関西弁の猫でんねん。<ミャオ!> 2007年6月21日
猫の挨拶は、Miao!マンションでは犬猫が飼えないので、近所のノラたちが遊び相手。毎朝毎夕顔を合わせるのですっかり馴染みになった。そこで気がついたことがある、猫達も挨拶をするのだ。座っている猫に近づいて「オハヨー」とか声をかけると、少し甲高い声で「ミャオ!」或いは「ニャン!」と答えてくれる。「ニャア~」とか「ミャオ~ウ~」ではない、非常に短いフレーズで「ミャオ」「ニャン」なのだ。
子供の頃、実家で沢山の猫達と暮らしていたので、猫の鳴き声はある程度理解できる。怒り・不安・喜び・おねだり・甘え・悲しみ・・あたりまでは聞き分けられる。
春先の恋の季節、赤ん坊の泣き声のような雄猫の悩ましい声も幾たびも耳にしている。飼い猫が主人に甘えるときは「ニャオ~~ン」と語尾を延ばすのが普通だと思うが、近所のノラたちが私に発する泣き声は一様に「ミャオ!」なのである。
ミャオはひょっとしてチャオ?私のブログにリンクしてもらってる「絵本の王国」のayumiさん、イタリア在住のアーティストでご活躍されている。彼女にコメントするときによく使う挨拶が、Ciao!(チャオ!)である。「ハア~イ!」とか「ハロー」程度の軽い挨拶のつもりで使っている。
(間違いないですよね、ayumiさん(^^;))
猫達もそんな感覚で鳴いてるのじゃないだろうか・・・
適度な距離町内のルールで、ノラ猫たちには、
エサを与えないよう決められている。数軒の愛猫家のお宅や駅前の食堂などが面倒をみているようだ。実際にエサを与えているところを目撃したことはないが、その時、多分ノラ達は精一杯の甘え声で「ゴロ、ニャア~~ン・・」と鳴いてることだろう。
イボイノシシに対する「ミャオ!」は、「とりあえず認めてやる」
「だけど、それ以上近づくな」という、確認と警告のように思える。
<適度な距離を保て>ということ。
冷やかしニャンコもいるよ。
会社からの帰り道、時々とんでもないところから猫に声をかけられることがある。
民家の植垣の向こうからとか、足元の側溝の中からとか「ミャオ!」と鳴かれる、立ち止まって見渡すがどこにも姿が見えない。多分キョロキョロするイボイノシシを物陰から見つめながら、ニヤッとしてるに違いない。完全に冷やかしだ・・笑ってしまう。
先日はもっと驚かされた、頭の上から「ミャオ」「ニャン!」と声がするので、見上げてみるとクリーニング屋さんの非常階段の2階の踊り場から、例の自転車カゴ猫(一平)の弟がイボイノシシをジッと見つめていた。たまたまカメラを持っていたので「動くなよ!そこを・・・」と言いながらパチリと撮ったのが下の写真である。

by mahalotakashi | 2007-06-21 00:01 | mahalo@動物






















