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7月実績・明暗くっきり             2007年8月4日

陸送はかろうじて予算クリア、フェリーは最悪。(陸送、巨大プロジェクトへ参入)
       m(_ _)m 一般訪問者の皆さん、すみません。素通りしてください。



大阪フェリー部門、7月売上実績は全社中最低。陸送部門は、トップを確保。

 陸上部門の7月実績はかなり厳しい状況にあったが、鴻池運輸の薄板コイルと伊丹発横浜向け鉄骨輸送が好調で、20日過ぎからの追い込みが成功、予実算で、102.5%アップと、かろうじてクリアできた。当然売上高においては全店所中ナンバーワンを確保した。

 又、一時、小職の転勤問題にまで発展しかけた東京営業所の売上低迷問題も、7月に関しては予算の完全クリアが実現できた。ただし大阪営業所本来の売上に帰すべき「住金・鹿島のコイル輸送」約500万円をシフトした結果ではある(車輌手配も大阪)

 と、ここまでは「めでたしめでたし」であるが、大阪営業所・フェリー部門の売上の落ち込み状況が、笑い話で済まなくなってきた。
7月売上(概算)対予算で、65.4%の実績である。当然全店所中では最低だ。おまけに、大阪陸送部の売上がフェリー部門の売上を僅かながら上回るという、前代未聞の珍現象が発生した。ここ20年一度もなかったことだ。これは当然人事問題に発展するだろう。
 ハッキリいうが、今の大阪営業所のフェリー担当の連中(4名)は、使い物にならない。危機意識もなければ、責任感のかけらも感じられない。まさに「お日様西西・・」だ。やる気のなさは、社会保険庁の役人とドッコイドッコイだろう。情けない。
 結果的に、陸送部門とフェリー部門が合算されるわけだから、先月に引き続き屈辱のポジションが待ち受けている。なにをか言わんや・・である。


 シャープ新工場・基礎工事パイル輸送<15,000㌧>確定!

 テレビ報道や新聞で発表されたから、問題は無くなったので公表するが、大阪府堺市の新日鉄跡地に建設される「シャープの新工場」の建設用地整地のコンクリートパイルの輸送が、本日決定(内定・・料金・配車等詳細打合せは、来週より開始)した。

 6月中旬より極秘で打合せ営業をしていた(弊社熊谷営業所とバッティングしたが、熊谷は早々に手を引いた。理由は情報の信用性が無い、との所長判断)
当初、14万トンと言う途方も無い数量であったので耳を疑ったが、実質は、15,000トン、
ともかく、決定した。

【内容詳細】
(輸送行程) 日本ヒューム熊谷工場~シャープ新工場建設現場・堺市
(製品名)  コンクリートパイル(コンパイ)
(製品明細) Φ1000x13m=1000本・@12t=12,000t
・        Φ1000x9m=200本・@8.3t=1,660t
・        Φ1000x8m=120本・@7.4t=1,660t
・        Φ1000x7m=180本・@6.5t=1,170t (合計)15,718トン
(輸送納期) 平成19年11月初旬 ~ 平成20年1月末 工期(3ヶ月)500set

 トレーラーに換算すれば、750~800台になる(10t・15tトラックも使用される)輸送費は概ね、9千万円から1億円程度と試算される、3ヶ月でだ。また、整地後の工場本体・プラント材・工事機材・設備その他の輸送をも考えれば膨大な費用が発生する。
 大阪府知事が、1兆円以上の経済効果がある、と言い切っているがうなずける。

 ともかく先陣を切って輸送を開始できる事は、有り難いと同時に誇らしくもある。
なんとかこのプロジェクトを立ち上げ、成功させたい。

by mahalotakashi | 2007-08-04 05:45 | mahalo@仕事