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幸醤楼(こうじゃんろう)    関西炒飯考(8)

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11月2日の日曜日に服部緑地で開かれる「会社主催バーベキュー大会の「ビンゴゲーム」の景品を七面鳥夫人と一緒に買出しに行きました。
思いの外時間がかかったので「晩ご飯は外食で・・・」ということになり、鳴尾の幸醤楼へ。

d0083265_2224783.jpgつい最近偶然ブログで発見したお店で、
すこぶる評判が良い。
安くて、サービス・味とも申し分なし!
一家揃って昔から大フアン!
特にあんかけ炒飯が最高!
このブログ記事が、以前から強烈に脳裏に焼きついていたのです。

外観はいかにも中華料理店という感じですが、店内はいたってシックなたたずまい。
和の落ち着きさえ漂う清潔なダイニングです。2階にちょっとした宴会場があるようです。

お店に入った途端に七面鳥夫人が歓声をあげました。
「あれ見て、あの張り紙!今日は餃子半額サービスの日と書いてるよ!」
・・・と言うわけで、あんかけ炒飯の前に餃子2人前をオーダーすることにしました。
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ジャジャア~ン!餃子2人前!500円玉1枚渡したらお釣りが貰える安さ!
       (今日だけの特別割引なので、誤解のないようにねがいます^^)

高級車に乗ったご婦人や、おばあちゃまに子連れのママ、若い子古い子、次から次へ
半額餃子のテイクアウトを求めてやって来ます。どこで嗅ぎつけるのでしょうね(^^;)

焼きたて熱々のギョウザ!皮パリパリ、中身ジュウシィ~あるよ!おいちい~!!!

お次が本命の「あんかけ炒飯」
メニュー表で見ると、「やきめしあんかけ・・600円」と書いてました。
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d0083265_2242845.jpgその他
やきめし(エビ入)580円
やきめし・・・530円

ふわふわぱらぱらのやきめしに
こくのあるあんかけ・・・
お供の紅ショウガもなんとなくお上品。

この値段でこのお味!言うことなし!!



 今夜はゆっくり眠れそう、ごちそうさまでした、こうじゃんろうさん(^o^)/

 かなり奥の深い「やきめし」でした。100点満点の85点にしておきます。



          店名      幸醤楼(こうじゃんろう)
          ジャンル    中華料理
          TEL      0798-46-2645
          住所      兵庫県西宮市鳴尾町5丁目4-17
          営業時間   [水~月]11:00~20:30
          定休日     火曜日
          駐車場     2台可

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by mahalotakashi | 2008-10-31 23:19 | mahalo@食卓

千万喜(ちまき) さぬきうどん

     何を食べようか・・・何処へ行こうか・・・毎日毎日のランチタイム・・・・

     考える事、それ自体に疲れてしまうことがたまにあります。

     そんな時は、向かいの船場センタービル地階の飲食店街へ・・・・

     此処にくればありとあらゆる食べ物屋さんが軒を連ねています。

     財布の中身と体調、その日の気分に合わせてなんでも選べます。

     今日は、なんとなくカレーうどんが食べたくなって、

     2号館地下2階の讃岐うどんの店 千万喜(ちまき)へ入りました。

d0083265_20182867.jpg讃岐うどんのお店でカレーうどんというのも少しミスチョイスだけど、
いつもいつも食にこだわっていては精神上よろしくない。
肉体(胃袋と脳みそ)が要求するまま、
そしてポケットの財布とテレパシーで確認しあいながら、
トレイを持って行列の後に並びました。



     カレーうどんだけではあまりにも寂しいので、いなり寿司をチョイス。

     合計540円。・・・・やっぱり寂しい・・・・アンド・・・侘しい・・・・ emoticon-0124-worried.gif


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出てきたカレーうどん、普通のかけうどんにレトルトパックのカレールーをぶっ掛けた感じ。

d0083265_20361053.jpgお肉など缶詰の大和煮のようにグズグズに潰れています。

「オイオイ・・大丈夫かいな、中国製と違うやろなあ~」

調べるすべもなく、思い切って食べるしかありません。


まあそれでも食べたい時に食べたいものを食べればそれなりに満足感はあります。


d0083265_20385768.jpgレトルトカレーうどんを食べ終えて、開け放たれた出入り口から通路の方をぼんやり見ていたら斜め向かいにも、讃岐うどんのお店が・・・・

讃岐うどんも一時ほどのブームは影をひそめ、向かいのお店も「ヘレカツ丼」を目玉にしたメニューに切り替えたようです。
 テレビや映画、グルメ雑誌や情報誌、それにグルメブログなどで盛んに取り上げられて加熱したものの、流行というのはそんなに長続きするものでは無いのが世の常。

讃岐の人は毎日一食のうどんを食べないと落ち着かないと聞きますが、船場のサラリーマンはそうでもないようです。



          店名      千万喜 船場店 (讃岐うどん ちまき )
          ジャンル    うどん
          TEL      06-6227-4116
          住所      大阪府大阪市中央区船場中央1-3
                   船場センタービル2号館B2
          営業時間   [月~土]10:00~20:00
                   [日・祝]10:00~19:00
          定休日     船場センタービル休館日
          席数      39席 (カウンター席含む)
          駐車場     無
          サービス    子供可、テイクアウトあり

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by mahalotakashi | 2008-10-30 23:59 | mahalo@食卓

アペルト  オステリア(イタリアン居酒屋) 浜芦屋町

以前から気になっていたお店です。
本格的な味付けのイタリアンを提供してくれると評判のオステリアですが夜のみの営業。
なかなかチャンスがなかったのですが、今回うまくタイミングが合って訪問してみました。

 *オーナーシェフとの約束で、料理以外(店内・メニュー・外観等)は掲載しません*

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プロシュート(生ハム)とモッツアレラチーズのアンティパスト。

写真は撮れなかったが、フレッシュトマトのブルスケッタも素晴らしいお味でした。





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スパゲッティ・ブッタネスカ
(娼婦風)と呼ばれるスパゲッティ
オリーブとアンチョビにケイバーのトマトソース

本格的な味を経験したいなら、これ!





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シーフード・リゾット

魚介のスープとサフラン、トマトソースに
キノコを合わせて素晴らしい出来栄え。

久しぶりに楽しめた一皿です。







最初ホールスタッフの青年に写真撮影の諒解を取り付けたのですが、厨房からオーナーシェフがテーブルまで来られて少し厳しい表情で、
「ホームページですか?ブログですか?どっちにしても写真はお断りします。いい加減な記事を書かれて店を閉めた友人がいるんですよ」
(マンの悪いことに、今夜に限ってブログ名刺持つのを忘れていました^^;)

ブログが原因とは思われないけど、イヤだというのに無理やり撮影する気もないので、カメラの入ったバッグを足もとに置いて食事を楽しむことにしました。

アンティパストのブルスケッタを食べ終わったころ、ホールスタッフが
「お客さん、ごめんなさいね、お気を悪くなさらないでくださいね。マスターが料理だけに限って撮影していただいて結構と言っていますので・・・」

少ししらけた気持ちでしたが、青年の顔を見ると拒否も大人気ないと思い
「ありがとう、こちらこそゴメンね、余計な気を使わせて」と笑顔で答えました。

いずれにしろ、料理は非の付け所のない美味しい味付けでした。
種類も豊富で、恐らく何を食べても満足ができると思います。まさにローマのオステリア(居酒屋)がそのまま芦屋に出現した感じ、それにリーズナブルなのも嬉しい。

帰る時、オーナーシェフに今撮影した写真を見せると、やっと微笑んでくれました。
オーナーシェフは温和な感じの人でしたが、ここまでかたくなになるのは多分心無いブロガーによる原因か、オーナー自身の思い込みでしょうが、少し寂しい気がしました。

ホールスタッフの青年が
「すみません、ぜひまたお越しください。ガーリックトーストがとても美味しいですよ」
出口まで送ってくれました。



          店名      アペルト
          ジャンル    ダイニングバー、イタリアン
          TEL      0797-22-8619
          住所      兵庫県芦屋市浜芦屋町1-27
          営業時間   18:00~23:00(L.O)(24:00まで)
          定休日    月曜日
          サービス   夜10時以降入店可、日曜営業

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by mahalotakashi | 2008-10-29 23:05 | mahalo@食卓

豚肉と牡蠣の味噌煮込みうどん鍋  (今夜の、うちごはん)


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 オフィスの窓越しに中央大通りを眺めると、銀杏の葉が心なしか色づき始めたようです。
 気温も下がり朝夕は肌寒さを感じるようになってきました。

           今夜の我が家の晩ご飯は久し振りに鍋の登場。
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 ベースは赤出汁、そう!お味噌汁です。おすし屋さんなどで出るあの赤出汁(あかだし)

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 材料は「豚スライス肉」「牡蠣の剥き身」
 「季節の茸」「白菜」「ネギ」「豆腐」「油揚」「鶏肉団子」そして「太手打ちうどん」

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        土鍋に赤出汁を沸騰させ、材料を適当に入れて煮込みます。
        うどんを入れる前に、キノコや牡蠣その他を味わいます。

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 こしの強いうどんを色が変わるまで煮込んでいただけば、ほくほくほかほか・・
 身も心も温まります。


この冬も鍋食うぞう~!


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by mahalotakashi | 2008-10-28 22:15 | mahalo@食卓

大東飯店 (北京料理)  関西炒飯考(7)

 今時珍しいほどリーズナブルでサービス満点のお店なんですが・・・・(><*)

d0083265_218923.jpg店先に並べられた中華定食のサンプルを眺めたら、皿うどん、あんかけそば、焼きそばにいずれも炒飯がセットで、800円。
おまけにデザート&ドリンク付き、「安い!」躊躇することなく店内へ。
お昼休みの12時半頃でした、広くて立派な店内にお客さんは男性2名だけ、係りの女性の方が多い(4人)のが気になりましたが、引き返すわけにもいかず、入口近くのテーブルに座りました。

d0083265_21144198.jpg「ようこそいらっしゃいませ」と、この店の女将らしい年配の女性がタオルのようなおしぼりを持って来てくれました。
お店の真中に大きなテレビ、石原裕次郎の歌声が聞こえます、テレビには麻生総理の顔が映っているのですが・・・
「有線なんですよ!おホホホホ」とニコヤカなお顔の女将、後でブログ覗いたら「フアンが多い女将さん」と掲載されていました。


d0083265_2122862.jpg「どっちか消したら」と言おうかなと思いましたがやめました。

注文したのは「焼きそば炒飯セット」半炒飯と焼きそばにスープ付き、それに皮を剥いた林檎が2切れお皿に乗っています。
「はあ!これがデザート??」



d0083265_21335521.jpg出てきた炒飯には真っ赤な紅生姜、
「おっ!ええぞええぞ!本格的やんか^^」
と一口パクリ!ビチャリ!もっちゃり・・・・
「お、お味が薄いようですね・・・・」

油の香りはするのですが、
なんて言えばいいのでしょう・・・
困ったなあ~^^;

お醤油かソースが欲しい・・・・



d0083265_21572555.jpg続いて焼きそば、パクリ!ずずずず・・・・・
「麺が柔らか過ぎるうううううううう」(TT)
「モヤシが歯に挟まりました・・・」
エビやイカ、それに豚肉と具材は豊富なんですが、キャベツとモヤシから水気が出てしまって・・・(><*)
滅多にしないのですが、焼きそばは三分の二残しました「ゴメンナサイ^^;」


d0083265_22121569.jpg残った炒飯を必死で食べていたら、優しそうな女将さんがテーブルに近づいてこられて「お飲み物はコーヒーですが、ホットですかアイスですか?」と微笑まれる。
食道と胃袋の頑強な抵抗に遭いながら「ア・アイスで・・」と言うのが精一杯。

残した焼そばを見て女将さんが少し悲しそうな顔をされたので、「朝ごはん食べ過ぎましてん、残してしまってすんません」と謝りました。有線放送からは、「今日でお別れね・・・もう逢えない~・・・」と、古い曲が流れています(^^;)
2階に座敷があり宴会なども出来るらしいので、ここはやはり夜に来るべきお店かも知れません。


一応北京料理だと思いますが、夜にお酒と一緒に頂くお料理が多分、絶対に、間違いなく、美味しい・・・・と思います(思いたい!)。

優しい女将さん、明るい従業員のお姉さん方、どうもスミマセン、ごちになりました。

炒飯は100点満点で30点です。その代わり値段とサービスは100点でした(^^;)



          店名      大東飯店(ダイトウハンテン)
          ジャンル    中華料理
          TEL      06-6231-4555
          住所      大阪府大阪市中央区瓦町1丁目7-16
          営業時間  11:00~22:00
          サービス   個室あり、ランチ営業

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by mahalotakashi | 2008-10-27 23:17 | mahalo@食卓

ピノッキオ ITALIAN RESTAURANT PINOCCHIO

「リーズナブルランチの探し歩き録」というタイトルでレビューUPを続けている関係上、どちらかと言うとマイナーで、あまり人気の無いお店を主に紹介しているのですが、別に世間の好みに逆らう気持ちなどは毛頭ありません。


d0083265_1834342.jpg人気のお店はいずれじっくり・・と思っていましたが、今回「食べログ・200レビュー」達成記念として、評判の「ピノッキオ」を訪れてみました。三宮駅の方からだと、トアロードを北へ、中山手通を右に曲がって次の筋の角にある神戸では有名なお店。
小説家・村上春樹の「辺境・近境」という本にも書かれている老舗のピザハウスです。

d0083265_21333844.jpg今年創業46年を迎えるというから、イタリアンのお店としてはかなりの歴史を誇るお店です。
イボイノシシがティーンエイジャーの頃にイタリアン・ピッツアを商売にされた創業者の勇気と先見力、そしてその後の努力に頭が下がります。店内はそれほど広くはありませんが、なんとなく落ち着けて懐かしい感じを与えてくれる「ヨーロピアンスタイルのインテリア」で心が和みます。

d0083265_2154395.jpg入り口に近いカウンター席に座り、いつもどおり撮影許可を頂いて料理の写真を撮り始めました。目の前にピザ焼きグリルがあります、厨房の様子もよく見えます。
「美味しく紹介してくださいね、勿論お食べになった上で」イタリアンのお店らしく気さくで明るいムードのピノッキオは食事の楽しさを上手く演出されています。
老舗の余裕と自信の表れでしょう。


名刺交換してマイブログの宣伝もチョッピリ、「是非ブログ訪問させていただきます」の店長さんに気を使うわけではありませんが、目の前で焼き上げられた「ピノッキオピッツア」の味にはたまげました!「うん!これは美味しい~!」思わず声をあげてしまいました。

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 ホワイトソースとモッツアレラチーズだけで焼き上げられたピッツアは、形を見ただけでも
長年のレシピ研究の後が窺えます。

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 この味なら人気が出て当たり前、ソースとチーズを生地に乗せる前に使われる香辛料と岩塩と思われる塩味が全体を引き締めています。
HPで拝見すると、「生地は水を一切使わずミルクだけで練り上げ、14種類のスパイスを混ぜ合わせて作る」とありました。モッツアレラチーズはデンマークからの直輸入。
これ以上は素人がとやかく論評する領域ではないでしょう、とにかく、美味しい!


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 ユニークなサービスがこのピッツア・カード、創業以来のピッツアの枚数が刻印されてピッツアに添えられて出されます。
ちなみにイボイノシシがいただいたのは、1,153,889枚目でした。
最高の状態で客の前に出されるピッツアは、ここでしか味わえない進化したピッツアです。


今流行の大型の石窯やレンガ窯、それに薪釜を使用しているわけでは無く、簡単なグリルタイプのピッツア窯からこのような美味しいピッツアが焼き上げられるのは驚きです。

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 同時にオーダーしたパンプキンスープ(温)もプロの味を感じさせる優れもの味。
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 4種類の茸のスパゲッティ(オイル系)も、しっかりとした味付けで満足しました。

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    行列のできるお店はたくさんあります。お客さんは美味しいから並んでいます。
    でも、勘違いしているお店や経営者・スタッフが結構いるのも事実。


客を見下ろし、必要以上の大声でオーダーを通したり、それが元気なお店と思い怒鳴り声に近い「いらっしゃいませ~!」や「毎度!」有名ラーメン店や人気すし屋に多いパフォーマンスですが、間違ってると思います。

わざわざ食べに来るお客さんの気持ちになり、フレンドリーな応対をするピノッキオのようなお店が生き残って行くとイボイノシシは信じています。

ピノッキオさん!これからも今の姿勢を崩さず、美味しいピッツアを提供してください♪


 人気のお店も時には「行列覚悟」で、訪問することにしてみましょうかな・・・




   店名           ピノッキオ (PINOCCHIO)
   ジャンル        イタリアン、ピザ
                TEL 078-331-3330
   住所           兵庫県神戸市中央区中山手通2-3-13 太洋ビル 1F
   営業時間        11:30~24:00(L.O.23:30)
   定休日         火曜日(祝日の場合は翌日)
                カード 可
   サービス        ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業

   ホームページ     http://www.collodi.co.jp/pinocchio/


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by mahalotakashi | 2008-10-26 23:01 | mahalo@食卓

イタリア食堂・ファゴット(Faggot) ちょっと長文ブログです。

d0083265_21144318.jpg 今朝出勤時に曽根崎警察署の前を通りがかったら、大勢の報道カメラマンが待機してました、例の卑劣な引きずりひき逃げ犯の逮捕を待ち受けているのでしょうか・・・一日も早く解決してもらいたい事件ですね。

ここのところ毎週連続して土曜出勤です。
本社からの指示で毎月1回の安全対策会議を実施することになり、ウイークデーは無理なので土曜日になりました。自分の出勤日であれば問題ないのですが、公休の土曜日
が開催日となって結局3週連続土曜出勤。
 おかげで七面鳥夫人とのサタデーランチも
お流れ、一人寂しく昼ご飯・・というところです。
土曜日はお休みの店が多いので難儀します。

d0083265_21254197.jpg今日は少し遠出をすることにしました。
会社を出て中央大通り沿いに東へ進み、阪神高速道路の下を流れる陽の当たらない可哀想な東横堀川に架る農人橋を渡り、松屋町筋を横切って谷町四丁目方面に向います。
この辺りは得意先があるわけでもないので滅多に歩くことはありませんが、意外に風情が感じられます。


d0083265_21342562.jpg松屋町筋を越えて一筋目を左折、内本町の方へ北上すると200メートルほどでイタリア食堂・ファゴットの前に到着です。
ビルとビルに挟まれた古い民家で、こじんまりしたお店、看板どおりタヴェルナ(飯屋)、
ベットラ(食堂)といった風情です。

d0083265_21452569.jpg 実際お店の壁にも「TAVOLA CALDA」
ターヴォラ・カルダ(定食屋)と書いてありますから、好感が持てます。
 イタリアほど厳格でない日本のイタリア料理店は、リストランテやトラットリアなどと、安易な思いつきで付けているところが多く、日本へ来たイタリア人が戸惑うようです。
例えば日本人がヨーロッパで「料亭・讃岐」と付けられたお店が、単なる「うどん屋さん」だったら笑っちゃうでしょ(^^;)

d0083265_22164416.jpgまあそう意味では誠に良心的で、しかもイタリア人も納得のタヴォーラ・カルダです。
さて、定食屋・ファゴットのドアを開けると右側にいきなりオープンキッチン、カウンター席が4席あり、目の前で調理をしてもらえます。
お店の奥の方にテーブル席があります。

d0083265_22175837.jpgイボイノシシは最も入口に近いところのカウンター席に座りました。
目の前にキャッシャーがあり厨房のシェフが料理の合い間に会計します。
食事中のイボイノシシの頭の上を現金が通過、これも飯屋らしい感じ(^^;)
ホールスタッフの女性が1名いましたが奥のダイニングで大忙し、結構繁昌しています。


d0083265_22233652.jpg体格の良いオーナーシェフに「写真撮らせてくれる?評判が良いので・・・」とお願いしてみると、「評判が良い」が功を奏したのか少し厳つい顔がニコリと崩れて「あっ!どうぞどうぞご遠慮なく」と意外にオクターブの高い声で快諾してくれました。
 本日注文したのは最もリーズナブルなパスタランチ、ブログ情報では800円でしたが、
パスタの値上がりでか、900円!
「チョイと厳しいやおまへんか!!」(^^;)


 日替わりパスタの中から、小エビとほうれん草のトマトソースをチョイスしました。
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これにボウルサラダとパンが付いています。
パンはお替り自由なので当然、追加をお願いしました。
それにパスタの中盛(1.5倍)は無料、大盛(2倍)はプラス150円。
このあたりに「食堂」の温かさを感じます、これなら男性もOKでしょう。

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トマトソースのパスタは小エビがたっぷり、上からかけられたパルメジャンチーズと少し粘りのあるソースが好い味出してました。
本格的なイタリアの味と言うより、日本人の味覚に合うよう工夫された味付けですからある意味安心感があるでしょうね。

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本来のイタリア料理はかなり癖があり、一般の日本人には受け入れにくいと思います。
でも此処は日本、お客さんの大多数は日本人だから日本人向けの味に調理するのは至極当然、中途半端にイタリア気取りしたお店より、こういうお店が好きですね。

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本物のイタリアンが食べたいと思ったら、ローマかミラノへ行くしかないでしょう(^^;)
でもね、日本人が本当に美味しい!と感じるイタリアンは日本のイタリアンなんですよ。

 まあ、そういうわけで100円高かったサタデーランチも、満足満足♪となりました。

     ごちそうさまでした!


          店名     イタリア食堂・ファゴット (Faggot)
          ジャンル   イタリアン、パスタ
          TEL      06-6947-2831
          住所     大阪府大阪市中央区鎗屋町2-2-1
          営業時間  [月~土] 11:30~15:00(LO 14:30)
                        17:30~22:00(LO 21:30)
          定休日    日曜


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by mahalotakashi | 2008-10-25 23:33 | mahalo@食卓

丹波笹山・川北黒大豆枝豆 (味覚の秋の贈り物)

d0083265_21315989.jpg兵庫県篠山市に住むイボイノシシの弟から
今年も有名な丹波笹山の黒大豆の枝豆が送られてきました。
毎年のことで多少恐縮してしまうのですが、その都度我が家にも本格的な秋を感じさせてくれる嬉しい贈り物です。
黒豆といえば丹波篠山、その中でも特に珍重される極上の川北黒大豆の枝豆です。



d0083265_2135239.jpg丹波黒大豆で有名な丹波ささやま。
その丹波黒大豆が成熟して黒大豆になる前の枝豆が、丹波黒大豆枝豆です。
その中でも、わずか2~3パーセントくらいしか栽培されていないのが川北(かわぎた)地区で栽培される黒大豆枝豆です。
まさに貴重品的な枝豆です(^^;)



d0083265_21432260.jpg川北産丹波黒大豆枝豆は、熟期が十分にあり、一般に出回っている枝豆とはひと味もふた味も違い、食した瞬間「うまい!」と思うほど、甘みとこく、もちもち感が絶妙です。
最近は類似品が出回るようになったことから、丹波の黒大豆枝豆の販売については「解禁日」が定められています。




 川北黒豆の詳細は、こちらからどうぞ⇒ http://www.eonet.ne.jp/~kuromame/
   (注)ホームページの中に大音量のBGMのプログラムがありますよ。(^^;)
            

           さっそく湯がいて食卓へ♪
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 ビールのグラスが「長野五輪記念」でチョット古臭いですけど・・(笑)
 茹で上がった黒大豆枝豆はビッグサイズ、普通の枝豆の倍以上の大きさです。


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 どうです!この艶と張り!おおおおおおおお美味し~~~い!!!(><*)

 天高く馬肥える秋、味覚の秋、食欲の秋、川北黒大豆の秋♪ emoticon-0102-bigsmile.gif

 弟よ!ありがとう!持つべきものは兄弟!
                                   (来年もよろしくね^^)

by mahalotakashi | 2008-10-24 23:13 | mahalo@食卓

ナチュールカフェ・アクアロッサ 【閉店】

d0083265_22175045.jpg後1週間経てば生まれて三ヶ月目になる孫の洋斗を抱いて、娘Ucoが昨夜から我が家に泊っています。
「家出!」ってですか、いえいえ、パパが関東方面に出張のため二日の短期滞在にやってきただけの話です(^^;)
二晩のお留守番は少し寂しいので母子そろって西宮まで「プチ里帰り」です。




d0083265_2221215.jpg孫の洋斗は益々元気!ちっちゃな手足をバタバタさせて元気一杯!
七面鳥夫人があやすと、ニコリと微笑んだり「う~う~」と返事までし始めました。
いやいや可愛いものです(^^)
「目に入れても痛くない」ほどですねえ~♪




反面、ママUcoは少々お疲れモード。
母乳なので大変なようです、まあ始めての子は何かにつけて初体験!ひやひやドキドキの連続でしょう。「育児ノイローゼにならないことを願います」


そこで今夜は、ふらふら新米ママを激励するため、イタリアンに招待することにしました。
ただ赤ん坊が一緒なのでリストランテによっては断られる可能性もあります。


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 そこでジイジが選んだのは、広くてゆったり子供連れ歓迎のお店「アクアロッサ」
宝塚温泉(ホテル若水)の横から武庫川を跨いで阪急・JRの宝塚駅に繋がる「宝来橋」の南西の角地に「ナチュールスパ宝塚」というスパリゾートが建っていますが、そこの地下にあるイタリアンのお店です。
地下といっても北側全面が武庫川が見渡せるロケーションの良い造りになっています。


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 通常のリストランテほどの固さは無く、オステリアほどごちゃごちゃもしていない、赤ん坊や幼児連れにはありがたいお店です。
自家製のパスタやピッツァとドルチェが自慢のお店、あのオーベルジュオテル・ド・摩耶のリストランテ・エルベッタの姉妹店ですから、それなりの料理は出してくれるはず。


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 多少の期待を持ちつつ夜7時頃のリザベーションで伺いました。
ひと言でいうと、「リラックスできるお店」です。
生憎の雨模様で武庫川の夜景も今ひとつの感はありましたが、静かな夜が堪能できました。
左手にパーティールーム、奥へ細長く続くメインダイニングからは川面とライトアップされた宝来橋が間近に見て取れ風情があります。


スタッフのサービスも控え目ながら、きびきびとしていて爽やかな感じがします。
ディナーといっても決まったコースはなく、アンティパスト、プリモピアット、セコンドピアット、
ドルチェと別けられた10種類以上の料理から、お客さんが気ままに組み合わせられる形になっています。ローマあたりのトラットリアによく見られるパフォーマンスです。


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 例えばアンティパストに前菜盛り合わせかプロシュートにするもよし、鮮魚のカルパッチョやモッツアレラチーズ、自家製ソーセージとピクルス・・・と何でも有り、だから選ぶのが大変だけど楽しい。

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 今夜はブルスケッタと前菜の盛り合わせにしてみました。


プリモピアットは多種類のパスタ料理や、ズッパ、リゾット、これも目移りします。

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 ボローニャ風ミートソースのペンネと


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 紫芋のニョッキ・キノコとゴルゴンゾーラのクリームソース、


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 それにミネストローネをチョイスしました。

これでやめても特に問題はありません、でもせっかくだからセコンドピアット(メイン)もいただきたい。
アクアロッサでは、本日の鮮魚を「オリーブオイル油焼き」「グリル」「アクアパッツア」のいずれかの調理方法で仕上げてもらえます。


イボイノシシたちは全員一致で、お肉料理にしました。

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 スペイン産イベリコ豚のグリル・シチリアのトマトジャム添え。
柔らかいイベリコ豚にトマトジャムがピッタリ合います、添えられた栗の実が季節感一杯。


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 最後に七面鳥夫人の別腹用に季節限定ドルチェ「栗のミルフィーユ」でフィニッシュ!

自分で選ぶのが苦手な人は、3日以上前に予約すれば「おまかせコース」がありますが、やはりメニューを見ながらあれこれとチョイスするのがイタリアンを楽しむのが最高の喜びであり、本来のスタイルだと思います。

もちろん、自慢の手作りピッツァもたくさん揃っていますし、様々な素材でイタリア各地の郷土料理まで味わえることもできます。
リゾート気分で気ままに選べるイタリアンも楽しいじゃないですか(^^)


  食事が終わった頃、お疲れ新米ママにも笑顔がもどりました♪


          店名     アクアロッサ
          ジャンル   イタリアン、カフェ
          TEL      0797-84-7766
          住所      兵庫県宝塚市湯本町9-33
                   ナチュールスパ宝塚 B1F
          営業時間  11:30~21:30(L.O.21:00)
          定休日    第3火曜日
          サービス    ランチ営業、日曜営業

          
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by mahalotakashi | 2008-10-23 23:59 | mahalo@食卓

天友 (船場センタービル3号館B-2) (定食屋・居酒屋)

ふっくら銀シャリと豆ご飯が人気。

d0083265_21403477.jpg本日大阪はお昼から雨模様。
お天気の悪い日ランチは例によって地下(船場センタービル)にもぐります。
本日の「リーズナブル・ランチ」のターゲットは、
食堂「天友」

(店内満員のため、料理画像は携帯電話カメラで撮影しました)


d0083265_21595557.jpg堺筋本町や船場のサラリーマンに「天友知ってるか?」と聞くと、10人中8人が、「はあ!船場センタービルの(てんとも)ね、知ってまっせ^^」と、答えます。
「知らない」という残り2人は最近転勤してきた人か、よほどの外食嫌いさんくらい。
お昼は定食と丼物のランチ営業、夜はサラリーマン御用達居酒屋と、この辺りの定番スタイルですが、月刊誌「大阪人」の<下町酒場伝・29>にも掲載されるほどの人気店です。
元々、阿倍野区西田辺で開業した居酒屋さんですが、現在は他人に任せて船場店が本店のようになっています。

d0083265_22124275.jpg屋号の「天友」は、大将の名前が「友七(ともしち)さん」で、天から授かった名前を大事にしたいとの思いからつけられたそうです。
決して「天ぷらの友達」という意味では無いですから、お間違い無きよう(^^;)


d0083265_22144689.jpgその友七さんの家族全員で切り盛りしているアットホームなお店です。大家族の親戚の家で食事をするような錯覚に陥ることがあります。

お腹にキャッチコピー「天友で、はらいっぱい」と書かれた信楽たぬきに迎えられて店内に入ると、右手にオープンキッチン(調理場)が奥までドーンと続いてその前に14人くらいが並べるカウンター席、右手は4人~6人掛けのテーブル席が9席、奥に畳敷き上がり座敷で20人くらい座れます。


d0083265_22204747.jpg調理場は男性4名女性2名、客席係りの女性が大女将と若女将(美人^^)以下6名。
「いらっしゃいませえ~♪」明るい大声で出迎えてくれます。
お昼の定食は、600~680円とお安い設定、しかし種類は結構多く家庭的な料理を中心に提供しています。


★豆ごはん定食(600円) ★おでん定食(650円)
★玉子とじ定食「カツどんのカツとご飯を分けたランチ」(650円) 
★いか唐揚げ定食(650円) ★焼き魚定食(650円) ★お造り定食(680円)
 などが人気メニュー。

日替わり定食は毎日いろいろ工夫されたメニューが並びます。
材料も新鮮、味付けも良く、種類も豊富でお安い。だからいつもお昼時間は満員。

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天友の人気の秘密は「ご飯」銀シャリです! [写真は、いか唐揚げ定食]
ふんわり炊き上がった白ごはんは格別の味、「かなり高級なお米を上手に炊いてる」という感じがします。
お新香とごはんだけでも十分というくらい美味しい、おまけにお替りOK!のサービスで、
「嬉し涙がちょちょ切れる!」(古過ぎるギャグでスンマヘン^^;)

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それに豆ごはんも美味しい♪です。豆ごはん定食は、茄子・玉葱・芋・インゲンなどの野菜天ぷらに冷奴、お味噌汁付き、これが軽い味わいでヘルシー。OLさんたちに圧倒的人気のメニューです。

おでんも美味しいです。一年中かかさず煮込まれています、おでん定食はもちろん、いか唐揚げ定食などにもちくわやコンニャクなど2品くらいが付きます。
さらに煮込まれたおでんは、夜の居酒屋開店でお父さんたちのお酒のお供になります。

開店しては消え、オープンしては閉鎖される外食産業の超激戦区の堺筋本町で長期間に渡りいつも満員御礼の天友、昼も夜もサラリーマンのパラダイスでありつづける秘訣はどこにあるのでしょう。

 語れば尽きない「天友」のお話しはこの辺でお終い!お後がよろしいようで・・・・


          店名     天友 (てんとも)
          ジャンル   和食(定食・大衆食堂)、居酒屋
          TEL      06-6262-6429
          住所      大阪府大阪市中央区船場中央1丁目4-3-B2F221
                  船場センタービル3号館(地下2階)
          営業時間   11:00~22:00
          定休日     船場センタービル休館日
          駐車場     無
          サービス    ランチ営業


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by mahalotakashi | 2008-10-22 22:37 | mahalo@食卓