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第135回天皇賞(春)(GⅠ)4月29日(日)京都競馬場

 今夜は野球がないので、久しぶりに真剣に競馬を考えてみるコーナーです。


 春の天皇賞、避けては通れぬ勝負師魂、無駄なこととは思うけど、今年もやります!
(天国のお袋、家のおかん、ゴメンネ、「病気」と思ってあきらめて・・重症じゃないから?)


*競馬に興味の無い方は、素通りしてくださいネ、ごめんなさい。*

 主役不在の混戦レース

 怪物ディープインパクトが引退して4ヶ月、武豊ジョッキーが香港遠征で不参加。今年の天皇賞は核となる「馬と騎手」がいないという、非常に予想が難しいレースだ。
 毎年天皇賞(春)ではそこそこの成績を残している。淀の3200mの長丁場、乗り役の腕が発揮されるレースと認識すべきだろう。故にいつでも騎手のキャリアと勝率をキーワードに推理して行く。その後馬の成績、適性、血統、時計と進める。
 ただ今年の出場馬に限って言うと、(8)アイポッパー(7歳)・(15)デルタブルース(6歳)
それに(2)ファストタテヤマ(8歳)などのような古豪の人気馬も怖いが、「新しい勢力の台頭があるのではないか」とも思える。
                  (トウカイトリック)d0083265_1324679.jpg

 4~5歳馬は次の通り。

(1)マツリダゴッホ(4歳)   (3)ユメノシルシ(5歳)  
(5)アドマイヤタイトル(5歳) (6)メイショウサムソン(4歳)
(12)トウカイトリック(5歳) (13)ダークメッセージ(4歳)
(14)ネヴァブション(4歳) (16)エリモエクスパイア(4歳)
 

(注) 6歳以上(2)・(8)・(10)・(15)の連絡みは充分有り。



 順位95位のジョッキーが、1位を超えられるか?
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 次に出場騎手の成績を見てみよう。
<2007年度 中央競馬リーディングジョッキー(全国)4月27日現在(JRA)>
(騎手名の後の数字は(順位)(騎乗回数)(1着)(2着)(3着)(勝率)(連対率)の順。)


 安藤勝巳  ( 1) (187) (52) (29) (17) (0.278) (0.433) 
 岩田康誠  ( 2) (325) (51) (44) (52) (0.157) (0.292)
 横山典弘  ( 4) (248) (37) (40) (26) (0.149) (0.310)
 四位洋文  ( 9) (139) (26) (12) (21) (0.131) (0.192)

 福永祐一  (13) (177) (19) (23) (20) (0.079) (0.175)
 川田将雅  (16) (219) (17) (24) (13) (0.078) (0.187)
 吉田 豊   (18) (235) (16) (17) (21) (0.068) (0.140)
 秋山真一郎 (21) (202) (16) (12) (29) (0.079) (0.139)

 北村宏司  (23) (245) (15) (21) (30) (0.061) (0.147)
 池添謙一  (24) (208) (15) (21) (15) (0.072) (0.173)
 武幸四郎  (33) (170) (11) (15) (16) (0.065) (0.153)
 
 石橋 守 (49) (132) ( 6) ( 9) ( 7)     (0.045) (0.114)

 
 角田晃一  (50) ( 93) ( 6) ( 8) ( 4)     (0.065) (0.151)
 武士沢友治 (54) (187) ( 5) ( 8) ( 11)     (0.027) (0.070)
 村田一誠  (78) (154) ( 2) ( 8) ( 8)     (0.013) (0.065)
 佐藤哲三  (95) ( 22) ( 2) ( 1) ( 0)     (0.091) (0.136)


 DATA FILE から見れば、下位4騎手は「消し」でいいだろう。

 問題は人気馬(6)メイショウサムソン号騎乗の、石橋守騎手である。この取捨が今回の最大のポイントとなると考えられる。
 昨年の二冠馬ではあるが、3200mは初距離、長距離戦を49位の石橋騎手が捌ききれるか?不安はある。しかしスポーツ紙予想紙は全てが本命扱い、どのような根拠があるのか?純情(?)な素人には分からん

 上位4騎手を外すのは、やはり無謀か?入着までは間違いのないところ・・・

d0083265_1763669.jpg 波乱の目は、23位の北村騎手と、24位の池添騎手の騎乗する
⑭ネヴァブション
⑫トウカイトリック

あたりか・・


個人的に最もそそられるのは横典の騎乗する
①マツリダゴッホ


 ボチボチ整理してみよう。騎手の上位4人以外の6歳以上馬を消し。
これで、下記の馬達が消える。
②ファストタテヤマ ④アドマイヤモナーク ⑦トウカイエリート ⑨ウイングランツ
⑩トウショウナイト  ⑪ダークメッセージ


 残り10頭、「この中から選んでください」で〆れば気楽なんだが。もう少し絞ろう。
⑯エリモエクスパイア、横典、海老名が手を焼いた乗り難しい馬、勝率0.079の祐一がどこまで乗りこなせるか疑問。
 面白いデーターがある。今年行われた重賞レース29戦の内、半数以上の15勝をあげているのが5歳馬たちなのだ。あのディープインパクトに叩きのめされた5歳馬。歯を食いしばり怪物の胸を借りた連中が秘めていた実力を発揮し始めているのだ、これを見逃す手はない!5歳馬に続くのが4歳馬の5勝、6歳馬の3勝だから、いかに凄いか分かるだろう。

③ユメノシルシ ⑤アドマイヤタイトル ⑫トウカイトリック の5歳馬は絶対外せない。

ここで意外な穴馬が見えてきた。1・4・1・4と田中勝騎手で来た⑤アドマイヤタイトル、順番からいえば次が1着で不思議はない。鞍上はリーディング9位の四位洋文、田中勝騎手の3位(38勝)が微妙な悩みだが・・

 
(ここから独断と偏見予想)
  
一押し候補(3200mに実績)
  (8)アイポッパー   (12)トウカイトリック  (15)デルタブルース

二番手候補(重賞レース実績の5歳馬と上位騎手)
  (1)マツリダゴッホ   (3)ユメノシルシ  (5)アドマイヤタイトル

捨てきれない候補
  (6)メイショウサムソン (14)ネヴァブション



(買い目) 軸は(8)アイポッパー、(6)は絡んでも配当安

馬 連 (流し)(8)⇒(1)・(3)・(5)・(12)・(14)・(15)<6点>

3連複 (流し)(8)⇒(1)・(5)・(12)・(14)・(15)<10点>
3連複 (軸2頭流し)(8)(12)⇒総流し<14点>

3連単 (フォーメーション)
     1着(8)(12)  2着(1)(8)(12)(15)
     3着(1)(3)(5)(6)(8)(12)(14)(15)<36点>

3連単 (1着2着軸)(8)⇔(12)⇒総流し<28点>




(結論)・・走って見ないとわかりませ~ん!

by mahalotakashi | 2007-04-28 00:01 | mahalo@野球