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11月は、鬱に始まり躁で終わった。  2006年11月30日

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今月は色んな出来事が立て続けに起きた、まさに特異月でありました。

義母の死・から始まり、

不正通行・警察の捜査・NHKの横暴・正面衝突・死亡事故・・・

今日初めてこのブログを訪れた人は「ほんまかいな?」と疑うだろうが、
ほんま(本当)なんです。

今月前半は実に様々な鬱陶しい出来事が重なりました。

 よくまあ、鬱病にならんかったことですわ(苦笑)

後半の小旅行をキッカケに、家族も明るさを取り戻し、愉しいことが
目白押し、今度は騒ぎすぎ、食べ過ぎ、飲みすぎ、の躁状態・・・
ほんまにケッタイな一ヶ月でおました。

 そこで今日は、躁(そう)と鬱(うつ)について少し語ってみましょう。


 人生とは、躁と鬱の繰り返しである。

 今日は、専門的な躁鬱病の話しをする気はない、気になる人は、

  こちら をどうぞ。


d0083265_2113338.jpgゲーテを知ってますか?
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
ドイツの詩人です(1749-1832)
詩人・作家・自然科学研究家で
ヴァイマール公団枢機顧問官。

『若きヴェルテルの悩み』で有名ですよね。
彼は完璧な鬱病患者として知られています。

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5~6年くらい鬱病の状態が続き、7年目からの1年間、恋をし、活気に溢れた生活を取り戻し素晴らしい”詩”を創った、と言われています。
本当に鬱病だったの??と聞きたくなります。
 私から言わせれば鬱病を装っていた?としか考えられないのです。
(ゲーテのフアンからの反論は拒否します!)
5年も6年も鬱病が続くなんて考えられない。

そんなに長い時間鬱病が続けば、死に至ると思うのですが、どうですか?
数年かけてネタ繰りして(全てをシャットアウト)素晴らしい作品を発表する。
その考え方の方が自然でしょ。

 要は、ゲーテは単なるわがまま親父(アーティスト)だった。もしくは完璧主義の芸術家であった。と言うのが私の推論です。 (再びゲーテフアンの反論を拒否致します)

躁と鬱は細波(さざなみ)のように繰り返す人間精神の営み、だと思うのです。

鬱の症状が20~30代の女性に多く見うけられる、と言われます。男女間の比率でみると、2~3対1で女性の方が多い。と言う報告も納得できます。

 この時期の女性は、同年代の男性に比べ、強引に或いは無鉄砲な生き方が出来ないからです。

言いかえれば人生を最も真剣に考える世代とも言えるでしょう。

 そして、オバチャンとなりある種の悟りを開き、『これが答えだったのね』と納得して、[これが人生よ!文句あるの!』と、躁の世界に踏み込んで行くのであります。




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            リオのカーニバル 国民皆躁状態と化す。


 躁については面白い話しがああります。

宝くじの高額当選者(1千万円以上)が銀行へ換金に出向くと、必ず渡される
小冊子(副読本)があると言う、私は残念ながら経験がないので詳しいことは不明だが。

要するに、大金を手にした時の心構えや注意することアドバイス等々が書かれている本だそうです。

その中に、

「貴方は今、軽い躁病になっています。いきなり行動や決断をせず、
 冷却期間を何日かおいて、冷静ないつもの貴方に戻って、考えられ
 ることをお薦めします」

と、あるらしい。

一度この手にとって読んでみたい本である(一生無理かな・・)


 ともかく、これから先貴方にも私にも、際限なく鬱と躁が押し寄せてくることでしょう、物事を余り深く考え込まず、そして時には客観的に自分を見つめ直すことが大事なポイントではないでしょうか、宝くじの副読本に書かれた、

  「冷静ないつもの貴方に戻って・・・」 である。



 人生なんとかなるかな?なんとかなりますよ!





      *12月から、「関西弁の猫でんねん」が登場します*

by mahalotakashi | 2006-11-30 21:10 | mahalo@西宮