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トレ ジャルディーノ (イタリア料理)

イタリアンをベースに「和」のこだわり   細やかな心遣いの隠れ家的レストラン

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TRE GIARDINO  トレ ジャルディーノ

芦屋市精道町 1-18    0797-35-2321
ランチ 11:30~14:30  ディナー 17:30~22:00


 実は今回のお店、家内の知人の息子さんが経営しているレストランで、今回(1月14日)初めて訪れた(ランチタイム)次第なので、評価をするほどの自信がない。
今回に限り、★☆ポイントは休ませていただく。


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d0083265_13433056.jpg上の写真の左端に見えるのが阪神電車の軌道である、阪神芦屋駅から線路(浜側)沿いに東へ500メートルほどの場所にある。店内に入れば電車の走行音は全く聞こえない。
閑静な住宅街の中でひっそりと構えている。
駐車場は線路側のスペースに乗用車3台分(屋根付き車庫)。
800メートルほど北に、JR芦屋駅がある。


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店内は落ち着きのあるオフホワイトで統一されて、テーブルの配置もゆったりめだ。カウンター席もいれて25席くらい。


   (ユニークなオーダー取り)
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面白かったのは、客が席につく度ウエイトレスがイーゼルに乗っかった大きなメニューボードを抱え挙げ、テーブルの横に「ドッコイショ!」と言わんばかりに置く。
そして、にこやかにオーダーを受ける、このアンバランスさが妙に気に入った。
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パスタ類はそれぞれに特徴と個性が感じられマズマズのお味だ。
メインの「鱈のムニエル」は、かなり個性的?出来栄えだった、赤ワイン仕立てで鱈にかぶ、それに、白子が沿えてあったのにはいささか驚いた。

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食してみると、これが以外や以外・・中々いけるのである。
赤ワインの酸味と香草で程よい味付けで、見た目以上に美味しく頂けた。


d0083265_1437994.jpgお店の雰囲気はグッド! オーナーも二人のウエイトレスのお嬢さんも明るくて、もてなしを心から楽しんでいる感じで、気分良くランチタイムを過ごさせていただいた。

 静かにノンビリ食事を楽しみたい方にはうってつけのレストランだろう。



     **小さなお子様連れは断られる場合があります、注意してください**

トレジャルディーノ

by mahalotakashi | 2007-01-15 13:11 | mahalo@食卓

トラットリア アンシャンテ (イタリア料理とデザート)

本格的イタリアンに和のテイストをプラス 地元に美味しさを提供して23年

d0083265_21284742.jpgEncbante .アンシャンテ.

伊丹市野間1-7-7     072-777-2741
ランチ・11:30~14:00  ディナー・18:00~21:00

★★★☆☆☆☆☆   (76P)

キャッチコピー     旬の食材に京野菜や地元産の有機野菜を
              モダンな和食器とお箸でお気軽にどうぞ。


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ある意味で、レストラン道(?)に徹しているトラットリアだ。

d0083265_2221421.jpg南ヨーロッパ郊外のプチホテルをイメージした店の造り、従業員の立ち振る舞いにもそつがない、ワインもそれなりに好いものを揃えている。
例えば、グラスワインを頼んだとしよう、普通のレストランならグラスに注いだワインをテーブルに置いてくれる、しかしこの店はまずグラスを置き、それから徐(おもむろ)にワインボトルを持ってきて静々と注いでくれる。(銘柄を説明しながら)

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このカテゴリ(直径20キロの食卓)の第一回目で紹介したフレンチレストラン・ぼるどー亭の姉妹店である。
先月このメインダイニングで70年代フオークソングの集いがあり、メールでお誘いを受けたが行けなかった。
ピアノとギターが置いてあるメインダイニングだ。
カンツォーネかイタリアンポップスをやるなら、絶対参加する。



d0083265_22584574.jpg全てにおいて、お客様第一の店の姿勢が感じられる、その意味では申し分のない店だ。ぼるどー亭もこの店も共通して和にこだわる、和食器を使い、仕上げにお茶漬けや炊き込みご飯を出す。今回もランチの締めくくりに、おにぎりお茶漬けが出た(写真)
同伴した女房は大喜びしたが、私的には(?)だ。


店のこだわりはよく解る、しかし客のこだわりもあるのだ・・・そこが難しい。
決してこの店を批判しているのではない、そこのところは誤解のないように。

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奥にあるテラスルームは人気のコーナーだ、予約しないと座れない。
とにかく店の雰囲気は抜群だ、だから五つ星をつけた、入り口からピッツァの焼き釜を横目に見ながら、カウンター席を進むとメインダイニング、その先にピアノとギター、そしてテラス席。
一人で訪れても10人で押しかけても雰囲気では満足できるだろう。



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アンシャンテの一押しは,新作コース料理「伊丹郷町物語」(いたみごうちょうものがたり)と言うフルコースだそうだ、今回はランチタイムでお目にかかれなかったが、私と女房と娘の3人でそれぞれ全く違う素材をオーダーした。

d0083265_2336939.jpgd0083265_23363531.jpg私が寒ぶり女房は鹿肉娘が牡蠣。
それぞれの料理法で味わった。
我が家のルール、回し食いで。
娘と眼が会う、ホッペに人差し指の「ボーノ!ボーノ!」がでない。
まずくはない、ワインもいける。
しかし”切れ”が無い。

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サービスは抜群、インテリア、雰囲気も申し分無い、しかし料理にこくと切れがない、これが私の素直な感想だ。
パスタはよかった、娘も誉めた、しかしそれは日本人の味覚に合った生麺の味、讃岐うどんや信州蕎麦に共通する喉越しのよさ、に他ならない。
娘は幼い時からイタリアンレストランによく連れて行ってる、味覚も私とよく合う、ただ彼女は性格的に優しいところがあるから、争い事を好まない、対面した(出会った)相手の良い所を必死で探そうとする、だから今回「パスタはいけるね」と言ったが、私は不満が残った。
こくと切れが無いんだなあ・・・


d0083265_033998.jpg設備と雰囲気、インテリアとサービスを求めるなら、最高級のトラットリアだ,ぜひお薦めする。
ディナーやお薦め料理、それにピッツアも頂いてないから、軽軽に味の批評をするのは、お店に対して大変失礼だが、なにか物足りないのだ、ソースのこく、トマトの頼りなさ、特に好物のミネストローネは落胆した、あのトマトの酸味と口中の切れがない、病院食か学校給食の無難な味。もう一度ディナータイムに伺って再挑戦したい心境である。
何事もこだわり出すとキリが無い、いい店であることは間違い無い、だからこそ少々厳しい評価をしてしまう、だけど本当に雰囲気はいい店ですよ。





【耳より情報】  8名以上で利用すると、幹事1名の食事代無料!
          又はワイン(フルボトル)1本付き。

          駐車場は店の真裏に15~20台収容の広さあり。

          総席数 42席(パーティーには打ってつけ)

          月曜日と祝祭日の翌日が定休日。


アンシャンテ

by mahalotakashi | 2006-12-16 04:30 | mahalo@食卓

イタリアンからたこ焼きへ         2006年11月26日

 (トスカーナじゃなくて甲山になりました)


d0083265_1514049.jpg二日酔いの親父と、”三日酔い”の娘が、朝から酒臭い息を吐きながら、語り合っていました。
イタリア旅行の話など・・・

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 実は、今日のお昼は以前からメールのお誘いを受けている、伊丹市のイタリアンレストランで楽しもう。との予定だったのです(トスカーナ料理とか)

しかし今朝は二人とも完全なオーバードリンク状態、胃も肝臓も疲労気味。

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 お腹の奥のほうから 『カンベンして・・・』 と、胃袋の弱々しい声が聞える。

「イタリアンは今度にして、お昼は”たこ焼き”にでもするか」

『賛成!いいね、粉もん』 と充血した眼の娘。

イタリアンを期待していた奥方の頬が、たこ焼きのように膨れる。



結局、甲山の見える自宅で、タコヤキ・リストランテのオープンとなった。

        

 
 (たこ焼き完成までわずか15分)


d0083265_1611113.jpg食べることになると、異常にすばやい行動を取るのが我が家の特徴だ。孫たちもこの血を受け継いでいる。
まるで消防車の出動か自衛隊のスクランブル発進だ。
 関西人の常として、冷蔵庫には全ての材料が待機中。
たこ・粉・たまご・てんかす・削り粉・青海苔・ソース、無いものは無い。
娘が器用に箸を回転させて、早くも最初の30個が完成。

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一人10個を皿に取るとすぐ次の30個分の粉が流し込まれる。
フゥー!ハァー!フゥー!ハァー!
ソースとお出汁、それと、辛子マヨネーズをつけて食べるのが、我が家の定番だ。
奥方がヤケ気味に3回目の粉を流し込む、ちょっとキツイかも、一人30個は・・・



 結局30個以上食べて、泣き叫ぶ胃袋をさすりながらのブログ投稿になる。

by mahalotakashi | 2006-11-26 18:00 | mahalo@食卓

GRAZIA ASIYA  (南イタリア料理)

蒔窯で焼き上げるナポリピッツァ      森の中のリストランテのイメージ

d0083265_18592480.jpgRistorante e Pizzerria  Grazia    グラッツィア・アシヤ

芦屋市楠町11-24     tel 0797-25-7570
Lunch.11:30~16:00 Dinner.17:30~22:00 

★★★★☆☆☆☆  (80P)

キャッチコピー  「芦屋の閑静な住宅街にあなただけの隠れ家です
            選び抜かれた素材で本格南イタリア料理をどうぞ」

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国道2号線芦屋楠町の交叉点を北に100メートルほど行くとすぐ右に見える

d0083265_21375927.jpg高台にあるどっしりした建物、駐車場も広い。
大きなイタリア国旗が掲揚してあるからすぐわかる。

昼間は手軽なパスタランチか、
この店の売り物
蒔窯ピッツァ・ランチ 1570円がおすすめ。


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店を入ると正面に蒔が積まれており
その奥にガラス張りのピッツァ窯が
ある。
 絶対ピッツァが食べたくなるにくい
演出だ。



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マルガリータをベースに
生ハム、アンチョビ、モッツァレラ
バジル、とメニューは豊富。
サンマルッツァーノ種のトマトを
使用ナポリの味を強調している

グラスワイン650円は白が
お奨め。
『辛口ですか甘口ですか?』
と聞かれるから、必ず辛口と
言うこと、思いがけない高級
ワインに出会える。


全94席の店内はメインダイニングとサロンに分けられ南イタリアの
リストランテの雰囲気を見事に演出している。
ウェイター&ウェイトレスもきびきびした動きで心地よい。
 貸切パーティーや結婚式の二次会には最適だろう。


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私は奥のサロンが好みだ、
なんとなく落ち着くし庭の緑が
楽しめるからだ。

石原シェフが選び抜く厳選
された素材はシンプルな
イタリア料理に日本人の
味覚を意識した努力が
伝わり、嬉しい。
イタリアワインも良いもの
揃えている。


若い人には少し堅苦しいかな・・大人の Ristorante としておきましょう。


            
            

by mahalotakashi | 2006-10-22 18:50 | mahalo@食卓

C O M O D O (イタリア料理)

造りは雑だがこ洒落たテラスハウスが、和めるスポット。

d0083265_2119275.jpgTRATTORIA C O M O D O

西宮市西宮浜1-31NICCビル  地図をどうぞ
営業時間 12:00~17:00 17:00~24:00水曜休
               PHONE・0798-37-5860
★★★☆☆☆☆☆  (76P)

キャッチコピー  ジーンズOK!わんちゃんもご一緒にどうぞ・・

今回から写真を掲載します、店の中でシャッター押すのは少し気を使うけど。
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国道42号線から札場筋を南下、西宮ヨットハーバー方面に向かう、西宮大橋を渡りきり一つ目の信号を左折、右手にNICCの白いビルが目に入る、ビルを過ぎたら右折、駐車場の入り口が右手に・・
<西宮浜産業交流会館駐車場>1時間100円(食事すればチケットくれる)
バス(西宮大橋南停留所)もあるが、やはり車だろう。
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テニス場しか見えない・・

始めての人は戸惑うが、
かまわずビルとコートの間を
進んで行くと、最初の看板
(KOMODOとは、コモド・
ドラゴンのこと)に出会う。

うっかりすると、
つきぬけてしまって、
小さな公園にでてしまう。
そのときはUターン。
チョットした林に囲まれた
テラスハウスが見えて
きたら、迷わず小道を
進む・・と、小さな入り口
が現れる。


d0083265_22521140.jpgd0083265_22523868.jpg店に入ったら席を決めよう、スリーパターンのインテリアで正面が一番広いメインダイニング、吹き抜けで天井が高くテーブルとテーブルの間のスペースは充分だ。
ボナ・ペティートに似ている。左手が禁煙の席で少し凝ったインテリアだ。

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そして、本体を取り巻くような造りでテラスハウスがある。
結構粗っぽい造りで天井は透明の塩ビの波板、イタリアンと言うよりアメリカの西海岸風。
しかしなんとなく落ち着く、犬連れ、赤ん坊(乳母車)も歓迎、5月の若葉の頃が最もイケテル、スペースだ。
客の七割はこのスペースを選ぶ。

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テラス・ルーム入ったところに、
ペット用のシートがある、前回下の孫(1際半)を連れていったときは、立派な毛並みのアフガン・ドッグ(おとなしい)が座っていた。



TRATTRIAの示すとおり本格的イタリアンを求めていくと、がっかりする。
サラダとパスタorピザのランチ・・1300円~1700円がおすすめだ。

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バルサミコが効いた、野菜サラダ・・
まずまずイケル。

ランチについてくるクルミパン・・
これもマズマズかな。

パスタは自家製手打ち麺・・
ゆで方とパスタ自体の味は合格
しかし、
ソースが多少物足りない感じ。
なんとなく、深みが足りないと
いうか・・・
なにか、もう一工夫ほしいな。
先日、女房とランチした時のチョイス
「小悪魔風スパゲティ」ネーミングが
気に入らん!
「ピリッ!ときかせた大人の味です」
と出してくれたが、納得できない。


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「小悪魔風スパゲティ」 ロングパスタ 1300円

あまりにも納得できないので、ウエイター呼んで聞く。
「ソースの比率どうなってンの?」
『トマト70%・バジル30%・・で、ございますが・・??』
・・・う~ん・・一度家で創作してみるかな、こ悪魔ソース・・


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以外にいけるのが、ビスマルクピッツァ

ふぁふぁ生地に、半熟卵・生ハム・に、これでもか!!
のクラフトチーズ、これはオススメだ。
写真写りがもう一つ・・でスミマセン。


( 結 論 )
味を追求するより、緑と陽光を楽しむ癒しのスペースとして
楽しむには最高のスポットですよ。


お喋り好きのカップル、ペット好き、孫好きにオススメの店です。


*業務連絡・・「PE」へ、

  ニューパターンで「直径20キロの食卓」企画してみたけど、どうですか?
  ダラダラ長すぎますか、何がポイントかわからん??コメントお願いします。

by mahalotakashi | 2006-09-19 21:20 | mahalo@食卓

Paperino (イタリア料理)

ボナ・ペティートの関係者が開いた小粋なレストラン。

d0083265_10421889.jpgPaperino(パペリノ)

芦屋市茶屋之町2-23(2階) JR芦屋駅南口徒歩3分
営業時間 11:30~15:00 18:00~23:00月曜休
                  電話 0797-21-6101
★★★★☆☆☆☆☆ (88点)

 キャッチフレーズ  大人のイタリアンとワインのお店
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ボナ・ペティートが無くなってから、最もよく通ってるイタリアンの店。
オーナーシェフとウェイターの対応が心地よい、洗練されている。
 ワイン好きのオーナーが集めた150種類以上のワインが楽しめる。
グラスワインは、スプマンテの赤・白 650円~
フルボトル 3000円~
ワイン選びはいつもオーナーにお任せしている。

素材にこだわり、深く温かみのある味わい・・・
必ずオーダーするのは、

イカスミ入り2色の手打ちパスタ・小海老のトマトクリームソース 1600円

ランチ・ディナーのコースも楽しめる、2400~6500円

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店内はシックな雰囲気でゆったりくつろげる、いつも利用する席は奥の
個室風テーブル席、息子夫婦や家族5~6人で丁度よい感じ。
中央のテーブルの配置は、懐かしいボナ・ペティート風、落ち着く。
国道2号線に面して少しうるさいが、板張りのテラス席もあり、ペットもOK
とのこと。
夜は、ワインバーとしても楽しめる。

 駐車場は店の裏の営業パーキング、始めての時はわかりにくいから
前もって電話した方がよいだろう。


大人のカップル、家族向き。

by mahalotakashi | 2006-08-27 11:28 | mahalo@食卓