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庭先小旅行 (と言うより中庭散歩)    2006年12月10日

d0083265_16374982.jpgチャオ!今日は1日中寒かったですね。

アフリカ生まれのイボイノシシにはこたえます。 
そんな寒い日七面鳥夫人とイボムスメの3匹で、チョットした冬の散歩道を散策してきました。



 オスとメス・・どちらがロマンチストか、読めばわかります。


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日曜日の朝食後、七面鳥夫人とイボムスメに「おふた方、本日のスケジュールは?」とお伺いする。
『♪なあ~んにもな~い!♪アリマシェ~ン!」とハモッて応えます。

 それでは、以前からお誘いを受けている伊丹のイタリアンレストランでランチして、その後昆陽池(こやいけ)にでも行きますか??
『♪ 賛成! ♪ 賛成! ♪さあんせ~い~~』と音痴コーラスを続けます。

 お昼前にイボイノシシの運転で伊丹に向かう、伊丹市といっても西宮サバンナから武庫川を渡ってほんの10分程度の場所です、空港までは行きません。
管理人のオランさんの笑い話やどうでも良いお喋りしている間に、レストランに到着です。

 伊丹市のイタリアンレストラン(アンシャンテ)の説明は後日「直径20キロの食卓」でジックリさせていただきます。

d0083265_1724870.jpgそれぞれ違うメニューのランチにして(お互いのを味見します、それがイボイノシシ家のルール)
たべてだべって1時間半、ワインをいただいたイボイノシシに変りイボムスメがハンドルを握ります。
お腹一杯の3匹、目じりが下がり満足げな表情です。
この家族、食後の小1時間が最も充実している時なのです、食後に喧嘩したことは一度もありません。

 15分くらいで昆陽池のパーキングに到着、「さあ、行こうか!」と二人に声をかけると、『寒い~
お父さん一人で行ったら・・どうせ写真撮るだけでしょう』とつれない返事、後部座席の七面鳥夫人は口を半開きにして夢の世界をさまよい始めています。
なんたるちあ、サンタルチア! まったく救い様のないメス共だ。
「わかった、2~30分ほどで帰る」と言い残して池のほとりへ向かう、ほんとに寒い、冷える!

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昆陽池は歴史のある大きな池で、渡り鳥達が手厚く保護されまさに野鳥の楽園です。

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伊丹市の南西部に位置し現在は周囲に住宅がひしめいている、イボイノシシの住む西宮サバンナもバッチリ写っています、写真左上部から右下へ流れる緑のラインが武庫川です。
池の右手にある島が日本列島の形をしてるのわかります?北海道の北の方から捉えた形がハッキリ見えます。

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入り口を入って左へ歩けば400メートルくらいのところに昆虫館があり.右に進むとすぐに野鳥達の集まる場所へ出ます。

池沿いの散策道は両側を雑木林や竹林に囲まれていて、すがすがしい。

今の時期、枯葉がじゅうたんのように敷きつまり、歩くとフワフワします。



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雑木林を抜けると池全体が見渡せます。

今日はとても寒い日でしたが
感動で身体が暖かくなりました。


野鳥達の集まる場所へ早足で
急ぎます。


ガア~ガー!
鳥達の鳴き声が聞えてきます。

雑木林から小型野鳥のさえずりも絶え間なく聞えてきます。 


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到着しました、白鳥、鴨、千鳥、鵜、おしどり、かもめ、鷺、名前も知らない珍しい鳥もいます、数え切れないほど集まっています。


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なにより驚くのは、ここにいる鳥達は全く人を恐れないことです。

怖がらないどころか、池から上がって散歩道を平気で歩いています。
地面に座り込んで日向ぼっこしているのもいます。

ここへくれば、鳥達との距離がグッと近づきます。

餌付けをしたり環境整備をしたり、見えないところで努力されている関係者の方の力が偉大だと思います。





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瞬く間に時間が過ぎます。後ろ髪を惹かれる思いで駐車場の方へ歩きはじめました。

イボムスメと七面鳥夫人は、まだ車の中で寝てるのでしょうか?

by mahalotakashi | 2006-12-10 21:04 | mahalo@夢旅