カルボニエラ デル トロ   CARBONIERA del TORO

 ミラノ風味で魅了、客足の絶えないイタリアン

d0083265_17121151.jpg
少し前の日曜日のお昼に伺ったら満席でした、意外に人気のお店だなと興味を惹かれ
本日は開店(11:30)早々に行ってみました。

2種類のランチメニューを選び、じっくり味わいました。

ひよこ豆とツナのサラダ、パンはバゲット。
d0083265_17491246.jpgd0083265_17494092.jpg









 チーズと香草それに挽肉などを使ったイタリア北部地方の特徴を生かしたメニューです。

d0083265_17525789.jpg
特に「岡山・備中高原地鶏と菜花の香草トマト煮込み、リゾット添え」はミラノでよく出されるオッソブッコ(仔牛の骨付きすね肉のトマト煮込み)と見た目もまったく同じです。

d0083265_17534348.jpg
チーズリゾットに添えて出てくるのも定番の形、日本では手に入り難い頚骨部位の変わりに地鶏を使ったシェフのアイデアは大したものです。
 備中高原産の鶏肉はミラノのオッソブッコに負けないくらいじっくり煮込まれ、素晴らしい味に仕上がっていました。

    パスタは2種類、一皿目は北イタリアらしいキノコとミンチ肉を使ったものでした。
d0083265_1915765.jpg
    キノコとミンチのトマトクリームソース  チーズの隠し味がたまりません!

    パスタ2皿目は、フィレンツェで食べたものとよく似たペペロンチーノでした。
d0083265_1975553.jpg
        小エビとじゃこ、小松菜のペペロンチーノ ゆず風味
d0083265_19101758.jpg
日本人好みに、じゃこ・小松菜をゆず風味に仕上げられています。
メニューに「ミラノ風」とか「トスカーナ風」とか書かずに、素材の内容をしかっり伝え、日本風にアレンジしてお客様に提供するシェフの心遣いに拍手を送りたい気持ちになります。

 ドルチェは柿のパンナコッタ、           エスプレッソも本格的なお味です。
d0083265_2084355.jpgd0083265_209955.jpg









d0083265_2003859.jpg店名の“CARBONIERA del TORO”は
“carbone“「石炭」「炭火」の意味とか、
炭火でゆっくり焼いたり煮込んだりする
トスカーナやミラノの郷土料理をイメージさせてくれます。
シェフは神戸の老舗イタリアンから名古屋、本場イタリアまで数々のリストランテやトラットリアで経験を積み、地元西宮で開店されたそうです。



素材にこだわり全国各地から珍しい食材を取り寄せ、しっかりした味付けの料理を提供、
しかもリーズナブルだからこれだけのお客さんが集まるのでしょう。

オススメの一軒ですね。


        店名     カルボニエラ デル トロ (CARBONIERA del TORO)
        最寄駅    苦楽園口
        ジャンル   イタリアン
        住所     兵庫県西宮市名次町11-15
        TEL     0798-70-8848
        営業時間  11:30~15:00(L.O.14:30)
                17:30~22:00(L.O.21:30)
        備考     北に歩いて50mほどのところに2台駐車場有り。
                店舗の隣に小さなコインパーキングがあります。


        食べログ グルメブログランキング ぽちっ!とお願いします。

by mahalotakashi | 2008-12-22 22:22 | mahalo@食卓