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2006年 10月 15日 ( 1 )

男は過去に生き、女は現在に生きる。



男性の多くは過去にこだわりながら生きている。

職場でも、私生活でも、男は過去の経験や前例により

物事を判断する場合が多い。


今、核実験強行で世界を恐喝している、

現代で一番愚かな男 金正日 もその典型だ。

国民を飢えさせてまで核開発にこだわるのは、過去に

同じような恫喝外交で幾度も危機を乗り越えた、

或いは、支援を引き出した、との経験からくる意思決定

に過ぎない。

今回、国際社会は甘い顔は見せない筈だ。

中国もロシアも現実的になってきた。

ならざるを得ない状況に気がついたからでである。

経済の急速な発展、それに伴う環境問題、

中国は北京オリンピックを控えている。

一国で対処できない難問が次々に発生し始めている。

技術力に秀でた日本やヨーロッパ、米国と関わらなければ

国の未来は無い事を指導者達は理解したのであろう。


一般的に見て、男性は過去の体験を価値判断にする

ケースが多い。

国会議員や地方議会に代表される政治屋達。

もろくも倒産していったダイエーや福助、カネボウの

旧型経営者達。

精神主義を押し付けるスポーツ界の指導者達。

自分達の利益のためにだけ働く役人達。

肩で風切るマスコミ関係者達。

数えきればキリの無い男性達が前例にこだわり

社会を動かしている。


つい最近主婦と付き合っていた男が別れ話のもつれから

この主婦を待ち伏せして殺害、死体を遺棄して逮捕された。

似たような話は昔から数え切れないほどある。

男は過去の甘く官能的な出会いが忘れられない。

女は現在の生活が最も重要である。

この差は、子供を産むか生まないかの大きな役割の差に

よるものと、私は考える。

子供を産み育てる女性は現実的にならざるを得ない。

人類の繁栄の為、子孫を残す本能により女性は現実主義者

となる。

神は、女性が母になるまでの束の間を

過去と未来に夢を見る乙女時代をプレゼントする、

粋な計らいをしている。


熟年離婚の99パーセントは奥さんの方から宣告される。

男の100パーセントは「何故だ!」と絶句する。

その瞬間、奥さんはポジテブな未来を夢見ている、

第二の、乙女時代を・・・・

旦那はネガテブに過去を思い起こす、

過去の楽しい(?)生活はなんだったのだ!



私自身もどちらかと言えば、過去にこだわる傾向が強い。

もう少し、現実をシッカリ見据え、女房や娘、嫁の意見も

良く聞いて楽しい人生をまっとうしたい。


なんとかなるかな、なんとかしましょう、

                       男女協力しながら。

by mahalotakashi | 2006-10-15 22:00 | mahalo@夢旅