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酒蔵夢街道 魚崎郷 -3

  酒蔵夢街道 魚崎郷 <No. 3 六甲アイランドシティの成り立ち>


Rokko Island City
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 イボイノシシが25歳の時だから1972年、その年の12月からスタートして、40歳の時(1992年)に完了したのが、大阪湾に浮かぶ人工島・六甲アイランド(580ヘクタール)です。

d0083265_23544814.jpg 六甲山系の西の端にあたる兵庫区、須磨区、西区の山の土砂を、ベルトコンベアーで須磨の海岸まで送り、そこから砂利運搬船で運び、巨大な人工島を完成させたのです。


d0083265_23575280.jpg 当時明石市から会社のある三宮までJRで通勤していましたが、舞妓・垂水あたりから水平線を延々と連なる砂利運搬船の光景を、今でもハッキリ覚えています。



d0083265_002237.jpg 削り取られた山の跡地は、神戸研究学園都市や総合運動公園の一部になっています。
「山が海に行く」と称され、神戸市の巨大プロジェクトの代表格的事業です。



d0083265_074635.jpg 六甲アイランドの西の海上に位置する、ポートアイランドはそれよりも前の1966年に着工され,神戸空港を含む第二期工事が完成したのが2005年でした。総面積826ヘクタールのこの人工島も、いずれご紹介する予定です。

  さあ!六甲アイランドシティに到着ですよ。
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 六甲アイランドは、東京の臨海副都心や大阪の南港開発に比べて完成度が高く、アイランドシティは現在30000人(内外国人2000人)が暮らす新都市に変貌を遂げています。
 島内へのアクセスは、六甲大橋と阪神高速湾岸線と六甲ライナーで結ばれ、交通の利便性は比較的良いようです。


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 アイランドセンター駅からアイランド北駅に向う六甲ライナーです。
運転手は乗っていません、全てコンピューター制御で操作されています。
 


d0083265_16145492.jpg 一見すると無機質で冷たい感じがするようにみえますが、この街の魅力はそうではなく、人間に温かくプランニングされています。

 「誰もが最も住みたい街」を目標に整備されたのが、六甲アイランドシティなのです。
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d0083265_116022.jpg この街に暮らす人々の表情は実にリラックスしています。
大人も子供たちも老人も、ペットにさえもストレスになる要件が、街づくりの中で極力排除されているからです。




d0083265_1194742.jpg 勘の良い方は、すでにお気づきでしょうが、この街には、電柱と電線がありません、それと立て看板や派手な広告類が一切見受けられないのです。そして、人工島にもかかわらず「水」が豊かに取り入れられています。

 最も大きな要素は、緑が多いことでしょう。島の外からは窺えませんが実に豊富な木々がアイランドシティを優しく包み込んでいます。
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 アイランドシティの住民は、街中に用意された癒しのエリアでノンビリした悠久の時を過ごします。実にゆったりと・・・・
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d0083265_11185618.jpg さて!いよいよアイランドシティの本格的探索に入るわけですが、例によって「腹が減っては・・・なんとか」・・まずは腹ごしらえ、明日は海を見ながらのランチです

by mahalotakashi | 2007-09-16 00:01 | mahalo@夢旅