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暑かったなあ~今年の8月は・・     2007年8月31日

ハッ!ハッ!ハックショ~ン!コリャアァ~!!

誰かどこかで、イボイノシシの噂をしているな。


d0083265_21583252.jpg コンチワッス!
 黒流です、暑かったですねえ~今年の夏は・・・
各地で40度を越える記録破りの夏でした。さすがのノラ猫軍団もグッタリです。




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d0083265_2255738.jpg コミュニティーセンターのごうやも、よく熟れました。

 それにしても、イボイノシシのオジサン、8月も大忙しのブログ生活やってたなあ~




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d0083265_22143530.jpg そうそう、甲山から六甲中腹まで、まさに猪突猛進状態だったわね。
甲山アガペ病院の中庭のイノシシ注意の看板に、イボイノシシさん一人で大受けしてたねえ。
 それに御影の方では、かなりテンション上がってたみたいよ、見ててハラハラドキドキしたわ。

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d0083265_22243549.jpg まあ~元気なことは良いけど、歳のことも考えて無理しないことだね。
 大体ブログに写真を貼り付け過ぎだよ!一流のブロガーは1枚の写真だけで多くの表現をしてるからね。



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d0083265_22314379.jpg いいんでないかい・・好きでやってるんだし。
たまには、「オッ!」という傑作もあるんでないかい。100枚に1枚くらいだけんどね(笑)


 イボイノシシのオヤジのおかげか、最近この辺の人間が妙に優しくなってきたしさ。
 好きなように、気の済むようにやらせてあげなよ・・・



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 ありがとう・・・

by mahalotakashi | 2007-08-31 00:03 | mahalo@西宮

公平・不公平とは・・・             2007年8月31日

月末恒例の「手付かずの哲学」ご一緒に哲学しましょうか・・
今月のテーマは、公平と不公平についてです。

More ←退屈な人、どうぞ・・・

by mahalotakashi | 2007-08-31 00:01 | mahalo@哲学

酒蔵夢街道  御影郷 -6 蔵の料亭 さかばやし

酒蔵夢街道  御影郷  <No.6  ラスト編・・料理の薀蓄(うんちく)>

 二週にわたってレポートした「御影郷」狭い地域ながら、得る物は意外に多かった。六甲山麓の街「御影」には、まだまだ紹介したい施設や食事処など沢山あるが、別の機会に追々紹介して行きたい。
 本日は、御影郷・神戸酒心館内・水明蔵の料亭、「さかばやし」をルポしてみる。


              蔵の料亭 さかばやし
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d0083265_2140644.jpg 酒蔵の雰囲気を取り入れた造りで落ち着ける。酒心館直営の料亭で、正月三が日以外年中無休だ。ここの売り物は、館内「豆富工房」で作られる「自家製豆富」である。「豆腐」と書かない「豆に富」と書いて、「とうふ」と読ませる。 



 一階一般席のど真ん中に、古い酒槽の板を使った大テーブルがある、今回はその席に案内された。
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d0083265_21431445.jpg 向かいの席とは、太い孟宗竹と生け花のオブジェで仕切られている。メニューはかなり幅広くある。瀬戸内明石産の魚貝類や能登の米、全てを国産で用意しているのも特徴だ。
料金は「お安い」とは言えない、会席料理で2600円~7000円は取られる。今回は一番安い「豆富料理膳」1800円と「天ぷらせいろそば」1360円にした。


 さかばやし 豆富料理膳d0083265_21504645.jpgd0083265_21512649.jpg









d0083265_21541563.jpg 係りの女性ができたばかりの「寄せ豆富」を竹製のザルに入れて席まで来る、客の目の前で一人前に選り分け小鉢でセットしてくれる。[いかにも新鮮!]をアピールするパフォーマンスだ。





(お店の説明によると)
「蔵豆富」は酒心館の東明蔵(豆富工房)で毎朝仕込まれる、原料は厳選した能登珠洲(すず)産の減農薬大豆に、天然にがりを使った昔ながらの手づくり豆富。

 それでは、「豆富料理膳」全十品の中身を説明しよう。
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「食前酒」として、米米酒が出される、「座付」は絞りたての豆乳、「小鉢」は湯葉有馬煮、「笹舟」には刺身こんにゃく(白木耳胡瓜・芥子酢味噌)、「高台」に季節のおから煮
そして「合肴」が自家製豆富である。

『これでお終い・・?』と心配顔の七面鳥夫人、ご心配なく!二の膳があります。
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 まずは「煮物」で長がんも(人参・楓麩その他)「焼物」は伝法焼き(べっ甲あん)

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「御飯」は能登の「すえひろ米」コシヒカリだ(香の物)。「止椀」に豆富入り赤出しと出て、「果物」デザートは薄墨羊羹。
 これで全品終了。「蔵豆富」はかなりミルキーな味がした、全体的には薄味仕立てだが食べ応えはある。この豆富料理膳に、穴子やすずき、鯛、海老の刺身や煮物焼物を加えたものがそれぞれ会席(御影会席・灘会席等)として出てくる。
 7000円の「酒心館会席」は、それにステーキが付く、前もって予約すればもっと高級な会席料理も可能だそうだ。


d0083265_5553965.jpg手打ち 二八そば
(板場さんの説明)
 全量、信州産のそば粉を用いたこだわりの自家製そばです。毎日「さかばやし」の職人が仕込みます。小麦粉を二割加えた二八そばで、細く腰のあるのが特徴です。ご注文いただいてから茹であげますので、おそばの風味は格別で、日本酒との相性も抜群です。
d0083265_5562159.jpg天ぷら
せいろそば


 板場さんが自慢するだけのことはあった。確かに茹であがったそばは風味抜群、少し待たされたが、これだけのものが出れば満足だ。




d0083265_5565510.jpg 機械切りであろうが、普通より細く切られたそばは腰もあり、喉越しが非常に良い。口の中でもモチモチしないから食感が嬉しい。「大盛にすればよかった・・」と悔やまれた。
天ぷらもカラッと揚がっていて、せいろそばには文句無しの相性だ。




d0083265_5573353.jpg これまで何度か「マイブログ」で、蕎麦(そば)を取り上げているが、なかなか上手く伝わらない。写真も接近したり角度を変えたり試行錯誤を繰り返すが、訪問者の方がおもわず『ゴクリ』と生唾を飲むほどの作品はまだ無い。文章で表現するのも下手くそだから、もどかしい。香りや喉越しの良さを説明するのは本当に難しいものだ。

d0083265_5584488.jpg 此処のせいろそばが大変旨かったもう一つの理由は、そばつゆ(出汁)が素晴らしかったことにもある。イボイノシシが普段あまりしない行為「出汁を蕎麦湯で薄めて飲む」がごく自然にできた。それほど出汁の味が秀逸だったのだ。
 雑味のないそばつゆが、信州産の手打ち蕎麦をひときわ光らせているとの思いがした。



 お江戸の香りと味を満喫して酒心館(しゅしんかん)の表門を出たら、現代の神戸市は残暑真っ只中であった。
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 御影公会堂食堂のオムライスからスタート、チキンラーメン食ったり、六甲山に登ったり、そして神戸酒心館のせいろそばに感激して、灘五郷「御影郷」はなんとか終了です。
余計な写真をベタベタ張り付けて、訪問者の皆様・・さぞ暑苦しい思いをされたことと存じます。

 さて、次回は「近未来都市」に隣接する「魚崎郷」を取り上げる予定です、何が飛び出すかお楽しみに。
ただ、9月1日から10日まで、会社の部下が「婚前旅行」でインドネシアのバリ島へ出かけます。彼の留守中は結構業務が忙しくなるはず。ノンビリとブログをやってる暇がないかもしれません、又、コメントへのお返事が遅れるかも知れません(必ずしますけどね)。簡単なUPでもなんとか毎日更新だけは続けたいと思いますので、よろしくお願いします。

 アッ!そうそう、今日(8月30日)は、七面鳥マダムの○○歳の誕生日。
 (女優の吉永小百合さんと、同い年・・・エライチガイヤケド(^^;)
 どこかに連れて行って、お祝い(?)してやろうか・・と思っておりやす。


                         少々夏バテ気味のイボイノシシ


さかばやし

by mahalotakashi | 2007-08-30 00:03 | mahalo@食卓

酒蔵夢街道  御影郷 -5

酒蔵夢街道  御影郷   <No.5 神戸で見つけた江戸情緒>

d0083265_17361354.jpgお江戸でござる

 粋な黒塀に灘の生一本、白壁に写る木立の影。古き良き江戸時代にタイムスリップをしたような錯覚を覚える。
灘五郷の三番目は、御影郷 
神戸酒心館を訪ねてみました。
 六甲山の磨かれた地下水、精米水車を回す石屋川、裏六甲の地で育てられた酒米「山田錦」丹波の杜氏、六甲おろしの寒風・・

 最適の条件で醸造された清酒が、直ぐ目の前の海から江戸に向けて船積みされる。
 江戸に酒樽を輸送するために造られた「樽廻船」が白帆を揚げて紀伊水道を進む。

 神戸酒心館は、大得意の江戸をイメージして設立されたように思えました。
元々「福寿」という名前の醸造元でしたが、大震災の後社名を変えて醸造工場の敷地内に新しく造られた施設です。国道43号線の南沿いにひっそりとたたずむ酒心館は、来訪者を江戸情緒一杯で迎えてくれます。
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d0083265_1744088.jpg 正面大木戸をくぐって館内に入ると、両脇に小さなみやげ物店があります。左手(写真)は風鈴やうちわなどの小物雑貨(季節によって変わるそうです)右手に丹波地方直送の地野菜や,瀬戸内の海産物を売るお店がしつらえてあり、心を和ませてくれます。



 館内のあちらこちらに日本庭園があり、落ち着いた風情をかもし出しています。江戸の豪商の中庭といったイメージでしょうか・・・
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d0083265_17464457.jpg 広々とした館内は、大きく4つのエリアに分けられています。伝統的な酒造りのテーマを展示、酒や食品の販売コーナーのある「東明蔵」、月替わりで展示を行っているギャラリー「酒心館ホール」、自家製豆腐を使った豆腐料理や手打ちそばが、蔵出しのお酒とともに味わえる「水明蔵」(飲食店舗・さかばやし)
 それに湯葉や豆腐、豆乳を造る「豆腐工房」などがあります。

 面白いのは、館内南端の角地に作られた「小さな田んぼ」、地元の小学生達の手で植えられた「酒米・山田錦」がスクスクと育っています。
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 また、その隣には大の大人が立って入れる大きさの醸造樽が展示されています。
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d0083265_2246049.jpg 南側の「東明蔵」の中に入ると、酒販売コーナーや試飲室がありますが、角の棚に展示された贈答用清酒の中に「江戸小紋」や古風な柄の風呂敷に包まれた一升瓶が、小粋でした。
 写真はUPできませんでしたが、結構面白グッズが満載の「東明蔵」です。


 勿論ここにも「酒バー」はありました。素朴な造りのバーでした。
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 有料の酒バーはひっそりしているのに、隣の部屋の「無料試飲室」は大賑わい。若者たちで溢れています。「あまり飲み過ぎないようにネ・・」
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d0083265_22485516.jpg さて「お江戸」の情緒を満喫した後は、主目的(^^;)である
「お食事タイム」、東明蔵の真向かいにある「水明蔵」に、食事処「さかばやし」があります。
ここに「自家製豆腐料理」と、
江戸っ子も泣いて喜ぶ
「手打ちそば」が待ち受けています。


「さて、どのような馳走が拙者共を待ち受けておるのか、これ!奥、ゆるりと参ろうぞ」
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 奥方(七面鳥夫人)は、お江戸気分に浮かれたのか、飲めもしないくせに、「無料試飲コーナー」「無料」の字につられて、冷酒を一杯飲んで、ふらふら~よ~ろよろで、 顔面真っ赤!
 救いようのないやで・・・まったく・・



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              続きは明日!でござる。

by mahalotakashi | 2007-08-29 00:01 | mahalo@夢旅

酒蔵夢街道  御影郷 -4

酒蔵夢街道 御影郷  <No.4 六甲山に抱かれた清酒の郷>

d0083265_15194028.jpg 灘五郷をブログで取り上げ初めてから、少し生活のパターンが変わってきた。休日は特に所用がなければ午前11時頃に自宅を車で出発、お目当ての郷へ到着すると周辺の風景や関連施設の撮影。縁(ゆかり)のある場所で昼食(七面鳥夫人が喜ぶ)
 一通り探索をしたり取材をして、その日の夕食と翌日の為のお買い物でマーケットに立寄る。

d0083265_15174131.jpg 帰宅後夕食を終えてから写真編集にとりかかる。初対面のものについてはネットで検索、一番伝えたい事柄を中心に簡単な「ストーリー」をイメージして、写真を張り付けコメントを書き込む。この時間が最も楽しい。
「点と点から線と線へ」
 これまでは、例えば車で三宮まで買い物に行くときなど、西宮の自宅から目的地まで一直線に走り、途中どこかに立寄ることなどは全くなかった。点から点への移動であった。
しかし最近は時間に余裕を持って出発、途中にある灘五郷の周辺にくると、思いつくまま狭い路地裏にハンドルを切って進入する。

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【思いがけない発見】
 幹線道路からものの100メートルも入れば、別世界が出現する。見たことも無い大きな木桶が無造作に置かれてあったり、日本酒にまつわる神社があったりで、見事に好奇心を満たしてくれる。
 車を止めてカメラを持って手当たり次第撮影する、時には興に駆られて30分くらい歩き回ることもある。その間七面鳥夫人は冷房の効いた車内で、レース編みで時間をつぶす。
 脳も活性化するし、歩いて汗もかくから健康に良い。それにブログのネタも難なくゲットできるから、言う事なし。まさに一石四鳥くらいの値打ちがある。
 「燈台元暗し」というが、なにか目的を持つのと持たないのでは、人生において大きな違いが出るものだと、思い知らされた。


26日の日曜日、再び「御影郷」を訪ねたので、周辺のロケーションを紹介してみよう。

灘五郷六甲山サンセットそして秋へ・・
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 いつものように、
 午前11時頃自宅を出る。玄関先から本日一番目の撮影。六甲山がクッキリまぶしい。
左端に見える山裾が、これから行く「御影郷」の辺りだ。

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 最も海に近い六甲山、
 大阪(梅田)から神戸(三宮)まで、三つの鉄道が並行して走る。山(六甲山)側を走るのが阪急電車、海側は阪神電車だ。その間をJR(東海道本線)が走る。
 阪急御影駅の北側からいきなり六甲山の上り坂となる。この辺りは山と海が最も接近する地域だ。山裾から海岸までは、2キロあるかないかだ。

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 住宅が這い上がる、
 阪急御影駅から真上が、六甲山の頂上(931m)である。三宮や兵庫区の方はそれぞれ「摩耶山」「再度山・ふたたび山」と、称される。
六甲山は「瀬戸内海国立公園」に指定された区域だが、山の中腹まで一般住宅や学校、病院、それに神社仏閣などが建っている。


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 甲南病院のあたりから、
 南東方面、住吉川沿いの風景、六甲アイランドに架る湾岸線の大橋、その向こうに大阪南港も一望できる。この辺りが後ほど紹介する灘五郷の一つ「魚崎郷」である。

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 ズームアップしてみると、
 住吉川沿いの高級マンション群と大橋がハッキリ見える。真中の薄緑色の屋根のマンションが、バブルの時代に建てられたいわゆる「億ション」だ。西宮には「ハクション」くらいしか無いが(笑)

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 もう少し上の方から、
 甲南病院のさらに上の方に上ると、渦森台(うずもりだい)の団地がある。ここから南西方向を望むと先日紹介した「御影公会堂」のある「御影郷」(明日UPの予定)だ。
こちらは住吉川沿いと違って庶民的な感じが漂う。石屋川沿いに落ち着いた佇まいが望める。

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 阪神電車御影駅から、
 30分程の登山(?)を終えて、阪神電車「御影駅」まで降りてきて、再び六甲山を振り返る。やはり近い、JRの高架越しに「お母さんの懐」のような感じでそこにある。



そして六甲山に日が沈む。
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 買い物を済ませて西宮の自宅に戻ると六甲山のサンセットショーが観れた。
鳶(トンビ)がねぐらに急ぐ。


 少し前まで日没は午後7時頃だったように思うが、まだ6時前だ。

 「今は、もう~秋・♪・・少し~暑いだけ~♪」

 明日は「御影郷」の本拠「神戸酒心館」をアップします。

by mahalotakashi | 2007-08-28 05:23 | mahalo@夢旅

小腹が空きました。 2007年8月27日

d0083265_11112418.jpg 親爺の駄洒落シリーズ

しゃれただじゃれをいうのはだれじゃ!
あんまり真剣に見ないでね、後で腹が立つから・・(^^;)



チキンラーメンバスト、デアイマシタ!
チキンライス
オムライスヲタベタアトデスガ、
コバラ
ガスイテキマシタナニカタベタイデス

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d0083265_20592143.jpg 御影公会堂食堂で、名物のオムライスを食べた後、海側の御影郷の酒蔵を撮影して帰路につきました。帰路といっても車で20分ほど走れば我が家です。
 途中国道2号線の芦屋付近で出会った阪神バス、車体全面にチキンラーメンのCMを描いて走っています。
「なんか・・小腹が空いたなあ~」と、イボイノシシが呟くと。

d0083265_2114290.jpg 『実は私も同じことを言おうと思ってたの』と七面鳥夫人。
『おうちへ帰ってなにか食べようか・・アッ!おとうさん、そこのお店に入って!!』
相も変わりませず、強引マイペースなおなごはんで、おじゃりまするなあ~
「わしゃあ、あられなんかいらんであられ?」
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アラ(レ)ア~♪
いらっしゃいませえ~♪


七面鳥夫人、かなりの常連客のようだ。店員さん総出で歓迎されてる!

d0083265_21354455.jpg 奥様、どうぞごゆっくり・・
「オイオイ!ここはあられとせんべいのスーパーマーケットか?その大きなカゴはなんじゃい!そんなこと・・許せんべい・・(>o<)」
書いていて恥ずかしくなりますわ、イヤ、ほんま・・・


d0083265_21513836.jpg 『なにをブツブツ言ってるのよ!お店の人が冷たいお茶を入れてくださったから、そこに座っておとなしく待ってなさい!』

「はあ~い!わかりました」
椅子に腰掛けて待つことしばし、中々終わらん・・・


      チョイワル坊主、イヤ!お坊ちゃま・・
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 スリムで美人のママに手を引かれてお店に入ってきました。椅子に座ってボンヤリしているイボイノシシの方をチラッと見ながら、ツカツカと歩むその先にお茶のセルフサービスコーナーがあります、慣れた手つきで、紙コップにお茶を注ぎ「うめぇ~♪」だとさ・・・
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いろり、あられ! いろいろ、あるれ(で)!
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 オイオイ!店買い占める気か・・ええかげんにしたら・・・・
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 これだけの「あられ」「おかき」「せんべい」があったら、無人島で半年は暮らせるで!!大体やなあ、こういう類のものは昔農家の方が、お正月に食べ切れなかったお餅を、焼いたり乾燥させたりして非常食や子供のオヤツにしたのが始まりや、言ってみれば、君はセッセと非常食を買い占めているわけや。


イボイノシシが言う「小腹が空いた」のイメージ
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 チョッピリ小腹が空いたとき、あんまりお金はかけるものではねえ~
冷蔵庫の片隅か台所の鍋に残ってる煮っ転がしを、とりあえずお腹に放り込む。
手軽で簡単、安価で美味しい・・・
これが我輩のイメージである。
君をイジメーテルわけではない
そこのところは・・・
チキンとわかってね・・



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             おしまい!・・ですよ。

by mahalotakashi | 2007-08-27 00:01 | mahalo@西宮

酒蔵夢街道  御影郷 -3

酒蔵夢街道  御影郷   <No.3 2週間煮込んだデミグラソース>


御影公会堂食堂の隠し味
d0083265_20553151.jpg名物は「オムライス」だけじゃありません。

 関西地区では超有名な、御影公会堂食堂のオムライス。
それなりの味でした、勿論まずくはないし「ふわふわ卵」「酸味の効いたトマトソース」もグッド!でした。


    しかし、なんとなく物足りんなあ~・・・・・
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マダムに直撃インタビュー!!
d0083265_5301733.jpg 窓際のテーブルを片付けにきたこの店の経営者と思しきマダム。
例に寄って七面鳥が声かけをする。『レトロな雰囲気のお店ね』
すると、マダムがニヤリと笑って『私もレトロでしょ・・』
レトロとレトロ、これで一辺に打ち解けた、そしていつものパパラッチ取材が始まる。
 従業員は愛想のよい男女が4名ほどいる、応対は爽やかで気持ちがよい。

「ほかになんかこれっちゅうごっつぉあんのん?」
「他に、何かコレッていうご馳走ありますか?」
(兵庫神戸のなんどいや) 一口に関西弁といっても微妙に違う。京阪神、奈良、和歌山は勿論、同じ兵庫県でも南部(神戸弁)北部(城崎・篠山)西部(明石・姫路)東部(尼崎・伊丹)でアクセントや言い回しが全く変わる。もっと言うと・・・・やめよう!今日はそんな話をしにきたのでは無い!

マダムが『あんでえあんでえ・』いや『ありますよ、もちろん♪』と答えてくれた。

『当店のお薦めは、ハヤシライスでございます』
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 丸2週間、コトコト煮込んだデミグラソースをベースにした「特製ハヤシライス」
ビーフとタマネギがタップリ入っている。一口食べた七面鳥夫人の感想は『タマネギがシャキッとしてお肉も柔らかい♪プロの味付けね』だった。結構辛口の批評をする夫人にしては珍しいコメントだ。
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 このハヤシソースをオムライスにかけた「オムハヤシ」もある。
 マダムの話では、他にカレーやフライものなど一般の洋食屋のメニューは一通り揃っているそうだ。又、寒い季節の「牡蠣(かき)フライ」はぜひご賞味くださいと、言うとった・・
いや!仰った。


d0083265_20531981.jpg メッチャ!懐かしい味の福神漬け
 今回イボイノシシが最も印象深かったのが、紫蘇葉(しそっぱ)で真っ赤に染まった福神漬けだった。ハヤシライスについてきたが、入れ物ごと持って帰りたかった(笑)
 妙に甘酸っぱく、それでいて歯ごたえのある独特の味、ハヤシライスにピッタリだった。

d0083265_53232100.jpg自家挽き焙煎コーヒーも絶品
ネットのグルメ情報や、他のブログにも掲載されていないが、食後に頂いたコーヒーが思いがけず良い味。それもそのはず自家挽きのコヒーを持ち帰りとして販売しているのだから、不味かろう筈がない。アイスでもこれだけ美味しいのだから・・・次回は必ず「ホットコーヒー」を飲みにこよう。


 神戸市立御影公会堂と御影公会堂食堂のお話は、これでおしまい。
酒蔵夢街道・御影郷のレポートは、まだまだ続きまっせえ~♪ お楽しみに。

by mahalotakashi | 2007-08-26 06:00 | mahalo@西宮

酒蔵夢街道  御影郷 -2 御影公会堂食堂のオムライス

酒蔵夢街道 御影郷  <No.2 あまりにも有名な・・・・・・>

 神戸市東灘区、六甲山の山麓に建つ「御影公会堂」は、「生き延びる」ことのシンボルのような建物です。
スタジオジブリの映画「火垂の墓」(ほたるのはか)の1シーンで、第二次世界大戦の最中、空襲の為焼け野原になった神戸の町に、御影公会堂がポツンと建っている場面があります。 戦争にも震災にも負けなかった御影公会堂は、今も尚力強く歴史の流れを見つめています。ちなみに映画の主人公、清太と節子の兄妹は東灘区の御影に住んでいました。(作家・野坂昭如氏の小説で実話です)



御影公会堂食堂の「あれ」
d0083265_21145852.jpgあまりにも有名(京阪神では)
あまりにもレトロ(歴史ある老舗)
 インターネットで、御影公会堂食堂を検索すれば20,000件くらいの情報が溢れている。それほど有名な老舗の洋食屋さんである。
 名前から錯覚しやすいが、公会堂が経営しているわけではない。公会堂が完成した昭和8年に同時スタートで創業したレストランだ。
d0083265_2117410.jpg 公会堂の張り紙に「外から回ってくれ」と書いてあった理由がわかった。
 さて、食堂の入り口で呆然と立ち尽くしていた七面鳥夫人。薄暗くて分かりづらいが食堂入り口前の廊下に、なぜかペンギン(人形)が立っているのだ。気味悪がる七面鳥夫人に「同じ鳥類じゃろが」と促して店内に入る。

d0083265_21174361.jpg ネット情報を得てやって来たのだろうか、若い女性の姿が目立つ。
それに、イボイノシシと同じくらいの年代「団塊の世代」の男女も多い。好きな人にはたまらないほどレトロで粋な雰囲気なのだ。
 この雰囲気を楽しむ為にだけ、かなり遠方から来られるお客さんもいるそうだ。

d0083265_21181423.jpg 先ほど上から覗いた出窓、地下にあるのだが、この大きな丸い出窓で採光は充分だ。窓際に座ると結構明るい。
入り口は少々薄暗く、なんとなく腰が引けるが、店内に一歩入ると思いがけない明るさ。70年以上前の設計者に敬意を表する。
 まさに昭和モダンの空間が、そこには在った。

           『あれ』を注文してみよう。
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 いつまでも雰囲気ばかり楽しんでいるわけにもいかない、時計の針は正午を指している。
 ほぼ真中の席に座って、ウェイターにオーダーする。
、ください。あの有名な・・・」
 笑い話ではない。本当に通じたのである。
『少々お待ちください』ニッコリ微笑んでウェイターがさがる。それほど有名なメニューなのだ、この店の「あれ」は。


           紙ナプキンが出されて・・・
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 遂に現れた「あ」!!

神戸御影公会堂食堂のオムライス
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 無塩バターで焼き上げるオーソドックスな、チキンオムライスだ。
薄焼き卵でくるむというより、オムレツの具がチキンライスという代物だ、卵のふんわりとした感じが口に優しい。
ソースはよくあるケチャップではなく、トマトとタマネギをじっくり煮込んだイタリア風トマトソースである。トマトの酸味に好き嫌いがあるかも知れないので、直接ソースをかけていないのが店側の心遣いだろう。


 オムライスは単品で頼めば650円、スープとサラダ付きのセットメニューでも850円と、手ごろな値段だ。
御影ならではのプライスだろう、近くへお見えになった時はぜひ立寄ることをお薦めする。



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 さて、「これ」で終ってしまっては、イボイノシシらしくない。
「あれ」が分かったら、次は「それ」の出番だ。「あれこれ」とややこしいが、取って置きのネタ有り!明日にしましょ。


御影公会堂食堂 (みかげこうかいどうしょくどう)

by mahalotakashi | 2007-08-25 00:01 | mahalo@西宮

酒蔵夢街道  御影郷 -1

酒蔵夢街道  御影郷  <No.1 緑溢れるレトロな御影の街角>

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 しばらくご無沙汰していた酒蔵夢街道シリーズ、今津郷・西宮郷の次は「御影郷」
灘五郷の中では最もスケールの小さな郷である。しかし地元の人にいわせれば「山椒は小粒でピリリと辛い」そうである。この町には「世界長酒造」という蔵元があったが、先の阪神淡路大震災で完全に破壊されて、廃業となってしまった。
 現在は醸造工場と4つの酒蔵群からなる複合施設「神戸酒心館」が、唯一奮闘中だ。ここには自家製豆腐を使った豆腐料理や手打ちそばを食べさせる「さかばやし」というお店がある。いずれジックリご紹介する。

 その前に、御影の有名な施設やグルメのことなどを探索してみようと思う。関西地区に住んでる方ならピンと来たはず。まあ、あせらず、美味しいものは後回しにして、古きノスタルジックエリア・Kobe Mikage Municipal Public Hall をゆっくり訊ねてみよう。

神戸市立御影公会堂
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d0083265_22324011.jpg 1933年(昭和8年)に竣工されたRC造3階建の公会堂、設計は清水栄二氏。先の大震災にもビクともせず、東灘区民の避難所として大いに役立った。テレビなどで再三中継放映されたから、記憶している方も多いだろう。七面鳥夫人の知人や友人もかなり避難しておられたので、数回にわたり見舞いに行ったそうだ。

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 六甲山麓から真直ぐ南に流れて大阪湾に注ぐ石屋川、その石屋川が国道2号線と交わる北東の角にレトロな風格の公会堂が建っている。
 公会堂の東隣に県立御影高校があるが、イボイノシシが高校生の頃、剣道の試合などでよく訪れたところで大変懐かしい思いがするエリアだ。

          阪神淡路大震災に耐えた柱
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d0083265_2241483.jpg この見事な太さ!
建物を支えてビクともしなかったツワモノだ。近代建築の最近のビルなどではお目にかかれない代物だ、しかし頼もしさを覚える。






d0083265_22414799.jpg 築74年、歴史の重みを支えつつ、いまだに現役続行中である。所々の壁に染みや剥げた個所も見受けられるが、全く気にしていないのが逆に頼もしく見える。
年寄り?は、こうでなくっちゃ!





d0083265_2242192.jpg 初めて訪れる人は、
見ようによって、多少不気味に見えるかも知れないが、全くそんなことは無い。550人収容の大ホール、100人が入れる和室と洋室が2箇所、それに20~40人定員の会議室が8室。各部屋から拍手や笑い声が絶え間なく聞こえてくる。まさに地元密着型の楽しい公会堂なのである。 


灘五郷の銘柄酒が全品勢揃い。
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d0083265_2059212.jpg 律儀な御影公会堂
 正面入り口を入ってすぐの一階ホールに、「灘五郷」の日本酒が展示されている。御影公会堂は神戸市東灘区に在る。西宮市からは芦屋市を挟んで最初の神戸市内となるところだ。この東灘区には「御影郷」と「魚崎郷」という二つの醸造元を抱えている。

 本来であれば、この二つの郷の銘柄を展示しておけば充分であるのに、「今津郷」「西宮郷」それに隣の灘区の「西郷」の銘柄も全て揃えている。なんとなく嬉しくなった、西宮市民としては・・

d0083265_20594562.jpg『アレ』食べに行くよ!
 イボイノシシが感慨に耽っていたら、同行してきた七面鳥夫人が一声残して公会堂の外へ出て行った。お目当ての「アレ」を食べるため「御影公会堂食堂」に向ったらしい。館内の張り紙に『食堂へは外からお入りください』と書いてある。
 慌てて後を追いかける。

御影公会堂食堂、入り口はどこ?
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 カンカン照りの表へ出る。食堂の入り口が見当たらない、看板は結構あちらこちらに掲げられているのだが、おかしい・・焦る。公会堂の脇をカーブに沿って左の方へ行ってみると、建物と前庭の間に隙間を発見、覗き込んでみると地階部分にそれらしき窓?が見える。
「どこから、入るのやろ・・・」とウロウロしていたら、石屋川沿いの建物の西側方面から七面鳥夫人の声がする『早くおいで!狭いから気をつけてネ!』
d0083265_2102897.jpg 声を頼りに進んでみると看板があった「御影公会堂食堂」である。
 しかしなお、入り口らしきものは発見できない、「地下」と、あるから、階段で降りて行くのだろうけど、見当たらない。「なんぎやなあ~・・」いいかげん困惑してたら、またまた七面鳥の声『公会堂の西の壁に、[営業中]の札が掛かってるから、そこから降りてきて』

d0083265_2111758.jpg「わしゃ、この食堂初めてなんや!」
「なにが律儀な公会堂じゃ!アホ!」
だんだん腹が立ってきた。風が吹いたら飛んでしまいそうな小さな[営業中]の看板が、確かにあった。
電気の配管やダクトが剥き出しになった、狭い通路。
「ホンマに食堂あるんかいな??」
とにかく狭くて薄暗い階段へ一歩踏み出した。


七面鳥夫人、固まる・・・
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 階下で呆然と立ちすくむ七面鳥夫人
 さすがの「食道楽・七面鳥夫人」も一服しているみたいだ。
いつもならイボイノシシの制止も聞かず「旨いもの」目指して突撃する女だが、今回は明らかに躊躇している。


 七面鳥夫人の視線の先にある光景とは・・・
また「あれ」の正体とは、長くなりそうです、明日にしましょう。

by mahalotakashi | 2007-08-24 05:00 | mahalo@西宮

甲山ドライブ終了(No.3)

d0083265_11502553.jpg 精々30~40分程度のドライブを・・・

 こんなに長引かせてしまって、ホンマにすんまへんなあ~・・(^^;)
まさに二泊三日の超ロングドライブ旅行になりましたなあ~ハッハッハハ♪
エッ!『イボイノシシとドライブはこりごり』てか、
まあ、そう仰らずに最後の一走り、お付き合いくださいよ(笑)


d0083265_122676.jpgせっかく頂上付近まで来たのですから、景色を楽しみましょうよ。
 境内の南の端に展望台があって、大阪平野が一望できます。勿論イボイノシシの自宅や会社も見えます。
日差しは強いけど吹き抜ける風が爽やかでしょ!さあ!行きましょう!!



少し霞んでいますが、西宮市・尼崎市から大阪方面が見渡せます。
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イボイノシシの自宅方面(西宮市)を見てください。
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 右端に見えるビルが西宮北口駅の「アクタ西宮」という総合ショッピングセンターのビルです。左手前にゴルフ練習場のポールの先端が見えるでしょう。
 全く反対方向からの風景が下の写真、自宅の玄関から撮影しました。
こんどは左端に「アクタ」です。真ん中に練習場のポールも見えますよね・・・ということは、上の写真の中にイボイノシシの自宅も写っているということです

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では、ボツボツ引き上げましょうか。
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 神呪寺の階段の下に蓮池があります。花の時期は終わってましたが、二つだけ白い花が頑張っていました。
深緑の中に白い蓮花・・清々しい空間を提供してくれていました。




甲山大師道から左(東)へ下ると広田の森です。
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d0083265_16293986.jpg 甲山は自然の宝庫
 三日間にわたってドライブした甲山。
あなたがご覧になったのは、ほんの一部分です。まだまだ奥の深いのが甲山です。
西側に「西宮市立北山緑地植物園」
東側に「兵庫県立甲山森林公園」があり、
甲山キャンプ場・甲山自然の家・甲山湿原・モリアオガエルの観察池などもあります。乗馬教室や甲山自然学習館などもあり、とても一日やそこらでは回りきれません。
 もう少し詳しく知りたい人は、

 http://kabuto.leaf.or.jp/
 クリックしてください。

お疲れ様でした、駅までお送りします。
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 広田の森を抜けて国道171号線に出てきました。高校のグラウンド越に甲山が見えるでしょう。西宮市内の大抵の場所から見えるお山で、西宮市のシンボルみたいなものです。
 これで、あなたが「なんとかなるさブログ」で甲山を見るとき、多分、少し懐かしい気持ちになられると思うのですが・・・(^^;)


『ならへん!ならへん!(ならない)』てか!

「あんさんには、“甲”をぬぎますわ!!」

             え~、、お後がよろしいようで・・・・

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by mahalotakashi | 2007-08-23 06:00 | mahalo@西宮