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イタリア旅行・ユーロスター列車の旅、ローマからミラノへ。②-6エピソード 4月17日   

 第三日目 ROMAからMILANOへ。

 ユーロスターに乗って、ミラノに向いました。

                                                   テルミニ駅(ローマ)
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 ローマのテルミニ駅はイタリアで最も規模の大きな駅だそうです。
 日本で言えば「東京駅」というところでしょうね、プラットホームも正確には数えていませんが、20レーン以上あったと思います。



d0083265_024661.jpg 今日は、そのテルミニ駅から「ユーロスター」に乗って次の目的地ミラノに向います。
プラットホームでポーズを決めているのは、七面鳥夫人です。
「おかあちゃん!そのホームから乗るんやあらへんで・・」
アンブラパレスホテルからテルミニ駅まで歩いて5分でした。





 ユーロスター・イタリア
 ユーロスター・イタリア (Treni Eurostar Italia、ES*) は、イタリアを走る高速列車。
 かつてはイタリア国鉄 (Ferrovie dello Stato)、現在は民営会社であるトレニタリアが運行しています。イタリア語ではエウロスタルと発音するそうです。



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 映画「終着駅」の舞台になった、ローマのテルミニ駅、イタリア国内はもちろんジュネーブやパリからの終着駅でもあります。イボイノシシ達はここを始発駅として、ミラノへ向って出発します。

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 イタリアの鉄道の駅には改札口がありません、コンコースからそのままプラットホームまで進めます。
 切符は日本で予約済みで、超特急ユーロスター(ES)の2等にしています、テルミニ発AM11:30~ミラノ中央駅着PM4:00、4時間半の列車の旅となります。


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 世界一時間に正確だと言われる日本のJRや私鉄から比べると、驚くほど大雑把なのがイタリア鉄道です(イタリア人には失礼ですが)ちゃらんぽらんというか、なんとかなるさ・・というか(笑)
 到着、出発の遅延は常識30分~1時間は平気で遅れます。日本なら駅のスピーカーでうるさいほど謝罪しますよね「列車の到着が5分遅れております、乗客の皆様には大変ご迷惑をおかけいたします,誠に申し訳ございません・・」とね(^^;)


d0083265_10161531.jpg それに怖いのは、発車直前まで自分の乗る列車のホームがわからないこと。掲示板に、出発時間・遅延時間・出発ホームが表示されるのを待つしかありません。七面鳥夫人がヘルプデスク(英語が通じます)に何度も足を運び出発ホームを訪ねますが「ウエイト!」表示されるまで待っていてくださいの答えだけ、係員にもわかりません。




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 改札口の無い代わりに駅ホームのあちらこちらにある、黄色い打刻機に自分の切符を入れて打刻しなければなりません。
 車内検札のとき打刻されていないと罰金を科せられるそうです。ユーロスターは打刻不要と聞いていましたが、念のためと記念のため(切符は持ち帰れます)に打刻しました。


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 イボイノシシ達の乗るユーロスターの表示が出発15分前にやっと表示されました。遅延はないようです、乗車ホームは4番のようです。
 あちらこちらに散らばっていたミラノ行きの乗客たちが一斉に動き始めます。イボイノシシ達は8号車に乗ります、ホームの先のほうなので荷物を持って移動します。





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 客車のボディカラーはシックなグレー、いかにもミラノ行きという感じ。出発のアナウンスがあるわけでもなく、ベルが鳴るわけでもなく、いきなり動き始めます。

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 ナポリからの列車のようで、客席は八分どおり埋まっていました。
2等車の座席は2人がけが向かい合うタイプ。通路を挟んで隣の席はナポリからの4人家族、おじさんが好い人で荷物の上げ下ろしなどを手伝ってくれたり、お互い片言で喋りあったり楽しい旅にしてくれました。


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 ローマを離れてしばらくすると(意外とトンネルが多かったです)
 息を呑むようなイタリアの田園風景が広がります。日本のように電柱や立て看板がないので、本当に美しい風景を楽しませてもらえました。



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                       眼鏡のおじさんが車掌さん、検札です。
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 フィレンツェの手前辺りで食堂車(リストランテ)にランチを摂るために移動します。
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d0083265_17124725.jpg (列車リストランテの模様は後ほど、
 ③-4・食べまくりで紹介します)

Bologna・ボローニャの辺りまでゆっくりランチを楽しみました。
席に戻っておじさんたちと再び会話をし始めてしばらくすると、車窓の様子が少し変化してきました。


 午後4時、定刻どおりユーロスターはミラノに到着です。


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                           Staz.Centrale F.S ミラノ中央駅正面
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 イタリア第二の都市ミラノ、ロンバルディァ州の州都でファッションの祭典が
 数多く行われるモードの発信地と聞いています。
 フランスやスイスの国境が近く、ローマとは少し違うヨーロッパの香りがしました。

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 ミラノ駅を出てすぐ右手に見えるホテル(ル・メリディアン・ガリア)も、アール・デコ調でイタリア国旗がなければフランスだと言われても分からないでしょう。

 宿泊先は、ミラノ・ヒルトン
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d0083265_172473.jpg その豪華ホテル・ガリアの真裏にイボイノシシ達が今夜宿泊するヒルトン・ホテルがありました。
とりあえずチェックインして一休み、部屋はゆったりしたアメリカンタイプでバスルームも広く快適でした。






         ミラノに冷たい雨が降り始めました。
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 部屋の窓から外を見ると雨が降り始めていました。
ミラノは今夜一泊のみ、明日の正午にはフィレンツェに出発です。雨が降ったからって部屋に閉じこもっているわけにはいきません、旅の前から楽しみにしていた「ミラノ・カツレツ」を食べないでイタリアを離れることはできませんから(^^)


 ミラノ・カツレツよ、待っていろ、今から食べに行くぞお~♪

by mahalotakashi | 2008-04-29 18:20 | mahalo@夢旅

長男家族の新居訪問             2008年4月29日

   「忙中閑有り」などと言うと叱られるかも・・
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     イタリア旅行から帰って以来、3000枚もある写真に悪戦苦闘しながら
    ブログ編集の日々が続いています。
    毎晩深夜までパソコンの前に座っているものだから、目も疲れるし肩もこる。
    少し休もうか・・・と思ったとき、七面鳥夫人から『長男の新居へ行きましょう、
    お土産も渡したいし・・』という声がかかり、27日の日曜日、加古川の社宅か
    ら神戸舞子に新居を購入した長男夫婦宅を訪れました。
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    東南東に面したバルコニーからJR舞子駅付近の高台の眺めが爽やかです。
    これまで車で1時間30分くらいかかっていましたが、1時間位で到着しました。
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    南の方向に一部ですが、明石海峡大橋も眺望できます。
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    娘夫婦も同席して引越し祝いをしました、久しぶりに家族が顔を合わせます。
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    二人揃って同じ幼稚園に通い始めた孫娘2人、幼稚園で使うドレスを着て
    歓迎のダンスを披露してくれました。


 それぞれにイタリアのお土産を渡して、なんだかんだの雑談・・・イタリアで毎日フルボトル1本分のワインを飲んでもケロッとしてましたが、長男宅で4~5杯頂いた赤ワインが心地よく回り、夕方まで熟睡してしまいました。

 子供たちが一回り大きくなったような嬉しさがこみ上げてきます。
 こんなとき、いつも思います。


  「時間よ、永久に止まってくれ!」とね。


   さあ~引き続いてイタリア紀行をUPして行きますよ!!

by mahalotakashi | 2008-04-29 08:07 | mahalo@雑記