超特大暴風雨 パートⅢ (最終章)

イボイノシシはベリータイヤード、
心身ともに疲れました。
読んでる、アナタも疲れたでしょう。
今日は早めに切り上げましょう。
<第三部・謎の男ミスターX・女暴走族の逆襲>


あのコスモスもベランダに落ち着き、熱帯魚も増えた。
後は、
ミスターX氏の登場を待つだけ。
PM5:00の約束だ。


5時から9時頃まで大いに飲み、
大いに語った。
スポーツの経験、海外での失敗談、
仕事の話、趣味の話、
ゴルフ・酒・ビジネスETC・・
結構話が合う。
イボイノシシです


息子のバーナードとクルミママ(嫁)も加わり、話しに花が咲く。息子たちが
地中海のマルタで買ってきてくれた
極上ワインは酸化してダメだったが
それでも、取っておきのワイン4~5本空けたかな・・
ミスターXの正体は、いずれごく近いうちにお知らせします。
翌朝、イボイノシシの悲劇の一日がスタート!


孫娘の「ぼくさま」と「ピンキィー」
いや!女暴走族の族長と副番長・・
『ネー・ネー!ジイジ、なんで寝てるの!』
最近、ぼくさま、「なんで?なんで?」が口癖だ。
無理やり起こされ、ベランダへ、
始まった!・・・恐怖の水攻め!


かける、かける、水をかける、七面鳥夫人の買ってきたコスモスに
水をかけつづける、ぼくさまとピンキィー。




七面鳥夫人のコスモスは、おぼれ死んだ。

あと、いろいろあったが、イボイノシシ正直言って疲れました・・・
解説や説明する気力はもうありません。
写真だけ掲載します、色々想像してください。












なんとかなるかな、なんとか育つかな?愛する孫娘たち。
by mahalotakashi | 2006-10-12 21:02 | mahalo@西宮