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イボイノシシの道草              2007年7月20日

d0083265_23201674.jpg かっぱ横丁

不思議さと好奇心をくすぐるのは、まさに河童のごとし。


d0083265_23274570.jpg 夕方から雨が降り始めた。イボイノシシが会社の帰りに阪急電車に乗るのは先頭車両と決まっている。だから阪急梅田駅での乗り口は北の端にあたる
「茶屋町口乗り場」に決めている。
その近辺は通称
「かっぱ横丁」と呼ばれるエリアだ。



d0083265_23371447.jpg 阪急電鉄が無理やり客寄せのために作った横丁・・という気がしないでもないが、今のように整備される前から、「阪急高架下の古本屋の町」という記憶は残っている。現在は古書の店に加えて飲食街や、
パチンコ・ゲームセンターのアミューズセンターを全て含めて「かっぱ横丁」と称している。


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 しかし、やっぱり、・・
かっぱ横丁と言えば「古書のまち」だろう。
 どこにでもあるような飲食店街やパチンコ店も含めて「かっぱ横丁」を定義つけた阪急の広報部にチョット失望するな、イボイノシシとしては・・・




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 イボイノシシがリンクしてもらってる「河童と狸のつれづれ草」のKappa先輩、(狸の意味がようわからんのやけど・・)クラッシック音楽とか川柳、それに時事放談(?)などで、ハイレベル・ブログを投稿されているが、その河童兄貴も泣いて喜びそうな古書の店がある。
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 「オッ!kappaさんの好みや!」と、夢中で撮影したが、店の名前確認できなかった・・・・


鉄ヲタさんの専門店
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 最近は女性の鉄道マニアも結構増えてきているらしいが、鉄道専門のお店がある。かなりマニアックだが品揃えは豊富だ。
 この店の特徴は書籍だけに留まらず、各種の鉄道グッズまで取り扱ってることだ。

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d0083265_17531950.jpg 急行電車のプレートや行き先案内板、珍しい掘り出し物から操縦レバーに切符切り鋏まで陳列販売している。
 店内はいつでもマニアで満員、結構年配の方もいらっしゃる。
単に鉄ヲタ向けではなく、鉄道をかなり深く克、真剣に取り上げている店側の姿勢に敬服する。


 川端康成からハリーポッターまで・・
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 この「かっぱ横丁・古書のまち」には、15件の古書店があるがいずれもユニークで面白い、ここに来ると時間の経過を忘れてしまう。店の奥には一冊何百万円もする貴重な書籍もあるが、店頭には懐かしい雑誌や単行本までありとあらゆる古本が積み上げられている。
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d0083265_17593813.jpg値切りOK

 一応正札(値段表)は付いているが、そのまま購入する人はいない(関西人に限るが)
「もうチョット勉強してよ・・・」「まけてえな~」店側もこの言葉を待ち受けている。
必ず一声かけるべし。
 そうでないと店側に失礼だ(笑い)



かっぱ横丁・今日も粋人と暇人で賑わう横丁。
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by mahalotakashi | 2007-07-21 09:13 | mahalo@夢旅