癒しのビストロ  オオツカ亭のオーナーシェフとレストラン談義をしました。

日曜日のランチもパパ・ママと交代でお昼ご飯を食べにでかけました。
朝と夜は4人で食卓を囲みますが、お昼はオッパイをあげたり、おしめを変えたりで時間が取り難く土日はこのパターンで決定しました。(イボイノシシのブログの関係もありまして・・)

d0083265_2259293.jpg
以前なんとかなるさブログのイタリア料理話で紹介したイタリア料理「トラットリア・グラッソ」
の近くで、グラッソのオーナー川口さんと大の仲良しという大塚オーナーシェフが一人で頑張っておられるビストロが「オオツカ亭」です。

d0083265_22595477.jpg
ご自宅が近所なので夜は奥様も応援に駆けつけます、16席のこじんまりしたお店ですからお一人でもなんとかこなせているようです。

d0083265_2304663.jpg
エールフランスの関連会社(パリ)に就職され、リーガロイヤルホテル(大阪)の有名なフレンチレストラン「シャンボール」でフランス人チーフのもと、みっちり修行された経歴の持ち主。

d0083265_2325771.jpg
今日は最もリーズナブルな(A)ランチ 2000円とアラカルトで、明石ダコのマリネ 1200円を注文しました。

d0083265_2334053.jpg
お客様が少なかったこともあってか、メイン料理の真鯛の切り身とオードブルのキッシュ、
それにデザートも余分にサービスしていただきました。(七面鳥夫人同行です ^^;)

d0083265_2345137.jpg
オードブルの骨きりハモと帆立貝柱の冷製、夏らしいとても涼やかな料理です。

d0083265_2365956.jpg
こちらは炙りカツオの冷製、朝つきが爽やか、オレンジ色は煮こごりです。
サービスしていただいたから・・と言うわけではありませんが、すごく気が合って延々一時間以上食事をしながら、大塚オーナーシェフとレストラン談義に花が咲きました。

「ただ単にフレンチコースを出してお代金を頂く時代は過ぎました」
「これからは様々なニーズをお持ちのお客様に、我々が合わせて行く時代だと思います・」
スペースの関係で省略しますが、大変ユニークなポリシーをお持ちの根からの料理人という感じがしました。身振り手振りでお話されるオーナーシェフにとても好感を感じました。

d0083265_2395397.jpg
お料理の方は、魚(天然物)を、しっかりした味付けの南フランス風料理です。

d0083265_2311768.jpg
d0083265_23113456.jpg
明石ダコのマリネ、バルサミコソースです、ロケットトマトが使われています。
オーナーに言わせると「フレンチにはこだわりません、美味しい料理にこだわりたい」とのことでした。

d0083265_23205629.jpg
メインは、真鯛のソテー、タプナードとバジルのソース、黄色とグリーンが綺麗です。
「たまたま修行先がフレンチでしたから、ベースになっていますが、こだわりません」
ニッコリ笑って、でも、目は真剣に熱く語られました。
d0083265_23225944.jpg
「お2人に私からプレゼントです」と、真鯛の切り身一枚余分に付けてくれました。
ちなみに料理で使う魚類は全て天然物、野菜は鳥取県の親類から取り寄せていらっしゃるとのことです。良い意味で、かなりのこだわりです。

d0083265_23253388.jpg
デザートはキャラメルケーキにジェラート、パンナコッタの下にはピーチとスイカ。
d0083265_2327892.jpg
味付けは本場そのままではなく、日本人の味覚に合うアレンジを心がけておられます。

d0083265_23281662.jpg
帰りがけ、食べ残した自家製パンを袋に入れてくれて、「霧吹きで水をかけてオーブンで温めてください、美味しいですよ♪」と、説明してくれました。

d0083265_23292685.jpg
本当に優しくて、お客様思いのオーナーです。ぜひ一度お訪ねください!お奨めします。



          店名     欧風魚料理 オオツカ亭 (オオツカテイ)
          最寄駅    苦楽園口
          ジャンル   フレンチ、シーフード
          住所     兵庫県西宮市樋之池町3-9 エテルナ 2F
          TEL     0798-73-2236
          営業時間 11:00~14:00 17:30~21:00


ファイブスタイル ブログランキング

by mahalotakashi | 2008-08-11 00:01 | mahalo@食卓