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シチリアで、 I want to die!    2006年10月」15日

d0083265_22191554.jpgボンジョルノ・セニョーラ!

暴走孫娘にひき殺されかけたイボイノシシ、
溺れ死んだコスモスを必死で介抱しています。
コスモスよ!死ぬな!頑張れ!生き返れ!!

生きる屍(しかばね)状態のイボイノシシ、ぼんやりテレビを見ていたら
見覚えのある風景が・・・
我が懐かしき第二の故郷、シチリアが映っている。

d0083265_22482075.jpgd0083265_22493261.jpgイボムスメの部屋、コンコンとノック。
白い花ボーッと見ているイボムスメ・・
悪かったかなァ・・
「シチリアの特集テレビでやってるぜ」
       『本当!見なければ、見なければ!』
        リビングへ飛んできた。


<13日の金曜日>のブログで、幽霊や心霊現象は信じない、と
言ってたけど、イボムスメには子供の頃からズーと言い聞かせていた
ことがある。(いわゆる、前世の生まれ変わり、輪廻の思想だ)

『イボムスメよ実はお父さんは、イタリア貴族の生まれ変わりなのだよ』
d0083265_23115169.jpg
「お父さんは前世では、イタリア北部の都市、ミラノ
言う街の貴族の生まれだったのさ。」
「冬になったらシチリア島に避寒に行くんだよ・・」
「フィレンツェやローマを経由してね・・・」
ひざの上に乗せ、肩車をしながら・・話してきた。
そのせいか、子供ののころからパスタとピッツァ
には、目がない。

チョット刺激が強すぎたのか、無類のヨーロッパ好きに・・・・
イボムスメ、イタリアには2~3回くらい足を運んだようだ。

d0083265_2341598.jpg定年前か定年後は別として、
来年は必ずイタリアの土を踏む。
ナポリを見ずして死ぬな!
(間違ってるかな?)
と言うではないか。

なんとなく、イタリアンjの
生き方、人間性が自分の
求める生き方に近いから
(女好きは別?)
心のホスピタルみたいな
国に思える。


で、話しは戻るが、シチリア。

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テレビの画面に向かって携帯カメラのシャッターを押した。

妙に懐かしい、行ったこともないのに・・・

ギリシャやイスラムの匂いが溢れかえるアイランド。

長靴の形のイタリアの靴の先でけられる石ころの島

それが、シチリア だ。

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来年、シチリアに行く時は灘の生一本(菊正宗くらい)ぶら下げて行こうか。

シチリアのオッチャン・オバチヤン・MATTARILIINA(マッタリィナ)


イボイノシシが、なぜ。

I want to die シチリアで死にたいか?の話しは,次回で・・・

感の良い、’Pe’当たりは多分、気がついてるだろう・・・

『オッチャン、ゴッドファザーにはまってるやろ?』


先々言うたらアカン、言葉を胸の奥に閉じ込めるのも人間の

嗜み(たしなみ)やで、

一緒にシチリア行くか??(旅費50%出したるで)


地球は狭くなった、なんとかなるで、なんとかなりまっせ。

by mahalotakashi | 2006-10-14 23:56 | mahalo@西宮

阪急西宮スタジアム跡地開発の定点観測します。

d0083265_5254425.jpg
我が家から直線距離で500メートルの場所に、西宮スタジアムが建っていた。

正式名称は、阪急西宮球場 一昨年から去年にかけて解体され、現在は広大な跡地が残るのみだ。

現在周囲は仮塀で囲まれて中に入ることはできない。

d0083265_5363527.jpg取り壊し前はだれでも自由に出入りできて、犬の散歩や
体操をするお歳よりとか周辺は市民の憩いの場だった。
私も通勤時、駅までの最短コースだったので毎日のように
スタジアム(敷地)を横切ってショートカットさせてもらった。




d0083265_5482493.jpg野球はもちろん(旧阪急ブレーブスのホーム)アメリカンフットボールや各種イベントに
コンサート・・と結構催し物も多彩。
ゴルフ練習場やスイミング昔はボーリング場もあり、個人的にも40年近く関わりのあった
懐かしい施設であった。
矢沢永吉なるミュージシャンのコンサートの日
など会社の帰り道、駅に着くと大変な人出で
大混雑男性は申し合わせたようにリーゼントで
首にタオル、がに股で突っ張って球場の方へ
ゾロゾロ歩いていたのが懐かしい。
 夏場のスマップコンサートなんかは花火を
何発も打ち上げ、煙りが8階の室内まで流れてきたものだ、そんな時我が家のベランダは
無料指定席に早代わり。



d0083265_108569.jpgd0083265_1092246.jpg華やかだったフィールドも
防音シートに覆われて、
いつの間にか白亜のスタジアムは
地上から姿を消していた。


d0083265_22444189.jpg
東側の塀

跡地を取り巻く塀、

東側は球場が建っていた頃から

存在していた。

北側と西側は鋼鉄製の仮塀だ。

イスラエルとパレスチナの国境

西ドイツと東ドイツのそれを

思い出させる。

人々は無関心だ。




d0083265_22172388.jpg
跡地に遺跡が出現。

詳しくは、 こちら をどうぞ。


と言う訳で、毎月定点観測を行います。
月と同じ日、10月10日・11月11日・12月12日・・・・
同じ場所で、できるだけ同じ条件で、次の二ケ所のポイントから
撮影を続けたいと思います、どのような建造物がたつのでしょうネ。

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             自宅8階テラスから、10月10日

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           唯一覗ける北東の角から、10月10日

by mahalotakashi | 2006-10-14 15:56 | mahalo@夢旅

13日の金曜日            2006年10月13日(金)

ジンクスや迷信それに占いなどはあまり信じない方だ。

もちろん、幽霊や心霊現象もナンセンスだ、地球の歴史上

何人の人間が死んでる?殺されてる?100臆や200臆じゃない。

暇な人は計算してみてください。

幽霊が存在するとすれば、この地球上は幽霊で溢れかえるだろう。


さて、今日は 13日の金曜日

仕事に関して言えばジンクスはあったような、ないような・・・

朝の通勤特急の中でメールの着信知らせる振動、

3通か4通届いているようだ、会社到着まで後30分、どうせ碌な便り

じゃないだろう、無視・無視・


イスに座ってコーヒー飲んで、それでもって朝の一服、

くわえタバコで足組んで、ネクタイ緩めて、メールを覗く。


「ヤッパリなア・・・」

この時間、千葉県船橋市に到着しているはずのトレーラー

エンジントラブルで山梨県の中央道で立ち往生・・

(北アルプスきれいだろう・・駒ケ岳に雲かかてるか?)


次を見る、

群馬県前橋市で荷物を降ろしている予定のトレーラー

トンネル手前の事故渋滞に巻き込まれました・・

到着は午後の予定、スミマセン・・・

(どうぞ、どうぞ、ごゆっくり、ドライブ楽しんでください・・)


他のメールも似たり寄ったり、現在東名高速道路で集中工事を

行っているので、ある程度の遅れは折込済みだが、こんなに

重なるのは珍しい、やはり 13日の金曜日か・・・


午前中は処理に追われっぱなし、お客様への報告と謝罪、

次の仕事の切り替え、明日および来週のスケジュールの

再調整、ディラーの修理状況確認、代替乗務員のスタンバイ

めまいがするほど忙しい。

定年後のオファーを頂いていた最後の大物社長とランチの

約束も、早々とお断り、延期をお願いする。

やっと、落ち着いたのは午後2時、今日5杯目のコーヒーと

16本目のタバコ、目がチカチカする。


『課長、捺印お願いします・・・』 部下の 

ドサリッ!と書類を置く。

「N君、13日の金曜日のジンクス、信じるか・・」

『はぁっー??・・・・・』



もう少し、心に余裕を持て、前途ある青年よ!

「13日の金曜日があればこそ、課長の好きな土日
 があるんじゃないですか
 お馬、パカパカの楽しい土曜と日曜日が・・・」

てな、気の利いたセリフでないかい?

人間に大事なのは、機知とウィットとユーモアだよ。


なんとかなるかな、この青年、なんとかなってくれよ。

by mahalotakashi | 2006-10-13 21:16 | mahalo@仕事

超特大暴風雨  パートⅢ (最終章)

d0083265_20553830.jpgMAHALO!!エブリボデイ!
イボイノシシはベリータイヤード、
心身ともに疲れました。
読んでる、アナタも疲れたでしょう。
今日は早めに切り上げましょう。

<第三部・謎の男ミスターX・女暴走族の逆襲>

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あのコスモスもベランダに落ち着き、熱帯魚も増えた。
後は、
ミスターX氏の登場を待つだけ。
PM5:00の約束だ。


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d0083265_21213512.jpgミスターXとは、今晩始めてお会いする。
5時から9時頃まで大いに飲み、
大いに語った。
スポーツの経験、海外での失敗談、
仕事の話、趣味の話、
ゴルフ・酒・ビジネスETC・・
結構話が合う。

イボイノシシです


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息子のバーナードとクルミママ(嫁)も加わり、話しに花が咲く。息子たちが
地中海のマルタで買ってきてくれた
極上ワインは酸化してダメだったが
それでも、取っておきのワイン4~5本空けたかな・・


ミスターXの正体は、いずれごく近いうちにお知らせします。


翌朝、イボイノシシの悲劇の一日がスタート!

d0083265_2157894.jpgd0083265_21575515.jpg二日酔いで頭クラクラのイボイノシシの枕元に立っていたのは、
孫娘の「ぼくさま」と「ピンキィー」
いや!女暴走族の族長と副番長・・


『ネー・ネー!ジイジ、なんで寝てるの!』 
最近、ぼくさま、「なんで?なんで?」が口癖だ。

無理やり起こされ、ベランダへ、
始まった!・・・恐怖の水攻め!
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かける、かける、水をかける、七面鳥夫人の買ってきたコスモスに
水をかけつづける、ぼくさまとピンキィー。

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      七面鳥夫人のコスモスは、おぼれ死んだ。
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あと、いろいろあったが、イボイノシシ正直言って疲れました・・・
解説や説明する気力はもうありません。

写真だけ掲載します、色々想像してください。

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d0083265_22494494.jpgd0083265_2250972.jpgd0083265_22511359.jpgd0083265_22541286.jpg






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  なんとかなるかな、なんとか育つかな?愛する孫娘たち。

by mahalotakashi | 2006-10-12 21:02 | mahalo@西宮

超特大暴風雨  パートⅡ

d0083265_0152971.jpgどうもどうも、自律神経失調になりかけている、
イボイノシシです。
いやぁー、シッチャカメッチャカと言うのはこう言うことなんですね。永く生きていると、
こんな異常な経験ができるものなのですね。


北朝鮮の将軍より獰猛で粗っぽい人間が日本に存在することを
世界のメディアは気がつかないのでしょうかね。

それでは、
<第二部・熱帯魚・180歳の亀・暴走族襲撃>
                             勇気を持って読んでください。

d0083265_2084328.jpg西宮ラーメン襲撃未遂犯の3人組、
次に訪れたのは熱帯魚の店。
今家にある水槽や小物はすべてこの三角屋根の店で
購入した。久しぶりに店内へ入った、少し様子が違う。
以前は店の奥に色とりどりの魚の泳ぐ水槽が50くらい
あったが、今は大金持ちのリビング風で、品の良い
水槽が、7~8ケースあるだけ。

『お客様がお見えになるので、2~30匹くらい魚を増やしたいの、ホホホホ・・』
七面鳥夫人の声を後ろに聞きながら、イボムスメとイボイノシシ、水槽の前へ
華やかな美しい尾びれの熱帯魚達が優雅に泳いでいる・・

水槽をうっとり見入ってるイボムスメの視線が水槽の右上の値札に移った瞬間
彼女の目が飛び出した!確かに飛び出した.
普段でも結構目が出てる彼女だが、顔面から5センチくらい眼球が飛び出た。

『ははは・・何を驚いてるねん、イボムスメ・・』立ちすくむムスメの肩越しに値札を見た。
ナンチャラカンチャラ(よく覚えていない)フィッシュ、一匹・5000円!
隣の水槽見る、 何かの間違いやろ、 一匹14000円!!
ひざがガクッ!思わず娘の肩につかまった。
『20匹買ったら、28万円!やないか!帰ろ!』
店員とお喋りしている七面鳥の手を引いて大慌てで店を出た。

d0083265_21133091.jpg3人黙ったまま車で北上すること約10分、中津浜線が
国道171号と交わる手前の駐車場もなにもない
ペットショップに到着。ショックのイボムスメ、
車出る気もしないのか、『私、ここで待ってるわ』
店の中に入る、カージナルテトラ、一匹200円
めちゃくちや安い気がする・・『20匹ちょうだい、水草もね』
言い残して店の外へ出る。
店の中、完全に西宮のオバハンに戻った七面鳥の声が
聞える。
『ちゃんと、20匹数えてよ!あっ!その水草枯れてるわ、隣の入れて・・』

店の外へ出た、出入り口の傍に無造作に置かれた青いボックスに亀がいた。

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上から覗き込む、首をすくめるでもなく、堂々としている、威厳がある。
『なんや!おっさん!なにか用か?』 と言う風にわたしを睨みつける。
思わず喋ってしまった、亀に、「そんなとこに入れられて頭にくるやろ?」
『うん、そやねん』 確かにうなずいた。 本当に・・・

ブツブツ言いながら七面鳥婦人が店を出てきた。
イボイノシシと亀を見るなり、聞いてもいないのに喋り始めた。
『お父さん!その亀、80万円するんだって!』
『今、17歳で、180歳まで生きるそうよ、店の人言ってたわ』
『私達が死んでも、この亀君、生きてるのよ、アハハハハ!!』

(多分、お前も生きてるやろ、)・・又、亀がうなずいた。


ともかく、買い物もなんとか済ませて、3人はオアシスに戻った。

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テーブルに花を飾り、部屋の掃除、イボイノシシは水槽を磨き、
新しい住人(熱帯魚)を放つ。


d0083265_22232766.jpgやがて襲撃してくる女暴走族のために、彼女たちの休息場となる部屋のセッティングも完了。
これから繰り広げられる、彼女達の傍若無人な振る舞いを予想もせずに・・・
オアシスは静かだ、オラン(管理人)は今日はお休み。
女暴走族の暴走を止められるのは、いったい誰だ!!
オアシスの住民達は固唾を飲んで見守っている。


ドッドッドッドドドドド・・ブオウン!バリバリバリ!!ブルブルーン!

『き・き・来よった!地獄のライダー、女暴走族や!!』

本当の音は、こんな感じ。 カタカタ・コトコト・キュッキユッ・キユッキユッ!

それでも、ヤッパリ来よった!ボクさまとピンキー

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ジィジィ-たらいまぁ!!(只今)

ジジ・ウッ!パッ!ブゥー!





ジィジィ(爺々)もう死にそやわ! カンベンして、この続きは明日・・

なんとかなるんかいな、なんとかならんかも・・・・

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                      おまけ

by mahalotakashi | 2006-10-11 00:28 | mahalo@西宮

中日ドラゴンズ、優勝おめでとう。   2006年10月10日

延長12回の表

ウッズの満塁ホームラン!

落合監督が泣いた。

泪が止まらないようすだ、しきりにタオルで顔を拭く。

ご苦労さん。

優勝おめでとう。

by mahalotakashi | 2006-10-10 22:05 | mahalo@野球

超特大暴風雨!オアシスを直撃!   2006年10月8日

d0083265_13434353.jpgお久しぶりです。お元気ですか? 
イボイノシシ半月くらい忙しく走りまわっていました。
今住んでいるサバンナ(草原)でもう少し
生活を続けたくて、ライオン社長や虎や豹などに
お願いやら
相談をしていたのです。


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襲われて食われないか、ドキドキしましたが、
なんとか話し合いがついて3年半後の乾期の
ころまでサバンナに住むことを許されました。
オアシスに居続けても良いそうです。
「やれやれ・・」ほっとして、オアシスに戻った
イボイノシシを待ちうけていたのは、
北朝鮮の核実験より恐ろしく凄まじい、

       超ド級の特大暴風雨!! だったのです。


大嵐に立ち向かうイボイノシシの話し、かなり長くなります、明日の朝早い人は三回くらいにわけて読んでネ、続けて読んだら多分頭痛がしてきます。


<第一部・エサの買出しとランチタイムのトラブル>

夕方から、ミスターX と、息子夫婦が孫娘二人を連れて時間差で訪問してくるので、とりあえず夕食用の食材の買出しに出かけることになった。
イボムスメと七面鳥夫人それにイボイノシシの、いつものトリオだ。
ランチは外で・・と打ち合わせ、午前9時半頃オアシスを出発した。

d0083265_20414221.jpgチョットした所用を済ませ、臨港線沿いの大型ショッピングセンターに到着。
すでに客が溢れている。
3階の駐車場から1階の食品売り場へ、
今晩のディナーは、手巻き寿司に決定。
この店はよく来ているが、魚介類が新鮮で種類も豊富だ。
大人6人に子供(これが曲者)2人、結構な量になりそう。


d0083265_2132685.jpgトラブルは早速始まった。

食品売り場の入り口のところ、
花や植木の売り場になっている。

d0083265_218306.jpg七面鳥夫人、
手押しカートに
買い物用カゴを
積んで後ろから
ついて来た
イボイノシシに向かって、


『キャアー!見て、見て、
コスモスよ!アタシこの花が
一番好きなの!!』
と言うが早いか、5~6個くらい
あるコスモスの鉢から一番
大きいのを選び、カゴの中へ
ドサリ!と置いた。


d0083265_2128990.jpg「オイ、オイ、オイ・・・オイ!こら!なんちゅうことするねん、
買い物カゴ占領して他のもの入らんやんけ!』
『後にしろ、食品買い終わってからでもエエやろ!』
カゴの中整理しながら顔を上げると、七面鳥夫人の姿なし。
今年の春夙川へ花見に行ったとき、
『お父さぁん・・私足が弱いの・・もう少しユックリ歩いてよ、
         おテテつないでヨ・・』てなこと意ってたくせに、
         まるで忍者みたいな女だ。

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で、結局最後までコスモスカートと食品の入ったカートを2台押して歩くはめになってしまった。
これだから、貴重な休日『一緒に買い物行きましょう・・』と言われても
『カンベンしてくれ』とつい断わるのだ。
判ったか女忍者よ!bu-!!


d0083265_2292238.jpgランチタイム・トラブル
お昼ご飯はイボムスメの提案で、西宮らーめん に決まった。
イボイノシシには始めての味になる。チョット有名らしい。
d0083265_22354440.jpg
西宮ラーメン
国道2号線沿い、伊勢海老を出汁にして沖縄の天然塩を使っている究極の味、とか言って、テレビでも何回か観た記憶がある。
以前から、イボムスメには「ぜひ、食べるべきよ」と進められていた。 イボムスメ、足早に店内へ・・・

d0083265_22455430.jpg店内に入った。
日曜日のお昼時、座れるかな、と心配したが、
以外に店内ガラァーン・・・
三分の一くらいの客入り。
一番良い席に陣取ったイボムスメ、しきりに言い訳する。
『チェーン店広げて味落ちたのかな、お客さん少ないね』
『チョット前まで凄い行列のお店だったのよ・・』

d0083265_2257845.jpgd0083265_22573375.jpgともかく注文だ。
イボムスメが塩ラーメン・七面鳥夫人が西宮ラーメン・イボイノシシは普通のラーメン・・
大体メニューの多い店はいただけない場合が多い。
セットメニューの好きな七面鳥夫人、餃子とご飯つきのランチセットをオーダー
(これが、後のトラブルを招く・・・)


麺は細麺、スープは・・・濁っている・・・
イボムスメ『以前はもっと澄んだスープだったけどなぁー』と、首をかしげる。
『塩ラーメン食べてみる?』とイボムスメ器を変える、どちらも甘味勝ちの
まったり味。  ハッキリ言って 「まずい」

d0083265_231353100.jpg隣の席で食べてたオッチャン、『テレビ観て、大阪から食べにきましてん』とニコニコ会計している。
(淀川・神埼川・武庫川渡ってきただけやろ!たかだか10キロやで)
『美味しかったですわ・・』
(お前ホンマの大阪人か?浪速の男か?情けないわ)
イボムスメ恐れ入ってる、お前の責任と違う、帰ろ。

イボムスメの運転で帰る沈黙の車中、助手席の七面鳥夫人突然大声出す。
『チョット!あの店、四人前の料金取ってるわ!ふざけてるわ!』
こう言うとき、イボイノシシ家の血は瞬間に沸騰する。

眉間に皺よせて運転していたイボムスメ、
『なんで、会計の時に言わないのよ!!』急ブレーキ踏んでユーターン!
西宮ラーメンに向かってアクセルを目一杯踏む、完全に戦闘モードだ!!
(オイオイ、車で店に突っ込む気かいな・・まだ死にたくないぜ・・)

『ちょっと見せてみ、』 七面鳥夫人が握り締めているレシートを取ってチェック

確かに、料金表示四行になっている。

塩ラーメン・550円 ラーメン・550円 西宮ラーメン・650円
     ランチ・250円・・・

『ストップ!ストップ!イボムスメ!落ち着け!車止めろ!!!』

『さっき、七面鳥夫人ランチセット頼んだやないか、餃子とまずいご飯
 ついてきてたやろ、そのチョイス分別に250円として表示してるだけ』


キキキキキィー!!!キィー!急ブレーキ踏むイボムスメ。

買い物(手巻き寿司のネタ、コスモス、明日の朝のパン、)と

イボイノシシ、反動で前すべり・・ やってられんわ・・


思い出したら、めまいがしてきた・・

第二部は明日にします。       オェーッ!!


なんとかなるか?なんともならんで・・この2人・・・

by mahalotakashi | 2006-10-09 00:09 | mahalo@西宮

ナマケモノに襲い掛かる超特大暴風雨! 2006年10月7日

平成18年10月7日土曜日・午前9時頃・・・

d0083265_10475732.jpg
『それじゃ出かけますから、
 お留守番よろしくね』

言い残して女房とムスメ
いそいそ出て行った。

なぜか、カボチャを飾った
玄関から・・・

玄関に飾り物をした時は誰か
来るよ、のシグナル。

誰が来よるのやろ?

『おばあちゃんのお見舞いもして
 きますから、帰るの夕方です』
『昼ご飯代千円置いときます』

はいはい、お気をつけて・・・・


今日から、三連休、大いに楽しみたいが日の巡りが悪い。
給料振り込み日は毎月10日、一番小遣いの欠乏する土日、おまけに
昨夜、飲み代(3人分)払って、サイフは空っぽ。

ソファーに座ったまま「いってらっしゃーい!と2人を見送る。



d0083265_1184736.jpg
ドアが閉じた瞬間
私は人間の皮を脱ぎ捨て
ある動物に変身する。

ご存知!

 ナマケモノ

哺乳類アリクイ目
ナマケモノ
実は、これが
私の正体です。

秘密に願います。


d0083265_11422121.jpg巣(ソファー)のまわりに必需品
パソコン・テレビのリモコン・携帯電話・新聞・タバコ・灰皿
テイッシュ・爪切り・昼寝用の小毛布・それと千円札1枚。
見るでもなく見るテレビ、窓の外流れる秋の雲・・
ぼーんやり眺めて座ったまま時は流れる・いや止まってる
本当に、エクアドルのジャングルの大木のてっぺんに住む
ナマケモノの心境よくわかる。


(ナマケモノの進め)てな本でも書いてやろうか・・・
ユックリユックリ時間が流れる・・いいなあ・・・


昔々聞いた、落語のさわり思い出した。

大変不精者(ナマケモノ)の父親と息子がいた。
奥さんは働き者。
父と息子はする事も無く、一日中部屋でごろ寝。
ある日、奥さんお出かけ、仏壇の蝋燭(ろうそく)に灯りを燈し・・・
ご先祖様の墓参り「あんた達一緒に行かないの?」

父と息子、声を揃えて『面倒くさい、おかんたのむわ・・』この罰当たり。

2人揃って部屋の真中でごろ寝・・そのうち風が吹いてきて仏壇の蝋燭
倒れ掛かる。

息 子 「オヤジ、ろうそく倒れそうやで・・直してきたら・・」
親 父 『ムスコよ、お前なおしてコイ、ワシはいやじゃ、起きるの面倒くさい』
息 子 「俺かてイヤじゃ、あぁあぁ、ろうそく倒れたで・・」
親 父 『倒れた蝋燭の火で仏壇燃え出したで、ムスコ消してこい』
息 子 「イヤや、起きるの面倒くさい、親父、消してきてや・・」
親 父 『襖と障子に燃え移った・・早よ消してこい』
息 子 「畳も燃え出した、オヤジ消してきたら・・・」
親 父 『バチバチいいだしたな、煙も凄いわ・・ムスコ消防呼んでこい』
息 子 「アチチチ!布団にも火がついた、オヤジ早よ消したりや」
親 父 『め、めんどくさい!アツ!熱う!ムスコ!はよ消せ!!』

とうとう2人は焼け死にました。

あの世で鬼の船頭困っております、三途の河原ゴロリと横になった親子
なかなか船に乗ろうとしない、真っ赤な顔した赤鬼が「オイ!早く乗れ!」
と喚くと、寝転がった息子と親父、声を揃えて・・

        「面倒くさあい!」  お後がよろしいようで・・・・


d0083265_12545729.jpg今朝起きてから今まで30歩くらい歩いた、洗面所、
トイレ、朝ご飯、コーヒー飲んで、この「巣」に座り放し。

少しお腹がすいてきた、時計を見たら、12時25分・・
外に食べに行くなんてとんでもない、ナマケモノの
行動外だ・・台所までいけばインスタントラーメンくらい
あるかな、しかし創るの「面倒くさいなあ」


d0083265_13153717.jpg冷蔵庫まで歩いて12歩くらい・・か・・往復24歩・・
ナマケモノとしては、とてつもない距離である。
どうしょう・・考えた・・12時45分・・お腹がグー・・
意を決して、冷蔵庫まで這って行った。
林檎と柿、それに得たいの知れないドリンク1本発見
イエローキャブドリンク・・なんやこれ?
林檎と柿、皮をむくのが面倒くさい。
暫し、熟考。

d0083265_1324614.jpg
結局、得体の知れぬ、イエローキャブドリンクを飲む。
冷えてるだけの液体、腹の雑音は消えた。

林檎と柿はやめた。

とりあえず、昼寝しよう。


         Z Z Z Z Z Z Z Z Z Z ・・・


 ピンポーン! ピンポン!ピンポン!ピーンポーン!!

うるさいなあ・・誰や! 女房殿のお帰りだ、あわてて人間の皮を身にまとう。

  時刻は、午後3時30分。

『コーヒー入れましょか?』  「入れて入れて、早よ入れて!」



・・・で、コーヒー飲みながら女房の口から出た衝撃の予告。


『明日一日中スケジュール空けといてね、』

『ミスターXさん、きますから、それと息子夫婦と孫娘二人もきます』

『時間差で来て、孫達は泊まりよ!』


えらいこっちゃ、超特大暴風雨の襲来や!!

  ナマケモノからチーターに大変身しなければ・・


        I manage it ’   なんとかなるさ

by mahalotakashi | 2006-10-07 10:52 | mahalo@西宮

飲んで飲んで飲まれて飲んで、やがて男は・・06年10月6日

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約束通り、PM6:00,お会いする。

暫しの沈黙、お相手は某企業の専務と営業所長。

琴線に触れる発言は私に委ねられている、YESorNO の世界。

とりあえずビール!は、やめて赤ワインをオーダー。

乾杯!又沈黙・・・・・

なにから、話すか・・

ともかく、我が社の社長と逢った話しから、

話し出したら次から次へ言葉が走った。


・・と、言うわけで今の会社に3年間残ります、どうかよろしく。

2人とも、微笑みながら聞いてくれた、

『4年先、5年先までお待ちしますよ・・』

一気にワインがまわってきた、たかがワインで酔うなよオヤジ。


アホな発言してしまった、

「いや、5年後は、ハワイでおでん屋開いてますわ」(笑)

『よく聞きましたね、そのお話し・・』 と所長。


やがて、男は飲み潰れて、眠るのでしょう・・・


d0083265_2336272.jpgd0083265_23362859.jpg



















かなり酔っ払ったが、PM10:35 無事マイホームステーションに到着。

そう言えば、少し前酔っ払ったうちの娘、このホームから転落しよったなあ。

娘よ!よく聞け父は転落せんぞ!転職はしてもな!



来週は最大にして最後の大物との話し合いが待っている。


     なんとかなりまっせ、なんとかなりまんがな。

by mahalotakashi | 2006-10-06 23:13 | mahalo@食卓

温泉にでもいくか・・            2006年10月5日

無類の風呂好き人間である。

1年365日殆ど欠かさず入浴する、余程の泥酔状態の時を除き・・

会社から帰ると「ただいま!」と言いつつ上着を脱ぎワイシャツの

ボタンを外しながら風呂場に一直線だ。

夏場は15分から20分くらい、冬場は長い。

かかり湯をして湯船に10分以上は浸かる、身体を洗い洗髪して

再び湯船に、一日のうちで一番幸せな時間帯だ。

夏場はバスクリンや爽やか系入浴剤、秋~冬~春にかけては

全国の温泉の素が主役。

まず、まっさらなお湯に首までつかり、オンセンスの小袋を破り

サラサラと湯の中に入れる、それから手と足で掻き回す、お湯が

見る見る緑色、乳白色、鉄さび色に変色する、その瞬間が好きだ。

普通は身体を湯船に浸ける前に入浴剤を入れ充分掻き回しお湯

が落ち着いてからユックリとつかるのだろうけど、この変なクセ

長年続いている。


でも、なんといっても本物の温泉がなによりだ。

結婚して以来、全国の温泉地200ヶ所以上訪れている。

普通のサラリーマンに比べれば結構多いんじゃないかな、と思う。

半分以上は、「役得」

私の勤める会社は物流関係である、業務の一つに「立会い」と言う

仕事がある。

たとえば、大きなプラント工事の輸送を落札した時など、担当者が

荷物を届ける現場へ前乗り込みし、現地スタッフと打ち合わせ

荷物の到着を待ち、当日荷おろし作業に立ち会う、安全の確認と

荷物の点検等をするのを「立会い」と呼ぶ。

高速道路の橋げた、大工場の新築現場、河川敷のコンクリート

ブロックの運び込み、真冬に吹きさらしの現場でトレーラー達

(コンボイ)の到着を待つ、真夏カンカン照りの山頂で風力発電の

支柱30本がやってくる現場ですぐ隣のレッカー車に雷が直撃して

死ぬかと思ったこともある。

かなり過酷な業務である。最近(5~6年)は殆どない、若手に任して

いる。


10年くらい前、回転円盤装置と言う浄化槽に据付ける機械の輸送を

担当した時期があった、主に観光地や温泉地の中規模の下水処理場

が荷おろし現場となる。

滋賀高原や軽井沢、那須高原、妙高、甑島、宮崎日南、札幌テイネ、

信州から北陸、ありとあらゆるリゾート地に出張した。

件数にすれば・・覚えていない、かなりの数だ、70~80件くらいか・・

都会への出張では殆ど味気ないビジネスホテル、現地にもビジネス

ホテルはあったが、あえて温泉宿に泊まった。

もちろん出張旅費規定の範囲内だから、あまり良い宿ではないが、

これはこれで風情もあって、今となっては好い思い出だ。


d0083265_22463415.jpg白骨温泉・信州

長野県松本市から西へ険しい山岳道路を経て到着する。
トレーラの運転手達に言わせれば
「最悪の場所、しかし最高の温泉」

その名のとおり、お湯は真っ白。



d0083265_22352651.jpg那須温泉・栃木県

ひなびた感じの温泉、お湯は結構豊富。

よく飲んだ2日で日本酒三升飲んだ。

若かったよな、俺も・・・



d0083265_22404734.jpgd0083265_2242439.jpgd0083265_22424349.jpgd0083265_22471727.jpg






北海道の登別温泉、湯原温泉、戸隠温泉の蕎麦はうまっかった。
あと、福島の飯坂温泉、どれもこれもいい思い出だ。


もちろん、妻や家族とも全国の温泉地結構訪れている。

指宿温泉の砂むし風呂・道後温泉・別府・雲仙・湯の郷・三朝・有馬・竜神

能登・城之崎・白浜・赤穂岬・勝浦・串本・山代・芦原・山中・伊豆・熱海

数えれば限り無し、この辺でやめましょう。


d0083265_2322817.jpg秋保(あきう)温泉・仙台

最近の思い出では女房と出かけた

秋保温泉がよかった。

まだ定年後がハッキリしない時だった。


 なんとかなるさ・・と湯につかった・・

                      なんとかなった。

by mahalotakashi | 2006-10-05 21:37 | mahalo@夢旅