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母の残したアマリリス。            2007年5月31日

*いつも覗いて頂いてありがとうございます。今日は少し真面目ブログ(?)で、まとめたい
 と思います。「柄にも無い」と言われそうですが、月に一回くらいは、勘弁してくださいね*
    <毎月末最終日を、その月の反省と、翌月の飛躍のために「手付かずの哲学」の日とします>



 女の感性、男の個性。
                                  photo by sheltycookie
d0083265_22353823.jpg 普段あまり意識はしていないが、友人やグループを作るとき、何を根拠にしてるのかというと、大雑把な括りになるが、相手の持つ感性と個性を重要視している。なんとなく、だけれど、女性の場合は「感性」を、男性の場合は「個性」を、選ぶ基準にしている。無意識に近い行動だが多分間違いない、私の場合。

 ブログを開始してから、様々な方とコンタクトが持てた。今後も続いて行くだろうし、大いに楽しみにしている。現在数名の方とリンクをし合っているが、いずれも素晴らしい友人たちだ。女性も男性も個性と感性が豊かな人たちばかりで、毎日この友人たちのブログを覗くのが本当に楽しい。刺激もされ感動も受ける。

d0083265_2240589.jpg 感性は能動的なもの。 

 感性工学や感性哲学という学問があるが、現在特に企業や組織から、個人の感性が非常に注目されている。
「感性とは、外界からの感覚情報を受容し、経験を伴う刺激に反応することであり、感受性や情意、欲求、感情、情緒などを含む心の能力と捉えられている。知性とは区別されるもの」と説明されているが、単に受動的なものだとは思えない。
創造性をもった能動的な能力と思える。
自己を取巻く環境の変化を感知して、それに対応し、自己の価値とあり方を創造する能力と言うべきか。

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 心地よい感性との出逢い。

 上の4枚の写真、エキサイトブログでリンクさせてもらってる、香港在住のブログ友達の
「sheltycookie」さんの作品である (勿論、掲載のご了解は頂いている)
4月5日UPの彼女のブログ<カテゴリ・香港 観光>から拝借してきた。ランタオ島の、
宝蓮寺というところへ、野外大仏を見学に行かれたときのエピソードを紹介されている。途中霧が出て大変だったようだが、逆にその悪条件を利用して、幻想的な写真を撮り込み、魅惑的でちょっぴりユーモアーもある、楽しいブログに仕上げている。
 「マイリンクから直接訪問してみてください。大変好い感じのページですよ」
 この作品を見て、即座にリンクを申し込んだ。彼女の「感性」に感動したのである。
幸い、気持ちよく了解していただき、相互リンクさせてもらった。今ではコメントで冗談が言えるほどの仲良しになって、お互い楽しくやりとりしている。

感性の優れた人に出会った時、砂漠でオアシスを発見できたような、喜びを感じる。

 今回紹介しきれなかったが、相互リンクさせてもらってるブログ友達も、いずれ劣らぬ素晴らしい感性と個性の持ち主ばかりだ。ぜひ訪問して頂きたい。
<草仏教ブログ><河童のつれづれ草><RED DRAGONFLY>
<絵本の王国><シュガー・ボウル><VACANCE>


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 母が残した感性。

 一昨年の秋に永眠した私の母が育ててきたアマリリスだ。母はこの世に存在しないが、母がこの世に残したアマリリスは、今年も美しく開花した。
母の花々に対する愛情と思いやりは尋常ではなかった。あの阪神・淡路大震災の直後にも、一時避難した仮設住宅の周りを、花の鉢で埋めたほどの花好きであった。形見としての花々は一本の無駄もなく、今も咲き続けている。自宅のベランダで、マンションの庭のいたるところで、四季折々の花々が咲き誇る。幸いな事にマンションの管理人が花好きな人であったため、手入れと水遣りは万全だ。
 一年中、毎朝、毎夕、母の残した花達にコトバをかける。
「おはよう!」 「いってきます」 「ただいま・・」 「今日は暑いね~」・・おかあさん・・


母の感性は、今尚、私の周りに生き続けている。


【ご注意】
 あくまでも私個人の思い入れであり、善し悪しの判断は其々個人の受け止め方次第です。人の好き嫌いではなく、「人間の持つ豊かな感性を心地よく受け止めたい」という生き方を発信したかったわけで、決して押し付けるものではありません。 又、相互リンクをしていないから、認めていない、ということではありませんので、誤解の無いようにお願いします。  イボイノシシ

by mahalotakashi | 2007-05-31 00:01 | mahalo@哲学