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「DDNK」関西支部報告書(Vol.8)     2007年12月30日

電柱と電線を無くそう会(D.D.N.K)関西支部

 今日は少し「マゾヒスティック」なブログになりました。
 普段は豪快に生きているつもりのイボイノシシなんですけど、こと電柱と電線の話になると、自分でも驚くほど性格が変わってしまうのです。
最近、主治医(なにもなくても2週間に一度は検診してもらっています)に、血圧が上昇していると、指摘されました。
 家庭は平穏、職場も楽しい、子供たちもそれなりに幸せな家庭を築いています。
 ブログは最高の癒し。血圧上昇の原因はなんでしょうか・・・
 間違いなく以下にご紹介する、ブログ記事に起因していると思います。

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 私は特に「親欧米派」でもないし「舶来崇拝主義者」でもありません。
 自分が生まれた日本を愛しています。誇りにも思っています。
しかし、住宅の壁に映る電柱や電線の影を見るとき、深いため息が出るのです。

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 よく『日本には情緒がある、外国は大雑把でダメだ』などと仰る御仁がおられるが、どのような発想から比較をされておられるのか、私にはよく解らない。

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 昔、諸外国から「ウサギ小屋」と、馬鹿にされた日本の住宅も最近は耐震構造に優れた建物とか、高級材料を使用した豪邸なども建ち始め、それなりの町並みが出来上がりつつあるように見受けられます。

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 それでもまだ、ヨーロッパの街角と日本の光景を比べると大変な差があります。
外国には情緒が無い、ではなく、電柱と電線が無いのです。

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 異国から日本に来て、この地で一生を過ごそうと考える外国人の方も、誰構わず電柱と電線の洗礼を受けます。

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 果たして日本人は心の安らぎを何に求めようとしているのでしょうか・・・
くもの巣電線で送り込まれる電気や光回線で、テレビやネットを楽しむ。
 それもひとつのやすらぎかも知れませんが、寂しすぎませんか??

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 アパートの階段に腰掛けて、遮(さえぎ)る物のない青空をぼんやり見上げる。そんな安らぎの時間が日本では持てないのですかね、持たせてもらえないのですかね・・・

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 恥ずかしいと言うより、情けないですね。

 負け惜しみの強い人がいたら、きっと下のような発言をするのでしょうね。
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 嗚呼、いつになれば日本の空はスッキリするのでしょうか・・


                 ふう~ emoticon-0101-sadsmile.gif

by mahalotakashi | 2007-12-30 00:01 | mahalo@雑記

年越しそばのリハーサル             2007年12月29日

d0083265_22441923.jpg 蕎麦は江戸前、饂飩は浪花!
 なんて、よく言われますけど確かに蕎麦に関しては、関ヶ原から東の蕎麦屋さんが美味いと素直に認めます。
 仕事の関係でよく出張したので、甲信越や関東それに東北の蕎麦屋さんにも訪れるチャンスがあって、あちらこちらの名店の味に感激したものです。







今日は自宅から車で10分くらいの場所にある西宮で評判の蕎麦屋「そば辰」を訪れました。


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 イボイノシシ家の年越しそばは昔から、天ぷらそばと決まっています。
 毎年大晦日には欠かさぬ行事なのですが、どうも最近マンネリ傾向になっています。スーパーで買ってきた袋入りのそばとつゆ、それに山のように積み上げられた海老の天ぷらの中から形の良いのを選んで・・・・

 どうもミミッチクて侘しい、今年は少し凝ってみようということで一流の蕎麦屋さんの味を研究すべく、そば辰を訪ねることにしました。


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 国道171号線に面して立派な門構えの重厚な造りのお店です。駐車場も広くゆったりしています。
門をくぐって中庭の樹木の間を進むと、正面玄関に到着。
 このあたりまでくると、甘辛い鰹出汁の香りが漂ってきます、いやが上にも期待が高まります。


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 お昼時で店内は超満員、入り口で記名して小一時間待たされました。
お店の中は結構広く六人がけのテーブルを中心に、周りを個室や座敷席が取り囲むようにインテリアされています。お蕎麦やうどん以外にも、すき焼きとか、とろろご飯、うな重などもメニューに載っています。



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 つゆの甘い典型的な関西風蕎麦。麺は三七で細めん、腰が無いので関東や東北の人には少し抵抗感があるかも知れません。



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 七面鳥夫人は、「にしん蕎麦]
薄めのつゆに身欠きにしんと、海苔に刻みネギ、蕎麦は柔らかめの茹で加減。
関西の味に慣れ親しんだ人には好まれる一品だと思います。
 七面鳥夫人(関西人なんですけどemoticon-0107-sweating.gif)には、少し薄味過ぎると感じられたようです。




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 イボイノシシは天ぷらそば
 大きな海老が2尾、うどん、そばは全て1,000円以上のお値段。
はまっているリピーターもいれば、二度と行かない派もある個性の強いお店です。イボイノシシ的には少々柔らかめの麺が気になりました。
 天ぷらは美味しかったですよ。




 少し物足りなかったので、おにぎりを頼みました。
このおにぎりとお新香がとても、とても、美味しかったです。


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 そば辰(そばたつ)
 西宮市越水町5-7  TEL:0798-72-3522
 営業時間 11:00~22:00   定休日 月曜日
 平均予算 ¥1,000~¥2,000  駐車場 有り

そば辰 (そばたつ)

by mahalotakashi | 2007-12-29 00:40 | mahalo@食卓

ラ フォーリア[イタリア料理]           2007年12月28日

                忙中閑あり

 LA FOGILA  ラ・フォーリア  芦屋

d0083265_230139.jpg今日はじっくりイタリア料理を楽しみましょうか
 少しロングバージョンのブログになりますけど、
ゆっくり、ノンビリお付き合いくださいね。
 「師走の忙しさ」というのは、マスコミと商店街のマインドコントロール(^^;)
我々ブロガーはゆっくり月末を過ごしましょうよ♪
意味も無くバタバタせずにね。
(笑)

 雄大にそびえる楠の樹に和めるリストランテ
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 お店の名前は、LA FOGILA ラ フォーリア。芦屋の浜側にあります。
 イタリアン・リストランテというよりフランスのエスプリを感じるお店です。

 お店の北隣の大きな楠が見事な借景になっています。和(なご)みますねえ~・・
 写真、窓際のテーブルは三田の原木一枚板。風格あり!です。

d0083265_2347332.jpg 『イボイノシシ様のブログに紹介されるなんて、緊張して手が震えますよ』中々お口の上手なフロアーマネージャーです。
 シェフは関西では有名な浅井シェフ、双子のご兄弟の兄上、弟さんも苦楽園でイタリアンのお店で腕を奮っていらっしゃいます。


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 阪神芦屋駅の北にあるizaビルの3階。
本物の野菜にこだわりを持つシェフが作る料理の評判は賛否両論。
只、芦屋というロケーションと落ち着いたインテリア、それぞれの料理の見た目の美しさは充分楽しめます。


d0083265_938279.jpg 年賀状つくりを手伝いに来てくれた娘(uco)と七面鳥夫人とイボイノシシの3人でランチをいただきました。
人気のお店なので今回は予約をして出かけました。


 1800円~2800円のランチメニューの中からそれぞれ違う種類のパスタなどをチョイスして、3人で分け合いながらランチタイムを楽しみました。


 アンティパスト(前菜)
d0083265_13224547.jpg前菜は6種類の盛り合わせ
冬至なのでカボチャプリン
明石蛸のボイル
ロールキャベツ・チキン
サーモンのマリネ
チキンパプリカトマトソース
スモークド・ビーフ・・・・・

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d0083265_13452485.jpgトスカーナ風サラダ
シェフこだわりの野菜を
タップリ使ったサラダ。
カンパチのカルパッチョが
添えられています。
フォカッチャのカリカリ感が
好い感じです。

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d0083265_13591041.jpg 温かドルチェ
4種類のチーズを練り合わ
せ、クレープで包み焼きに
したもの。
 熱々でトロ~リとした
チーズは逸品でした。


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 手打ちパスタ3種
d0083265_14195862.jpg 渡り蟹のパスタ
トマトソース味のパスタ。
麺は手打ちの平麺。
リングイネという種類です。




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d0083265_14303716.jpg オクラと牡蠣のパスタ
 見た目は少し引いてしまいそうですが、牡蠣とオクラが意外に合っていてバジルとニンニクが結構味を引き立てています。

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d0083265_14393670.jpg シュリンプのパスタ
 小海老がタップリ入ったサッパリしたパスタ。
全体に言えるのですが、少しコクがたりないかなあ~という感じ。あくまでもイボイノシシの個人的感覚ですが。

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 メインは淡路島産スズキのグリル
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d0083265_163432.jpg 契約農家の無農薬野菜をふんだんに使ったスズキのグリル。
 「ヘルシーな料理」という感覚はあるのですが、何度もいいますが「コクが無い」というか、「味に奥行きとキレが無い」気がするのですが・・・
 見た目はパーフェクトですけどね(^^;)




 ドルチェは大変素晴らしかったです♪

d0083265_16182563.jpg カシスのジェラートにかぼちゃプリン、エンドウ豆のスフレは秀逸でした。
抑えた味なのでイボイノシシでもOKでした。
 それにエスプレッソ(^^)


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 こちらは杏仁のジェラート
フルーツとの相性が良くて爽やかなドルチェでした。




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 お店には多少辛目のリポートになりましたが、決して不味いわけではありません。
ただイボイノシシの好み(濃い目の味付け)からは少し物足りない・という程度の感覚です。
この味が最高!と言われる方もキットいらっしゃる筈です。
 インテリアや器、サービスについては「言うことなし!」です。




 LA FOGLIA  ラ・フォーリア
 芦屋市公光町9-3 izaビル3F       0797-23-8887
 ランチ 11:00~14:30(L.O)  ディナー 17:30~21:30(L.O)
 月曜定休(祝日の場合は翌日休)  席数 26  駐車場無し(近隣P)

ラ・フォーリア (LA FOGLIA)

by mahalotakashi | 2007-12-28 06:47 | mahalo@食卓

忘年会最終バージョン               2007年12月27日

   いささか過飲過食で御座候

 拝啓、お七殿
連日連夜の飲み会合、いかに武士(サラリーマン)の付き合いとは申せども、帰宅が深夜に及ぶ昨今の乱行、拙者反省いたして御座候。
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 昨夜に引き続き、藩の若侍と他藩の中堅侍とのかって約束の飲み会合でござった。
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 以前御城下の北の新地、「歩子亜歩子・ぽこあぽこ」という茶屋で乱暴狼藉の限りを尽くした輩であるが、憎めぬ相手ゆえ今宵も同席いたした次第でござる。
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 今宵は我が藩ご城下、天守閣に隣接した「板蕎麦屋」に招き、年忘れ会合に至った次第でござる。
 この地で「てっさ」と申すふぐの薄作りなどを肴に、多いに盛り上がった会合でござった。
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 本年の戦談義や武士のたしなみ等々、大いに語らい豪快に飲みまくり、名物の板蕎麦を食らおうと四箱の板蕎麦を店の主に所望。
 生わさびを一心不乱に摩り下ろす若侍たちで、会合の場は笑い声に包まれたので御座候。
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 大いに喰らい、飲み、語らい、武士(サラリーマン)の鬱憤を晴らしたのでござる。
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 会合が終了、ご城下南の遊郭に誘われたが、さすがに拙者連日の飲み戦に身も心も疲労困憊であったため断り申した。
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 ご城下から拙宅への帰路、地下壕の広場に昨夜まで飾られていた「バテレンのくりすます」とか申す飾り付けが外され、新春の飾り付けに変わっており申した。

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 壱年過ぎ去るは、飛ぶ矢のごとし。
 矢の突き立つ処には、どの様な展開が待ち受けているので御座ろうか。

by mahalotakashi | 2007-12-27 00:16 | mahalo@仕事

年に一度の飲み会                  2007年12月26日

d0083265_23253234.jpg 毎年この時期出会う仲間がいる。
大手フェリー会社と物流会社の若手社員たちだ。
 平均年齢30歳前後の彼らと、孫のいるイボイノシシの組み合わせは奇異に感じるだろうが、なんとなく続いている。

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 今日の待ち合わせ場所は梅田のマルビル(吉本ビル)の1階のヒルトン・プラザ。
 去年はこの近くのイタリア料理店だったが、クリスマスと重なって予約が取れなかったらしい。彼らのオフィスは、西梅田に最近できた高層オフィスビルにある。

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 今宵の会場は御堂筋寄りの「E~MAビル」にある和食の店。
 幹事になった人が必ずチェックするのが、ワインの有る無し。ワイン好きのイボイノシシのために必須条件としてくれている。
d0083265_23455075.jpg 去年はイタリア料理の店でワイン談義に花が咲いた。その日からワイン好きになった若者もかなりいる。
 会社同士のお付き合いを通り越した、ノンビリゆったり語り合える貴重な忘年会だ。体力の続く限り出席したいと思っている。

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 一サラリーマンとしてまもなく現役を終えようとしているイボイノシシの生き様や考え方に、なんとなく共感のようなものを覚えてくれるようだ。
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 特に小難しい話や、説教じみたことを喋るわけでもない。
今まで経験したサラリーマン生活のチョットした失敗談や、逆に成功した事例、まあ~・・取り留めの無い話をウダウダ語るだけなのだが、興味を持って聞いてくれる。
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 時には深刻な悩みの相談を受けることもあるが、こうすれば、ああすればなどとは言わない。
人にはそれぞれの生き方や人生観があるのだから。


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 そういう場合は、自分の経験や体験を通して笑い話にしてしまう。
「悩んで悩んで、自分がどうなってしまうのだろうか・・・と思ったとき、女房の一言で吹っ切れたよ」とか「美味い料理や旨いワインにであったらケロッと忘れたよ」と話してやる。
それでなんとなく『ホッ』とするようだ。

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 若者たちとの忘年会を終えて阪急梅田駅に向う地下街。
 クリスマス・デコレーションが手早く外されて行く、次はお正月用の飾りつけだろう。
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 サンタの格好でクリスマスフェアーの抽選会や商品配布で頑張っていた「アルバイト・サンタ」も今日で解散。なんとなく・・・の寂しさが漂う。


 さて!明日はもう一つの忘年会、これも若者たちとだ・・(^^;)
 今日は早く眠るとするか・・・

by mahalotakashi | 2007-12-26 00:33 | mahalo@仕事

年賀状作成と大漁パーティー        2007年12月25日

 2008年の年賀状は、今日25日までに投函すれば元旦に届くそうです。

 イボイノシシと七面鳥夫人2人合わせて400枚くらいの年賀状を出します。
宛先の住所のチェックやデザイン印刷は毎年娘(uco)に頼んでいます。今年3月に結婚した娘ですが手伝いに来てくれました、それでも一日がかりです。
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 娘の旦那から迎えに行く、と電話が入りました。
それじゃ、4人で焼肉パーティーでもするか!ということになりました。イボイノシシは久しぶりに娘婿と飲めるのでウキウキです(^^)
d0083265_20295379.jpg 焼肉だったら、この前の失敗に懲りて用意している、
カポ・ソプラーノネロ・ダヴォーラもあるし・・これは楽しみ。
電話で話をしていた娘が『魚2~3匹釣れたらしいよ』という、彼は今日(22日)雨の振る中会社の仲間達と釣りに出かけていたらしい。
 よしよし、どうせ手の平サイズだろう、俺が三枚にさばいて唐揚にでもしてやるよ。

(・。・;) 目が点になっちゃったあ~!!!
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 な、なんと!なんと!魚魚(ギョギョッ!)です。
 薄っぺらなカレイか小魚と思っていたら、我が家の玄関に持ち込まれたアイスボックスの中は、瀬戸内の真鯛が二尾、立派なシマアジ(入荷量の少ない高級魚です)それにボックスからはみ出しそうな、寒ぶり
「おどろいたなあ~!!こいつはとても俺の手には負えないよ!参った!!」

d0083265_21165245.jpg 騒ぎを聞きつけてやって来た管理人のオランさんも、『大抵のことならお手伝い出来るけど、こんな大物初めてよ!』と、半ば呆れ顔。
 播磨灘は家島群島の海上釣堀での釣果だと謙遜する娘婿でしたが、それにしても大物ゲット!改めて2人目の息子を見直しました(^^;)
 <素人の手には負えない>ということで、七面鳥夫人と娘婿が近くのスーパーの鮮魚売り場に魚を持ち込むことになりました、費用を払ってさばいてもらいます。

 さすがプロ!見事にさばいてくれました♪
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 最近滅多に食べられないシマアジの刺身。
脂が乗って食欲をそそります。
真鯛も刺身と塩焼き用に内臓とウロコを処理してくれてます。
寒ぶりは先日しゃぶしゃぶで頂いた氷見の寒ぶりに負けないほど脂が乗っています。これは煮物用、塩焼き、照り焼き用にと切り分けてくれました。

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 真鯛のうち1尾は塩釜焼きかお頭付き睨み鯛に、内臓を取って料理し易いようにしてくれました、そしてそれぞれのアラもシッカリさばいてくれています。
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 娘婿の大漁のおかげで、今宵の冬至ディナーは大変豪華なものになりました。
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 イボイノシシは幸せ者です♪ヒック!ウイィ~



 *本日(25日)と明日は連続で飲み会(忘年会)です。
  時間帯によってはコメントの返信が遅れますが、よろしくお願いします。m(__)m

by mahalotakashi | 2007-12-25 00:03 | mahalo@食卓

Xmasイヴだぜ!プレゼントちょうだい!     2007年12月24日

 朝目覚めたら、ボクはニャンコにされていた!

d0083265_22342256.jpgWhy was I made a cat?

うーむ・・さて、どうしたものか・・どうしょうか・・
隣で口を空けて眠り込んでいる七面鳥夫人が素晴らしいご馳走に見えてくる。
 37年前の七面鳥夫人も確かにご馳走ではあったが・・(^^;)
冗談を言ってる場合ではない!


It has grown serious!


 野良猫軍団に挨拶せねばならんのかいな?
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 これはエライことになってしまった!
猫で生きて行くなら、ひとまず近所のノラ軍団に挨拶しなければ生きていけないや。
黒流の親分や自転車篭猫の一平、お姉さんのまゆみちゃん・・・困ったなあ~・・・


 サンタさんの贈り物、驚きの秘密プレゼント!!

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 コンニチワン♪サンタさんのプレゼント届けにきましたワンよ!
それから、サンタさんの伝言キャン!
 『サンタクロースを脅迫してはいけません!懲らしめのために今日一日はニャンコで暮らすように魔法をかけました。明日のXmasには元のイボイノシシにもどれます』


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d0083265_114862.jpgミャア~!(ワーイ!)ニャゴニャン(うれしいなあ)
ニャア~ン・ゴロゴロ・・
(いつまでも猫のままでいいよ!サンタさん・・)



実はワインをプレゼントしてくれたサンタさんは、
黒いコートの七面鳥夫人でした。


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 でも本物のサンタさんはもっと素晴らしいプレゼントをくれました♪
そのお話は来年にしましょう「秘密は秘密のまま」で良い年を迎えたいと思います。



【毎日新聞のコラムから・・】

 1897年に米国の新聞「ニューヨーク・サン」紙に掲載された有名な社説がある。
ご存知の方もあるだろうが、紹介してみよう。

 バージニアと言う名の8歳の女の子が、「サンタクロースは本当にいるの?」という手紙を新聞社に送ってきた。
 ニューヨーク・サン紙は社説で答えた。
「イエス、バージニア。サンタは本当にいるよ」
サンタは誰にも見えないけど・・と、社説は書く。
 「この世で一番確かなものは、大人にも子供にも見えないんだ。・・・・・ただ信仰、想像力、詩、愛、夢だけが、見えないカーテンの向こうの美しい輝きを見せてくれる。本当かって?ああバージニア、それこそが永遠の真実だよ」

 街はクリスマスのイルミネーションで輝き、人それぞれに目に見えぬ大切なものに思いをめぐらすシーズン。
 いつもより優しい気持ちになれるのは、サンタクロースのプレゼントだろうか。

by mahalotakashi | 2007-12-24 00:01 | mahalo@雑記

Xmasイブイブ                2007年12月23日

 ご近所のサンタさん。

d0083265_2154321.jpg サンタクロースのおじさんて、なんて言うか・・・
はかないような、気楽なような・・・ だって、
この時期だけ現れて「アッ!」と言う間にいなくなっちゃう人。25日(Xmas)が過ぎれば皆忘れて、ニューイヤーのカウントダウンを待つ。ブログからも一斉に姿を消しちゃうよね。

 うちの直ぐ近くにも頑張るサンタさんがいます。


 を制したフランス洋菓子店リビエール
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 なんとかなるさブログを、最初から見てくださっている方はお分かりだと思いますが、
イボイノシシの自宅の直ぐ近くにある、フランス洋菓子の店「リビエール」は、少し前まで、ドイツ菓子のお店「カイザー」と言うお店でした。
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 我が家のメス・・いや失礼!女性方は寄ると触るとケーキ談義。
七面鳥夫人はバームクーヘンやスポンジ生地のシッカリしたドイツ菓子贔屓。
息子の嫁は華やかなフランス菓子贔屓。
娘(uco)は、イボイノシシのDNAを忠実に引き継ぎスウイーツは苦手。
息子のバーナードはいつも優柔不断、母と妻の間に挟まれて、いつもウニャウニャ・ムニャムニャ・・ハッキリせん男です。
 孫娘2人は、ドイツであろうがフランスであろうが、何にでもむしゃぶりつきます。

 話が横道にそれました、今日はサンタさんの話でしたよね。
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 フランス洋菓子店リビエールの入り口でお客さんに愛想を振りまく、サンタクロースのおじさんとスノーダルマニヤンの2人。隣のお店はフラワーショップです。
 このサンタさん、イボイノシシそっくり!と町内で評判です。もちろん作り物の人形なんですけどね。

 では、2人のヒソヒソ話を聞いてみましょうか・・・
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 「うぅうぅ~・・ブルブル・・・よく冷えるのう、スノウダルマニヤンよ」
「ところで、おぬしの名前チト変わっとるが・・・どう言う由来じゃ」

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 『スノウは雪、ダルマが付いて(雪だるま)ニヤンは兄やん。日本語読みだと、
 雪達磨・兄様となりまする』


d0083265_230213.jpg 「そうか、雪達磨兄様か・・ゆきのじょう、しちへんげ・・みたいなケッタイな名前じゃな」
 『ほっといてください!ところでサンタさん、先日お仲間のサンタさんを半ば脅迫みたいな形でワインのプレゼントをおねだりしてた、近所の[イー坊]ことイボイノシシの親父。どうなるんでしょうね・・ヒョットしたら天罰が下るんじゃないですか?昨夜もトカゲのワイン飲んでハシャギまわっていましたよ!あのチョイ悪爺さん』


 ワーハッハッハッハハ★☆★
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 ワシがその脅迫されたサンタじゃよ!
 天罰を与えるのも面白いかも・・じゃが、電柱と電線を無くすとか言って真面目にやっているところもあるしなあ~・・確かに日本の空は汚いし、トナカイたちも飛び辛そうじゃ!
 それにプレゼント無いとわかったら、ブログで何を書き出すかわからん!
 [世界中の空からサンタクロースを無くす会]てな活動起こされたら迷惑じゃ。
だいたい、イボイノシシの奴、仏教(真言宗)徒のくせして、都合のよいときだけ「イエス様とかマリア様・・」とかぬかす抜け目の無い男じゃ!

 まあ~本人が望む高級シャトーワインは無理じゃが・・・

イー坊(イボイノシシ)を、驚かせる秘密があるんじゃよ!ワア~ハッハ!!
 
 アッ!いかん!この話は明日のブログ記事だ!
秘密は秘密のままで・・・
明日のXmasイヴまで楽しみに待っておくれ




  秘密は秘密のままで・・・ 
 このフレーズは、[薔薇の木の下で]の、いばら姐さんに拝借しました。

by mahalotakashi | 2007-12-23 05:55 | mahalo@西宮

ミスマッチ                  2007年12月22日

 ボタンの掛け違い・・悪気はなくても、相手を気まずくさせる。
思いやりが裏目に出てしまう、そんなことが人生には往々にしてありますよね。

心と気持ちのすれ違い。善意が悪意に取られる。自分本位でミスマッチ。
 今日はそんな話をしてみましょうか・・・



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 La relazione tra coppia non può andare bene anytime.
  (夫婦<カップル>の間がいつも上手く進むとは、限らない)


d0083265_2027128.jpgFAZIO CAPO SOPRANO 
  ファジオ・カポ・ソプラーノ
CATARRATTO CHARDONNAY  
   カタラット・シャルドネ

 僕の好きなイタリアのSICILIA(シチリア)産
ワインです。
 スッキリした飲み口で、フルーティな香りの
スペシャルな白ワイン。

 どちらかと言えば、貝類とかシュリンプ(海老)
などによく合うシャルドネだと思います。

 それにとてもリーズナブル、ワインショップで
ジックリ探せば見つかりますよ。

 今日はこのカポ・ソプラーノにまつわる失敗談をご披露します。
女房は格好悪いからやめて、と言いましたけどね。


     一言付け加えておけばよかったのに・・・
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 出勤の朝、玄関で靴を履きながら見送りの女房の顔も見ずに「今夜はワインを飲むからよろしく・・」と言い捨てて自宅を出た。
 既にこの時点で僕は大きな間違いと思い違いを起こしている。
自分の頭の中では、カポ・ソプラーノのシャルドネを冷やして、シュリンプかオイスター(牡蠣)あたりでジックリ楽しもう・・と言う算段であった。

 玄関先の一言で全て女房に通じていると錯覚をしていたのだ。
永年連れ添った相手、ツーと言えばカー~だろう・・と勝手に女房の行動を決め込んでいたわけで、この辺が男の横柄さと言うか独り善がりの、どうしようもない悪しき感覚である。

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 女房は女房で、そこは永年の連れ合い、出掛けの僕の短い言葉を、
  『ワインを飲むから、なにかご馳走を頼む・・』
 と理解して(ここまでは、スムーズな進行)その夜の献立を考えてくれたわけである。

『最近魚料理が続いたから、今晩は奮発してビーフステーキでも食わせてやるか』
と、我が女房は考えたのであろう。
(ここで、第一ボタンを掛け間違えた。彼女に罪は無い。料理の種類を指示していない僕に全責任がある。なぜなら、彼女はワインを嗜まない。従って僕が飲もうとしているシャルドネにどんな料理が合うか、なんてことは考えもしていない。・・・当然だろう

 せっかくの和牛ステーキが・・・・
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 女房が腕によりをかけて作ってくれた今夜のディナー。
 もうひとつ食欲が湧いてこない。目の前の牛肉がカポ・ソプラーノのボトルラベルに描かれているトカゲの肉に見えてくる・・・
(第二のボタンの掛け違い、料理が何であるかもよく聞かず、風呂上りに冷えたカポ・ソプラーノを開けてしまった僕の愚かさ・・)

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 テーブルの上をなんともいえない冷たい風が吹く、天井あたりを「シラケ鳥」
2~3羽、円を描きながら飛んでいる。
気まずい空気が漂う、若いときなら、ここで間違いなく「夫婦喧嘩」開始のゴングが鳴る。


        掛け違いのボタンを直しました♪
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 明るい話は文体を変えて♪
 とにかく僕は出されたステーキを最後まで残さず食べきりました。なるべくトカゲを見ないようにしながら・・・
 女房も「気に入らないの!」とか、余計なことも言わず自分のステーキを美味しそうに食べていました。
 そして『おとうさんの好きなフルーツよ、珍しいでしょ』と初めて見る果物と、赤でも白でもどんなワインにでも合う好物の惣菜パンを用意してくれました。
 この心使いは、独り善がりの僕にも素直に嬉しく感じられました。

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そして、元通りにボタンをかけ終わったら、必ず必要な言葉。

 ご馳走様!どうもありがとう♪美味しかったよ。

今夜の、ファジオ・カポ・ソプラーノ・カタラット・シャルドネ・ワインは、
殊のほか美味しく感じられたのであります。(^^)





【教訓】・の関係なんて実は有り得ません。
コミュニケーションを絶えず取り合うことが重要。
面倒くさがらず、伝えるべきことはしっかり伝える。
喋ってよい時、悪い時。喋らなくてよい時、悪い時。
常に相手を思いやりながらコンタクトを取ることが
人生を楽しく過ごす秘訣です。

by mahalotakashi | 2007-12-22 00:01 | mahalo@食卓