イボイノシシの道草・北新地(Ⅰ) 2007年6月29日
大阪北新地
素ッピンから厚化粧へ
JR大阪駅の南、国道2号線と、御堂筋、四ツ橋筋と堂島川で四方を囲まれた一角が、北新地である。正確には大阪市北区曽根崎新地1丁目と堂島1丁目一帯のことをさす。
この街との付き合いは随分長い、神戸時代から数えるとかれこれ40年近くになる。
数々のエピソードがあったが「いずれ又」にしよう。
さて、左の写真は昼間の新地本通り(御堂筋側から撮影)である。殆どのお店は閉まっている、この街を女性に例えるなら、
お化粧前の"素ッピン"状態というところか・
そして、念入りに化粧をしてイブニングドレスに着替えて今宵の宴を待つ。
POCO A POCO
イボイノシシたちが立ち寄った今宵のお店「ポコアポコ」という、先日開店16周年のパーティーを済ませたばかりだ、招待状も届いていたが混雑がキライなイボイノシシなので、丁度1週間後の今夜訪れたわけ。
開店以来の長い付き合いだ、主に接待など社用で通っているが、ママの人柄の良さが気に入って個人的に飲みに行くこともチョクチョクある。好い友達関係だ。
イボイノシシさん、いらっしゃ~い♪
(あらためて、お礼をいいます。ありがとうございました)
しかし、とてもじゃないが1回のUPで紹介できそうもない。2~3回に別けてゆっくりアップして行くつもりだ。
(イボイノシシの伝言板) あまりベタベタ写真を貼り付けても暑苦しいだけ、次回からはできるだけシンプルにまとめてみたいと思っています。飛び飛びのUPになると思いますが、ヨロシクお願いします。
by mahalotakashi | 2007-07-01 00:28 | mahalo@夢旅