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忘年会第3弾 こてこてトンボリ忘年会  2006年12月26日 


d0083265_11432574.jpg前回の梅田イタリアン忘年会とは大違い、今回は南の道頓堀ニュージャパンで、こてこて・ギトギトで始まった。
毎年恒例のサウナ付き忘年会。
去年は喪中でお断りした、今年のメンバーは業界の大物T社長と娘婿で次期社長候補のJさん
それに今回初参加の、N君。
年齢構成は、60歳後半・50歳後半・40歳後半・20歳後半の4名、平均年齢50.75歳。

ゲリラ低気圧で土砂降りの御堂筋を、N君と一本傘で午後6時半ニュージャパンに到着。
7階のロビーで一服、ほどなく社長と副社長に合流。
挨拶もそこそこビル内の、「中国新名采・敦煌」の小部屋に集う。


d0083265_12222255.jpg10畳くらいの和室にゆったりした円卓。
フルコースメニューである、あわび、ふかひれの姿煮、蟹、海老、その他かなり豪華な北京料理の品揃えで、紅い和服の女性が甲斐甲斐しく御世話してくれる。
大物社長、今日はすこぶるご機嫌だ、以前定年後に一緒にやらないか、とオファーを受けたこともあるが、再雇用で今の会社に残ることを伝えている。

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さて、乾杯の酒を何にするかで一談義、若い(?)二人は躊躇無く『生ビールを頂きます』と声を揃える。
大物社長は日本酒オンリー、1年365日キンキンに冷やした冷酒が好み。
私は例によって、どこへ行ってもワイン一辺倒だ、係りの女性に「ボトルかデカンタで・・」と頼むが、グラスワインしかない、という。
 銘柄もよく判らんが、「じゃあそれで・・」と収めて、一同 カンパーイ!!で始まった。
一杯飲み干した直後、社長が『この日本酒、いけまっせ』と進められる、断るわけにもいかない。
それに店側から食前酒の甘ったるいリキュールが口をつけてくれるの待っている。
グラス3個を目の前に置いた時『3杯飲んで不覚にも酔っ払ってしまった、』との、あるレディーのブログ記事を思い出した、酔いが回って乗り越し記録の更新か・・と思いながらも、3杯まとめて一気に飲み干した。

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隣の席の社長から『あんた、いつでも呑み出したら、食べないタイプやねえ』とやんわりたしなめられた。
グラスワインが思った以上に美味かったので、ピッチがあがる「お変わりお変わり、もう一杯」で、部屋付きの担当女性、額に汗が滲むほど出たり入ったりする、「だからボトルかデカンタ置けばいいのに・・・」と心の中でつぶやく。
結局14~5杯飲んだ。

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たらふく飲んで、腹いっぱい食べて一同大満足の内に終了、しばらく休憩した後、下の階へ降りて、垢すり・シャンプー・マッサージ付きのキングコース(入浴)を申し込む。
フロントで番号札を貰う、私が37番、38~39番が社長と副社長、40番を貰ったN君なんとなくソワソワしている、今回初参加の彼、なにか勘違いしているのじゃなかろうか??(此処は超健康的な施設)

 大浴場の入り口で担当の女性が4人、並んで待ち受けている、太いの、細いの、高いの、低いの・・・皆心の中で祈っている(お願いです、まともなのに当たりますように・・・)

『37番の方どうぞ・・』・・・!!良かった!30才前後の普通のお方であった。

『40番・・40番の札を待たれた方・・いますか・・』背は低いが筋肉質でメチャクチャ怖い顔したオバサンだ、60歳は越えていそう、40番はN君だ、N君札を背中の後ろに隠して出そうとしない、眼は助けを求めるように、私を見ている、完全な泣き顔だ、あんな悲しそうな表情は彼が入社以来始めて見た。

 結局大物社長に促されて、しぶしぶ屠殺場に連れていかれる牛のように首をうなだれ大浴場の中に消えていった。
私に付いた彼女に聞くと、ニュージャパンで最高齢のお方だそうだ。
垢すりやサウナでゆっくり汗を搾り出し、後はマッサージ、足裏も含めて全身のコリをほぐしてくれる、うつぶせになってマッサージを受けている間に完全に眠ってしまった。

 『ハイッ!お疲れ様でした、終わりました』の声で目がさめる。
『お連れの方、終電に間に合わないとおっしゃって、先に帰られましたよ』
「エッ!誰が・・?」
『一番お若いかたですよ、マッサージ途中でおやめになって・・・』・・N君だ。


残った3人で飲みなおし、タクシーで西宮の自宅へ到着したのは、27日午前1時30分だった。
久しぶりの午前様だ。


今宵(27日午後7時)は、そのN君が幹事を務める社内忘年会だ。
もちろん私の強い意向で、会場は北(梅田)に設定している。

by mahalotakashi | 2006-12-27 12:34 | mahalo@仕事