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ワインの福木箱・エピソード 1.      2007年1月30日

 日曜日の夜、先日手に入れた福木箱から、ワインの1本目を取り出し「ひまでたまらん・・」てな顔していた娘と、差し向かいでティスティングを試みた。

二人の感想は、ラストに★印で表す、★★★★★(五つ星)が最高ランク。


◎エントリーナンバー 1番
PLATYPUS PINOT NOIR 2001 (赤) 750ml  オーストラリア
プラティパス  ピノ  ノワール 2001


d0083265_15122637.jpg(お店の能書)
 南オーストラリア、メルボルン近郊の名醸地「ヤラ・ヴァレー」で大発見したピノワール。しかも飲み頃の2001年産!この価格でこの熟成感が味わえるとは本当に驚愕もの!弊社スタッフも全員一致で「買い!」の一言。
 大量に買い付けるつもりですがお早めに、迷わず買うべし!!!


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少し怖いがオーストラリア産からスタートだ、カリフオルニアやチリ産は何度か飲んでいるが、豪州産は初めてだ。


d0083265_15405263.jpgワインのお供(献立メニュー)

若竹新芽のてんぷら・いかなごの浜ゆで・ミンク鯨のさらし肉・マカロニたっぷりのビーフカレーシチュー・それに焼きたてフランスパン。
カレーシチューは味が濃いので、食するのは後回しにした。

ワイン(赤)は特別に冷やさず、常温のまま飲む。
ボトルの形状はすらりとスマート、フランスとドイツのボトルスタイルに近い。
ラベルは現代アート風か・・
見た目は悪くない。

最初の一杯、静々と注ぐ・・・・


d0083265_1655372.jpg色合いが少し薄い、というか・・深みが無い。
香りも多少物足りない感じがする。
ヨーロッパ産に慣れているせいだろうか。

口に含むと意外と芳醇であった、娘と飲む前に「オーストラリアだから、フルーティーな味かも・・」と話していたが、そうでもなく、まさに葡萄の芳醇さを感じた。
お店の能書通り、確かに熟成された味である。

若竹の天麩羅とフランスパンに、ピッタリ合う味だ、いかなご(旬物で小ぶり)は臭みが引き出され、酸味が残った。


 先入観というか、偏見というか、少々なめてかかったが、結構飲めた。生産者には敬意を払いたい。


 (今回の採点)  娘・・・・・★★★ 「味は悪くないけど、香りと色合いが不足」

            私・・・・・★★★ 「熟成感は一級品、やはり香りかな・・」      

by mahalotakashi | 2007-01-30 12:45 | mahalo@夢旅