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天空のリストランテ (帰路編) ローマ→関空

新型インフル感染者、世界で1万人突破 国内は193人
5月20日1時36分配信 毎日新聞より

 【北米総局】米疾病対策センターは19日、米国で新たに346人の感染が確認され、
計5469人に上ると発表した。日本などでも感染確認が増え、世界全体で1万人を超え、
1万216人になった。感染者の死者は世界で計80人となった。



【天空のリストランテ・Ⅱ】
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フィレンツェのアルノ川に架かるヴェッキオ橋、ウフィッツィ美術館の回廊から撮影しました。

【帰路のランチとおやつ・・・】
d0083265_1065321.jpgローマ・ミラノ・フィレンツェと廻ったイタリア食べ歩き旅行も終了。再びアリタリアで関空への帰路につきました。
モスクワ上空でのランチ、その後のおやつをアップしてみます。



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ランチです!イボイノシシはもちろんイタリアン、手前左からサーモンのカルパッチョ、ポルチーニ茸とショートピッツァ。
真ん中がインゲンとポテトのボイルにローストポーク。右端のラザニアの親分みたいなのは、キノコと鶏肉をチーズで包んだもの、美味しかったです。(右上のワインが最高♪)

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七面鳥夫人の和食です。
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日本時間午後3時頃出された軽食です。

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フィレンツェのドゥオモ広場からアルノ川の方向へ4~5分歩けば、ヴェッキオ宮前に広がるシニョリーア広場に出ます。中世自治都市時代、政治の中心だった処で現在はフィレンツェ観光の基点となる広場です。ミケランジェロのダヴィデ像のレプリカや、ルネッサンスの情熱が感じられる数々の彫像が並んでいます。


  明日からレストランガイド再開いたします!

感染が広がる新型インフル、今週いっぱいくらいがピークという情報もありますが、ビビっていても仕方がない、それより旨いものを自由に食べられないストレスの方が怖い!
と言うわけで、イボイノシシのレストランガイドを明日夜から通常通りUPします。
もちろん感染には十分な注意を払い、なるべく空いたレストランを探しますが(笑)
訪問者の皆様にはご迷惑をおかけしましたが、今後ともよろしくお願いします。

by mahalotakashi | 2009-05-20 10:45 | mahalo@夢旅

空のリストランテ  (ランチガイドの代替えです)

日本、感染者数で4番目に=世界では9800人超-新型インフルエンザ
(5月19日0時42分配信 時事通信より)
 新型インフルエンザは18日までに、世界各地で新たな感染確認が相次いだ。感染者はメキシコで500人以上、米国でも400人以上増えたほか、ニューヨークでは公立中学校の教頭が死亡した。同日までに感染が確認されたのは41カ国・地域で9823人、死者は76人にそれぞれ増加。日本は兵庫県などでの感染者急増で、国・地域別でみると、米国、メキシコ、カナダに次ぎ4番目に感染者が多くなっている。


まいりましたねえ~・・・新型インフルエンザ!
昨日「高齢者は感染しにくい、」なんて書きましたが、50歳のおばちゃんや60歳代のおっちゃんも見事に発症してるやんか!ええかげんな情報流したらあかんでマスコミは!
今週末に予定していた定例安全会議も中止が決定、安全会議が安全でなくなるとは情けないことです。その中止決定の文章を考えてメール送るのがイボイノシシの仕事。
業務書類だから、なんとかなるさブログみたいにおちゃらけ表現はご法度、難しい顔して固い文面考えていたら頭が痛くなってきました。こんな時に発熱したらどうすんの!


 【天空のリストランテ】
d0083265_1011254.jpg相変わらずお昼はテイクアウトのお弁当。
社員は全員事務所に軟禁状態。
せっかく訪問いただいた貴方のために去年のイタリア旅行の往復の飛行機の中で食べた機内食のリメイク版をUPしますので、お楽しみください。


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写真はイタリア上空、ちょうどヴェネツィアの辺りです。手前はアドリア海。
関空からローマまで直行で12時間、食べる(呑む)ことしか楽しみありまへん(^^;)
飛行機はアリタリア(現在は破綻してます。当時は日本航空がバックアップしてました)

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待ちに待ったご飯の時間やあ~♪うれしいなあ~♪乗員は全員イタリア人でした。

【往路のランチとブレックファースト】
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関空を飛び立って3時間ほど、シベリア上空で待望のランチタイムとなりました。
イボイノシシはイタリアンを所望、簡単な機内食ですがイタリアの香りは十分です。
ハムとポルチーニ茸、ペンネアマトリチャーナ、メインは鶏肉のトマトソース煮込み。
これにパン、フルーツ、コーヒーが付きます。
お味は結構本格派、十分に堪能できる内容でした(一緒に飲んだワインの効果?)

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こちらは七面鳥夫人の和食、焼き豚、鮭、ほうれん草、ご飯とパン、丸い容器はお蕎麦。

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オーストリア(ウィーン)上空で出された、夕食兼朝食・・・というより、おやつ。
切りピザ、生ハム、ドルチェなどカジュアル仕立てのお食事でした(少々不満)

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12時間後無事にローマ到着、偶然ローマ市内の写真が撮れました。ホテルアンブラパラスというのが泊まったホテル、右下の円形がコロッセオです。

明日は帰りの機内食のご紹介をいたします。

by mahalotakashi | 2009-05-19 10:56 | mahalo@食卓

なんとかなるさイタリア旅行    最終費用精算編

 延々一ヶ月以上、なんとかなるさ・イタリア旅行のブログにお付合いいただきありがとうございました。

 当初は5月の連休明けくらいに終了するだろう、と思いながらキーボードを打っていましたが、旅行中撮り続けた写真を眺める度に、あれもこれもUPしたい気持ちが強まり、ついつい余計なものまで出してしまいました。記事中多少不快な言動や、独り善がりの自慢ブログになったりで反省することしきりであります。

 つたない文章と素人丸出しのダサイ写真、厚顔の至りですが、普段の倍近いご訪問とアクセスをいただいたことが大変励みになり、なんとか完結に漕ぎ着けました。


 最後に大雑把ではありますが、今回の旅行に掛った費用を簡単にUPします。
 もし、今後イタリアを訪ねてみたいと思われる方がいらっしゃるなら、参考とヒントに
 していただければ幸いです。

 

 大阪(関空)~ローマ・ミラノ・フィレンツェ、
列車の旅・8日間の旅行代金は、
一人あたり、総額、約300,000円でした。


4月出発ということで若干高めの費用になりましたが、内訳は次のようになります。

【航空運賃】

関空~ローマ~関空 往復航空運賃 157,320円
*明細* 運賃(往復)・109,400円 燃油サーチャージ・40,000円
       関空施設使用料・2,650円 イタリア出入国税・2,270円  
       チャージ代金(旅行代理店手数料) 3,000円

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 旅行費用の半分以上が、航空運賃となりました。
今回は七面鳥夫人の体力などを考慮に入れて、大阪~ローマの直行便にしましたが、乗り継ぎや航空会社のチョイス、あるいは出発日の調整でもっと安くなると思います。
燃料サーチャージの40,000円は少し高すぎる感じがしますが、原油高騰の時期ゆえにやむを得ぬところです。
 (イボイノシシは輸送関係の仕事をしていますので、あまり文句が言えません)

 搭乗したアリタリア航空は、JAL(日本航空)の運営ということもあってか、大変快適なサービスを提供されました。
機内食もまずまずのお味で、ワインやジュース類もキャビンアテンダント(客室乗務員)に一々気兼ねせず自分で飲めるシステムは気に入りました。
12時間もかかるロングフライトなので、航空会社選びは慎重になさった方が良いと思います。安かろう悪かろうでは、旅の楽しさが半減しますからね。



【列車運賃】

ユーロスター・イタリア(大人・2等)  23,400円
*明細* ローマ → ミラノ・10,200円  ミラノ → フィレンツェ・6,600円
      フィレンツェ → ローマ・6,600円

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 三都市の移動は全て列車にしました。バスなどを使えばもう少し安くなると思います。
今回は、ユーロスター・イタリアを利用しましたが、列車の種類によりかなり料金が変わってきます。時間がタップリあればローカル列車を経験するのも楽しいかもです。
やはり、体力の事を考えて早朝や深夜の移動は避けました。



【宿泊料金】

四ツ星ホテル(朝食付き) 6泊分料金 84,000円
*明細* ローマ・3泊  ミラノ・1泊 フィレンツェ・2泊 各14,000円

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 ホテルは、駅に近いこと、バスタブ(風呂)があること、朝食付きを条件にしました。
三ツ星以下のホテルだと料金はかなり安くなりますが、シャワーしかないとか、
食事が付かない、付いても粗末というケースが多いので、四ツ星クラスにしました。
三つのホテルとも、清潔で静かでサービスも行き届き、その上食事(朝食)が良くて大変満足しました。



【昼食・夕食・間食】

初日のローマの切り売りピザから、20日まで、約30,000円
*明細*ブログ記事「食べまくり」に書いてあります(^^;)

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 リストランテの予約ディナーから駅の売店で買ったパニーニまで、ピンからキリまでまさに食べ捲くりました。
1日(朝食を除く)平均すると、6,000円くらいの費用がかかっていますが、これはイボイノシシが絶えずワインを飲みつづけたせい。
安く済まそうと思えば、バールやピザーラを利用して昼夜1,500~2,000円くらいで十分お腹はふくれると思います。
 トラットリアなんかでも遠慮せずに頼めば、一皿減らせてもらったり、二人で一皿とか結構融通は利きます。前もってホテルのメモ用紙に希望することをイタリア語で書いておき、それをお店の人に渡すアイデアも通用しました。



【その他】

ウフィッツィ美術館事前予約(入場料) 4,500円

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 時間的余裕があれば、もう少し美術館も回って観たいと思いましたが、今回はウフィッツィ1ヶ所にとどまりました。
事前予約は通常の入場料の3倍くらいかかりますが、やはりあの長蛇の列を見ると、予約しておいて良かったと思いました。



【諸々費用】

ローマの地下鉄やタクシー代は全部合わせても、5,000円くらいです。
お土産代は全て七面鳥夫人の範疇につき、未だに不明であります。

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お金で買えない想い出が沢山手に入りました。

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by mahalotakashi | 2008-05-23 00:01 | mahalo@夢旅

イタリア旅行・アリデベルチ!ごちそうさまイタリア! ③-14 食べまくり 最終章  

 最後の最後の最後まで、イタリアン貫徹!



d0083265_22473970.jpg この旅行中、朝、昼、晩、3食全てを、イタリアンフーズ、イタリア料理で通しました。
別に意地を張ったわけでもありませんが、日本食やその他の料理が食べたいとは一度も思いませんでした。
それほどイボイノシシはイタリア料理が合う体質なんでしょうか。帰国する日の朝食は、ホテル・アンブラ・パラスの地下食堂で食べなれたポルチーニなどをジックリいただきました。

d0083265_19421457.jpg ただ唯一、泊ったどのホテルにも用意されていたインスタントコーヒー、これは結構飲みました。エスプレッソやカプチーノよりはインスタントでも、レギュラーコーヒーの方がイボイノシシには良かったですね。
日本人やアメリカ人の宿泊客が多いから、ホテル側でも気を使っているのでしょうね。



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 ローマ・フィウミチーノ空港に到着、免税申告も無事済んで、後は搭乗開始を待つだけ。
空港の売店をうろつきます。ショーケースの中には美味しそうなパニーニやサンド、それに七面鳥夫人の喜びそうな焼き菓子などがズラリと並んでいます。
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 残念ながら、ユーロの小銭は殆んど残っていません、ここはグッと我慢の2人でした。
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           天空のリストランテ(最終編)
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d0083265_19361575.jpg 往路はほぼ満席だったアリタリアですが、帰りの機内はガラガラ、四分の一程度の乗客しか乗っていません、キャビンアテンダントのお姉さんが『空いてるお席は自由にお使いください』と笑顔で言ってくれました。
これはありがたい♪関空までゆっくり足腰を伸ばして眠れる(^^)

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 飛行機が安定高度に達したら、直ぐにランチタイムです、満席の時は中々自分の順番が回ってこず、少し焦ったりしますが、今回は早い早い(笑)

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 七面鳥夫人は日本食、小さなカップのお蕎麦が美味しかったそうです。

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d0083265_23164236.jpg イボイノシシはもちろんイタリアン、左からサーモンのカルパッチョとポルチーニ茸とショートピッツァ。真ん中がインゲンとポテトのボイルにローストポーク、右端のラザニアの親分みたいなのは、キノコと鶏肉をチーズで包んだもの、美味しかったです。


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 夕食兼、夜食兼、朝食。
 さあ!ここから頭が痛くなりまっせ(^^)
海外旅行の経験が多い人は既に理解されているでしょうが、時差の理解と調整が混乱を招きます。ローマ・フィウミチーノ空港を飛び立ったのが、2008年4月21日正午(12:00)午後10時過ぎにロシア上空で出た食事は、ディナーか夜食か?それとも・・・
スケジュール上では機中泊。
窓から下界を覗くと既に日本海は薄明るくなっています、日本時間では2008年4月22日午前5時、と言うことは早めの朝食・・・・なにがなにやらわからんようになってきました。

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 窓際のエコノミーシートを三つ使って七面鳥夫人がグッスリ眠っています。
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 イボイノシシは一番後部のキャビンに設置されたドリンクコーナーで、イタリア人のアテンダントとお喋りしながらトスカーナワインをがぶ飲みします。(何を飲んでも無料♪)

  「ふんわか・・ええ気持ち・・まるで空を飛んでるようやなあ~~♪」

  『トンデル!トンデル!』 イタリア人に、突っ込まれました(^^;)


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          日本て、モダンな国なんや!

 イタリアから帰ったイボイノシシの正直な第一印象でした。
 関空に着いたら、身重の娘Ucoが車で迎えに来ていてくれました、空港バスで西宮までを覚悟していただけに、重たい荷物を持った二人には大変嬉しいお出迎えでした。
 大きなお腹をさすりながら『おかえり!』と言われた時は、涙が出そうでした(TT)
 Ucoは本当に優しい好い娘です♪途中阪神高速道路のサービスエリアで撮った写真が、上の写真のモダンなビルです。
 イタリアで重厚で華麗な建物を見てきたので、見慣れたビルではありましたが大変新鮮に目に映りました。

 これでイボイノシシのイタリア旅行記は終わりです。
 明日は、この旅行にかかった費用をUPして、完結にしたいと思います。




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by mahalotakashi | 2008-05-22 00:02 | mahalo@夢旅

イタリア旅行・早朝のローマに別れを告げて・・ ①-16 観光 4月21日 最終日

月曜日の朝、いつもどおりのローマがスタート。
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 フィレンツェのように街中の鐘楼が一斉に鳴り響く中で目覚めるのではなくて、テルミニ駅に入る列車の警笛と街のざわめきが、イボイノシシを起こしてくれました。
昨晩カンツォーネディナーでかなりワインを飲みましたが、意外にスッキリしていました。


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 ホテルの窓を開けて下の通りを見ると、食料品などを満載したトラックから忙しそうに荷物の運搬をしています。ショッピング街のバールやトラットリアへ納入する生鮮品や材料類のようです。

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 一段落した路上では、掃除の小父さんがゆっくりした動作で作業を開始します。
ローマの月曜日がスタートです。


          日本へ帰る日の朝、ローマの空は穏やかでした。
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 今日は帰国の日、フィウミチーノ空港12:00発の飛行機なので、9:00にはホテルを出発しなければなりません。
お土産などを手分けしてバッグに詰め込んで行きます、フィレンツェで買ったワインなど入れると結構重くなります。


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 現地手配の車に空港まで送ってもらいます。

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 月曜日の朝、ローマ市内の道路は車の洪水。女性ポリッツィオットが凛々しく交通整理をしています。

d0083265_2175491.jpg 女性が活躍するイタリア
 こちらに来て感じたのですが、様々な分野で働く女性の姿が多く目に付きました。どの街でもそうでしたが自然な感じで仕事に打ち込む姿は、別の意味で美しさと力強さを感じました。警察官、タクシードライバー、美術館員、トラットリア、バール、あちらこちらに頑張る女性が目立ちました。

d0083265_2184869.jpg 救急車がけたたましくサイレンを鳴らして疾走しています。それにしてもローマの車は荒っぽい運転をします、イボイノシシ達が乗っているドライバーも結構強引な運転で、空きさえあれば割り込んで行きます。
いつかローマを訪れる方は、くれぐれもご用心を・・・




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 古代の城壁跡を抜けると、ローマ市内とお別れ海岸に近い空港を目指します。
それにしても大変な交通ラッシュです。


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 午前9時30分、レオナルド・ダ・ヴィンチ・フィウミチーノ空港へ到着です。

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 様々な問題を抱える国だけど
 マシンガンを携えて空港を警備する警察官を見ると、海外へ来ていることを実感します。
よく大阪とイタリアが似ていると揶揄される事があります。
楽天的でお人好しでせっかち、交通マナーが悪い、食べ物は美味しい、等々・・
財政逼迫で大変な経済状態に追い込まれているのも、大阪府と同じ。


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 ナポリのごみ問題でEUから提訴されたり、今やイタリアはEUのお荷物とさえ言われています。それでも国民はメゲずに頑張っています、明るく楽しく賑やかに。
そんなイタリアがやっぱりイボイノシシは好きなんです。


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 イボイノシシの思い入れを知ってか知らずか、大阪のおばちゃん・・いや、七面鳥夫人は買い込んだお土産の書類を持って免税申告の列に並びます。
『チョット!おとうさん!ボンヤリしてないで手伝ってよ!』

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 帰りの飛行機も来た時同様、JAL運営のアリタリアです。この翼に命を託して関空まで
12時間の長旅になります。


 定刻どおり離陸した飛行機は一度地中海へ大きく飛び出し、その後右旋回してローマ上空からアドリア海方面へ高度を上げて行きます。
イボイノシシの視界から徐々にイタリア半島が見えなくなります。

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Arrivederci ITALIA

 さようなら、イタリア
ガンバリや!イタリア



 チョット、チョット!そんなにしんみりしないでください!まだまだ続きがありまっせえ~!(^^;)
 これでお終いじゃ、イボイノシシのブログらしくないでしょう!食べ物編が残ってます。

by mahalotakashi | 2008-05-21 00:01 | mahalo@夢旅

イタリア旅行・ローマ、リストランテは大賑わい ③-13 食べまくり 6日目  

               イタリア最後の晩餐

     リストランテ パパ レクス  PAPA REX 
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 ローマ・ナイトツアーのバスが到着したリストランテ・パパ レクスは、ヴァチカン市国の
サン・ピエトロ大聖堂の左裏手(正面から見て)に位置します。
 まさにパーパ(法王)のお膝元です。位置関係と周辺事情を理解していただくために、
 パパ レクスのHP から抜粋したマップを掲載しておきます。
 (HPクリックすれば、イタリア語と英語ですが、お店の内容がよく解かりますよ)

           http://www.paparex.it/index.htm

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 ヴィーノ(ワイン)は飲み放題!泣かせます♪
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 テーブルの上には赤ワインのフルボトルが置かれていて、飲みたいだけ飲めるシステム。
ワイン好きのイボイノシシにはこれだけで十分満足できるディナープランです。

       マリアとマリオがご挨拶に・・・
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 このお2人が今夜カンツォーネを聴かせてくださる歌手の方です。
席に着くとすぐにやって来て七面鳥夫人と並んでポーズ。自己紹介でなにやらお名前は聞きましたが、ややこしいので女性を「マリア」男性を「マリオ」と勝手に名づけました。
日本でいえば「太郎」と「花子」イタリアで一般的なファーストネームです。

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d0083265_1526172.jpg アメリカ人のご夫婦とイボイノシシ達がそれぞれ二人用のテーブル、その他のメンバーは8人がけの相席とセッティングされていました。ピアノの直ぐそばに座らせてもらって、なんだか申し訳ない気がします。
年寄りということと、ネクタイの正装が良かったのでしょうか(^^;)

   部屋の奥の方には、他のツアー客も2~30人席に着いて賑やかな雰囲気です。
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 パックツアーのお食事は、どんなんかなあ~?

 日本ではイボイノシシの周りにもイタリア旅行をされた方が大勢いらっしゃいます。
 七面鳥夫人の姉上や知人友人、会社の上司、取引先の方等々・・
 皆さん、口を揃えて仰るのが『食事が不味かったあ~』『美味しいもの無かったよ!』
 大体の方が、旅行会社のセットしたパッケージツアーに参加されたようです。

 イボイノシシも今夜、イタリアへ来て以来初めてのツアーの食事です。
 自分でチョイスできないので、少し不安ではあります。


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 アンティパストは、ブルスケッタ。
 じゃが芋、茄子、パプリカとトマトが乗ったブルスケッタですが、下のパンが焦げすぎ。

d0083265_16255646.jpg イタリアへきて気がついたことは、料理の盛り付けが大雑把なこと。お皿にソースが飛び散っていたり、付け合せの彩りも見た目がもうひとつ、トラットリアやリストランテでもこの傾向は同じでした。
芦屋や夙川のカラフルで繊細な盛り付けのイタリア料理から見ると、少し引いてしまいます。ただ、味付けに関しては文句のつけようがありません。

 (但し、ミラノに関しては、二皿だけの体験でしたが非常に洗練された感じがしました)


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 プリモ・ピアットはムール貝とアサリのスパゲッティ
見た目はともかく、まずまず無難なお味、ワインで流し込めばなんとかいけます。
普段イタリアンを食べつけない人が、いきなりこれを出されると抵抗があるかも・・ですね。

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 セコンド・ピアットは舌平目のグリル
これも、芦屋辺りのトラットリアで出てきたら、半分以上のお客さんが半分以上料理を残しちゃうでしょうね(^^;)イボイノシシはワインで流し込みましたよ(笑)
 こういうこともあろうかと、今日の列車の中ではお昼抜きでしたから!ワッハッハ♪

d0083265_16271419.jpg ドルチェはリコッタチーズケーキ
 これだけは、料理に渋い顔をしていた七面鳥夫人が、イボイノシシの分まで召し上がりになりました。
まあ~料金の限られた中でのお料理となれば、これはこれで仕方の無いことかもしれません、イタリアに限らず日本でもどこでも同じでしょう。





 カンツォーネに酔いしれました♪

 料理はともかく、朗々と歌い上げられるカンツォーネには感激しました。

 もともとカンツォーネはイタリア語で“”或いは“民謡”を指す単語なのですが、 サンレモ音楽祭を母体とした1950年頃のイタリア歌謡を指す1つの ジャンルとなりました。
50年代も末になるとイタリアの好景気にも支えられて、ラジオを通して戦後のイタリアの娯楽の定番となりました。
 イボイノシシも高校生あたりから熱烈なカンツォーネフアンとなり、ラジオやレコードでイタリアの“カンツォーネ”を夢中で聴きました。
イタリアンポップスも含めると、数十曲の歌が今でも歌えるほどカンツォーネが好きです。
腹の底から思い切り声を出して歌うのが性に合っているようです。


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サンタ・ルチア、 オ・ソーレ・ミオ、 帰れソレントへ、 フニクリ・フニクラ、 ボラーレ
 あまい囁き
・・・など、十数曲を聞かせてくれました。2人とも中々の実力派です。

d0083265_16332028.jpg マリオが「あまい囁き」を歌いながら、七面鳥夫人に近づきます。
さすがプロ歌手、直ぐそばで聞くテノールの歌声は身体を震わせるほどの迫力があります。
七面鳥夫人もウットリと目を閉じて聞き入っています、こんな幸せそうな表情は最近見たことがありまへん。




d0083265_16335094.jpg そのうちにマリオの手が七面鳥の肩にかかり、頬を擦り寄せんばかりに接近します。
「オイオイ!いいかげんにしいや・・^^;)
こっちが照れるがな」

さすがにイタリア男性は、女性の扱いが、
お上手でござる(笑)



      曲が軽快なテンポのフニクリ・フニクラ
   に変わりました。

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 マリアが歌いながら近づいてきます,イボイノシシと目と目が合いました(ドキッ)
マリアは目をそらさず、優しく微笑みながら、明らかにイボイノシシに向って歩いてきます。
「エッ!エッ!ちょちょっとマズイでえ~♪て照れるなあ~・・うそでしょ」(^^;)
映画だったら、マリアがイボイノシシの膝に腰をかけて・・・勝手に妄想して照れまくります。


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 マリアがテーブルの横に置いていたマラカスを手渡してウインクします。
シャカ♪シャカ♪シャカ!イボイノシシの代わりに七面鳥夫人がマラカスを振りました。


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 宴が終わり楽しい思い出を胸に秘めた乗客たちはそれぞれの宿泊先にバスで送られて行きます。最後の乗客は七面鳥夫人とイボイノシシだけ、「思ったより良かったねカンツォーネ、食事はもう一つだったけどな」
『夜のローマは素晴らしかったわね』 ホテルに着くまで久しぶりに2人でお喋りしました。


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      ホテル・アンブラ・パラスに着いたのは午後11時30分。
     スキンヘッドのフロントマンが照明を消さずに待っていてくれました。
     このツアーをプレゼントしてくれた娘Ucoと息子(Ucoの旦那さん)
     に感謝しながら、イタリア最後の夜のベッドに付きます、Grazie!


       Buonanotte.ブオナノッテ・おやすみなさい♪



         RESTAURANT PAPA REX
        00165 Roma-ViaAurelia,87(Vaticano)
        Tel.06 634998  Fax.06 39376859



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by mahalotakashi | 2008-05-20 00:01 | mahalo@夢旅

イタリア旅行・ローマの夜を楽しみましょう♪ ②-15 エピソード 4月20日 

 即席国際観光団御一行様、夜のローマを満喫。

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 イタリア・アメリカ・インド・(カナダ・中国・・後に判明)そして日本。
総勢20名のナイト・ツアーです、ガイドはイタリア人とロシア人と日本人。
まさにチャンポン観光団、アメリカ人夫妻とイボイノシシ達が最も年配組のようです。

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 夜のトレヴィの泉を観光した後、一行はバスでローマを一巡、ディナーの時間までは1時間ほどあります。下町のトラステヴェレやピンチョの丘、フォロ・ロマーノ、コロッセオなどの観光ポイントを案内してくれます。ただ夜という条件と走るバスの車窓からの撮影なので、余り好い写真はゲットできませんでした。
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d0083265_11534015.jpg ヴァチカン市国へ
 市内をぐるりと一回りしたバスはテヴェレ川を越えてヴァチカン市国へ入って行きます。
暗闇の中に立つ、世界遺産・サン・ピエトロ大聖堂は存在感満点です。



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      パーパはお留守
      この時、パーパ(法王)Benedetto XVI (ベネデット16世)は、
     アメリカ訪問中でお留守。
     ヤンキースタジアムで祝福するパーパの様子を、テレビが朝から
     放映していました。主のいない大聖堂はヒッソリとして静かです。



 RESTAURANT PAPA REX   21:30 ROMA
 ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂の正面から左手の方に曲がってバスが停まりました。
 時刻は午後9時半、カンツオーネ・ディナーの会場、リストランテ・パパ レクスです。

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「アイヤ~是非常好的感觉的男性!我恋慕♪」
 パパ レクスの入り口に、ローマ騎兵の扮装をした男性が立っています。
 同じバスの中国人のお姐さんが、もうメロメロ~・・抱きつかんばかりです。


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 リストランテのサービスで、お客さんは全員入り口で記念写真。滅多に写真に写らないイボイノシシも今夜は七面鳥夫人とローマ騎兵に並んで、ハイ!ポーズ(^^;)

そして、イタリア最後のディナーが始まりました。
カンツオーネと一緒に次回で詳しくレポートUP
します。

by mahalotakashi | 2008-05-19 00:01 | mahalo@夢旅

イタリア旅行・ローマラストナイトはトレヴィの泉 ①-15 観光 4月20日 

L'ultima notte a Roma
THE LASTNIGHT IN ROME 
ローマ最後の夜
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 イタリア旅行もいよいよフィニッシュが近づいてきました。
 明日はイタリアとArrivederci.アッリヴェデールチ、さようならです。
 ローマ最後の夜は思い切り楽しもう♪ということで、少しおめかししました。


d0083265_22332151.jpg ローマ・カンツォーネ・ディナー
 実は娘Ucoが、両親のためにとプレゼントしてくれたナイトツアーで、ホテルまでの送迎付きで市内観光後、カンツォーネを聴きながらのディナーを楽しみます。予定では日本語ツアーでしたが、イボイノシシ達が乗せられたのは英語ツアーのバス。




d0083265_22544667.jpg 日本人はイボイノシシ達だけ
なにかの手違いかと思いましたが、「なんとかなるさ」で、ハロー!ブォナセーラ!ナマステ♪と挨拶しながらバスに乗り込みました。乗客はイタリア人、アメリカ人、インド人。
ガイドは英語を話すロシア人の女性と、陽気なイタリア人のおじさん。





d0083265_233421.jpg トレヴィの泉まで歩きましょう
 バスが発車する直前に日本人ガイドの女性が乗ってきました。今日予約している日本人はイボイノシシ達だけらしいです。「バッチリ決められましたね♪」冷やかされました。
バスはトレヴィの泉の近くのトンネル内に停車、ここからは歩きです。





d0083265_23302162.jpg 外人さん達と一緒にゾロゾロ・・
 イボイノシシもこの地では外人さん。一緒のバスに乗り合わせた仲間意識のようなものが出来て、なんとなく皆さん寄り添うよな感じでゾロゾロ歩きます。
 誰でも仲良くなれるもんですね、
肌の色や信仰が違っても・・




d0083265_23315472.jpg トレヴィの泉は、少し上りになった石畳を数百メートル歩いたところにあります。七面鳥夫人を励ましながら歩きます。
石畳の両側には酒屋さんや、BAR、カフェ、スパゲッテリアやトラットリアが軒を連ねて観光客を招きます。






d0083265_23343010.jpg PIZZERIAの店先の看板
 ジェラートをデザインした電飾看板に、七面鳥夫人の足が思わず止まります。
生唾を飲み込む音が微かに聞こえたような気がします。
「もうすぐディナーだから、ガマンして
辛抱辛抱!」





d0083265_042113.jpg 泉へ近づくにつれて・・・
 ますます賑やかになってきます。
カフェやトラットリアのテラスには観光客が溢れかえっています。
ビールやワインを飲みながら料理を楽しんでいます。






d0083265_02077.jpg お店の奥からカンツォーネ♪
 このトラットリアが最も盛り上がっていました。大勢の観光客が集まり、お店の奥の小さなステージにはカンツオーネを歌う男性の姿が見えます、とても楽しそうです、歌声の合間に水が流れ落ちる音が聞こえてきました・・・





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               暗闇の中にぼんやり建物の屋根が見えてきました。
             最初それがトレヴィの泉とは全くわかりませんでした。
             あまりにもイメージが違っていました。ガイドさんに説明されてやっと
             そこが、有名なトレヴィの泉だということが判りました。



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 夜の9時前にもかかわらず、泉の周りは観光客で溢れかえっていました。
さすがに人気のスポットです。ガイドさんが『コインを右手で持って、左肩越しに1回投げればもう一度トレヴィに来られます、2回投げれば離婚ができます』と説明してくれました。


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 『イボイノシシは何回投げたの?』・「その質問にはお答えできません」(^^;)

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さて、話はまだまだ続きますが、少しウィスキーの水割りを飲みすぎました・・・今夜はこの辺で、
ブログ編集は中止させてください。
続きはできるだけ迅速にUPいたします。



 『しかし、よう引っ張るなあ~このブログ』と、つぶやいたアナタ!
まだまだ引っ張りまっせえ~・・こんなネタ、滅多におまへんがな・・(^^)
ほな、おやすみ♪

by mahalotakashi | 2008-05-18 01:10 | mahalo@夢旅

イタリア旅行・再びローマの休日 ①-15観光 ②-14エピソード 4月20日

         七面鳥夫人的 ローマの休日

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     @画像及び映画のストーリーは、(パラマウント ホームエンタテイメントジャパン㈱)の提供です。


 永遠に忘れ得ぬ街、ローマ!

 イボイノシシが花の都フィレンツェにルネッサンス芸術の息吹を感じ取ることを、今回の旅行の主要なターゲットにしたように、七面鳥夫人にもひとつの目的がありました。
それは、映画「ローマの休日」で、主人公アン王女が歩いたローマの街の足跡を自分の足でたどり、自分の目で確認したいという、女性らしい思い入れで、夢とロマンを求めてはるばるイタリアの地までやって来たという次第です。


 主役の(アン王女)オードリー・ヘプバーンとは、似ても似つかない七面鳥夫人ですが、
本日(4月20日)は、彼女を主役にローマの休日(日曜日)をレポートしてみました。


*なお、映画を観られたことがない方のために、ストーリーを簡単に紹介(随時挿入)して行
 きますので、合わせてお楽しみください*

 七面鳥夫人のローマ半日ストーリー
d0083265_22223839.jpg アジアの島国日本の西宮で、イボイノシシの飼育係をしている七面鳥王女・・ではなかった七面鳥夫人は、イボイノシシに引きずられてミラノ、フィレンツェなど各地を来訪。お昼過ぎにフィレンツェからローマに到着したのであります。写真はテルミニ駅前の2階建てオープンバス。
ローマの主要観光地を巡回します。

d0083265_22342570.jpg 強行軍にもかかわらず、元気に旅行を楽しんでいた夫人ですが、内心ではお腹が空いたのと、いつお土産を買いにいけるのかという心配でいささかうんざり気味でした。
テルミニ駅から今夜の宿泊先であるホテルにチェックイン。ホテルは最初に2泊した同じ、例のスキンヘッドのフロントマンがいるホテル・アンブラ・パラスです。



d0083265_22482348.jpg 映画「ローマの休日」のストーリー
①*ヨーロッパ最古の王室の王位継承者、アン王女(オードリー・ヘプバーン)は、欧州親善旅行でロンドン、パリなど各地を来訪。ローマでは、駐在大使主催の歓迎舞踏会に出席する。
強行軍にもかかわらず、元気に任務をこなしていた王女だが、内心では分刻みのスケジュールと、用意されたスピーチを披露するだけのセレモニーにいささかうんざり気味。
就寝の時間になると、侍従たちを前に軽いヒステリーを起こしてしまう。



d0083265_22525430.jpg *主治医に鎮静剤を注射されたものの、気が高ぶっているため、なかなか寝つけない。ふと思いついた彼女は、宿舎である宮殿をひそかに脱出する。
夜のローマをぶらぶら歩いていた彼女は、やがて先ほどの鎮静剤が効いてきて、道ばたのベンチに身体をぐったりと横たえる。
 (同じベッドルームでも、エライ違いでんなあ~^^;)


d0083265_2381273.jpg テルミニの戦いで身も心も疲れ果てていたイボイノシシでしたが、買い物に行きたくて意識が朦朧としかけるくらい落ち込んでいる七面鳥夫人のためにタクシーを呼びます。行き先は、レプブリッカ(共和国)広場。

                          レプブリッカ(共和国)広場・ディオクレティアヌス帝の浴場跡
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d0083265_23255881.jpg ローマ帝国最大の浴場跡
 面積14万平方㌔㍍もある公衆浴場跡で一度に3000人が同時に入浴できたというから驚きます。風呂好きの日本人もビックリですね。
その浴場跡に対面するビルの南角の1階と地下が、ローマ三越です。


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d0083265_23511853.jpg②*そこを偶然通りかかったのが、アメリカ人の新聞記者ジョー・ブラドリー(グレゴリー・ペック)。若い娘がベンチに寝ているのを見て、何とか家に帰そうとするが、アンの意識は朦朧としていて埒があかない。彼女をそのまま放っておくこともできず、ジョーはアンを自分のアパートへ連れて帰り、一晩の宿を提供する。

翌朝、うっかり寝過ごしたジョーは、まだ眠っているアンを部屋に残したまま、新聞社へ向かう。支局長から「アン王女は急病で、記者会見は中止」と聞いたジョーは、そこではじめて昨晩の娘の正体が、実はアン王女だったことに気づく。王女には自分が彼女の身分を知ったことを明かさず、ローマの街を連れ歩いて、その行動を記事にできたら大スクープになる! ふってわいたチャンスに色めき立ったジョーは、アン王女の特ダネを取った場合の破格のボーナスを支局長に約束させる。

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d0083265_0145614.jpg ローマ三越はデパートではありません。
日本人向けに、イタリア土産を販売する専門店です。パリやロンドンなどヨーロッパの主要都市にも三越は展開しています。中々の商売上手ですね、高級ブランド製品からパスタやペーストまで、多数の品揃えをして日本人観光客を呼び込んでいます。
 イボイノシシはここでお土産用に、少し奮発して、キャンティ・クラシコの赤ワインを
6本購入しました。


d0083265_03085.jpg ローマ三越には、有名なものが二つあります。
 ひとつは、地下の休憩所にあるトイレ、ローマで最も美しく清潔な公衆トイレとして評判です。もう一つは、・・・後ほど紹介いたしましょう(^^)



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 ③*ジョーのアパートで目を覚ましたアンは、思いがけない事態に驚くが、同時にワクワクするような気分も感じていた。アパートを出た後も、せっかく手に入れた自由をすぐに捨て去るには忍びず、街をのんびりと散策。ジョーに借りたお金で、かわいいサンダルを買ったり、ヘアサロンに飛び込んで長い髪をショートにしたりと、ごくふつうの女の子のように楽しい時間を満喫する。
アンがスペイン広場でジェラートを食べていると、彼女の後を追ってきたジョーに声をかけられる。偶然の再会を装う彼の「思いきって1日楽しんだら?」という声に押され、アンは宮殿に戻るのを夜までのばすことに決める。


 ジェラートといえば・・・・
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 ジェラートを買おうとする七面鳥夫人のお相手をする、赤いTシャツとキャップの女の子に見覚えがありませんか?
 そうです!第一日目ローマでの夕食に切り売りピッツァを食べた、あのバールのスタッフです。おぼつかないイタリア語を使う七面鳥王女・・いや!夫人を相手に根気良く付き合ってくれてます。

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 いったい何個目でしょう、このジェラート・・・それにしてもよく食べますなあ~

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 ④*スクープに必要な証拠写真をおさえるため、ジョーは同僚のカメラマン、アービング・ラドビッチ(エディ・アルバート)も誘って、アンにローマ案内を買って出る。オープンカフェでは初めてのタバコを試し、2人乗りしたスクーターで街中を疾走。


d0083265_116271.jpg真実の口や、祈りの壁など名所の数々も訪れた。夜は、サンタンジェロの船上パーティーに参加するが、その会場にはついにアン王女を捜しにきた情報部員たちが現れる。アンとジョーは情報部員相手に大乱闘を繰り広げた後、一緒に河へ飛び込んで追手の目を逃れる。



 真実の口といえば・・・

d0083265_1234316.jpg ローマ三越の地下休憩所に鎮座する、二つ目の有名なものは、実物大の真実の口でした。
実物にお目にかかれなかった観光客はここで記念撮影します。上手く撮れば本物のように見えます。七面鳥夫人は買い物に夢中で知らん顔でした。



d0083265_1315833.jpg ⑤*つかの間の自由と興奮を味わううちに、いつの間にかアンとジョーの間には強い恋心が生まれていた。河からあがったふたりは、抱き合って熱いキスを交わす。お互いへの本当の想いを口に出せないまま、アンは祖国と王室への義務を果たすために宮殿へ戻り、ジョーは彼女との思い出を決して記事にはしないと決意する。
 その翌日、宮殿ではアン王女の記者会見が開かれる。アービングは撮影した写真がすべて入った封筒を、王女にそっと渡す。見つめ合うアンとジョー。「ローマは永遠に忘れ得ぬ街となるでしょう」笑顔とともに振り向いたアン王女の瞳には、かすかに涙の跡が光っていた。
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 え!七面鳥夫人はどうしたの・・?ですって、
今晩のカンツオーネディナーに備えて、ホテルの部屋でお昼寝中ですわ(^^:)

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レプブリッカ(共和国)広場の噴水、先に見えるのがローマ三越があるビルです。

by mahalotakashi | 2008-05-17 01:50 | mahalo@夢旅