パンのサイコロ切りでした。
ワインの飲めない七面鳥夫人は自分用に、普通のご飯に出汁巻き玉子やらなにやらチマチマと用意しておられます。

とりあえず頂きものですが、ワイン箱から06年産のフランスワイン・シャブリを選びました。
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 シャブリ・Chablis
 キリっとしたミネラル感に富む辛口白ワインとして世界的に有名です。
辛口白ワインの代名詞ともなり、「他国産シャブリ」という怪しいものが多数出回る程です。
フランス・ブルゴーニュ地方のシャブリ地区は冷涼な気候で、キンメリジャンKimmeridgienという白亜質の土壌がミネラルを豊富に含むワインを産みます。

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d0083265_13401734.jpg シャブリという名前を聞いたことのある人は多いと思います。
フランスの辛口白ワインの産地として有名です。 フランス全土の地図で見ればオレンジ色のブルゴーニュ地方の左上に黄緑のシャンパーニュと黄土色のロワールに挟まれた小さなオレンジ色の地区があります。ここがシャブリ地区です。


 シャブリには4つの等級があります。シャブリを買ったらラベルを見てください。次のどれかに当てはまります。

シャブリ・グランクリュ
Appellation Chablis Grand Cru Controlee

ちょっと見にくいですが右上の地図を見てください。赤い色の部分の真ん中に黒い小さな丸がありますが、ここがシャブリ市です。川を挟んで対岸に濃い紫色の地区があるのがお分かりいただけるでしょうか。この極小さな地域が特級畑と言われるシャブリで最高級のワインを産出する畑です。全部で7つの畑がありますがラベルにはその畑の名前も書かれています。とても力強いパワフルな辛口白ワインです。

シャブリ・プルミエクリュ
Appellation Chablis Premier Cru Controlee

Premierは 1er と書く場合も有ります。日本語で1級という意味です。ですからシャブリ1級畑という名称です。地図では赤い地域の中に1級畑が何個所か固まってあります。グランクリュほどではありませんが、力強く鋭い酸味とマイルドな酸味が渾然とした優れたワインを産出します。

シャブリ
Appellation Chablis Controlee
です
 今夜イボイノシシが頂いているワイン、これが普通のシャブリです。すっきりとしたリンゴ酸の効いた辛口白ワインですので、魚介類との相性が良いようです。
「生がきにシャブリ」という組み合わせの場合はこのクラスのシャブリを指します。和食とも相性が好いですよ。

プティ・シャブリ
Appellation Petit Chablis Controlee

かわいい名前ですが、ランクとしてはシャブリの下に当たります。


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 七面鳥夫人のおかずにまで手を出しながら一人飲むシャブリは最高の味わいでした。
「これから毎日ゴッホ定食でも良いよ♪」と七面鳥夫人に冗談交じりで話し掛けたら、
露骨に嫌な顔をされました(^^;)

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 普段の数倍の時間をかけて今夜の晩ご飯は終了しました。
 雨の音を聞きながら、まだ見ぬフランスの田園地帯や、炎の画家“ゴッホ”を偲びながら飲むシャブリは、又一段と冴えた味をイボイノシシに与えてくれました。
『早く寝なさいよ!明日会社でしょ!』怒り顔をしながら、それでもメロンをイボイノシシの前に置いて、七面鳥夫人が一足先に眠りにつきました。「ご馳走様でした」
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 今宵はそろそろ日付が変わろうかというほど遅くまで飲み続けました、
ゴッホさんに見習って明日も好い仕事をしなければいけませんね、オヤスミナサイ。

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 フィンセント・ファン・ゴッホ[これが正式な発音だそうです](1853-1890)。
 オランダに生まれ、わずか十数年の活動で2000点の作品を遺し、フランスで37歳の命を自ら絶った伝説の画家。燃え上がるような色彩と情熱的な画風は今もなお、私たちの心をとらえて離しません。


 生涯たった一枚しか絵が売れなかったにもかかわらず、死後には作品がオークションで巨額で落札されるというエピソードや、弟テオとの繋がりなど伝説的に語られる人生もまた、彼を世界でもっとも著名な画家にしているといえます。パリ滞在中にジャポネズリー(日本趣味)に傾倒し、浮世絵をモチーフにした作品を制作した事実もあいまって、日本人に非常に人気のある画家の一人でもあります。


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by mahalotakashi | 2008-06-04 06:15 | mahalo@食卓

イタリア料理 マンドリーノ Mandolino (会社ごはん)  2008年6月3日

 I return to Italy.

 イタリア旅行から帰って一ヵ月半ほど経過しましたが、最近イボイノシシのブログ少し
 おかしい・・[もともとおかしいけど・・]と思われてる方もいらっしゃると思います。

 ここ暫くイタリア料理ブログをほとんど掲載していないでしょう。
 旅行前の「イタリアン封印」から、昨日の「フランス料理」まで、どこへ消えたかイタリアン。

 イタリア料理を中心にしたブログというキャッチフレーズなのに、おかしげじゃのう~!?


 理由は単純!本場のイタリアンの余韻を楽しんでいただけ(^^)

 よくあるでしょう、大好きなタレントやスポーツ選手に握手してもらって、しばらくの間
 その手を洗わないというフアン心理、まあ・・言ってみればそんなもんです。
 でも、そろそろイタリアの残り香も薄れてきたのでボチボチ戻りましょうか・・・・
(^^)


 本日の会社ごはんは、イタリアン!で、おます。

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 会社から一番近いイタリア料理店が、マンドリーノです。歩いて2~3分のところにあります。北新地と本町の2ヵ所にお店を構え、ビジネスマンやオフィスレディーをターゲットにしているトラットリアで、創業は1974年というから結構頑張っているお店です。

d0083265_20353921.jpg もう随分前になりますが、当時近くに勤めていた娘のUcoとランチした記憶がありますがそれ以来です。近畿地方梅雨入りの今日、中丸君を誘って久しぶりに訪れてみました。なぜかしらイタリアンというのは一人で食べる気になりません、誰かと一緒にワイワイ話しながら食べる、というのがイボイノシシスタイルなんです。強引に誘われた中丸君はいい迷惑でしょうけど(^^;)
d0083265_20382311.jpg お店の間口はとても狭いので、初めての方は多少戸惑うかも知れません。
狭い階段を下りて地下にあるお店、階段全体にヤケクソみたいにガンガン!大音響でジャズミュージックを鳴らしているのは少しやりすぎ(^^;)それとも客寄せのためかな・・・



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     店内は一転して静かで和やかなスペースが広がっています。
    お客さんの大半は若い女性、
「中丸!キョロキョロするな!みっともない!」

d0083265_214713.jpg お店が地下にあるというシチュエーションが、会社の昼休みという現実を忘れさせてくれます。
 パスタランチが¥1,000という手軽さで、最もポピュラーなようです。イボイノシシはリゾットランチ、中丸青年はマンドリーノランチをそれぞれオーダーしました。



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 両コースに共通のスープ(パンプキン)&フォカッチャ&サラダ(鶏のささ身とバジル)
  (これはどんなレストランでもほぼ同じですね、合理主義というのでしょうか・・)


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 チキンとフルーツトマトとバジルのチーズリゾット
 新潟岩船の棚田米使用のリゾット、美味しかったけど・・ミラノ風リゾットに比べてしまう・・
 まだイタリアの残り香が少し残っているようです(^^;)


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  マンドリーノランチ・ワタリガニスのパゲッティ

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  『イボイノシシ先輩、この渡り蟹の甲羅って、ヒョットしたら使い回しですか?』

 「ショウも無い話題を出すな!君がその甲羅をバリバリ食べるのなら問題だが、お飾りだろ。フォークもナイフもスプーンもお皿もみんな使い回しやないか!熱ものに懲りてなますを吹く、日本人の悪い癖、細かいことにこだわりすぎ!イヤなら俺が食べてやる!大体上司より高いもの注文するそのズブトサが俺には問題だ!」
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 「むふふ・・相変わらずテンション高いですねえ~先輩、僕がワタリガニを選んだのは先輩の、(なんとかなるさブログ)を引き立てるためにわざわざカラフルな料理を選んだのですよ、感謝してくださいよ」

 てな、ことを語り合いながら29歳の飛翔んでる若者と、熱血いオヤジの会話は昼休み終了時間まで延々と続きました。

 メチャクチヤ愛想の良い店長(女性)からのメッセージです。
 大阪のイタリア料理店マンドリーノは、北新地店・本町店の2店舗を運営し、ケータリングと出張料理も行っているイタリア料理店です。
 パーティー料理や貸切パーティールームなどお客様のご要望に併せて様々な形のパーティープランをコーディネートさせて頂きます。
 ぜひぜひ、ご利用いただきますようお願いもうしあげます♪
 イボイノシシさん、情報入れてくださいね!!うふふ♪♪


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      ■ イタリア料理店 マンドリーノ Mandolino
      ■ 住所    大阪市中央区南本町2-4-3 丸全ビルB1
      ■ ご予約   TEL:.06-6266-2321
      ■ 営業時間 ・ランチタイム /11:00~14:30(オーダーストップ)
               ・ディナータイム /17:00~21:30(オーダーストップ)
      ■ 定休日   日曜日
      ■ アクセス  地下鉄堺筋線「堺筋本町駅」より徒歩3分
               8番出口を直進すぐの信号を右折して50メートル


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マンドリーノ 本町店

by mahalotakashi | 2008-06-03 05:15 | mahalo@食卓

フレンチレストラン Bonne Che’re ボンヌ・シェール  2008年6月2日

Bonne Che’re ボンヌ・シェール (フレンチレストラン)
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 昨日に引き続き「阪神電鉄沿線のフレンチ」探訪です。
今日(日曜日)は阪神電車西宮駅の北側、やはり西宮えべっさん(戎神社)のすぐ近く、
ボンヌ・シェールというフレンチレストランを訊ねました。

d0083265_1555297.jpg 阪神電車の高架に向かい合う店構えはごく平凡な感じですが、店内はシックで落ち着いたいかにもフレンチレストランという雰囲気でした。
 長年一流ホテルで腕をふるったオーナーが気軽にフレンチを楽しんで欲しいとオープンした店だそうで、食事前からワクワクしてきます。入り口にはイベントの案内、フランス風アクセサリーなどが並べられていました。
d0083265_15554257.jpg産地直送の無農薬野菜、鮮度抜群の魚介類等「身体に優しく美味しい料理」がキーワードで、手頃な価格で味わえるコースが多数揃えられたお店です、ランチコースも5種類以上ありました。
例によって七面鳥婦人がお肉料理、
イボイノシシが魚料理を注文します。


d0083265_1783651.jpgd0083265_179667.jpg (両コース共通)
オニオンキッシュの
アミューズと、
泡だったオレンジ
風味の温スープ。
どちらも洗練された
大人の味です。


        Entre'e du jour en quatuor
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      本日のオードヴル(4重奏取り合わせ)
 イボイノシシの選んだメニュー、コスモスのコース・Menu Cosmosl のオードヴル。

 ランチメニューのコースにはそれぞれ花の名前が付けられています。

Poisson du jour poe'lee,SauceVeriute'
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  本日入荷の魚のポアレ、ぶどう果汁のソース

d0083265_1811588.jpg本日入荷のお魚は、連子(レンコ)鯛
つれこではありません。(^^;)
 当たり前の話だから笑われるかも知れませんが、さすがにプロの技、
小骨ひとつ無くなめらかに処理されていました。
それに、このぶどう果汁のソース・・・
どこからひらめくの? 感心します!


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        Saute' de Porc a'la Lyonnaise
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   茶美豚ロース肉のソテー、オニオンのソース
    七面鳥婦人は、パンジーのコース・Menu Pange'el で、お肉料理。

      Dessert デザート
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 パンジーのコースは、他に Petit Salade de Saison (可愛い季節のサラダ) 
Pain(パン) Cofe' et Mignardise(コーヒーと小菓子)が付いて、1,600円。

 L'Assiette de Courmand "BonneChe'he"
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特製デザート と、季節のサラダ、パン、コーヒー、小菓子が付いた、
コスモスのコースランチは、2,400円。十分に満足しました。

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d0083265_14211412.gif Bonne Che're ボンヌ・シェール
住 所 西宮市和上町8-5 フローラ和上1F
アクセス 阪神電鉄本線西宮駅えびす口徒歩1分
営業時間 11:30~(L.O.14:00)、
      17:30~(L.O.21:00)
定休日 水休(年末年始休/予約の場合応相談)
TEL 0798-22-773


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ボンヌ シェール

by mahalotakashi | 2008-06-02 07:18 | mahalo@食卓