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温泉にでもいくか・・            2006年10月5日

無類の風呂好き人間である。

1年365日殆ど欠かさず入浴する、余程の泥酔状態の時を除き・・

会社から帰ると「ただいま!」と言いつつ上着を脱ぎワイシャツの

ボタンを外しながら風呂場に一直線だ。

夏場は15分から20分くらい、冬場は長い。

かかり湯をして湯船に10分以上は浸かる、身体を洗い洗髪して

再び湯船に、一日のうちで一番幸せな時間帯だ。

夏場はバスクリンや爽やか系入浴剤、秋~冬~春にかけては

全国の温泉の素が主役。

まず、まっさらなお湯に首までつかり、オンセンスの小袋を破り

サラサラと湯の中に入れる、それから手と足で掻き回す、お湯が

見る見る緑色、乳白色、鉄さび色に変色する、その瞬間が好きだ。

普通は身体を湯船に浸ける前に入浴剤を入れ充分掻き回しお湯

が落ち着いてからユックリとつかるのだろうけど、この変なクセ

長年続いている。


でも、なんといっても本物の温泉がなによりだ。

結婚して以来、全国の温泉地200ヶ所以上訪れている。

普通のサラリーマンに比べれば結構多いんじゃないかな、と思う。

半分以上は、「役得」

私の勤める会社は物流関係である、業務の一つに「立会い」と言う

仕事がある。

たとえば、大きなプラント工事の輸送を落札した時など、担当者が

荷物を届ける現場へ前乗り込みし、現地スタッフと打ち合わせ

荷物の到着を待ち、当日荷おろし作業に立ち会う、安全の確認と

荷物の点検等をするのを「立会い」と呼ぶ。

高速道路の橋げた、大工場の新築現場、河川敷のコンクリート

ブロックの運び込み、真冬に吹きさらしの現場でトレーラー達

(コンボイ)の到着を待つ、真夏カンカン照りの山頂で風力発電の

支柱30本がやってくる現場ですぐ隣のレッカー車に雷が直撃して

死ぬかと思ったこともある。

かなり過酷な業務である。最近(5~6年)は殆どない、若手に任して

いる。


10年くらい前、回転円盤装置と言う浄化槽に据付ける機械の輸送を

担当した時期があった、主に観光地や温泉地の中規模の下水処理場

が荷おろし現場となる。

滋賀高原や軽井沢、那須高原、妙高、甑島、宮崎日南、札幌テイネ、

信州から北陸、ありとあらゆるリゾート地に出張した。

件数にすれば・・覚えていない、かなりの数だ、70~80件くらいか・・

都会への出張では殆ど味気ないビジネスホテル、現地にもビジネス

ホテルはあったが、あえて温泉宿に泊まった。

もちろん出張旅費規定の範囲内だから、あまり良い宿ではないが、

これはこれで風情もあって、今となっては好い思い出だ。


d0083265_22463415.jpg白骨温泉・信州

長野県松本市から西へ険しい山岳道路を経て到着する。
トレーラの運転手達に言わせれば
「最悪の場所、しかし最高の温泉」

その名のとおり、お湯は真っ白。



d0083265_22352651.jpg那須温泉・栃木県

ひなびた感じの温泉、お湯は結構豊富。

よく飲んだ2日で日本酒三升飲んだ。

若かったよな、俺も・・・



d0083265_22404734.jpgd0083265_2242439.jpgd0083265_22424349.jpgd0083265_22471727.jpg






北海道の登別温泉、湯原温泉、戸隠温泉の蕎麦はうまっかった。
あと、福島の飯坂温泉、どれもこれもいい思い出だ。


もちろん、妻や家族とも全国の温泉地結構訪れている。

指宿温泉の砂むし風呂・道後温泉・別府・雲仙・湯の郷・三朝・有馬・竜神

能登・城之崎・白浜・赤穂岬・勝浦・串本・山代・芦原・山中・伊豆・熱海

数えれば限り無し、この辺でやめましょう。


d0083265_2322817.jpg秋保(あきう)温泉・仙台

最近の思い出では女房と出かけた

秋保温泉がよかった。

まだ定年後がハッキリしない時だった。


 なんとかなるさ・・と湯につかった・・

                      なんとかなった。

by mahalotakashi | 2006-10-05 21:37 | mahalo@夢旅