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無駄な抵抗。                2006年12月31日

日付が変われば、2007年1月1日。

祝日の月曜日、年齢不詳宣言をしたので、特に感慨はない。

「さて、ネットカフェでも行くか、篭坊温泉を投稿しなければ・・」

娘が、『ひょっとしたら、いけるかも・・』

その言葉に引きずられて、早朝娘の大阪の隠れ家に車で向かう。

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大晦日の都会は車もまばら。

d0083265_17313952.jpgd0083265_17315818.jpgオフィス街の商店はすべてシャッターが下りてる。
私の勤務先のビルの横も通過、勿論灯りはついてない。
車はいつもの半分の時間で大阪に到着。
いつもこうなら嬉しいが・・・・






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アッ!と言う間に娘の隠れ家に到着。
今日はお友達の、シマリスかカナリヤとかおっしゃるお嬢様が在宅中らしい。部屋に入るのは遠慮した。



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持ち帰った応急措置用のディスク、すぐにかかってくれるかと思いきや、『友達と会ってくる、修理は深夜にやるからね・・』ときた。
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頼もしく見えてたディスクが、目の前からスゥーと、暗い遠いところへ逃げてゆく感じがした。



今、例のネット・カフェの6号室で投稿してます、飲み放題のコーヒー、コーラ、ドリンク、もう何杯目だろう。




                    よいお年を・・・・

by mahalotakashi | 2006-12-31 18:00 | mahalo@西宮

庭先小旅行 (行ってきました篭坊温泉とぼたん鍋) その2

d0083265_11413275.jpgエフカレスト!イボイノシシです、お忙しいですか?
イボイノシシはのんびりしてますよ、ネットカフェと呼ばれるブッシュで日柄一日ボーッとしてます。お正月が近いのに何してるの?てっですか・・お正月てなんですか?イボイノシシは本日ただ今から年齢不詳のワールドへ旅立ちます。





篭坊温泉は昭和のノスタルジアが残り、ぼたん鍋は最高の味だった!

 
d0083265_15115699.jpg篠山市街から30~40分、一山越してもうひとつの山の上に、篭坊温泉はあります。

12月も下旬ですが、山の木々は青々してます、渓流つりをする人がチラホラ・・登るに連れて冷え込みが増してきます。

「早く暖かい温泉につかりたいなあ・・」とお喋りしながら、車を進めます。

実は、この時点で、ぼたん鍋を食べる予定はまったくなかったのです。

ともかく篭坊へ到着しました。







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山の中腹にへばりつくようにして、白い壁青い屋根の建物が見えてきました。
篠山市方面から篭坊温泉に入って最初に出会う温泉旅館「渓山荘」です。

時刻は午後1時少し前、勿論予約などしてません。

車を止めて、交渉に行きます。

温泉旅館といっても、そんなに豪華なところではありません、いわゆる民宿と呼ばれるたぐいのお宿です。でも風情はあります。








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入浴だけなら、一人800円。

昼食はぼたん鍋定食のみ、入浴と定食のセットで4000円。

時間制限は特になし、とのことで、一人4000円コースに決定。

人のよさそうなお爺さんとおばちゃん、それに娘さんか?5~6人で切り回す家族的な雰囲気のお宿でした。












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一部屋用意してもらって、早速温泉へ・・男性が一階の瓢箪湯、女性は二階。

ありましたありました、ネットで見つけた御影石の巨岩露天風呂。

肌にあたる感触が、軽石のようでとても柔らかい(?)感じ・・・

温泉の種類は、自然湧出炭酸鉱泉 神経痛・胃痛・リウマチに効果ありとか。






d0083265_16145298.jpg篭坊温泉の由来は古く、一ノ谷(現神戸市須磨区)の合戦に敗れた平家の落ち武者がこの地にたどり着き、傷病を治したといわれるから、800年以上昔からあったわけです。

さて、温泉にゆっくりのんびり浸かったあと、二階の個室へ戻ります、場違いな赤いカーペットの廊下がレトロな感覚を与えてくれます。
そこには、ひっそりと昭和が残っていました。


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一瞬、ギョッ!としましたが、猪の剥製が階段の踊り場で迎えてくれます。


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   火照った身体で部屋に戻ると、既に牡丹鍋の用意がしてありました。



d0083265_16333533.jpg白い割烹着のおばちゃん(これも昭和だ)が、鍋に材料を入れ始めます。

野菜や山菜、色の黒いコンニャクもすべて自家製だとか、

「おばちゃん、ひょっとしたら猪肉も自家製??」と冗談で聞くと、
『そうですよ、裏の山でお父さんが撃ったイノシシよ、熊も鹿も狸も獲れるんよ』と真顔で答える。

鍋のベースは味噌仕立て、やはり自家製と言う、なんとなく嬉しくなってきました。









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その自家製(?)の、猪肉の登場です、匂いを消すためか、山椒が大量にふりかけられていました。




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冗談を言いながら、おばちゃんは慣れた手つきで、猪肉~野菜の順に手際よく鍋に入れてゆきます。

鍋に蓋をして、『沸騰したらお食べくださいね』と部屋を出て行きました。

女房と顔を見合わせ、笑い合いました、おばちゃんの会話と、これから頂くぼたん鍋への期待で。


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まさに期待通りの味でした、イノシシを「ワイルド・ボア」といいますが、ワイルドでしかも芳醇な味わいは久しぶりのヒットでした。
二人とも残さずペロリと頂きました。


     ごちそうさまでした、とても美味しかったでーす!

by mahalotakashi | 2006-12-31 17:19 | mahalo@夢旅

関西弁の猫でんねん。      (ネコのネドコはドコ?)

d0083265_56535.jpg猫ウオッチングは継続中だが、少し気になることがある。
このおびただしい数の猫達、いったいどこで眠っているのだろう。
興味が湧いてきた、できる範囲で追跡してみることにした。


 毎朝写真を撮り続けているうちに、顔なじみが出来てきた。
特に乳牛ネコの3姉妹とは、完全にお友達になれた。エサは絶対にやらない、ただ写真を撮るときに必ず話しかけるのと、撮らないときでも「オハヨー!」とか「寒いねえ・・今朝は・・」とか挨拶はかかさない。
近くを歩く人は怪訝な顔をして振り返る『この親父、朝からラリッてんの?』てな目つきである。
今朝は少し回り道をして、猫達のベッドルームを拝見させてもらった。



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No.30
(カウント済・乳牛ネコの妹)

「あら!おじさんオハヨウ!この子うちの従妹でハムスターって言うのよろしく」



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(全カウント済)

「おじさん、あんた不器用やから一匹の白黒猫を何匹も居るように撮影した、と思われてたん違う?今朝は気分好いから、姉妹と従妹全員で写ってあげるわ」




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「アッ~!ウゥ~!ふう~!気持ちいい朝やね、エッ!寝床見せてくれ・アホ!
レディーの寝室覗いてどうするのん、エッチなことゆうたらアカンわオッチャン。
南端の社宅のベランダに行ってみ、黒流さんや家族がぎょうさん寝てはるわ」 



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「よう!おはようさん、此処は石垣と植え込み格子に囲まれて最高の寝床やねん、人間や犬も進入でけへんしな。あんまりほかで喋ったらあかんで、
ええか・・ケッタイ・ケータイのおっちゃん」「エッ!あんた誰やったかいなて・・
黒流やがな、忘年会で安物のワイン飲み過ぎたんちがう?しっかりしいや」


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寝床の探索はやっぱりこれでやめます、人間でも猫でも覗かれたくない部分がありますよね、親しき中にも礼儀あり、猫たちに教えられました。

                   大変失礼しました。

by mahalotakashi | 2006-12-31 14:40 | mahalo@夢旅