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イタリア旅行・列車リストランテ、車窓を眺めて「ボーノ♪」 ③-4 食べまくり 3日目  

 ローマからミラノへ  ③-4 食べまくり 三日目 4月17日
 
 列車のリストランテで七面鳥料理?

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d0083265_213826100.jpg ローマ3日目の朝食は引き続きホテル・アンブラパラスの地下食堂。今朝はゆっくり朝寝坊で、七面鳥夫人の足の疲れも取れたようです(^^)
ハムとモッツァレラチーズ、それに果物を、
タップリの朝食でした。チェックアウト後歩いてテルミニ駅まで移動です。


d0083265_21433660.jpg 午前11:30の列車でミラノまで出発します。4時間半の長旅2人とも気になるのは食事(昼食)のこと。「車内販売か食堂はあると思うよ」とイボイノシシ、それに対して『もし無かったら大変よ!』と七面鳥夫人、11時頃に駅構内のカフェでカプチーノと七面鳥の大好物クロワッサンで腹ごしらえしました。

d0083265_21442771.jpg 絶対に食べ物はある!と確信するイボイノシシは、カプチーノだけにします。
ファッション誌のモデルにしても良いくらい美しいスタイルの女性スタッフが、テーブルまで注文の品を運んできます、「写真撮らせて」と頼むと『顔はダメ!』といわれました(^^;)七面鳥にも睨まれました。


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 「イタリア語・自由自在」のハンドブックを持って行った七面鳥夫人、眼鏡をかけて単語を探しているうちに場面はドンドン進行して行きます(笑)
 『このクロワッサンはとても柔らかで美味しいと言いたかったんだけど・・・・』



 揺れる揺れる、リストランテは揺れる。
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 七面鳥夫人の心配は杞憂でした。列車が出発して30分も立たないうちに制服を着た係員が「リストランテ!」「リストランテ!」と叫びながら予約を取りに車内を回ります。
 食堂車は2回に分けてオープンされます。途中の駅、フィレンツェやボローニヤで降りるお客さんが優先されるようです。
 我々は終着のミラノですから、午後2回目のオープンでリザーブしました。
隣の席のおじさんたちは、サンドイッチやパニーニで腹ごしらえされてます。


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 フィレンツェの手前辺りで食堂車の席に付きました。
超特急といっても在来のレールを走るので結構揺れます。
席に付くまでにも2~3回よろめきました。テーブルは丸型で思ったより狭い感じです。


d0083265_22271827.jpg 列車の揺れを気にもせずスタッフが各テーブルにお皿をセッティングして行きます。料理はあらかじめ用意されたコースで、メインを鶏肉にするか牛肉を選ぶかくらいです。皿を器用に配りながら飲み物のオーダーを取ります。イボイノシシは白ワイン、七面鳥はノンガス・ウオーター。パン皿は無く、パンはじか置きです。
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  Maccherone マッケローネ・アルフレード
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 最初に出たのは、マカロニのクリームソース煮でした。大きなタッパーから好きなだけ入れてもらえます。備え付けのパルメジャンチーズをたっぷりかけていただきました。ボーノ♪
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 同じくマカロニのトマトソース煮もあります。これも食べ放題(写真が汚くてゴメンナサイ)
 細長くて硬いパン、グリッシーニも付いてきます。


      七面鳥は止めて、ビーフにしました。
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 メインは七面鳥のグリルか、ビステッカ(薄いビーフステーキ)
『共食いはしたくない』という七面鳥夫人の意見でビーフをオーダー、美味しかった♪


       イタリア人は本当によく食べる!!
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 よく喋りよく食べる、これがイタリア人のイメージでしたが、間違いなかったです。
ワイワイ、ガヤガヤ、隣の3人連れは席に付いてから勘定を払って、自分たちの車輌に戻るまでの間も喋り詰でした。何の話をしているのでしょうか・・・


               ドルチェが出て・・・
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              エスプレッソで終了。
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         料金は全部で、59,4ユーロ(約 9,800円)
        MENU’DEL GIORND Eu 28,00x2  56,00
        ACOUA           Eu  1,70x2   3,40
        ワインはサービスのようですが、少し高いかな・・
        次からはパニーニにしよう(^^;)

   (③食べまくりの外食で料金未記入の分は、只今整理中[領収書等]わかり次第、書き込みします)


 平日のミラノ行きの列車のためか、スーツ姿のビジネスマンが目立ちました。
 イボイノシシのワインボケ・観光ボケした顔と違って、皆さん引き締まった表情です。

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 満腹のイボイノシシ達を乗せてユーロスターは静かにミラノ中央駅に到着しました。
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 次回はいよいよ、コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ - ミラノ風カツレツのUPですよ。

by mahalotakashi | 2008-04-30 18:33 | mahalo@夢旅

イタリア旅行・ユーロスター列車の旅、ローマからミラノへ。②-6エピソード 4月17日   

 第三日目 ROMAからMILANOへ。

 ユーロスターに乗って、ミラノに向いました。

                                                   テルミニ駅(ローマ)
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 ローマのテルミニ駅はイタリアで最も規模の大きな駅だそうです。
 日本で言えば「東京駅」というところでしょうね、プラットホームも正確には数えていませんが、20レーン以上あったと思います。



d0083265_024661.jpg 今日は、そのテルミニ駅から「ユーロスター」に乗って次の目的地ミラノに向います。
プラットホームでポーズを決めているのは、七面鳥夫人です。
「おかあちゃん!そのホームから乗るんやあらへんで・・」
アンブラパレスホテルからテルミニ駅まで歩いて5分でした。





 ユーロスター・イタリア
 ユーロスター・イタリア (Treni Eurostar Italia、ES*) は、イタリアを走る高速列車。
 かつてはイタリア国鉄 (Ferrovie dello Stato)、現在は民営会社であるトレニタリアが運行しています。イタリア語ではエウロスタルと発音するそうです。



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 映画「終着駅」の舞台になった、ローマのテルミニ駅、イタリア国内はもちろんジュネーブやパリからの終着駅でもあります。イボイノシシ達はここを始発駅として、ミラノへ向って出発します。

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 イタリアの鉄道の駅には改札口がありません、コンコースからそのままプラットホームまで進めます。
 切符は日本で予約済みで、超特急ユーロスター(ES)の2等にしています、テルミニ発AM11:30~ミラノ中央駅着PM4:00、4時間半の列車の旅となります。


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 世界一時間に正確だと言われる日本のJRや私鉄から比べると、驚くほど大雑把なのがイタリア鉄道です(イタリア人には失礼ですが)ちゃらんぽらんというか、なんとかなるさ・・というか(笑)
 到着、出発の遅延は常識30分~1時間は平気で遅れます。日本なら駅のスピーカーでうるさいほど謝罪しますよね「列車の到着が5分遅れております、乗客の皆様には大変ご迷惑をおかけいたします,誠に申し訳ございません・・」とね(^^;)


d0083265_10161531.jpg それに怖いのは、発車直前まで自分の乗る列車のホームがわからないこと。掲示板に、出発時間・遅延時間・出発ホームが表示されるのを待つしかありません。七面鳥夫人がヘルプデスク(英語が通じます)に何度も足を運び出発ホームを訪ねますが「ウエイト!」表示されるまで待っていてくださいの答えだけ、係員にもわかりません。




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 改札口の無い代わりに駅ホームのあちらこちらにある、黄色い打刻機に自分の切符を入れて打刻しなければなりません。
 車内検札のとき打刻されていないと罰金を科せられるそうです。ユーロスターは打刻不要と聞いていましたが、念のためと記念のため(切符は持ち帰れます)に打刻しました。


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 イボイノシシ達の乗るユーロスターの表示が出発15分前にやっと表示されました。遅延はないようです、乗車ホームは4番のようです。
 あちらこちらに散らばっていたミラノ行きの乗客たちが一斉に動き始めます。イボイノシシ達は8号車に乗ります、ホームの先のほうなので荷物を持って移動します。





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 客車のボディカラーはシックなグレー、いかにもミラノ行きという感じ。出発のアナウンスがあるわけでもなく、ベルが鳴るわけでもなく、いきなり動き始めます。

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 ナポリからの列車のようで、客席は八分どおり埋まっていました。
2等車の座席は2人がけが向かい合うタイプ。通路を挟んで隣の席はナポリからの4人家族、おじさんが好い人で荷物の上げ下ろしなどを手伝ってくれたり、お互い片言で喋りあったり楽しい旅にしてくれました。


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 ローマを離れてしばらくすると(意外とトンネルが多かったです)
 息を呑むようなイタリアの田園風景が広がります。日本のように電柱や立て看板がないので、本当に美しい風景を楽しませてもらえました。



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                       眼鏡のおじさんが車掌さん、検札です。
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 フィレンツェの手前辺りで食堂車(リストランテ)にランチを摂るために移動します。
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d0083265_17124725.jpg (列車リストランテの模様は後ほど、
 ③-4・食べまくりで紹介します)

Bologna・ボローニャの辺りまでゆっくりランチを楽しみました。
席に戻っておじさんたちと再び会話をし始めてしばらくすると、車窓の様子が少し変化してきました。


 午後4時、定刻どおりユーロスターはミラノに到着です。


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                           Staz.Centrale F.S ミラノ中央駅正面
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 イタリア第二の都市ミラノ、ロンバルディァ州の州都でファッションの祭典が
 数多く行われるモードの発信地と聞いています。
 フランスやスイスの国境が近く、ローマとは少し違うヨーロッパの香りがしました。

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 ミラノ駅を出てすぐ右手に見えるホテル(ル・メリディアン・ガリア)も、アール・デコ調でイタリア国旗がなければフランスだと言われても分からないでしょう。

 宿泊先は、ミラノ・ヒルトン
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d0083265_172473.jpg その豪華ホテル・ガリアの真裏にイボイノシシ達が今夜宿泊するヒルトン・ホテルがありました。
とりあえずチェックインして一休み、部屋はゆったりしたアメリカンタイプでバスルームも広く快適でした。






         ミラノに冷たい雨が降り始めました。
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 部屋の窓から外を見ると雨が降り始めていました。
ミラノは今夜一泊のみ、明日の正午にはフィレンツェに出発です。雨が降ったからって部屋に閉じこもっているわけにはいきません、旅の前から楽しみにしていた「ミラノ・カツレツ」を食べないでイタリアを離れることはできませんから(^^)


 ミラノ・カツレツよ、待っていろ、今から食べに行くぞお~♪

by mahalotakashi | 2008-04-29 18:20 | mahalo@夢旅

長男家族の新居訪問             2008年4月29日

   「忙中閑有り」などと言うと叱られるかも・・
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     イタリア旅行から帰って以来、3000枚もある写真に悪戦苦闘しながら
    ブログ編集の日々が続いています。
    毎晩深夜までパソコンの前に座っているものだから、目も疲れるし肩もこる。
    少し休もうか・・・と思ったとき、七面鳥夫人から『長男の新居へ行きましょう、
    お土産も渡したいし・・』という声がかかり、27日の日曜日、加古川の社宅か
    ら神戸舞子に新居を購入した長男夫婦宅を訪れました。
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    東南東に面したバルコニーからJR舞子駅付近の高台の眺めが爽やかです。
    これまで車で1時間30分くらいかかっていましたが、1時間位で到着しました。
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    南の方向に一部ですが、明石海峡大橋も眺望できます。
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    娘夫婦も同席して引越し祝いをしました、久しぶりに家族が顔を合わせます。
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    二人揃って同じ幼稚園に通い始めた孫娘2人、幼稚園で使うドレスを着て
    歓迎のダンスを披露してくれました。


 それぞれにイタリアのお土産を渡して、なんだかんだの雑談・・・イタリアで毎日フルボトル1本分のワインを飲んでもケロッとしてましたが、長男宅で4~5杯頂いた赤ワインが心地よく回り、夕方まで熟睡してしまいました。

 子供たちが一回り大きくなったような嬉しさがこみ上げてきます。
 こんなとき、いつも思います。


  「時間よ、永久に止まってくれ!」とね。


   さあ~引き続いてイタリア紀行をUPして行きますよ!!

by mahalotakashi | 2008-04-29 08:07 | mahalo@雑記

イタリア旅行・青春時代が蘇ったローマの夜 ②-5 エピソード 4月16日

 第二日目 ②エピソード・・5  (ROMA) Notte=夜

青春時代へ、『バック・ツゥ・ザ・フューチャー』

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 ホテル近くのリストランテ(というより、トラットリア)トゥディニーのディナー
 美味しいワインとローマ料理が身も心もほぐしてくれます。
 傍らの七面鳥夫人は時差ぼけとウォーキングの疲れで少々ご機嫌斜め。

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 隣の席へイタリア人のファミリーが着席、可愛い姉妹が2人楽しそうに話しています。
長男家族を思い出して思わず微笑んでしまいました。
現在ローマは午後8時、日本は午前3時。イボイノシシの可愛い孫娘達は熟睡中でしょう。

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d0083265_22203923.jpg 厨房の入り口で朋子マンマがイタリア人のシェフに早口のイタリア語でなにやら指示を出しています。
どこへ行っても女性は強い!
鱈のフリットを食べながらワインを楽しんでいると、マンマの娘さんが手伝いにやってきました(ご本人の要望で写真はカット)


 朋子ママや娘さんと日本の話をしながらのんびりローマの夜は更けて行きます。
 七面鳥夫人はトロ~ンとした目で周囲を見渡しています・・・好い夜です・・・♪♪


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 突然と言うかいきなりと言うか、アコースティックギターを抱えた年配のイタリア人のおじさんが、「ゴッドファザーのテーマ」を挽きながらイボイノシシ達のテーブルに近づいてきました。素晴らしい音色・・・思わず口ずさみました。


 ローマで歌った、「♪頬にかかる涙♪」

                     (朋子マンマを通してご本人の承諾を得た写真です)
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 「ヴォナセーラ、スィニョーラ、スィニョール!」
 何かリクエストがありますか(らしき言葉)に、間髪を入れず、「ボビィー・ソロ!」
 叫ぶと、往年のイタリアンポップス「頬にかかる涙」をいとも簡単に挽き始めてくれました。

 この歌はイボイノシシが高校生の頃に流行ったイタリアンポップスで、最も好きな曲です。
 1番から3番まで、イタリア語の歌詞が空で歌えます。
 おじさんと一緒に思い切り歌いました、なんだか涙が出そうになって来ました。
 ローマで大声で昔の歌が歌えるとは夢にも思いませんでした、最高にハッピー!!
 想いでの夜になりました。その後も10曲くらいコーラスしました、好い夜でした(^^)

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by mahalotakashi | 2008-04-28 00:01 | mahalo@夢旅

イタリア旅行・ローマの夜、マンマの味は最高でした♪ ③-3 食べまくり 二日目  

 第二日目 ③-3 食べまくり(ROMA)

 ローマの夜、Madre(母さん)の味を堪能

 ローマ二日目の夜、七面鳥夫人の足も回復し2人でディナーを楽しむことにしました。
 なんとかなるさ・ぶっつけ本番なので、どこへ行くかは全く決めていません、ホテルフロント
 のスキンヘッドに相談すると『近くに好いリストランテがありますよ、トゥディーニといって
 ジャポネ(日本人)が経営しています。ホテルを出て左手へ一直線、5~6分で行けます』
  スキンヘッドの言うことを信じて、まだ薄明るい午後7時半頃ホテルを出ました。


d0083265_6121224.jpg RISTORANTE TUDINI
 GABRIELE & TOMOKO
 日本語で「トモコのレストラン」
 と記されています。

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思いの外店内は広く、奥にメインダイニング、手前に2部屋のゆったりした造りです。

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d0083265_6334256.jpg 予約は入れていませんでしたが快く迎えてくれました。
窓際の二人用のテーブルに案内されて、
ホッと一息、店内はすでに大勢のお客さんが食事を楽しんでおられました。
スキンヘッドに感謝です(^^)


 このお店で懐かしい歌が聴けたり、楽しいハプニングがありましたが、後ほど
 エピソードの欄でUPすることにして、まずは今宵のディナーから紹介します。


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 席に着くと直ぐにオーナーが挨拶に来られました。近藤朋子さんです。『ようこそローマへ、ごゆっくりとお楽しみください』と声をかけられ『自家製のオリーブ漬けをぜひ召し上がれ』と器一杯のオリーブ漬けをサービスしていただきました。

 「お勧めのヴィーノがあればビアンコでお願いします」と白ワインを注文しました。
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  アンティパストは蛸とイカのマリネ。久しぶりに生野菜付きでした。
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  ローマ名物スパゲッティ・アマトリチャーナ。やけどしそうなくらい熱々。
  『写真なんか撮っていないですぐお食べください!ラーメンと一緒で伸びたら不味い
  ですよ』 朋子オーナーが席まで来て、笑いながらアドバイスしてくれました。

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  鱈のフリット、ポテト添え(セコンドピアット)
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 最高の味わいのワインを赤に切り替えたころメインの「たらのフリット」が出てきました。
 『お醤油かお塩でどうぞ』・・・口の中にジュワーと広がる美味しさ♪
 天国の晩餐みたいな素晴らしいお味でした。言うこと無し!の美味です。

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   「なんとかなるさ」って、まさにイタリアね♪
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 日本から持参した「なんとかなるさ・ブログ」の名刺を差し出すと、朋子ママは大笑い。
 『愉快だわ!イボイノシシさんて、まるでイタリア人ね』と、大受けでした。
 その後、懐かしいイタリアンポップスを合唱したり、最高のローマの夜を過ごしました。



 リストランテ・トゥディーニを出たのが午後10時前、ローマの夜はまだまだ賑やか
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グルメ ブログランキング

by mahalotakashi | 2008-04-27 09:27 | mahalo@夢旅

イタリア旅行・ローマ、スペイン広場~コロッセオ ①-4観光 4月16日  

 第二日目 ROMA PM3:00~

       イボイノシシのローマひとり歩き

                                Piazza di Spagna スペイン広場
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 ウォーキング観光が終了後、七面鳥夫人憧れのスペイン広場までやってきました。
天気も良く観光客も大勢押しかけてまるでお祭りのような賑わいです、しかし七面鳥夫人の足の疲れはピークに達していました。

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 広場の周辺には世界的に有名なブランドのショップがズラリと軒を並べています。
元気なときなら喜び勇んでショッピングしたり冷やかしを楽しむ夫人ですが、さすがにグロッキーです。
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 それにこの人の波、無理をさせると今後の旅行が台無しになります。近くのトラットリアでランチを済ませてタクシーでホテルまで帰ることにします。個人旅行の余裕です(^^)

ホテルの部屋に戻りしばらく様子を見ます。
 普段歩かない距離を一気に歩いたので足に負担がかかったようです、石畳の路地や階段の上り下りも応えたでしょう。でもよく頑張りました、半日ウォーキングを最後まで続けられたのですから大したものです。1年前には考えられない七面鳥夫人の脚力です。


 ベッドで仰向けに寝転がり、2人で一休みします。
 七面鳥夫人が『私は大丈夫、暫らく寝ていれば回復しそう、夕ご飯まで時間あるから、おとうさん観光していらっしゃいよ、せっかく来たんだから・・・』と言います。


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 顔色が悪いわけでもなく、熱が出てる状態でもなく単純に足の疲れのようです。
「お言葉に甘えて、1時間ほどブラついてくるよ」とカメラを持って部屋を後にしました。


 フロントのスキンヘッドに、「ワイフのことよろしく頼むよ」と伝えてホテルを出ました。

d0083265_20455546.jpg 時刻は午後4時を少し回っていますが、まだ日差しは明るくホテルの近くの公園のネコも木陰でノンビリ昼寝をしていました。
 行き先は早足なら10分で着ける「世界遺産・コロッセオ」です。
トラムに乗ってもよかったのですが、久しぶりの一人歩き、足には自信があるのでトラム3号線沿いにラピカーナ通りをブラブラ歩いて行きました。公園では子供たちが楽しそうに遊んでいます。


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d0083265_2192847.jpg 少し汗ばむくらいになったころ、街の様子が変わってきました、あちらこちらが掘り返されています。
古代ローマの遺跡でしょうか。
四十数年前の高校生のころから憧れていた国イタリア、しかもローマを代表する歴史遺産と今まさに対面しようとしている自分に、興奮をおぼえました。



 コロッセオ Colosseo
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d0083265_2131043.jpg 感激の対面です。
古代ローマ帝国繁栄の象徴、巨大な円形闘技場が圧倒的な存在感でイボイノシシの前に現れました。
周囲を歩きながら夢中でシャッターを押しました、そして瞬きもせずこの世界遺産を目に焼き付けました。


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 この時まさにイタリアへ来た実感が湧きました。

by mahalotakashi | 2008-04-26 22:20 | mahalo@夢旅

イタリア旅行・ローマのバス&タクシー事情 ②-3 エピソード 4月16日 

 第二日目 ②エピソード・・3 (ROMA)

 短気なバス運転手と、マイペースタクシー 

d0083265_6381181.jpg ローマでバスとタクシーに乗りました、
まずバスの話から。
バスの停留所には名前がなく番号だけ
事前によく確かめてから乗降りしないと大変な目に合います。
今回はガイドのN君と一緒なので安心でしたが。


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 バスとトラム(路面電車)は共通のキップで料金体系も全く同じ、キップは停留所付近にあるタバッキ(Tabaccheria)などで買います。

d0083265_6395498.jpgバスを降りるときはブザーを押して知らせ前部または中間部のドアから下車するのですが、停留所に到着した時ドアの前に立っていないとそのまま通過してしまいます。
日本ではバスが確実に停車してから出口に向いますが、ローマでそんなことをしていたら、いつまでたってもバスから降りることができないそうです。


             これがローマのバスのキップ、1ユーロで75
             分間有効です。
             ガイドのN君が購入してくれてました。

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        乗客の皆さんも心なしか緊張気味。かなり前から中央部降り口
        に立って自分が降りる停留所を待ち構えています(^^)
        N君に言わせると、ローマのバスドライバーは世界一気が短い
        運転手さんだそうです。

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 Quanto costa per la Stazione Termini? テルミニ駅までいくらくらい?
       上手くタクシーが拾えましたが・・・
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 イタリアでは原則的に流しのタクシーがなく、タクシー乗り場で待つか、電話で呼ぶしかないと聞いていたのですが、七面鳥夫人が歩きつかれてダウン寸前だったので、スペイン広場の近くの通りで走るタクシーに手を上げ続けました。
7~8台目くらいでやっと止まってくれました、テルミニ駅ならEu10(1600円)以内で行けるよと言ってくれたので乗ることにしました。

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ホテル・アンブラパラスまでと告げましたが、知らないようで地図を広げて調べ始めました。
優しいなあ~・・と思うでしょ。ところが運転しながらなんです「ア!危ない!ひゃあ~!」
狭苦しいローマの路地裏を結構なスピードで走ります。
右手でペットボトルの水を飲み始めたかと思うと、左手でかかってきた携帯電話を持って夢中で喋り始めます。

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 大阪で結構荒っぽい運転をするタクシーに何度か乗りましたが、こんなにマイペースなタクシーは初体験、最後には笑うしかありませんでした。
 ホテルまで到着したら、8.5ユーロでした、10ユーロ紙幣を渡して、
 「Grazie.Tenga il resto.」「ありがとう、おつりはとっておいて」というと、
 少年のような嬉しそうな顔をしました。

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           ふう~・・・ちょいと疲れましたでやんす(^^;)

by mahalotakashi | 2008-04-26 17:40 | mahalo@夢旅

イタリア旅行・ローマの裏町ブラブラ・・パンテオン~ナヴォーナ広場 ①-3・4月16日  

 第二日目 「ローマ・半日ウォーキング観光」(後半)

 ローマは二日にしても成らず(^^;)路地裏彷徨
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 路地から路地へ、広場から広場へ、ウォーキング観光は延々と続きます。

d0083265_22431984.jpg かなり前からこの日に備えてコナミのプールエクササイズで足腰を鍛えてきた七面鳥夫人ですが、朝の地下鉄エスカレーターの故障がこたえたようで、さすがにへばり気味です。
ガイドのN君に『私、足が弱いのよ・・・ゆっくり歩いてね・・』と注文。





d0083265_2244992.jpgこれにはおとなしそうなN君もさすがに憮然とした表情で、
 『半日十分かかりますからね!』
*それなら、最初から参加するな!*て、ことでしょうね。

それでも根が優しそうなN君、スポットごと七面鳥夫人のために、予定に無い休憩時間を挟んでくれました。グラッチェ♪




         サン・ルイジ・デイ・フランチェージ協会
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 16世紀に十字軍を指揮したフランスのルイ9世(サン・ルイ)のために建立された教会です。
天井や壁面に施された彫刻や装飾は優雅で威厳のあるものでした。





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 この教会には、カラヴァッジョの絵画の3部作があることで有名、多くの観光客が訪れていました。
その他のバロック絵画も見ごたえのある作品ばかりでした。







 パンテオン (天使の設計と呼ばれる建築物)

d0083265_2311172.jpg 太い円柱、見上げるような大ドーム。
 有名なパンテオンに到着しました。

 初代パンテオンの消失後、西暦118年に皇帝ハドリアヌスが再建。以来、その原形を留め、現存する古代ローマ建築で最も保存状態がよい建築物だそうです。




d0083265_2315831.jpg パンテオンの周りにはずらりと土産物屋がならび、大そうな人出でした。
パンテオン前の広場には噴水があり広場の周囲はカフェやリストランテが華やかにオープンしています。
 ここで七面鳥夫人がイタリアへ到着後初めて自分の言葉でジェラートを買いました。





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                       大ドームの中心の明り取りは素通しで、
                       雨水が落ちてくるそうです。
                       それにしてもドームは圧巻でした。


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 パンテオン前の広場は休憩する人や、食事をする人が集まり賑やかでした。

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 ところで、疲れましたか??訪問者のあなた。イボイノシシも連日のレポート作成でかなり疲れました(笑)そろそろフィニッシュにしましょうか・・・
 後一箇所で「ウオーキング観光」の終了です。頑張ってお付合いください(^^)



         ナヴォーナ広場・四大河の噴水

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 1世紀に競技場として造られ現在は市民や観光客の憩いの広場となったそうです。

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 広場には3つの噴水が設置されていますが、特に「四大河の噴水」が有名で、天に向って立つ17mのオベリスクは見事なものでした。

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 大勢の似顔絵書きや大道芸人が、観光客を楽しませています。広場の周囲は少し高級なリストランテがオープンカフェを用意して客を呼び込んでいます。青空の下、なんとなくホッとする空間が展開していました。

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 ここで「ローマ・ウォーキング観光」は無事終了、解散となります。
親切で真面目なガイドのN君、お気遣いどうもありがとう、とても楽しかったです。

by mahalotakashi | 2008-04-26 13:18 | mahalo@夢旅

イタリア旅行・ローマの朝食、ジェラート、トラットリア ③-2 食べまくり 

 第二日目 ③-2 食べまくり(ROMA)

時差ぼけにも負けず2人の胃袋は元気一杯!


d0083265_0145095.jpg 4月16日午前6時起床!
日本時間では午後1時です、今朝は朝早くからウォーキング観光があるため朝食も早めに頂くことにしました。
 食堂は地下一階、エレベーターで「-0」の表示ボタンを押します(^^)





 ホテル・アンブラ・パラスの地下食堂は朝7時オープン、ビュッフェ方式の朝食です。
 もちろん、イボイノシシ夫婦がトップで入室。スタッフに「ヴォンジョルノ!」と挨拶します。

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           地階なので窓が無く少し薄暗いですが、フラッシュ撮影はヒンシュクもの・・・
           通常撮影にしました。

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 実は旅行前にイタリア経験のある息子や娘に『イタリアの朝食は粗末だよ、コーヒーとクラッカーくらいしか出ないよ』と言われていたのですが、「何を仰るお二人さん!」です。
 パンの種類も多いし、生ハム、サラミ、ポルチーニ、スクランブルエッグ・・・
 ジュースもフレッシュ。チーズだけでも4~5種類あります。ヨーグルトや各種ジャム・・

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 ローマの朝は十分満足な朝食となりました。

                        難を言えば生野菜が少ない感じですが、
                       その分新鮮なフルーツが山のように用意され
                       ていました。

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 七面鳥夫人、自力でジェラート第一号を買う。

 早朝からスタートした「ローマ・ウォーキング観光」の中盤、パンテオン前の広場で15分ほどの休憩がありました。

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 パンテオンから見て右手の路地の入り口付近に「ジェラートの店」を目ざとく見つけた七面鳥夫人。『ジェラート買ってきて』と小学生みたいな声を出します。
用心のためお金は全額「スワット隊員=イボイノシシ」が持っています。
「自分でチャレンジしてみなさい」と、ポケットから10ユーロ(約1650円)紙幣を取り出して渡しました。

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 「初めてのお買い物」 お店の外からヒヤヒヤしながら見守っていると、意外にスムーズに進行しているようです(^^)

d0083265_0374168.jpg カラフルなジェラートが何種類も並んでいます。
スイーツ好きの七面鳥夫人にはたまらない光景でしょうね。
どうぞ思う存分お召し上がりください、ただしお腹を壊さないように・・・





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 「グラッツィェ スィニョーラ!」 『ゴラッチェ、グラッチェ!!』 パーフェクトです(^^;)♪
 GELATERIA NICE ICE のGelateriaは、1個 2ユーロ(約330円)でした。


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 遂に憧れのジェラートを自らゲット!幸せ一杯の七面鳥夫人です。



             スペイン広場の路地裏でランチタイム。

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 ウォーキング観光が終了、ガイドのN君に教えられた近道を通って七面鳥夫人憧れのスペイン広場まで足を伸ばしました。観光客で溢れ返った広場は特にどうという感じはしませんでした(^^;)

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 お昼を少し過ぎたので昼食を摂ることにします、グッチやセリーヌなど高級ブティックの並ぶ通りからヴァチカン方面に向って石畳の路地をゆっくり歩きながら、食事の出来そうなお店を探しました。





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 スペイン広場から4筋目くらいの角にピンク色の壁のトラットリアを見つけました。
表のオープンテラスにもお客さんが溢れています、テーブルの上の料理を見ると結構美味しそう、「ここに入ろう」と七面鳥夫人を促して店内に入りました。 


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d0083265_6555814.jpg 店内は思った以上に広く、天井も高くてゆったりした感じです。
コーナーにはBAR(バール)もありました。
歩きつかれてクタクタだったので、冷えたVINO(ワイン)と、ACQUA(ミネラルウオーター)をとりあえずオーダーします。
この良く冷えたヴィーノ(ワイン)の美味しかったこと!感動です。

 笑顔で迎えてくれたホールスタッフに、アンティパストとプリモピアットを各一皿、それにパンを2人分頼みました。


           アンティパスト ・ ITALINA 

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 アンティパストはスタッフの薦めで、ハムの盛り合わせとオリーブ温野菜のセット。

           スパゲッティ BOLOGNESE
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 少し荒っぽく盛り付けされたスパゲッティでしたが、味は抜群!ミートソースでした。

 スタッフから『チーズは好きか?』と聞かれたので、「大好きだ!」と応えると、

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丼ほどの器に粉チーズがタップリ入ったのを置いてくれました。
『チーズを沢山スパゲッティにかけて食べると美味しいよ♪』身振り手振りで教えてくれます。
アドバイスに従って大量のチーズをぶっ掛けて食べてみると、これが深みのある素晴らしい味、思わず「ボーノ!」と叫びました。







d0083265_20282152.jpg これだけ頂いて、ノンビリ時間を過ごさせてもらって、料金は下記の通りでした。

ANTI/ITALINA  7,00Eu 
SPAG/BOLOG  8,00Eu
PANE2 1,00   2,00Eu
VINO/BICC    6,00Eu
ACQUA-1/2L   3,00Eu

TOTALE   Eu26,00
         (¥4,290)




                   店内のバールで簡単に食事を済ます人も多かったです。

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           旅行者以外に地元の人たちも大勢出入りする人気のお店でした(^^)
           旅先でこういうお店に巡り会えると、大変うれしくなりますよね♪♪


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 ローマ2日目のディナーは、改めてUPします。美味しくて、楽しかったですよ!



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by mahalotakashi | 2008-04-25 21:19 | mahalo@夢旅