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停年の挨拶に来社             2006年10月24日


停年挨拶・・といっても私のことではない。

10年くらい御付き合いのある名古屋の運送業者の配車担当者である。

御昼過ぎにヒョッコリ事務所へ訪れてきた、自分の息子のような社長を

伴って。

もっとも彼は先代の社長の時から勤めている大ベテランで、さすがの

若社長も一目おく存在だ。

私に挨拶をしたいとわざわざ名古屋から車で飛ばしてきてくれた。

1時間ほど話し合ったが、次から次へと懐かしい話が止めどなくでてきた。

11月一杯で完全退社となるらしい、その後のことはなにも決めておらず

しばらくノンビリ暮らして見たいとのこと・・

つい先日奥さんと一緒に、南北海道一周の停年旅行を済ましてきたと言う


 楽しそうに話すが、目はさびしそうだった隣の社長に気をつかってか

本音の部分はやはり出なかった。

しばらく前電話で話したときは今の仕事にかなりの未練をもっている様子

だった・・・

吹っ切れてくれたのなら、嬉しいが・・・

既に1ヶ月前から後任者も決まり現在は彼の後継者とのやり取り

となっている。


エレベーターホールまで見送りにいったが、やはり後姿は寂しく見えた。

by mahalotakashi | 2006-10-23 15:45 | mahalo@仕事

GRAZIA ASIYA  (南イタリア料理)

蒔窯で焼き上げるナポリピッツァ      森の中のリストランテのイメージ

d0083265_18592480.jpgRistorante e Pizzerria  Grazia    グラッツィア・アシヤ

芦屋市楠町11-24     tel 0797-25-7570
Lunch.11:30~16:00 Dinner.17:30~22:00 

★★★★☆☆☆☆  (80P)

キャッチコピー  「芦屋の閑静な住宅街にあなただけの隠れ家です
            選び抜かれた素材で本格南イタリア料理をどうぞ」

d0083265_21215342.jpg

国道2号線芦屋楠町の交叉点を北に100メートルほど行くとすぐ右に見える

d0083265_21375927.jpg高台にあるどっしりした建物、駐車場も広い。
大きなイタリア国旗が掲揚してあるからすぐわかる。

昼間は手軽なパスタランチか、
この店の売り物
蒔窯ピッツァ・ランチ 1570円がおすすめ。


d0083265_21504261.jpgd0083265_21511153.jpg
店を入ると正面に蒔が積まれており
その奥にガラス張りのピッツァ窯が
ある。
 絶対ピッツァが食べたくなるにくい
演出だ。



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マルガリータをベースに
生ハム、アンチョビ、モッツァレラ
バジル、とメニューは豊富。
サンマルッツァーノ種のトマトを
使用ナポリの味を強調している

グラスワイン650円は白が
お奨め。
『辛口ですか甘口ですか?』
と聞かれるから、必ず辛口と
言うこと、思いがけない高級
ワインに出会える。


全94席の店内はメインダイニングとサロンに分けられ南イタリアの
リストランテの雰囲気を見事に演出している。
ウェイター&ウェイトレスもきびきびした動きで心地よい。
 貸切パーティーや結婚式の二次会には最適だろう。


d0083265_2240225.jpgd0083265_22403447.jpg









私は奥のサロンが好みだ、
なんとなく落ち着くし庭の緑が
楽しめるからだ。

石原シェフが選び抜く厳選
された素材はシンプルな
イタリア料理に日本人の
味覚を意識した努力が
伝わり、嬉しい。
イタリアワインも良いもの
揃えている。


若い人には少し堅苦しいかな・・大人の Ristorante としておきましょう。


            
            

by mahalotakashi | 2006-10-22 18:50 | mahalo@食卓

イボイノシシの父はプレデターだった。 20XX年10月21日


d0083265_1829688.jpgヤッホー!!
イボイノシシです、今日はイボイノシシのお父さん
厳父イボタロウのお話です。
少し怖いストーリーと写真がでてきます。
心臓の弱い人と18歳未満の方はご退席を願います。

四分の一世紀(25年)ほど前の丁度今ごろの朝、寝床からいつまでたっても
起きてこなかったイボタロウは眠ったまま天国へ旅立ちました。

d0083265_1964490.jpgイボタロウの家族は麦畑に囲まれた小さな村で暮らしていました。イボイノシシもこの村で産声をあげました。実はイボタロウは「雲海」という称号を持つお坊さんだったのです、お坊さんといっても自分のお寺を持たない修行僧で、滝に打たれたり山中に篭もりお経を唱え、自分自身を高めていく生き方を貫いた人でした。

 一家の生活は母が経営する小さな雑貨店の売上と父の信者さんからのお布施でささやかに成り立っていました。とにかくイボタロウは自分に厳しく又家族にも厳しい人でした。優しい顔をした父の思い出はありません。


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ちょっとしんみりしましたが、恐ろしい話、ハチャメチャストーリーはここから・・・

こともあろうにイボタロウ、自分一人で修行するのは勝手だが3歳に満たない
我が息子(イボイノシシのことです)を連れて山中を歩き回ったりお堂に篭もり
現在なら幼児虐待で訴えられるような行動を取っていたのです。

d0083265_19471243.jpg3歳の誕生日のことをいまだに記憶している、昨日のことのように・・
厳冬の2月凍えつく高野山の奥の院白い修行装束を着せられ大師廟前の幅の狭い縁側で一晩中震えていたイボイノシシ。不気味なフクロウの鳴き声が今も耳に残っている。後年この時の動機を父に聞いたことがある。『お前が2歳の時ジフテリアという大病で死にかけたことがあった。その時お父さんは、お大師様にこの子を助けていただければ必ずお礼参りさせます、と願をかけたからだよ』

母に聞くとその時父は、三日三晩食べ物も摂らずお経を唱え続けていたという。

d0083265_20451886.jpgそれで終われば感動の父息子ストーリーだったが・・

その後イボイノシシが小学校に入学するまで

このお礼参りという儀式は延々と続いた。

 山奥の滝に連れていかれ身体が真っ赤に

なるほど落水を受け、大峰山で崖覗き

生野銀山近くの深い山中を歩き回り

覚えているだけでも10くらいの霊山を制覇した。


d0083265_2185545.jpg

その後もイボタロウは全国の山々を走りつづけた。
四国八十八ヶ所を徒歩で10回以上最初から最終のお寺までパーフェクトに
お参りしたという記録も持っている。

父の死後数年たったころだったと思うが、シュワルツェネッガー(フアンである)
主演のハリウッド映画 プレデター←(クリック)を見た。
暗い映画館の中、ジャングルを走り回る怪物を見た瞬間、
思わず声をあげた。

      「親父じゃないか!!懐かしい!!」 


 (注)この先、結構刺激強いので心臓悪い人退席してね。






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     「お父さん・・・」 イボイノシシは涙がでそうになりました。


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山中を駆け回るプレデター、在りし日のイボタロウの姿でありました。


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  イボタロウは今も走り続けているのでしょうか天国の山々を・・・・
   
       自分自身を高めるために、家族のために・・・





       引出しの奥から懐かしい写真が出てきました、

     イボタロウとイボイノシシと弟のイボタイガーの貴重な一枚です。
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       (少し茶化しましたが、プレデター以外は実際の話です)

by mahalotakashi | 2006-10-21 18:57 | mahalo@西宮

丹波のくろまめ届きました。        2006年10月21日


朝早く、篠山市に住む弟から宅急便で小荷物が届いた。

包み紙を開けると、

         丹波特産 川北黒大豆の枝豆 だった。

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毎年この時期に届けてくれる嬉しい贈り物だ。

d0083265_946698.jpg川北黒大豆枝豆組合のコメント

丹波黒大豆の枝豆は、
その黒大豆が成熟しきる前の
状態の物で、丹波の特産物と
して大変人気の高い物です。
中でも、川北黒大豆は、
青山藩の献上品として使われ
たほどの、名高い特産物です。
    -中略ー
枝豆には、コリン・ビタミンB1
ビタミンE・タンパク質などが
含まれていて、悪酔いの予防
にも効果があります。
さらに、繊維質も多いため、
女性の美容食としてもお奨め
できる物です。
 丹波黒大豆の枝豆の中でも
豊かな自然の中で育った川北
黒豆は、甘みもうま味も日本一
といってよいでしょう。


 いつもいつもありがとう、

            遠 慮 な く い た だ き ま あ す。

by mahalotakashi | 2006-10-21 09:42 | mahalo@食卓

静から動への転換期            2006年10月20日



相変わらず出会いと別れは絶え間なく続いている。

前回の投稿から何日が経ったのか定かではないが、様々な出会いがあり、

別れがあった。

勤務先の社長や役員それに総務課の人間と久しぶりの出会い、

私を求めてくれた業界の人々との別れ。

業務上私生活に関わらず記憶のボックスに残らない出会いと別れが

海辺の波のようにあるいは砂浜に吹く風のように押し寄せては引いていった。


少し寄り道をしてみよう。

大きな別れであった母の死から一年、喪中というしきたりの中で静かに

暮らしてきた、死という別れはどのような形であれ後を引く、生きて残された

人間の記憶ボックスに強烈なインパクトを与える。

ショックから立ち直り自分の行いを振り返り心の整理をつけるまで、やはり

一年はかかる。

仏教哲学は人間の心理、行動パターンを的確に捉えている。

四拾九日、初盆、一回忌、亡き者を思いつつ、そしてやがて日常生活に

ユックリと回帰して行く、最愛の人、かけがえのない人を失っても、

人間は悲しみを乗り越えて生きていかなければならない、

次の出会いと別れのために。


母の命日の四日後、10月8日に娘の彼と初めての出会いをした。

そして明日の午後彼の両親との出会いが待ちうけている。

娘と彼は一連の儀式のため忙しく動いているようだ、相談をしながら

意見を交わしながら自分達とその周囲に最大限の気配りをしながら・・

二人の記憶ボックスはフル回転だろう。


同時進行で妻の母の病状が悪化している、亡き母と同い年だ。

義母は営業職が長く知識が豊富で聡明な人だ、またユーモアのセンスも

長けており尊敬する女性の一人だ、何年か前淡路島で開催された花博に

出かけた時、義母の車椅子を押しながら色々お喋りしたが受け答えの

洒脱さに大いに感動したことを昨日のことのように覚えている。

2ケ月前から入院をしている、妻やその姉達が代わる代わる看病に

でかけている、衰弱が激しく意識も殆どない状況と聞く。

母の死直前と同じ状況だ、この日曜日(10月22日)にお見舞いに

出かけるつもりだ、最後の出会いそして別れになるかもしれない。



出会いと別れが一時に凝縮されて自分の目の前に突き付けられている。

人間はなんのために生きているのか・・の答えが見えるかもしれない。



静から動への転換期、心のスタンバイはできている。

by mahalotakashi | 2006-10-20 21:13 | mahalo@哲学

今日視程が10Km以下になりました。 2006年10月19日


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   視程(してい)

  天気用語である、視界とか視野とは違う。

水平方向に肉眼で物体がはっきりと確認できる最大距離のこと。

観測地点からの距離がわかっている目標物があればそれが見えるか

どうかで、 視程 を決めることができる。

 視程は当然方位により異なる可能性があるので、気象観測では

全方位で最も小さい視程 すなわち 最小視程 を報告する。


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                   関西空港管制塔

日本やアメリカの飛行場では、全方位のうち50パーセントがはっきりと

見とおせる距離、すなわち 卓越視程 を報告する。


(勉強になりました?)

そして、今日大阪地区は最小視程が10キロをきりました。

ほんの少し前、10月13日の金曜日は、30キロ以上ありました。

空気が停滞してよどんでいるわけです。

明日からは空気が入れ替わり、本格的な秋の到来となるそうです。


地球って、知らない間に、 なんとかなってるものなんですね。

by mahalotakashi | 2006-10-19 20:13 | mahalo@西宮

スキンヘッドに悪人はいない。      2006年10月18日


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スキンヘッドに悪い人はいない、むしろ真面目で誠実な人が多い。
それが私の持論だ。

 私がいま関わっている物流関係の仕事で数十名のドライバーさんと
お付き合いがあるが、そのうち約一割5人がスキンヘッドである。

5人に共通しているのは、休まない、作業ミスがない、事故がないとの
管理者にとってこの上ない特徴である。

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                  サンプラザ中野さん



世間一般にスキンヘッドというと、「こわい」「気持ち悪い」「悪人」とのイメージが
定着しているようだが、ぜんぜんそんなことはない。
パリーグ制覇の日ハムの森本選手もスキンヘッド、いいキャラしてる。

テレビや映画の手っ取り早い悪役設定で坊主頭の大男が使われてきただけ。
このような貧困な感性でドラマを造る監督は大成していない。

私が付き合っているスキンヘッドはみんな好い人ばかりだ。
家族思いで、明るく優しい、 そしてなにより彼らの特徴はマメだ。
何事もコツコツやる、手を抜かない。

その理由、
スキンヘッドは毎日の手入れが大変である、シェーバーで毎朝頭全体を
あたる。
手抜きはできない、まだらに毛が残ったヘッドなんて見られたもんじゃない。

私も毎朝髭剃りをするが結構うんざりする、伸び放題伸ばしたいとの欲望
(怠惰の代償)もあり、辛い作業だ。

毎朝頭の毛を剃る彼らは働き者の象徴だ。


スキンヘッドが悪人でない証明は次の写真。

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                   小坊主さん達


お坊さん、一部の宗派を除いて日本の仏教界で仏の教えを広め

人の心を癒す何千何万のお坊さん・・スキンヘッドです。


偏見なくしてね、彼氏がスキンヘッドでも、なんとかなるさ

by mahalotakashi | 2006-10-18 20:27 | mahalo@夢旅

おとうさんのおべんとう           2006年10月17日


ぼくの「おかあさん」は、ぼくのことを「おとうさん」とよびます。

ぼくは「おかあさん」の「お父さん」ではありません。

「おかあさん」もぼくの「お母さん」ではありません。

でも30年前から二人はお互いをこう呼び合っています。

もっともっと前は、「パパ」・「ママ」と言ってた時期もありました。

そのもっと前は、・・・・忘れました。

そして今、孫娘に「ジイジ」・「バアバ」と呼ばれています。

産まれてすぐのとき、これからは「グランパ」「グランマ」と

呼ばせようと話し合い、事あるごとに「グランパ」だよ、

「グランマ」よ、と孫に呼びかけ、お誕生日やお知らせの

Eメールの最後に必ず、 GMより・・GPより・・と入力して

送信するなど、涙ぐましい努力を続けましたが、ダメでした。


そしてその「お母さん」でない「おかあさん」ですが、自分の娘には

いつも美味しそうなお弁当をつくってやりますが、「お父さん」でない

「おとうさん」には絶対つくってくれません。

それは、「おとうさん」が悪いからです。

雨が降っても傘を持つのがいやで濡れて帰ったり、会社で分配

されたお土産や中元歳暮の品物も持って歩くのがイヤで部下などに

譲るほどの、 荷物持ち嫌いの人間だからです。


だから、会社ではもっぱら買いだし弁当、同じオフィスで10年以上

机を並べる第二の「おかあさん」にお願いして彼女の買い物(昼食)

に便乗して ’ついで’ に買ってきてもらう。

毎日11時45分になると、机の横に立ち「今日は何にします?」

「おまかせ!!まかせまぁーす!!」がいつもの答え。

昔は会社のすぐ近くに料理教室があって前もって予約しておくと

生徒さん達が作った料理を弁当にアレンジしたものが手に入った。

何より値段が安く栄養価も高く結構旨かった、今はやっていない。


現在のメインは、しんや弁当というレディース弁当。

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特徴は、カロリーオフで品数豊富。

ごはんがおいしい(茶碗一杯分)数量限定販売で作り立てが頂ける。

そしてなにより値段が安い、おしぼりつきで 520円

夏場は冷麺や冷やしうどんもついてくる。

週3~4日はこのべんとうだ、おかげで年間通してウエストのサイズは

変らない。


d0083265_20473623.jpg第二の「おかあさん」がたまに気を使ってくれて、
「おとうさん」の大好物のパスタを買ってきてくれる。
中央通りを南に渡ったところのコーヒーショップの
オリジナルでこれが結構いける。
ふたを開けて食べる瞬間ベストのアルデンテ
もっぱらミートソースだがクリィーミーなものも・・
値段は、850円とチョット割高だが月3回くらい
いただく。


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次の定番
カツカレー
これも好物メニュー
アツアツで汗をかきながらいただくと、午後の仕事も
パワーアップだ。


d0083265_2185097.jpgd0083265_2192882.jpg現在一番はまっているのが。
野菜焼麺ライス
ライスをポリエチレンの容器に
無造作にいれてるのが中国人
らしくて面白いが、この米が絶品!
素晴らしい炊き具合だ、グッドだ!


野菜焼麺の具は豊富、玉ねぎ、キャベツ、青ネギ、にんじん、もやし、きくらげ、
それに豚肉、野菜はシャキシャキして麺の硬さも程よい。
味付けは塩コショウが中心と感じるが、隠し味を施しているようだ。
それが何の味か分からない、ごま油でもない、オイスターソースでもない
トウバンジャンでもない、ヒョッとしたら隠し味なんてないかもしれないが
舌とあごと喉は何かを感じる・・そしてサッパリしている、


第二の「おかあさん」が忙しい時やお休みのときは仕方なく外へ出る。
中央区堺筋本町のランチタイムは騒々しい、まるで戦場だ・・
相席の向かい側に座り食べている人に向かってタバコの煙りを吐くバカ。
爪楊枝でシーハーシーハーッ!口中掻き回すアホ親父。
お茶でブクブクうがいする変態青年・・・

どうしても馴染めない。

だから、「おとうさん」は弁当派なんです。


d0083265_21375969.jpgそして「おとうさん」の日課は、
第二の「おかあさん」に買ってもらった各種のおべんとうを写メールでおうちにいる
「お母さん」でない、「おかあさん」に報告することです。
夕食でダブらないように。
左の写真は今日頂いた親子どんぶりです。
明日は・・何がでるかな・・しんや弁当かな・・


それでは、おやすみなさい。

なんとかなるかな、おとうさんのおべんとう、なんとかなるさ。

by mahalotakashi | 2006-10-17 19:51 | mahalo@夢旅

毎日新聞、朝日新聞を笑う。       2006年10月16日

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                   靖 国 神 社


10月16日(月曜日)毎日新聞の朝刊で面白いコラムを見付けた。

「発信箱」なる囲み記事で結構愛読している。

記者や編集者の本音が出ていて愉快だ、今日は論説室の

与良 正男 氏の 本音?少し長くなるが、本文を掲載してみた。

どう捉えるかは、読む人のご自由・・・


 発 信 箱

本当は悔しい?朝日新聞     与良 正男


安部晋三首相が村山談話の踏襲など歴史認識を軌道修正

したことについて、先週の本欄で「首相の変節を評価する」

と書いた。

最初は「首相の立派な変節」とか、もっと皮肉った見だしを

考えたが、首相も国を思って持論を抑え日中、日韓会談を

再開させたのだ。素直に評価すべきだと思い直した。

 こんな話を改めて書いたのは、12日付の朝日新聞社説

「君子豹変(ひょうへん)ですか」を読んだからだ。

 「拝啓 安部晋三さま」で始まるこの社説も首相の豹変は

「大いに歓迎すべきこと」という。だが、続きはこう。

 「『これじゃ朝日新聞の主張と変らないよ』。旧来の安部さ

んに期待した人たちからは不満も聞えてきそうです」

 ここに、朝日のおごりを感じないわけにはいかない。

政権発足前から「タカ派首相の危うさと不安」を最も書き続

けてきた新聞は朝日だ。当時私は、まだ何もしていないうち

から、ここまで騒ぎ立てるのはフェアでないと思っていたが、

修正すると今度は嫌みのオンパレードである。

 いくらNHKの番組改変問題をはじめ首相と対立してきた

とはいえ、私には「どうだ、朝日の歴史認識の正しさが分か

ったろう。ざまを見ろ」と言ってるようにしか聞えない。

 ここからは邪推。本当は朝日は首相の軌道修正が悔しか

ったのではあるまいか。もっとイケイケドンドンの安部首相ら

しさを出してもらった方が批判がしやすいのに・・・・・

そんな思いが行間ににじみ出ている気がするがどうだろう。

 メディアは謙虚で素直でありたいと私はいつも思っている。

by mahalotakashi | 2006-10-16 21:23

男は過去に生き、女は現在に生きる。



男性の多くは過去にこだわりながら生きている。

職場でも、私生活でも、男は過去の経験や前例により

物事を判断する場合が多い。


今、核実験強行で世界を恐喝している、

現代で一番愚かな男 金正日 もその典型だ。

国民を飢えさせてまで核開発にこだわるのは、過去に

同じような恫喝外交で幾度も危機を乗り越えた、

或いは、支援を引き出した、との経験からくる意思決定

に過ぎない。

今回、国際社会は甘い顔は見せない筈だ。

中国もロシアも現実的になってきた。

ならざるを得ない状況に気がついたからでである。

経済の急速な発展、それに伴う環境問題、

中国は北京オリンピックを控えている。

一国で対処できない難問が次々に発生し始めている。

技術力に秀でた日本やヨーロッパ、米国と関わらなければ

国の未来は無い事を指導者達は理解したのであろう。


一般的に見て、男性は過去の体験を価値判断にする

ケースが多い。

国会議員や地方議会に代表される政治屋達。

もろくも倒産していったダイエーや福助、カネボウの

旧型経営者達。

精神主義を押し付けるスポーツ界の指導者達。

自分達の利益のためにだけ働く役人達。

肩で風切るマスコミ関係者達。

数えきればキリの無い男性達が前例にこだわり

社会を動かしている。


つい最近主婦と付き合っていた男が別れ話のもつれから

この主婦を待ち伏せして殺害、死体を遺棄して逮捕された。

似たような話は昔から数え切れないほどある。

男は過去の甘く官能的な出会いが忘れられない。

女は現在の生活が最も重要である。

この差は、子供を産むか生まないかの大きな役割の差に

よるものと、私は考える。

子供を産み育てる女性は現実的にならざるを得ない。

人類の繁栄の為、子孫を残す本能により女性は現実主義者

となる。

神は、女性が母になるまでの束の間を

過去と未来に夢を見る乙女時代をプレゼントする、

粋な計らいをしている。


熟年離婚の99パーセントは奥さんの方から宣告される。

男の100パーセントは「何故だ!」と絶句する。

その瞬間、奥さんはポジテブな未来を夢見ている、

第二の、乙女時代を・・・・

旦那はネガテブに過去を思い起こす、

過去の楽しい(?)生活はなんだったのだ!



私自身もどちらかと言えば、過去にこだわる傾向が強い。

もう少し、現実をシッカリ見据え、女房や娘、嫁の意見も

良く聞いて楽しい人生をまっとうしたい。


なんとかなるかな、なんとかしましょう、

                       男女協力しながら。

by mahalotakashi | 2006-10-15 22:00 | mahalo@夢旅