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庭先小旅行 (ぼたん鍋の美味しい季節になりました)その1

d0083265_1652119.jpgグーテン・モルゲン・・イボイノシシです。
巣穴のパソコンが壊れて難儀しているでごんす。
それと、最近トラックバックにやたらと淫乱投稿がリンクしてきて不愉快なので、暫らく閉鎖することにしました。
日本人のH度は世界トップクラスとか言われています、情けないですね。



クリスマスイブ・イブに共食いしてきました、美味しかったです、今日は前編。

ある思惑があったのですが、23日の朝10時過ぎ七面鳥夫人を誘って、
篠山市経由で、篭坊温泉まで日帰りドライブしてきました。

d0083265_1715413.jpg西宮の巣穴をAM10:20頃出発、中国道宝塚ICから舞鶴道経由で、丹南篠山口ICまで約1時間のドライビング、時計台のある篠山図書館前に車を止めて、本日の予定をたてました。
「ささやまのお宿」などをネットでみつけ、頭の中には大体の行程はインプットしています。
後は時間を有効に使うだけです。

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御昼ご飯まではタップリ時間があります、篠山市の北部ユニトピアささやまから城北方面の山のふもとをゆっくり走りました、農家の小父さんが4~5人で、初詣用の太いしめ縄を作っているのが見えたり、枯れ落ち葉を焼く白い煙などが気持ちをゆったりさせてくれます。

d0083265_1734372.jpg篠山の見所は、町全体・・と言ってもいいのですが、私の好みでは篠山城址の外堀めぐりが一押しです。
城内は獅子肉を売るお店や、ぼたん鍋を食べさせるお店、丹波の黒豆・・みやげ物店が並んでいて、初めての訪問者にはそれなりに楽しいエリアかとも思います。

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しかし、これが街中か・・と思うほど樹木が鬱蒼と繁り、物静かなたたずまいを見せてくれるお堀はあまり見かけない、まるで時間が止まったような静寂を感じます。
余計なものはなにもない、あるのは緑だけ・・この時期に訪れても深い緑が残っています。雪景色も良いかも知れませんね。


 でかんしょ街道から篭坊へ、緑の世界が果てしなく続きます。

d0083265_1843020.jpgでかんしょ街道から県道に入り名前も知らない渓流沿いに、山道を登って行きます。
祝日(天皇誕生日)関わらず、すれ違う車は殆んどありません。
3年前に訪れた、マウイの山奥のワイナリーへ通ずる道路とよく似ています、あの時もこんなところにあるのかなあ、と心配しながらハンドルを握った思い出があります。
進むに連れて道幅は狭くなり、車同士がすれ違うのが困難なポイントが所々出てきます。
時々車を停めては、撮影をしますが、山の空気はすがすがしく爽やかで都会生活の疲れが一挙に無くなる感じです。
篭坊温泉までは残り20分くらいかな・・・
続きは次回で。

by mahalotakashi | 2006-12-29 15:40 | mahalo@夢旅

ワインにこだわる理由           2006年12月29日

 3日連続で忘年会をこなすと、さすがにしんどい。
28日と29日に予定していた業者さんのお誘いはいずれも新年会に
スライドしてもらった。


 ワインへのこだわり

 さて、私が忘年会やその他の宴席で、頑なにワインにこだわることに、訝(いぶか)しさを感じられる方も多いのではないだろうか。
「キザな奴」 「西洋かぶれ」 「ええ格好しい」 「ワイン馬鹿」

 ワイン馬鹿は言いすぎだが、このような発言や冷やかし、冷たい目にかなり長い間耐えてきた、現在周りの人は家族や職場も含めて、理解していただいてるようだ。

 私がワイン(葡萄酒)にこだわるのは、三つの理由がある。

 第一の理由・ 医師の進め。
 10年くらい前に、痛風を患ったことがある、左足の親指の先が赤黒く腫れ上がり、歩くことも出来ない状態が2~3日続いた。
そのとき診察してもらった医者に、アルコール類の摂取を控えるよう注意された、『どうしても  飲みたいなら、蒸留酒かワインにしなさい』とアドバイスされ、それ以後ビールと日本酒をワインに切り替えた、毎晩飲むナイトキャップはスコッチ(サントリーオールド)の水割りである。

 第二の理由・宴席での注いだり注がれたりが嫌い。
 人と集まって酒を飲んだり話し合ったりするのは、大好きだ。家庭でも息子や娘たちとワイワイ喋って美味いもの食べるときに無上の喜び感じる、忘年会や他の宴席でも楽しい。
ただ、日本人独特と思うのだが『まぁまぁ一杯、グーッと空けて、どうぞどうぞ・・・」とビールビンを右手に持って、左手の平を上に向け (早くグラスを空けろ!)とばかりに上下しながら、にじり寄ってこられると、ゾッ!とする。

 勿論、宴会の最初乾杯のビール注ぎや、その後の一杯二杯を注いだり注がれたりを断るほど神経質ではない。
楽しい会話や、食事を楽しんでいるときに、それを中断するような形で割り込んできて、『まぁ一杯!』が許せないのだ、若い人に『ビールをお注ぎしなさい』とか余計な世話を焼く御仁もいる。
そこで会話が途切れ、美味いものを慌ててのどの奥に飲み込む。
注ぐ方も注がれる方も、妙な緊張感と虚しさが残る、これって私の偏見だろうか?ハワイにいったときなどは、いつもバドワイザーをラッパ飲みする。

もう少し書かせてください、たとえばイタリアンやフランス料理の店に行った時、ワインをボトルで注文した時、ティスティングが終わり食事が始まる、ウエイターが頃合を見計らい静かに近寄りグラスに注ぐ、飲みたくなければ軽くてを振るかグラスの上にかざせばいいわけで、『グーッと空けてください』なんて言う給仕は世界中探しても居ない筈だ。
今のところ、「まぁ・・一杯」とデキャンタを持ってにじり寄ってくる人はいない、飲みたいときに手酌でやる、楽しい会話が途切れないようにしながら・・・

酒の楽しみ方は千差万別、個人の嗜好の世界にノックなしで踏み込むのはやめましょう。


 第三の理由・宴席の料理にはワインが一番。
元々お酒は大好きだ、ビール・日本酒・焼酎・スコッチ・バーボン・老酒・マッカリ・ブランディー・アブサン・ウオッカ・泡盛・テキーラ・どぶろく・養命酒・・・・
殆んどの酒をたしなむ、そして全部好きだ。

しかし、非日常的ご馳走のでる料理には、食事と合うワインが最適ではないでしょうか?
これが私のこだわりだが、要するに酒はリラックスして楽しく飲む、と言うことでそれが焼酎であれ日本酒であれ好いわけ・・と思うのです。


d0083265_13143688.jpg左の写真はミケランジェロの作品で
デュオニュソス・バッカスの像です。

古代ギリシャ神話に登場する、葡萄酒と享楽の神といわれています。

右手に葡萄酒の入った容器をかかげ、リラックスした表情と身体の線、酒飲みの原点をミケランジェロは見事に表現しています。

来年のロゴ画像は、この
デュオニュソス・バッカスの酔っ払った顔を貼り付けようかと思うほどです。

ワインの面白さは奥行きの深さではないでしょうか、原料の葡萄の種類や天候、それに地域、製造の過程でまさに様々な味と風味が楽しめます。

イタリア・フランス・ドイツ・スペイン・ポルトガルに代表される、本場ヨーロッパ産に対抗して、最近ではカリフォルニアワインやチリワイン、それにオーストラリアと各国競ってよりよきワインの製造に励んでいます。

ワイン好きとしては、大変嬉しいことです。

これから先何年くらい、何種類くらいのワインに出逢えるかはわからないが、人生の最後の最後まで、私は大いにワインを楽しみたい、喜びたい、と思うのです。

手酌でやりながらね・・・



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             ベルティノ「バッカスとアリアドネ」

by mahalotakashi | 2006-12-29 13:55 | mahalo@夢旅