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Vale(ヴァレ)                 2007年7月16日

d0083265_16453718.jpgレストラン・オープン
 自宅から歩いて1分少々、目と鼻の先にレストランらしきものがオープンした。
元コンビニストアがあった場所だ、のぼりや立て看板もなく気がついたら開店していた。
七面鳥夫人に聞くと『近所の噂では、インド料理のお店らしいよ』という。

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 『娘の旦那さん、インド料理が好きらしいから今度招待してあげようと思ってるのよ』
「インド料理か・・カリーにナン、タンドリー・チキンなんかもあったよな」
招待する前に味見にいこうということで2人で訪れてみた。
 しかし、なんとなく雰囲気が違う。



ドアを開けて確信、インド・レストランじゃない!
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 インド料理独特の「カレー」の匂いがまったくしない。
笑顔で迎えてくれた2人のウエイトレスの服装も、白いブラウスに黒スカート・・インドの雰囲気ではない。




         スパニッシュ・レストランだった。
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 オープンキッチンの近くの席に案内されて、ふとカウンターを見ると、豚の燻製腿肉がディスプレイされている。「これって、イベリコ豚?」と聞くと、キッチンの奥に居たオーナーシェフがニコニコしながら近づいて『その通りでございます』と答える。
 店の名前は「Vale(ヴァレ)」スペイン料理のレストランだった。

d0083265_183764.jpg 7月のランチコースを注文
 自宅まで歩いて1分少々、これは嬉しい「飲酒運転」の心配をせずに思い切り飲める。早速「スペイン産の赤ワイン」をオーダーする。
 シェフ推薦のランチコースは2種類。例によって七面鳥夫人が肉料理を、イボイノシシが魚料理をチョイスした。

 さて、初体験の味は・・・


Primer plato (前菜)
d0083265_18183160.jpgエンパナディージャ
 ヴァレ風
アリオリヴェールデ

 マグロとオリーブの実を使ったパイ包焼、緑のアリオリソース(にんにくとオリーブオイルのソース)が添えられている。
イボイノシシのオーダー


d0083265_19432348.jpgパンコントマテ2種

 バゲットにオリーブオイルとトマトをすりこんでのせたクラッシクなものと、トマトゼリー(赤くないが)に浸して食べるアレンジ料理、イベリコ豚のスライス付き。
七面鳥夫人のオーダー


Segundo plato (メイン)
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 バカラオのクルヒエンテ 海の香りのカルド
Valeの自家製バカラオ(塩漬けのタラ)をカリッと焼き上げたものに魚介スープを合わせた、スペインのポピュラー料理。タラの風味が生きた、イボイノシシ好みの味であった。

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 仔牛テールのカルデレタ
 仔牛のテール(尻尾)を赤ワインとシェリー酒でじっくり煮込んだ料理。少し食べさせてもらったが、思った以上に柔らかく口当たりも良かった。手前の付け合せは、ビッグサイズのベークドポテト。

Postre (デザート)
d0083265_20314776.jpg カルダモンの香りのアイスクリームと、ヘーゼルナッツのメレンゲ

 この程度のデザートならイボイノシシもOK♪木苺の実とグレープフルーツのシャーベットが爽やかだった。



Barrd de pan (バゲット)d0083265_20421461.jpg 
 バゲット(パン)<自家製・焼きたて>は、お代わり自由

 スパニッシュワインにスパニッシュバゲット・・これだけでも、イボイノシシには充分なんだけど。





         予期せぬ出会いスパニッシュ!
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 思いがけない出会いだった。インド料理と思って出かけたら、スパニッシュ料理。心の準備も無いままにオーダー。丁度時間つぶしに入った映画館で感動するような経験。
 食後、店の外まで送ってくれたオーナーシェフとしばらく立ち話。「こんな住宅街にオープンするなんて、いい度胸だね」とイボイノシシ。ウインクしたオーナー『もうしばらくすれば、球場跡地に一大ショッピングセンターがオープンしますから・・・』
d0083265_2255513.jpg 『ところで、イボイノシシ様、オープニング記念のスペインの焼き菓子「ポルボロン」です。どうぞお受け取りください』 「う~む・・お主やるなあ~」 いきなり友達になってしまった。「ところでマスター、ディナーはどんなものが出るの?」
『ありがとうございます。一部を紹介させていただきますと・・・

Tapa(軽い一皿)として、トルティージャ(じゃがいもと玉葱のシンプルなスペイン風オムレツ)とか・・・
「わかった!皆まで言うな!歩いて1分。これからチョクチョク寄らせてもらうよ」と、挨拶して別れた。これはこれは・・また一つ楽しみが増えたわい♪

 Obbligato(オブリガード・ありがとう)・・アッ!これって、ポルトガル語?

Vale (ヴァレ)

by mahalotakashi | 2007-07-17 06:06 | mahalo@食卓

酒蔵夢街道  西宮郷 -7        2007年7月15日

酒蔵夢街道 西宮郷    <No.7 西宮の地名のルーツは・・・>

 巨大台風4号(Man-yi)が過ぎ去り、日曜日の朝は六甲山や甲山の上にもコバルトブルーの空が戻ってきた。
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 「お昼は蕎麦(そば)でも食べたいなあ」
「それなら、広田神社の近くの大正庵が良いわよ 七面鳥夫人が間髪を入れずに答える。 そこで二人揃って台風一過の広田の森を訪れることにした。

d0083265_21552671.jpg  廣田神社
 我が国最古の国史書である
「日本書紀」にも記されているそうだが、廣田神社は神功皇后摂政元年(201年)神功皇后により、武庫の地・廣田の国(現芦屋市・西宮市・尼崎市西部)に創建されたという、兵庫県で最古の神社だそうだ。

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 毎年3月に阪神タイガースの監督や選手が「必勝祈願」に訪れる神社としても有名である。
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           廣田神社こそ西宮のルーツ
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 西宮(にしのみや)の地名の起こり。
 その昔、廣田神社は、京の都から西方にある特別に重要な神社であった。御祭神は、
「天照大御神荒御魂」八百万(やおよろず)の神々の中で最高至貴とされる大御神であらせられた。中世の貴族達はこの神社を「西宮」と別称し、廣田神社への参拝を「西宮参拝」あるいは、「西宮下向」と称していた。それが現在の西宮へと受け継がれたのである。


d0083265_22484033.jpg世にも不思議な体験をする。 参拝する子供たちと、野良猫の神様に遭遇。
いつも初詣にお参りをする廣田神社。自宅から車で10分くらい、一番近い神社だから・・特別な付き合いでもない。しかし今日はとても不思議なことに遭遇した。
どう説明すればよいかわからない。

 参拝客は幼児連ればかりなり?
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 受け狙いでこの写真を掲載したわけではない、神社には30分ほど(11:15~11:45)だったが、私たち夫婦以外の参拝者は全て幼い子供連れ。ちょうど私たちの孫くらいの子供たちとパパとママ。
「七五三」の時期でもないし、特に子供に霊験あらたか、という話を聞いたこともない・・・なぜこんなに幼児のお参りが多いのだろう・・不思議だ。


「アッ!なるほどねえ~
拍手を打って100円玉分しっかりお願い事をして戻ってきた七面鳥夫人に聞いてみると、

『決まってるじゃない!有名幼稚園への合格祈願よ!親心、親心・・・分かった?』


 おやおや・・もうスペース満杯、猫の神様と蕎麦の話は次回にしますね。

by mahalotakashi | 2007-07-16 00:05 | mahalo@西宮

酒蔵夢街道  西宮郷 -6

 酒蔵夢街道  西宮郷   <No.6 海岸から酒蔵通り近辺>

 西宮郷・プチ・フォトギャラリー

 西宮郷、色々ありすぎて、面白すぎて、中々前に進みません、既にUPしたエリアにも捨てがたいフォト(写真)が沢山残っています。このまま「没」にするのも忍びないので、小さくまとめてみました。
(なお、クリックされても拡大されませんのであしからず。イメージとしてご覧下さい)


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 イボイノシシの西宮周辺探訪にかかせないのが、この小冊子「宮っ子」です。
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 二ヶ月に一度、西宮市から送ってくれる「催しや紹介」の記事がビッシリ掲載された、
“読み応えのある”ガイドブックです。以前ご紹介した「フリーマーケット」や「御前浜の砲台」の情報はここから仕入れた「ネタ」です。
 7・8月号にも、「美味しそうなネタ??」が2~3掲載されてます。よ~く調査して面白ければ順次UPしてみたいと思います。

by mahalotakashi | 2007-07-15 13:45 | mahalo@西宮

台風4号上陸                 2007年7月14日


 台風が好きやねん!!

 といっても、イボイノシシが子供時代(ウリ坊)の話、半世紀も前のこと。今そんなことを言えばヒンシュクものだ、被害に遭われた方にも大変失礼だ。
小学生の頃は姫路市の中途半端な田舎町で暮らしていた。周りを水田に囲まれて、自宅の窓から海と山が同時にみえるほど見通しがよかった。勿論姫路城も手に取るように見えた。現在その場所へ行ってみると建物が密集して、全く周囲の景色(自然)が見えない。

 ラジオで台風情報を聞いた父親が、板切れで窓や出入り口を補強する作業を始めるとワクワクしたものだ。それほどの準備をする時は必ず学校が休校となる。台風が通過した後、空はカラリと晴れ上がり吹き戻しの風が心地よい。当時どこの家にもエアコンなど無かったから、子供たちは大喜びで蒸し暑い自宅から飛び出してくる。

d0083265_22304139.jpg 手に手にバケツや魚取りの網などを携えて、冠水した道路上を走り回る。
田んぼの用水路から溢れた雨水が道路上を流れる。だだっ広い平地だから土砂崩れや鉄砲水の心配はまったくなかった。
 台風の後片付けをしながら大人たちの目は微笑んでいた。「しっかり頑張って、晩のおかずとってこいよ!」などと、大声を出すおじさんもいた。
 子供たちのお目当ては、用水路から溢れた水の中を泳ぐ「フナ」や「鯉」それに「ドジョウ」や「なまず」などである。

 中学生くらいの子は、バケツ一杯くらいの成果をあげるツワモノもいた。まるで海のようになった家の周りを水しぶきをあげながら、魚を追って走り回る1日は至極の幸福感を感じたものだ。
 勿論、当時も場所によっては悲惨な被害も起きていただろうが、小学生には知るよしもなかった。幸い周辺で大きな台風被害や怪我人などが出たという記憶は無い。用水路や溜池の周囲には、柳の木や桜が植えられていて「ここから先は危険だよ」という、目印になっていたし、年上の子が小さい子供たちの面倒を良く観ていた。

イボイノシシからのご注意】 現在の用水路や側溝はコンクリートで固められ、一度増水するとその位置や状況は全くつかめません、又深くて流水の勢いも強いので、近づくのは大変危険です。50年前とは世界がちがいますので、くれぐれもご用心願います。


 TYPHOON Man-yi ところで、今回の台風4号の名前をご存知だろうか、2000年1月から日本周辺の台風に「アジア名」という名前がつけられるようになった。それまでは米国の海・空軍合同台風警報センター(JTWC)が、ハリケーンなどと同じように、英語のファーストネーム(男女名交互)をつけていた。「ジェーン・台風」や「キャサリン・台風」などを記憶している。

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 今回の台風4号は、「Man-yi マンニイ」と命名されている、海峡の名前で、香港のリストから選ばれたTYPHOON NAMEだ。(怖あ~い!なんとか太后みたいなイメージ)
 アジア名は北朝鮮を含むアジア各国と地域がそれぞれ10個ずつ、全部で140個の名前が登録されている。
(1997年に香港で行われた、ESCAP’/WMO台風委員会で決定された)

 ちなみに、日本の場合は星座名で登録をしている。「テンビン(天秤座)」「ヤギ(山羊座)」などがある。中国は「Wukong ウーコン(孫悟空)」 ラオス「Xangsane シャンセン(象)」 北朝鮮「Kirogi キロギー(かり・雁)」 マカオ「Chanchu チャンチー(真珠)」等がある。

                  マンニイのドレスの裾でいたぶられる、六甲山と甲山
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     とにかく大きな被害なく、マンニイが過ぎ去るのを待ちましょう。

by mahalotakashi | 2007-07-14 09:50 | mahalo@哲学

イボイノシシの道草           2007年7月13日(金)

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 大型台風4号が接近中!
 事故・災害に厳重注意をしましょう。

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                               阪急電車・西宮北口駅から梅田方面を撮影
d0083265_259855.jpg 四葉のクローバー
 迷信や占いは信じないほうです。「13日の金曜日」と言われても別になんとも思いません。イボイノシシは仏教徒、それに生まれた日が13日の金曜日(真面目な話)この日が不吉な日だとしたら、イボイノシシはダミアンか?でありますがな。
映画「OMEN」で、06年6月6日に未来が終る・・と言ってたダミアン坊や、意味がようわからんわ、おっちゃんには。

 不吉より幸運の方がええのに決まっとるがな!
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                                      阪急梅田駅コンコース・動く歩道 
 
 『朝からなにを騒いでるの?分けのわからんトークをするアホ・イノシシ』と、思ったでしょ!イヤ、少しは思っている筈、又脳みそのオーバーヒートかと・・・・・「そんなことおまへん」・・
「そぎゃんことなかったい」・・「そんだばことねえ~」・・です。 最近「マイペース・ブログ」に
マイナーチェンジしてからは、冴えまくってます♪
 今日は13日の金曜日を少し考えてみようと思います。
イエス・キリスト様がゴルゴダの丘で処刑された日・・だったですかね、よくわからんがこの日を不吉な事が起きる日とする迷信はそれなりの定義づけや、宗教的ないわれがあってのもの、いずれ「手付かずの哲学」で分析したいと思うけど、「ダラダラ怠惰な日々を送るな、晴れの日ばかりとは限らない、人生には運の悪い時もあるし、個人ではどう仕様もない天災や災害が起こりうるものだ」という、戒めではないでしょうか。人間を<迷える子羊>に例える宗教の一つの考え方でしょう。

d0083265_1017074.jpg阪急電車に1日4回乗る儀式
 話は全く飛びますが(最終的には繋がります)イボイノシシが毎日通勤で乗る電車は3路線です。西宮から梅田までは阪急電車、東梅田から南森町まで地下鉄谷町線、堺筋線に乗り換えて堺筋本町で下車。駅の真上が会社です。

 だから通常は行き帰りにそれぞれ1回ずつ同じ系統の電車に乗るわけです。阪急電車の西宮~梅田間も当然1日2回の乗車、ところが4回乗れる場合があるのです。
乗り換え駅の南森町・堺筋線に阪急電車京都線の車輌が乗り入れており、時間によっては地下鉄線で阪急電車に再び乗車するケースが出てきます。

                               地下鉄堺筋線に乗り入れてきた阪急電車の車輌
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動物園前行きか天下茶屋行き電車
天下茶屋「てんがちゃや」と読みます。動物園前は天王寺動物園のこと、この二駅行きが朝乗れる阪急電車、帰りは「京都河原町」行きか「北千里駅」行きに乗るのです。
 大阪市の南の端、てんがちゃや駅で南海電車の高野線とドッキングしていて便利です。
逆に京都河原町駅行きは急行電車、会社帰り京都まで直通で1時間以内に到着します。明日は京都祇園祭の宵山、河原町で降りれば祇園祭りの鉾が目の前に現れる。
「チョット行ってみようかな~コンコン・チキチン・♪コン・チキチン♪・祇園囃子でおます」
          <台風直撃で無理かもね・・・>
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大阪北部人と南部人、京都人に西宮人が相乗り
 なんとなく思うのだけど、地下鉄線を走る阪急電車には、サラリーマンやOLより家庭の主婦やチョットお出かけの人の方が多いような気がするのだけど・・気のせいかな・・
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13日の金曜日には必ず4回乗ります!
 年に何度か来る13日の金曜日。イボイノシシは必ず阪急電車に4回乗ります、例え2~3本地下鉄車輌を見送ってでも・・だって「四葉のクローバーはゲンが良い」て、言うじゃないですか。[四阪急のグローバル♪]。。。な~んてね^^
『なあ~んだ、イボイノシシって、ヤッパリ迷信を信じてるじゃないか』ですって・・
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                                        阪急電鉄今津線・西宮北口駅

             意味が違いまんねん!
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       三つ葉のクローバーは「幸福」のしるし

       四葉のクローバーは『幸運』のしるし

 実は、13日の金曜日に限らず毎週金曜日は必ず阪急電車に4回乗ります。仰る通りゲンかつぎ、迷信でもいい!信じたい!『幸運』を掴みたい!!!
なぜかと言いますと、
「翌日土曜日は中央競馬の開催日だからでえ~す!!」



     少しシャレがきつ過ぎましたね、反省します(^^;) イボイノシシ

by mahalotakashi | 2007-07-13 09:05 | mahalo@夢旅

イボイノシシの道草             2007年7月12日

御堂筋ぶらり歩き 淀屋橋界隈
d0083265_4582285.jpg 私の通勤定期券は便利な契約をしている。阪急梅田駅から堺筋本町のオフイスまで大阪市営地下鉄の路線(堺筋線・谷町線・御堂筋線・四つ橋線)どれでも利用できる、乗降駅もフリーである。だから朝早く家を出たときなど、梅田からブラブラ御堂筋を歩いて通勤することが多々ある。
 ゆっくり歩いても30分くらいで会社に到着できる、疲れたら淀屋橋駅から乗車すれば10分だ。


 御堂筋では、淀屋橋近辺が好きな場所である。  梅雨前線真っ只中
都島区の淀川大堰から左に流れ込むのが大川。
この川筋がもうすぐ始まる「天神祭り」の舞台と
なる。
天満橋、天神橋のあたりから二手に別れて北側
を堂島川、南を土佐堀川となって大阪湾に流れ
込む。川の中州が中之島と呼ばれる地域だ。
  (御堂筋大江橋から西を撮影、左手が中之島)
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 淀屋橋というのは、南を流れる土佐堀川にかかる橋(御堂筋)の名前で、北を流れる堂島川にかかるのは、大江橋。
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 堂島川の北側一帯が「北新地」 写真左手のビルが全日空ホテルで、その北向かいに馴染みのクラブ「POCO A POCO」が入居するビルがある。
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 大江橋と淀屋橋の間(中之島)の西側に、日本銀行・大阪支店がデンと建っている。
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 中世ヨーロッパの雰囲気を思わす威風堂々の建物である。古風な表玄関とは対照的に裏側には、最先端のインテリジェンスビルがあり、本来の業務機能を果たしている。
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 日本銀行大阪支店と御堂筋を挟んで向かい合っているのが、大阪市役所である。この市庁舎の裏手一帯が「中之島公園」で、レンガ造りの公会堂、図書館、美術館、野外音楽堂などがある。川辺一帯は遊歩道が完備され観光遊覧船(パリ・セーヌ川を真似た?)の船着場もある。いずれゆっくりタップリご紹介したい。
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 時間に余裕があるときは中之島近辺をブラブラしたり、京阪電車淀屋橋駅を東にとって北浜から堺筋を南に歩くこともある。
 写真は肥後橋近くの「フェスティバルホール」<北区中之島2丁目>世界有数のコンサートホールである、日本人より海外にその名を知られている。その一流ホールの手前にダンボール古紙回収のリヤカーと忙しく歩くサラリーマン、このアンバランス差が面白いのである
OSAKA・・は。

by mahalotakashi | 2007-07-12 09:18 | mahalo@夢旅

酒蔵夢街道  西宮郷 -5

酒蔵夢街道 西宮郷   <No.5 観て・食べて・飲んで・・そして感動>

 至極の微笑で「文月弁当」を堪能した七面鳥夫人。同じ日イボイノシシがメニューから選んだのは「江戸前・鰻ひつまぶし」だった。
白鹿・クラシックスで失敗したので、今回は慎重にチョイスした。係りの女性に「絶対に美味しい??」と念を押してのオーダーだ。少し時間がかかる、とのことなので待ってるあいだにもう少し「白鷹・禄水苑」を探索してみよう。
d0083265_21573328.jpg白鷹・禄水苑
 名前の通り、まさに緑滴る荘園だ。表通りは枯れ山水、こちら裏庭は念入りに手を加えて茶室を備えた日本庭園である。外国のゲストには喜んでもらえるだろう。銀灰色の瓦も渋くて落ち着く。宮水をくみ上げる跳ね井戸もグッドだ。
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 なんと言っても緑の多さには、正直感動する。

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           禄水苑の中は薄暗モード
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 理由は後で解ったが禄水苑の内部(メインロビー)は、かなり暗い、太い梁の廻らされた吹き抜けの天井、豪商屋敷の台所から配膳室のイメージで創られたホールの真中あたりに白鷹印の大提灯が吊るされている。

それ以外は展示している清酒や商品にあてられたスポット照明だけ、なんだか江戸時代にタイムスリップした錯覚をする。
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お待たせしました!鰻ひつまぶしでございます。
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 お待ちしてました!江戸前・鰻ひつまぶし・・鰻丼でもない、鰻重でもない、ひつまぶし。温かい銀シャリの上にまぶされた鰻(うなぎの蒲焼)細かく刻まれて、その上にご飯、又その上に鰻。秘伝のタレと刻み海苔の香りが鼻をくすぐる。
 いただきまあ~~す
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柔らかあ~い!とろけるう~!美味あ~い~!

 イヤハヤ、いい年した親父が取り乱すほど美味かった。
半分くらい頂いたところで、係りの人が「お出汁をかけて召し上がれ・・」と教えてくれる。
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 茶碗にひつまぶしを入れ、きざみネギと山椒の実、それにわさびを加えて上から熱い出し汁を注ぐ。これが又絶品!結構な量だったがペロリとたいらげた。
 ごちそうさまでしたあ~

One Shot SAKE BAR
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満腹で禄水苑の再探訪
 照明の暗い理由がわかった。ホールの奥に設けられた「酒・バー」昼間からチョット一杯には、やはり適度な暗さが必要??
バーの直ぐ横に大きな「おくどさん」・・おくどさんというのは関西弁。お米を炊くおおきな釜戸のことを指す。昔はもう少し小型のおくどさんがどの家庭にもあった。これで炊き上げるご飯の美味しい事!おかず無しでも、お茶碗二杯は食べられる(笑)

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d0083265_22252656.jpg裏庭の酒蔵や二階の展示室に行けば、酒造りの道具や資料が展示されているが似たり寄ったり・・いずれまとめてUPしようと思っているので、このシリーズでは省く。
しかし「現在別居中の虎子」の記念グッズや樽酒にはついつい足が止まる。
(はよう、五割復帰しいや・・虎子)


 鳥打帽のおじさんがしげしげと眺めてるのは、牛に引かせる宮水の樽車。禄水苑の入り口に展示しているから嫌でも目に入る。でも中々ユニークで、いと可笑し・・である。


          白鷹・禄水苑は大人の隠れ家
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 たたずまい、雰囲気、内容、もてなしの心・・それと、さりげなさ。どれをとってみても合格点、まさに大人の隠れ家的要素を備えたエリアである。白壁から一歩入るとまさに別世界、お酒が苦手な人も充分に癒される、我が七面鳥夫人のごとく。
 西宮にお立ちよりの際は是非お立ち寄りになられることをお薦めする。




  *灘五郷、宮水発祥の地「西宮郷」まだまだ続きまっせえ~!*

by mahalotakashi | 2007-07-11 09:07 | mahalo@西宮

酒蔵夢街道  西宮郷 -4 白鷹緑水苑・竹葉亭

酒蔵夢街道 西宮郷   <No.4 夏弁当・はも・水なす・ひつまぶし>

 前回ご紹介した「白鹿・クラシックス」から北へ500メートルほど行くと「清酒・白鷹」の工場がある。白鷹株式会社というが、実際は辰馬本家酒造と同じ系列の会社で、関連企業に辰馬企業(不動産業)とか手広く展開している会社だ。
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d0083265_22334082.jpg辰馬一族
辰馬家といえば西宮近辺で知らない人がいないほどの名門財閥だ。「辰馬本家酒造」の名が示すとおり、西宮郷には「辰馬酒造」という会社も存在する。「白鷹株式会社」も辰馬家の一族だ。その関係がどのようなものかは知らないし、興味も無い。しかし、西宮郷はまさに辰馬一族の王国なのである。


白鷹禄水苑竹葉亭
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白鷹の工場に隣接して酒造りの資料館「白鷹・禄水苑」がある。純和風造りで竹を配した庭が美しい、心癒される場所だ。その一角に料亭「竹葉亭」があり、今回七面鳥夫人と昼食を頂くことにした。

庭を観ながら、ゆったり和食
和服姿の係りの案内で席につく、個室を除いた全席から庭が観られる。竹葉亭は東京の会社だそうだが、従業員はよく教育されていて、応対は心地良い。
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文月弁当・・夏の味わい
京都の祇園祭の宵山が14日土曜日からだが、この時期なんといっても関西では「はも」だろう。七面鳥夫人が選んだのは、そのはもと海鮮・野菜・麺類のついた「文月弁当」
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はもは丁寧に骨きりされ通常より少し小ぶりで出される、これを梅肉とポン酢でいただく。

の小鉢の下は冷たい氷
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d0083265_22502763.jpg色変わりの朝顔の器にもられた五品。イクラとウニ、生湯葉にキャビア、うり、アーモンドの入った?、手長海老。
真っ赤なほおずきの中身は、紀州産蜂蜜梅と酢レンコン。
チョットした遊び心が楽しい。



泉州水茄子の田楽
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 メニューとは別に、水ナスの奈良漬や西瓜の奈良漬もあり、ここの名物食材だとか・・・

極太竹の器に冷麦(細うどん)
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d0083265_22585591.jpg仕上げはわらび餅
デザート(甘味)はサッパリしたわらび餅。
きな粉のかかったプルンプルンのわらび餅、七面鳥夫人の目は一筋の糸になる。





食後はノンビリ庭を眺めて、まったり昼下がり・・・
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 写真が満杯になってしまったので、本日はこれまで。
イボイノシシは「鰻のひつまぶし」を食したが、これは次回に・・・
「白鷹・禄水苑」面白い発見もあったので、もう少し続けます。


東京竹葉亭 西宮店 (とうきょうちくようてい)

by mahalotakashi | 2007-07-10 09:39 | mahalo@西宮

6月実績・一喜一憂             2007年7月10日

6月売上実績、大阪は屈辱のポジションへ。
           m(__)m 一般訪問者の皆様、素通りしてください。

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by mahalotakashi | 2007-07-10 09:00 | mahalo@仕事