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馬に乗る人類(仕事・競技・遊び) No.4

 世界のホースポリス ・P-1・北米南米編

 私が始めてホースポリス(騎馬警官)と出会ったのは、1970年大阪の万博会場だ。
カナダ館の前で警護に当たる「王立騎馬警察隊」の隊員、つば広帽子に真紅のジャケット、カナダから連れてきた体格の良い馬に跨る姿に見とれてしまった記憶が今も残っている。
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d0083265_21581397.jpg 今日は世界の騎馬警官をご紹介しよう。
ポリスアレルギーの人は早々に退散してください(笑)
とにかく世界中にこれほどいるのか!と驚くほどホースポリスが活躍している。数の多さに編集するのも大変だ、2~3回に分けて投稿してみる。
まずは北米と南米から行ってみよう。


     カナダ連邦騎馬警察隊

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     お馴染みニューヨーク市警の騎馬警官、ウーマンポリスも結構多い。

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   LA ロサンゼルス市警騎馬警察官テンガロンハットが小粋、観光客に人気。
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メキシコシティの騎馬警官
南米の騎馬警官はシビアで厳しい、デモ隊を蹴散らし暴動を鎮圧する、麻薬密売の取り締まり捜査も関わっている。
一部の人々からみれば恐怖であり権力の象徴と受け止められている。
 警察官自身も防弾チョッキを纏い拳銃とショットガンで武装している。


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 デモ隊の鎮圧にあたるメキシコ騎馬警官と機動隊。

この瞬間も訓練された馬達は人間以上に冷静だ。馬の威圧感で引き上げるデモ参加者もいるらしい。





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    ブラジルサンパウロの騎馬警察官やはり鋭く精悍だ、路上犯罪に目を配る。

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 チリ・サンチャゴの騎馬警官、女性ポリスも配しているがやはり物々しい感じだ。

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南米は少しピリピリして緊張(?)する感じ、お口直しに再び北米に戻ろう(大急ぎで)

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         ニユーヨークマンハッタン パトロールするNYポリス達。

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          ニューヨーク・ニューヨーク・ニューヨーク・・やはり絵になる。

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       ニューヨークという近代的な都市に溶け込む馬、素晴らしい存在感だ。




 次回は日本を含むアジアの騎馬警官、意外に面白い。

by mahalotakashi | 2007-03-24 18:34 | mahalo@動物

こうのいけはん、まいどおおきに。     2007年3月23日

 2月予算案通過
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 久しぶりに春のポカポカ陽気になった今日、甲子園球場で「センバツ」が始まった。第79回選抜高校野球大会。
戦争で一時中断されたが私の生まれ年(1947)に復活、60年の節目を迎える大会だ。出場選手は全員が平成生まれ、時の流れを感じる。


 昨日やっと19年度の陸上部門の予算案が了解された。(ああ、しんど・・である)
製造業や販売業と違ってどちらかといえばサービス業に属するこの業界で正確な年間売上予想(粗利益含)を出すのは至難の技である。最終案では前年比2.5%アップ、自信があるような無いような・・不確定要素が多い、今年度ほどの勢いが保てるかどうか少し心配だ。今年の私の身分は嘱託である、若手の発奮次第だ。

 春予算が通過して次に夏予算(6月修正予算)秋予算(10月下期修正予算)へと移行する。春予算が確定したこの時期重要なのは客先回りである。各得意先に個別予算の報告と確認を兼ねて「新年度も何卒ご贔屓に」と担当者や管理職にご挨拶をして回るわけだ。不確定要素の保険的な意味合いで同業他社へ仁義を通すのもこの時期になる。

d0083265_16101228.jpgd0083265_16103088.jpg 今日(23日)は暖かい穏やかな日だったので散歩がてら大正区の鴻池運輸㈱大阪西支店を訪れた。御堂筋の銀杏も丸裸、若葉が萌える頃に2月予算の修正が始まる、毎年のことだ。随分長い付き合いだが久しぶりの訪問で昔話しに花が咲く。

d0083265_1171560.jpg 年末年始の挨拶回りは殆んどしない、この時期は担当者も忙しいし形式だけのもの、余りインパクトは無い。年度末の前後が最も効果的な営業効果を発揮する、だから毎年この時期にお得意先回りや新規物件の開発を行う。
 今回早速鴻池運輸さんでサントリービール・飲料水の関東地区から関西地区向け工場間輸送(月間500㌧~1000㌧)の打診があった、手ごたえ有り!「毎度おおきに!!」
                                         難波神社内博労稲荷

 お得意先回りが一段落すると次は業者さんとの打合せや確認作業、安全の啓蒙や指導が始まる。ゴールデンウイークの前後に運転手さんのご家族を招待してバーベキュウ大会や慰労会を催すのも、私の中の春の風物詩だ。


 午後帰社すると例の帝人物流㈱の部長と課長、それに下請け会社の社長と専務が緊張の面持ちで訊ねてきた。厳しい状況を前提に1時間余り話し合った結果4月から3ヶ月間試用期間として配車に組み入れることにした。


                  そろそろさくらもひらきそうだ。

by mahalotakashi | 2007-03-24 11:37 | mahalo@仕事

馬に乗る人類(武士道と騎士道) No.3

 毎年7月が近くなると胸が騒ぐ。この時期に行って見たいところが2ヶ所ある。
福島県南相馬市とドイツのカルテンベルクだ。武士と騎士それに馬が主役の壮大なるイベントが開催されるのである。


相馬野馬追い
d0083265_1633577.jpg 毎年7月22~25日に福島県の
旧相馬藩領の2市4町2村を挙げ
て行われる、国の重要無形民族
文化財である。
 
 1000年以上の歴史を誇りクラ
イマックスは24日に行われる人
馬一帯の勇猛壮大なイベント
「甲冑競馬」と「神旗争奪戦」だ。

 総勢500余騎の人馬が繰り広げ
るスペクタルシーンは必見の価値
有り!である。






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        甲冑競馬・7月24日AM12:00スタート

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          神旗争奪戦・7月24日PM1:00スタート

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 カルテンベルクの騎士祭

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 やはり7月に開催される世界最大の騎士ショー、ドイツ・カルテンべルク城の騎士祭だ。

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d0083265_17511138.jpg 今年は無理にしても、必ず訪れようと密かに計画している憧れのイベントだ。
 これもまた騎士と馬の織り成す素晴らしい感動を観られる必見のショーである。
カルテンべルク城の敷地全体が中世へタイムスリップする見事な演出に、観客は大興奮するという。早く行って見たい・・



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 大昔から洋の東西を問わず馬達は人間と共に戦い傷つき倒れていった。戦争を拒否するすべもなくただ従順に軍人をその背に乗せ勇猛果敢に突き進んでいった。実に数多くの馬達が悲鳴をあげることも無くこの世を去って逝ったのである。
 現代において馬を使用する戦闘は殆んど無くなったが世界各地でその武勇を称える祭りやショーが残っている。かっこよさだけではなく戦争や殺し合いのない世界を、馬達が一番望んでいたかも知れないと思っていただきたい。



 次回は世界の騎馬警官。

by mahalotakashi | 2007-03-24 00:02 | mahalo@動物