<   2008年 09月 ( 30 )   > この月の画像一覧

海を渡った十勝だいこん   ☆イボイノシシの仕事の話☆

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                   (Log Carrier KOB QUEEN  画像提供 近海郵船北海道㈱殿)


d0083265_21143738.jpgいつも、なんとかなるさブログにご訪問いただきありがとうございます。
以前から見ていただいている方はご存知だと思いますが、イボイノシシの仕事(勤務先)は「輸送業」です。
陸と海と空で活躍している北海道本社の企業の大阪営業所に勤めています。
今日は仕事絡みの美味しい話を少々・・


                             ダイコンの選果工場。JA豊頃町の「十勝だいこん」
                                     のブランドを支えています。 (JA豊頃町提供)



突然ですが、十勝だいこんってご存知ですか?

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北海道十勝支庁、JA豊頃町の「十勝だいこん」は全国的にも名が通った、20年来はぐくんできたブランドです。
1986年に新規作物として栽培を始め「長くて真っすぐ、肌のきれいなダイコン」をキャッチフレーズに生産してきました。
88年には専用の選果施設を整備、1日で最大120トンの処理能力を持ちます。
 ダイコンの高付加価値化に成功できたのは安定供給と高品質を徹底したため。
種付けから出荷までに約60日間を要しますが、同JAでは、は種計画を基に出荷計画を立て、4月に種付け、6月に販売を始めます。各農家が育てたダイコンはすべて選果場に集めて品質管理を徹底、商品価値の維持に努めます。


d0083265_220445.jpg 出番です!

旬を過ぎた十勝だいこんの次の仕事先は全国の漬物加工場や食品工場、ここからイボイノシシの会社の出番となります。
20トン積みのトレーラーで十勝大根が入った1トンフレコンバックを回収、釧路港からRORO船にそのまま台車(シャーシ)を積み込みます。
ここまでの仕事は釧路営業所の仕事。
RORO船は大阪を目指して太平洋を南下します、到着日時や数量はCPで即座に連絡されます。
大阪南港では、シャーシを牽引するトラクターがスタンバイ、本船の入港を待ちます。
「RORO・・・ろーろー船ってなに?」という方が多いと思いますので、簡単にご説明いたします。

d0083265_22251189.jpgRORO船(ろーろーせん)とは、ROLL-ON/ROLL-OFF(ロールオン・ロールオフ)型船舶の略称です。
 ロールオン・ロールオフとは、車両が自力でタイヤを転がして乗船し(roll on)、下船する(roll off)することを表します。貨物を積載した車両が乗船することもあれば、車両そのものが貨物のこともあります。

d0083265_22284328.jpg カーフェリーも基本的には同じタイプの船ですが、RORO船の場合は、一般客室がなく貨物専用船であり、車両の積み卸しは専門の港湾荷役業者が行う点で、カーフェリーとは異なります。
ともかく無事に十勝だいこんは24時間で、大阪南港に到着しました。


大阪に到着した「十勝だいこん」はその日のうちに和歌山の工場へ運び込まれます。
もちろん和歌山までの配達もイボイノシシの会社が責任を持ってお届けします。
今問題になっている食品危機とは全く関係ない「産地直送」システムです(^^)

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和歌山の工場で十勝だいこんは、べったら漬けに変身して消費者の皆様の食卓に上がります。「今年も宜しくお願いします」と、和歌山の工場まで挨拶に伺った所長が山ほどの製品を抱えて戻ってきました。
もちろんお客様のご好意で無料で頂いたプレゼントです。
営業所全社員がありがたく頂き、自宅へ持ち帰ります、嬉しいですねえ~(^o^)


 「ただいまあ~、今年も十勝からプレゼントだよお~ん」
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 ポリポリ!ぱりぱり!七面鳥とイボイノシシが顔を合わせて目がへへの字・・・

  2人の頭の上を十勝平野のそよ風がフッ・・と、吹いた感じがしました。


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by mahalotakashi | 2008-09-30 23:23 | mahalo@仕事

南海飯店・船場店のヤキメシ   関西炒飯考(2)

 船場センタービル4号館地下飲食外の最奥(北通り)に店を構える南海飯店船場店。
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 大阪のB級グルメの情報誌やブログなどで頻繁に取り上げられている、知る人ぞ知る
有名中華料理店です。上六店(上六ハイハイタウン)や本町店も人気のお店です。
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お昼前から界隈のサラリーマンたちでごった返す、まさに大衆中華料理店のサンプルみたいなお店です。お客さんが途切れることがないので店内の撮影や料理の撮影は、いかに図々しいイボイノシシと言えども流石に困難。
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 カウンターの端に座って、携帯電話のカメラでカシャリ!と撮るのが精一杯。
やはりピンボケになっちゃいます(^^;) 
ところで南海飯店では、炒飯(チャーハン)なんてお上品な呼び方はしません。
ズバリ![ヤキメシ]ボリューム満点のヤキメシ!600円!どやさ!

紅ショウガや搾菜(ザーサイ)などのお化粧は一切なし!
口紅もファンデーションもつけない「スッピンのおなごはん」やあ~♪


それでも、ええお味してはります。女は・・・いや!ヤキメシは味で勝負や!どや!

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ボリューム満点のグラマーなヤキメシのお供はカップに入った中華卵スープ。
「ナンや子連れ・・いや、スープ連れかいな」と、そのスープを飲んで見るとこれが旨い!
とろみのある卵スープの底の方に麻婆豆腐に使う豆腐を小さく切って沈めています。

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少し荒っぽく盛り付けられたヤキメシですが、中身は繊細。細かく刻んだハム、ネギ、レタスにぷりぷりの小海老が入っていて、卵の絡み具合とふっくらご飯のぱらぱら感、かなり念の入った下ごしらえと調理法が素人にも判ります。


お店はお世辞にもビューティフルとは言えません、女性は入りにくい雰囲気もありますが、
一度女性の方も「ヤキメシ」をお味わいください♪なにか生き方のヒントがあるかも・・・(^^)

 100点満点の75点にしておきましょう。



          店名      南海飯店 船場店
          ジャンル    中華料理
         TEL       06-6261-2643
          ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えください。
         住所       大阪府大阪市中央区船場中央1-2
                   船場センタービル4-B201
         営業時間    [月~金]11:30~14:30   17:00~22:00
                   [土曜日]11:30~15:00   定休日 日祝日
                   席数 40席    駐車場 無   サービス ランチ

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by mahalotakashi | 2008-09-29 23:23 | mahalo@食卓

Un’Pas アンパス(イタリアン) 宝塚清荒神

 久しぶりにイタリアン・ランチです


d0083265_23215048.jpg国道176号線から北に少し入った住宅街のかかりにあるこじんまりしたトラットリア。
宝塚警察署の東側で駐車場も完備しています。

一見若者向けのカジュアルなイタリアンのようですが、店内は工夫されていて客層に応じて快適な空間を提供してくれます。


お店に入ってすぐ正面がオープンキッチン、カウンターとテーブル席のダイニングは若者同士や一人客、それに子供連れなどが気楽に料理を楽しめるリラックスした空間です。

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キッチンの裏側にもう一つのダイニング(16席)があり、正面ドアから他のテーブルを横切ることなく真っ直ぐに向えるシステムです。

表のダイニングとはガラリと変わり、フォーマルなインテリアで落ち着ける雰囲気が漂っています。(このような造りは、ローマのトラットリアやピザーラ、バールなどによく見られます)

料理そのものは、余り手の込んだものはないようですが手打ちの生パスタやピザ、それにアクアパッツアなども用意されて、日本人の味覚に合うようにアレンジされています。
本格的なイタリアンを望むと多少物足りないですが、ランチには手頃なお店だと思います。

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パスタランチ(日替わりで1種類)とアンティパスト・プリモピアットをオーダーしました。

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アサリのスパゲッティとメニューに書かれたパスタは、アンチョビソースを使っていてアサリの旨味が消えていたのが少し残念でしたが、ポルチーニ茸のクリームソースを絡めたニョッキは絶品でした。

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改めてメニューを拝見すると、どうやらこのポルチーニとクリームソースがお店の隠し味のようで、パスタやリゾットなどにも多彩に使用されているようです。

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もしお店に行かれるチャンスがあれば、ぜひポルチーニとクリームソースを使った料理をご注文されることをお勧めします。

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バケットも温かくて、このようなサービスがいかにも日本人好みのサービスです。


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過剰な関わりを極力避けて客にリラックスできる時間をプレゼントする、シエフとホールスタッフの男性も、お若いがしっかりしたサービスを心得ておられるようです。

   若い人も年配の方も気に入ること間違いのないトラットリアでしょう。


          おすすめ! パスタランチ (¥800) バケット&ドリンク付き

          店名      アンパス (un'pas)
          最寄駅     清荒神
          ジャンル    イタリアン (トラットリア)
          住所      兵庫県宝塚市旭町2-3-3
          TEL      0797-85-3837
          営業時間   11:30~14:30 17:30~21:30

                   '08/09/28 ('08/09訪問)

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by mahalotakashi | 2008-09-28 23:50 | mahalo@食卓

うちごはん、今日は手抜きの持ち帰り寿司(^^;)

 「今日は会社で会議、多分食事か飲み会になるので晩ご飯はいらないよ!」
 と言い残して出かけたのですが、結局会議が早く終わり飲み会はお流れ。
 何かあるだろう、残り物でもお茶漬けでも・・・と思って帰宅したら、本当に何もなし!
 仕方ないから近所で買ったテイクアウト(持ち帰り寿司)になりました。
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先週マグロの本場勝浦に小旅行してマグロをイヤと言うほど食べたのですが、良く考えたら刺身や焼き物はいただきましたが、にぎり寿司は食べませんでした。

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そこで今夜はマグロのにぎり寿司にしました。中とろ・かじき・赤身・軍艦巻き。

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まあシンプルと言えばシンプル、簡単な晩ご飯ですがたまには好いものです。

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  これ、これ、これさえあればいいんですよ(^^) いただきまあ~す♪

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by mahalotakashi | 2008-09-27 22:22 | mahalo@食卓

関西炒飯考 (チャーハンを追っかけてみましょうか・・・)

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チャーハンとは白飯を様々な具と共に油で炒めた料理で、日本に深く浸透しています。
焼飯(やきめし)、炒飯(いためし)、炒めご飯(いためごはん)などともよばれています。
また類似した料理は東アジアと東南アジアで広く見受けられ、例えば朝鮮半島ではポックムパプ、タイ王国ではカーオパッ、インドネシアとマレーシアではナシゴレンとして定着しています。
中国語の音表記はチャオファンに近いですね、今回はこのチャオファン、すなわち中華料理店の炒飯をレポートしてみることにしました。

 中華料理屋のメニューとして
庶民的・大衆的な中華料理店では欠かす事のできない定番メニューで、メインメニューとしてもサイドメニューとしても需要があります。
単品のチャーハンは、庶民的な飲食店では搾菜(ザーサイ)や紅しょうが、スープがセットになっていることが多いですよね。
半分のチャーハンは「半チャン」(はん-)と呼ばれ、半チャンラーメン、半チャン餃子という名のセットメニューは定番となっています。
チャーハンとラーメンを単品として同時に注文した場合、チャーハンのスープが省略されることも多いようです。
昨今はチャーハンに中華スープをかけて食べるスープチャーハンも、本格的な中華料理店を中心に人気が出てきましたね。


           麺類・酒処 知床  堺筋本町
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さて、手始めに訪れたのは会社の南向かい、船場センタービル地下の飲食街にある、知床(しれとこ)というお店。
昼間はラーメン付きの定食、夜は居酒屋に変身、この辺り定番のスタイルのお店です。
一応「味噌ラーメン・サッポロ風」が売りの中華屋さん、或いはラーメン屋さんと言いましょうか、店内は和風でどことなく落ち着かないような、落ち着くような、中途半端といえば中途半端です(^^;)
それでも結構永い付き合いです、行列が出来るほどの人気店じゃないけどガラガラでもない、ちょいとラーメンでも・・・と思ったとき、足が自然に向うお店です。

オープンキッチンで大将が一人調理に専念、奥様と思われるご婦人と、同年輩のおばさんが2名、お世辞にも綺麗なお店、高級な料理店とは言えないのですが、なんとなく入店してしまいます(^^;)

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このお店のおばさん達(大阪のオバチャン)手が空くとかなり大きな声で店の外へ向って、
「いらっしゃあ~い!」「お席空いてますよう~!!」と呼び込みをします、数軒先のレストラン内のお客さんにも聞こえるくらいの大声です・・
(大阪のオバチャンはなぜか、声が馬鹿でかい^^;)
その大きな声を聞きながら「焼きめし定食」をいただきます。
そう!ここ知床では炒飯ではなくて、焼めしなんです。

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焼めしはお茶碗一杯分くらいの小ぶりなもの、サイコロみたいな冷奴と付属のラーメンが付いています。焼めしにはしっかり「紅しょうが」が乗っかっています。

d0083265_21584143.jpg ところでここの付属ラーメン、醤油味なんですが・・
メッチャクチャに美味しい!旨過ぎる!!
(お店の売りは味噌ラーメンです・・)
但し、メッチャクチャ美味しいのは最初の2口まで。
3口目からはなぜかごく普通のラーメン味になってしまいます。これって未だに解き明かされない謎です。
1口目に麺のシコシコ感、2口目のまろやかスープ味、
3口目・・・わかめやもやしが少し邪魔をして、チャーシューの分厚さと脂気の無さに落胆します。


 話が横道に逸れてしまいました、炒飯に戻りましょう(^^;)
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 炒飯でもない、焼飯でもない、チャオファンでもない、焼めしと名づけられたこの知床の、
 お料理は、その名の通り「めし」でした。

 子供の頃におかんが「早よメシ食べよ!」と茶碗によそってくれたメシそのもの。
 しっとりとした粘り、米粒と米粒が恋人のようにくっ付いて離れようとしない「めし」みたい。

 パラパラ感の無い、焼めしはそれなりに日本の味と申しましょうか・・・・(><;)

 100点満点で、60点としておきます。

今後も一般ランチ(?)の合間に「炒飯」を挿入してみます情報あればコメントくださいね。


          店名      知床 (麺類・酒処 しれとこ)
          ジャンル    ラーメン、居酒屋
          TEL      06-6261-2012
          ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えください。
         住所      大阪府大阪市中央区船場中央1-3-2
                  船場センタービル2号館B2-251号
         営業時間   [月~土]10:00~22:00
         定休日     日・祝日 席数 42席  駐車場 無


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by mahalotakashi | 2008-09-26 23:08 | mahalo@食卓

ピッツェリア ベーネロッソ  逆瀬川

     人生いろいろ、レストランもいろいろ!

     確か、前々々総理大臣が国会でこんな答弁してはりましたなあ~(^^;)
      (その小泉さん、次の衆議院選挙には出馬せず引退だそうですよ)



こんな経験ありませんか・・・田舎(とは限りませんが)の方へドライブに出かけた時や、仕事で出張したときなど、ハッとするほど素敵な外観のレストランを発見!
「これは好いお店だ♪」と心が弾みます。自分好みの造りなら尚更期待が高まります。

美味しい料理や最上の持て成しを勝手に想像してワクワクしながらドアを開けると・・・・
そこには無愛想な店員がふてくされたような顔をしていたり、トイレが匂ったり、煙草の煙がモウモウとしていたり、ガックリ・・してしまって、食欲さえも失ってしまう。

まあ、世の中いろいろ、当たりもあれば外れもある、ということでしょうか(^^;)

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瀟洒なレンガ造りの外観とPizzeria(ピッツェリア)の看板に惹かれて入店しました。
土曜日の正午でしたがお客さんはゼロ!

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入り口を入った右手に上がり座敷があり、テーブルが3卓、左手に間仕切りされたテーブル席、その横厨房の仕切り沿いにカウンター席があり、イタリア国旗が飾られています。

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なんとなく不釣合いなインテリア、壁には「食べ放題」「飲み放題」の張紙。
カウンターの上には無造作に置かれたティッシュの箱と爪楊枝立て、灰皿もあります。
Pizzeria Benerosso というより、居酒屋・ぴっつぇりあべえねろっそ・・
いや、呑み処・平寝六蘇と言うべきか・・

カウンターの上のメニューボードには、カニクリームコロッケ¥600、
チキンコンソメスープ¥300、ガーリックウインナー¥600、オードブル¥1000・・・

「帰ろうかな・・・」と思いかけたところへ、大柄の店主(オーナーシェフ?)がメニューを持って現れました、従業員はいないようです。

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メニューには、ランチセット=ピザのランチ(1500えん)パスタのランチ(1000えん)各3種類から選べますと書いてあります。とりあえず、ピザはカプリチョーザ、パスタはベーコンのペペロンチーノをオーダーしました。(こうなりゃ、ヤケクソ!^^;)


お店の中はBGMも無く、シィ~ン・・・と、静まり返っています。咳払いするのも気が引けます、七面鳥夫人と顔を見合わせて苦笑いするしかありません。

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無口なオーナーが一人調理場へ篭もり、かなり長い時間かけて出てきたランチセット。

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コレが思いのほか美味しい!カプリチョーザもソーセージ・ベーコン・タマネギ・オリーブ・チーズが微妙なバランスを保ち、薄い目の生地とマッチしています。

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ベーコンのペペロンチーノも、オリーブオイルの量が少し多い目だけれどそれなりの味わいでした。

これで、もう少し雰囲気があればね・・・

イタリア人が日本国籍に帰化したような、なんとなくアンバランスな感覚。

地域性とお店の営業方針もあり、一見の客がとやかく言える話ではないのですが、もう少し方向性をハッキリ打ち出したほうが、逆に繁盛するんじゃないでしょうか・・・

例えば「イタリアン居酒屋」とか「ピザ・ダイニングバー」とか・・・
余計なおせっかいでしょうか(^^;)



             店名      ピッツェリア ベーネロッソ
             最寄駅     逆瀬川
             ジャンル    ピザ、パスタ
             住所      兵庫県宝塚市小林1丁目4-39
             TEL      0797-74-1500
             営業時間 [火~日] 11:30~14:30 17:30~22:00(LO)

                     '08/09/20 ('08/09訪問)

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by mahalotakashi | 2008-09-25 22:22 | mahalo@食卓

味の民芸 西宮店 (手造り・手延うどん)

 秋ですねえ~・・・
 天高く・・うどんがたべたい、いわし雲・・なあ~んちゃって♪


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うどんにも色々種類があります。
讃岐うどん、大阪うどん、博多うどん、稲庭うどん、きしめんや長野のホウトウなども饂飩類に分類されますね。
今日は「手延うどん」なるものに挑戦してみました。(^o^)


長男夫婦と孫娘(5歳)(3歳)とイボイノシシ夫婦を合わせた総勢6名で、大谷記念美術館で開催中の絵本原画の展覧会を観覧した後、お昼ご飯にしようと言う事で、孫娘たちに意見を聞くと「パスタかうどん!」と声を揃えます。隔世遺伝ともうしましょうかDNAの働きか、麺類の大好きな子供たちです(笑)

イタリアンや本格的うどん店には少し子供が幼すぎます、他のお客さんに迷惑だろうし、ゆっくり味わうのも難しい、それに2台の車に分乗してきているので駐車場も必要。

そこで、美術館から近く広大な駐車場のある「味の民芸・西宮店」に決定しました。



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 このお店はそういう家族をターゲットにした、フアミリーレストランのようです。
10人くらいが一度に座れる座敷も多く用意されています、それにあらゆる世代向けのメニューを揃えているのも特徴。






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 真面目(?)なうどんフアンから見れば邪道でケシカラン!と思われるかも知れませんが、幼児から老人、若者や女性も好みのアレンジうどんがチョイスできて同じテーブルで楽しくいただければ、それで十分でしょう(^^)




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     一応手造りの手延うどんがベース、持ち帰りの半生うどんもあります。


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 メニューは中華をアレンジした「ジャージヤー麺うどん」や「長崎ちゃんぽんうどん」など、
真面目なのかふざけているのか、それでも其々の特徴を生かせた面白うどんから、女性好みの生湯葉うどん、お子様うどん、と三世代のお客さんにも対応できる豊富な品揃えをしていて、中々ユニークです。



 こちらが「長崎ちゃんぽんうどん」 具とスープは紛れも無く長崎ちゃんぽん(^^)

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 ジャージャー麺うどんは、お味噌・唐辛子・豆板醤を混ぜてピリ辛中華風です!!


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 ママが選んだ「生湯葉うどん」と、孫達には温泉玉子入りの「お子様うどん」です♪♪


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 各種のうどんにセットメニューとして付いてくる「ミニどんぶり」が数種類ありますが、これが意外に美味しい。ミニ天丼は天ぷらが、さくさくと揚がっていてとても良いお味でした。

    美術館で観た絵本の話しなどをしながら、楽しいランチタイムになりました。



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       最後に、おはぎを各自1個ずついただいて「ごちそうさまでした!」


少しお値段高めですが、広い駐車場もあり、5~10人くらいのグループには最適でしょう。




                店名      味の民芸 西宮店
                最寄駅    阪神西宮
                ジャンル    うどん
                住所      兵庫県西宮市建石町2-35
                TEL      0798-32-7025

                        '08/09/23 ('08/09訪問)


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by mahalotakashi | 2008-09-24 22:50 | mahalo@食卓

2008 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展 

d0083265_217255.jpg 爽やかな風が気持ち好い秋分の日、長男家族を誘って西宮市大谷記念美術館へ行ってきました。2008イタリア・ボローニャ国際絵本原画展を鑑賞するためです。
 1978年以来、同美術館で毎年開催している恒例の展覧会です。
 2人の孫娘のうち3歳の次女にはまだ少し理解が出来ないかも知れないけど、5歳になった長女の方にはそろそろ受け入られるかなと思ったからです。

d0083265_21131865.jpg この展覧会は、イタリア北部の古都ボローニャ市で、毎年開催されている世界で唯一の子どもの本専門の国際見本市、ボローニャ児童図書展に併設された絵本原画のコンクール展入選作品で構成されています。
5点1組にしたイラストを応募すれば誰でも審査を受けられる公募展で、すでに絵本として発表された作品も、未発表のものも全て平等に扱われます。今日の世界の絵本の動向を知ることが出来る展覧会として、益々注目を集めています。
d0083265_2122259.jpg 本年は54ヶ国2598名が応募、その中から日本人20名を含む23ヶ国99名の作家が入選しました。
伝統的な技法から最新のCGを使ったものまで、様々に表現された原画を通じて、豊かな物語の世界を味わうことが出来ます。


d0083265_2128415.jpg 特別展示では2007年スロヴァキアで開催された「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」でグランプリを受賞したドイツのイラストレーター、アイナール・トゥルコウスキィの原画19点が紹介されています。

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 小滝と池、それに緑が溢れる庭園を併設した大谷記念美術館は自宅から車で15分。
 都会の真ん中にあるとは思えない静寂が味わえる美術館です。
 残念ながら、今回は展示室での写真撮影は禁止。イタリア旅行の時ウフィッツィ美術館での強引な撮影と違って、孫娘達の手前もあり自重しました(当然です^^;)

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 開催期間が28日までということもあって、秋分の日(23日)の今日は朝から大勢の人が押しかけました、駐車場も既存は満杯で隣の小学校の校庭が臨時駐車場になっています。

さて我が孫娘達はと言いますと、案の定というかやっぱりというか、下の孫娘(3歳)は最初からパパと一緒に館内をウロウロチョロチョロ・・・全く感心がないようです。
しかし上の孫娘(5歳)は、イボイノシシの予想通り第1展示室から食い入るように作品を鑑賞し続けてくれました。
2歳くらいからおりに触れ絵画の基本をそれとは無く指導してきましたが、ここまで興味が強くなっているとは思いませんでした。ある意味で感動しました。
好奇心と喜びの入り混じった顔で作品を眺める孫娘に、愛おしさと希望が交差する複雑だけれど温かい気持ちになれました、「誘って良かった!正解!」

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 展示作品を一通り見終わると、最後の部屋は絵本が自由に見れる部屋が用意されています。大人も子供も熱心に見入っています。
こういう光景を見ると「日本人も満更でもないなあ~♪」と嬉しくなってきます。
「勉強しなさい!」「本を読みなさい!」なんて言われなくても、本棚から自分の好きな絵本を持ってきて熱心に見入る、この子供達はきっと心の優しい、そして人生を楽しめる大人になることでしょう(^^)

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 イボイノシシの孫娘2人も真剣に絵本を読んでいます。

 なんか、とても充実した心が温かくなった秋分の日でした。

 2人とも、ジイチャンに付き合ってくれてありがとうね♪ これからもよろしく!(^^)



 *本日は「食べブログ」お休みです。あしからず・・・(^^;)*

by mahalotakashi | 2008-09-23 22:55 | mahalo@西宮

ティーハウス サラ  <Tea House SARAH> (宝塚市)

 お宮参りへ行きました。 <赤ちゃんが生まれて初めて神社にお参りする行事>

d0083265_20495571.jpg21日(日)の朝、マゴドン3号、娘ucoの長男(洋斗)の初宮参りに立ち会いました。
本来は夫方の祖父母が介添えするのが慣わしですが、最近はそうでもないそうです。
その土地の守り神である産土神(うぶすながみ)に赤ちゃんの誕生を報告し、健やかな成長を願う行事で、今回は加古川の日岡神社にお参りしました。


d0083265_20545589.jpg昔は、氏神さまに参拝して新しい氏子(うじこ)として神さまの祝福をうける行事とお産の忌明けの儀式の意味合いもありましたが、現在では無事に生まれた感謝と健やかな成長を願う行事となっています。
5組ほどの赤ちゃんと一緒にご祈祷を受けましたが「おぎゃあ~!」「うわあ~ん!」の泣き声大合唱。なかでも一番大きな声で最初から最後まで泣き続けたのが、我が孫でありました(^^;)神主さんも苦笑い・・・

我が孫が泣き続けた第一の原因は「お腹が空いた」のブーィング泣きでした。
さすがにイボイノシシの孫だけあります(笑) それではいつもの食べ物ブログにしましょう。



               ティーハウス サラ
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リンカーン大統領の「人民の、人民による、人民のための政治」ではないですが・・・・

お客さんの20人に19人は女性!5%の男性ゲストも殆どが彼女の同伴者か、イボイノシシのようなカミサンに頭の上がらぬ旦那くらい。
「女性の、女性による、女性のためのカフェ」 完全に女性客をターゲットにしたカフェです。

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駅(JR宝塚駅・阪急宝塚駅)から近く、それに小洒落ていて落ち着けるカフェ、三拍子も四拍子も揃ったパーフェクトなカフェ(ティーハウス)、宝塚レディやマダムのハートをむんずと握っています(^^;)

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フレンチやイタリアンでは無く、グレートブリテン(英国)をキーワードにしたインテリアや外観も、知的な女性を満足させる戦略でしょう。

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本来であれば、ビスケットとティーだけのヨーロッパでも質素の代表みたいな英国のランチを逆手に取ったマネージメントは大したアイデアだと感心します。

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ランチメニューにイタリアンのミネストローネが出ようと、シーフードグラタンが出ようと、それは大きな問題ではないのです。

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ランチメニュー(A.B.C.D)4種類をいずれも¥1,000円以内に抑えてしかもヘルシーという、女性心理を突いた、したたかな戦術。

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昨日訪れた、Pizzeria・Benerossoとは雲泥の差、パーフェクトなマネージメントが実践されています、お客様が安心して入店できて、しかも満足感を感じるシステム。

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アンティークなインテリアも、入り口近くのアプローチ・ディスプレィも、計算しつくされた店舗アピールなのでしょう、不思議の国のアリスや、青い鳥を彷彿とさせるドラマチックな導入戦略です、一つ間違えば「お笑い」になりそうですが、そのアドバンテージを見事に制御しています。

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そして、なにより感心するのは、女性の嗜好を徹底的にリサーチして研究し尽くされた料理の数々、完璧にリピーターを取り込むプログラミングです。

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女性ではないイボイノシシも、七面鳥女王に勧められたサンドウイッチを一口食べて・・・
「美味しいなあ~ここのサンドウイッチ!パンも柔らかいし、具のチキンもいけるで」

  今回は完全に女性パワーの軍門にひざまずきました、でござる(^^;)


   おすすめ!
   サンドウイッチセット (¥780)、 シーフードグラタンセット (¥1,000)、
   季節の特別ランチ (¥1,000)


         店名      ティーハウス サラ (Tea House SARAH)
         最寄駅     JR宝塚・阪急宝塚
         ジャンル    紅茶専門店、カフェ、喫茶店
         住所      兵庫県宝塚市栄町2-1-1 ソリオ宝塚 1F
         TEL       0797-86-1615
         営業時間   9:00~20:00

                 '08/09/18 ('08/09訪問)

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by mahalotakashi | 2008-09-22 22:22 | mahalo@雑記

メゾン・ド・蘇丹亜 MAISON DE SONIA 新フランス懐石料理

   和を装ったオペラ歌手をイメージしたような、創作フレンチレストラン。
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d0083265_14311333.jpg肩肘張らずにゆっくりフランス料理を楽しめるレストランは無いものか、と常々考えていましたが、まさにピッタリのフレンチレストランを発見しました。
和風にアレンジしたフランス料理のお店
メゾン・ド・ソニアがそれでした。
阪神打出駅近く、けやき通りに面したコンクリート打ちっぱなしのマンション1階にあるお箸で食べられるフランス懐石料理店です。



d0083265_14441750.jpg イチロー選手もご贔屓のお店です。

メジャーで偉大な記録を作り続けているマリナーズのイチロー選手も、日本にいるときはよく利用されるそうです。
他に星野仙一前監督や阪神タイガースの選手達も常連客だとか。
伊万里焼や有田焼きの器に盛りつけられる料理は、素材を生かしたあっさり味で繊細な和風フレンチ。



 いつものように最もリーズナブルなランチコースをお願いしました。
 旬の素材を繊細に調理した料理もさることながら、一品ごとに変わる伊万里焼や有田焼
 の素晴らしい器にも注目してください。


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       まず「アッ!」と驚かされるのが、食前酒ならぬ食前の薄茶(おうす)

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      お茶請けに落雁(らくがん)まで付いています、ちなみにこちらは表千家

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       フランスパンも伊万里焼のお皿に乗せられると高級感が増します。

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       ポピュラーな野菜サラダも、和の銘焼き物の器でレベルアップです。

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       グリーンピースの冷製スープ、お料理も芸術的な繊細さを感じます。

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   オードブルは秋鮭の白子焼物。初秋の旨さを凝縮したような素晴らしいお味でした。
   お皿は満月にススキ、秋鮭の白子が二匹のウサギのよう、季節感もたっぷりです。

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     メイン料理は、サワラのパイ包み焼。
     パリッと焼きあがったパイとサワラのジュシーさがとてもマッチしていました。

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        食後の珈琲、息を呑むような美しい図柄のコーヒーカップです。

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        砂糖入れとミルクの入った容器も目を見張るような艶やかさです。


 アットホームで和める素晴らしいレストラン

d0083265_2104124.jpg素敵な新フランス懐石料理を頂いた後、オーナーシェフご夫妻とゆっくりお話しすることができました。
オーナーはイボイノシシと同い年、しっかりしたポリシーとこだわりを持たれた方で、そのスタンスは同年輩の者として拍手を送りたいくらい揺るぎのないものでした。


d0083265_21175067.jpgフレンチを懐石料理にコラボレートさせたアイデアは勿論素晴らしいのですが、その繊細にしてなお素材の特徴を活かせる料理の腕前には舌を巻きます。
しかも日本人の心を揺さぶる四季の感覚を見事に取り入れています。
イボイノシシ推薦、◎なお店です。ぜひ一度訊ねてみてくださいね(^^)



         店名      メゾン ド 蘇丹亜 (メゾン ド ソニア)
         ジャンル    創作料理、フレンチ、懐石料理
         TEL      0797-23-1318
         ※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えください。
         住所      兵庫県芦屋市宮塚町11-18 フリックコートアネックス 1F
         営業時間   11:00~15:00 17:30~22:00
         定休日    月曜日(祝日の場合は翌日)


メゾン ド 蘇丹亜 (メゾン ド ソニア)

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by mahalotakashi | 2008-09-21 00:45 | mahalo@食卓