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ブログにおける実名掲載について。     2006年12月5日


 朝夕の冷え込みが一段と増してきた。
昨夜帰宅途中の寒さに懲りて、今朝今冬初めてコートを着用した。
来年の春、コートが必要でなくなった頃、停年を迎える。



 (ブログに実名<企業名>を書き込むことの是非論)

 昨日投稿した「危惧していた11月売上、絶好調で終了・・」の記事
(カテゴリ=マイジョブレポート・2006年12月4日)に関して、ブログの先輩から忠告を受けた。
すなわち、一個人のブログに実名をやたらに書き込むのは如何なものか、それにいかにも自慢をしていて鼻持ちならない、とも言われた。

 先輩にはこのブログ立ち上げ当時から大変御世話になっており、色々とアドバイスを受けたり、技術的なサポートをしていただいたり、私にとって無くてはならない偉大な方である。
ただ、今回の件については若干の誤解を与えてしまったようなので、反論ではなく私なりの考え方の根底にある”イズム”について、説明をさせていただく。

 自分のブログには、8個のカテゴリーがあり、それぞれ家庭のこと、旅行や趣味、それに様々なエピソードを紹介しているが、「マイジョブレポート」以外の項目では、個人法人を問わず実名掲載は一切していない。
動物に例えたりニックネームで表示したり、個人のプライバシーや企業秘密には極力触れないように細心の注意をはらっている。

 写真にしても、それと解るものは掲載しない、後姿が精一杯である。
昨今問題となっている小学校の教諭が自分のホームページに、子供の遺体や顔写真を無断掲載している、など言語道断だと思う、許せない。


 本題にもどるが、「マイジョブレポート」を最初から読んで頂いてる方は、既にお解りいただいていると思うが、このコーナーで発表している企業名には、共通したキーワードがある。
それはいずれも、その業界ではトップの位置をしめるメジャーな会社。専門的にいうと「チャンピオンメーカー」と言う呼び方をされている企業体のことである。

 チャンピオンメーカーとは、たとえば物流業界で輸送コストを見積もる際に、お手本となる会社のことを総称した呼び方で、紙業界では「王子製紙」 鋳鉄管なら「クボタ」と言う風に、国内のあらゆる関係先から認められている超一流企業のことを指すのである。

 NHK(公共放送)の経済解説や政府関連の白書や統計等にもとりあげられる、業界のサンプルと言えばよいか、公共的な性格、立場を持った会社なのである。
だから、単純に実名(個人名や一般企業)を挙げるな、と言われても戸惑うのである。

 チャンピオンメーカーを語る、或いは実名を掲載する、と言う行為は自然な行為であり、長年続けている慣例である。故に、抵抗感は全く無い、のである。
 チャンピオンメーカーは物流価格のみならず、すべての関連事項における指針とされ、いわゆる模範企業だ。

 たとえば、クボタを例にとれば、内燃機・環境エンジニアリング・生活環境関連・産業インフラ等4部門26形態の製作製造に関わっており、そのどれをとってみても一流の技術とノウハウを活かして社会に貢献しているのだ。
だからこそ、あえて自分のブログに企業名を掲載させてもらっているわけだ。

 私の所属する物流会社は、クボタの産業インフラ部門の中の鋳鋼部門に携わっているが、この仕事をやらせてもらうことに感謝と誇りを持っている。それが私の偽らない心境だ、イズムでもある。

 話が堅くなったが、砕けて解りやすく説明すると、たとえばブログにこんな文章を載せたとしよう。

 「私は、H電車で梅田まで行き、DデパートでGのバッグを買いました」

 「私は、阪急で梅田まで生き、大丸でグッチのバッグを買いました」


 どちらが、文章として面白いか味があるか、読む人次第だろう。


 それから、最後に、先輩から言われた 「自慢げに・・・・」
これは、どちらの行為をさすのか(一流企業の羅列 OR 売上好調)
よくわからないが、一流企業・・・であれば、自分の会社は北海道から沖縄まで約1000社の製造メーカーや倉庫関係と取引があり、いまさらどこそこと付き合ってるんです、などと自慢する気持ちは毛頭ない。

 売上・・・であれば、チョット調子に乗った文面と取られるかもしれない、人間思いのほか良い結果が出たりすると、つい自慢したくなるものだ、文章も踊る、それが読む人に不快感を与えたとしたら、これは慎まなければならないし、反省もする。


 あえて苦言を呈してくれた先輩には感謝する。
今後も遠慮なしに批評してください、是々非々で頑張りたいと思う。


 *この件について、ご意見や感想があれば、ぜひコメントください*


 

by mahalotakashi | 2006-12-05 14:20 | mahalo@仕事