限定メニュー最終週は、かきあげ丼とおろしそば。【特集】食への信頼とは、

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    梅雨は依然として続いております。
    時々晴れ間も見られますが、スカッと爽やかなブルースカイには程遠いですね。

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    千日亭の6月限定麺類弁当(毎水曜日)もラスト週となりました。
    週ごとに美味しくなってきた麺類弁当がこれで終るのは、チと辛いけど、
    とりあえず味わってみましょう。

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    有終の美を飾れるでしょうか・・・今週のメニューは、かきあげ丼とおろしそば。
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    シッカリ湯切りされた蕎麦はもっちりとして好い感じです。
    薬味はダイコンおろしと刻みネギだけ。ここの出汁は結構いけます。

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    かきあげ丼はぷりぷりエビとタマネギ、グリーンピース、人参などががカラッと
    揚がって、大変優れもの丼でしたよ。

    一食530円の限定麺類弁当もこれで終了、なんだかんだ言って結構
    楽しめましたし、美味しかったですよ。


    人間って素晴らしい、というか、凄いと思うときがあります。
    530円のイボイノシシの昼弁当コースを見て、大多数の訪問者の方は、
    『うんうん、値段のわりにはまあまあかな、イボイノシシにはご馳走だね』
    とか、
    『安いコストで頑張ったね!千日亭の板さんは』とか、ある程度好意的に
    見れると思うのです。
    中には、
    『犬のエサみたい、食器もお粗末、よくこんなものブログでUPするよ』と、
    思われる方もいらっしゃるかも知れません。

    それぞれ自由な考え方があっても少しも不思議じゃありませんよね。

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    老舗料亭の会席料理や、豪華なフランス料理。
    美味しそうですねえ~、まさか毎昼ごはんにこんなの食べている人は
    いないでしょう。
    一回のお値段が千日亭弁当の、30~100食分くらいします。
    お金というより、毎日じゃ身体に悪いですよ直ぐにメタボになっちゃいます。

    ほとんどの人は、イボイノシシと同じかもう少し上のランチやお弁当を食べ
    ながら、毎日頑張ってると思うのですよ。
    
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    そして稼いだお金で、月に一回か或いは年に一回思い切り贅沢で豪華な
    食事を楽しむ。
    それが一般的市民のライフワークです。
    (世界には、その日々のお弁当がままならない人も沢山いますが・・)


    イボイノシシが何を言いたいかと言うと、その一般的市民の努力と、
    ささやかな楽しみを、豪華な食事を提供するレストランや、料亭の
    オーナーや経営者、シェフや板前は理解した上で材料の吟味や
    調理をされていますか?本当にお客様をもてなす気持ちで商売を
    なされていますか??ということなんです。

    外食をする私達はともかく自分が選んだお店を信頼して、出された
    料理を味わい対価を支払うわけです。
    よく「シェフにおまかせ・・」というメニューを目にしますが、文字通り
    客はお店側に任せるしかすべはないのです。
    調理場で何が行われているかは不明です。
    (最近はそれを考慮したオープンキッチンのお店が増えてきました)


    ここ2~3年の食業界のトラブルは目を被うばかりです。
    衛生面など保険所がチェックしていても、使い回しや偽装表示まで
    目が届かないのが現状でしょう。

    つい最近も岐阜の食肉会社が消費者を裏切る行為をしていたことが
    発覚しました。

    牛肉・うなぎ・スイーツ・魚貝類・・・次から次へ信じられない不正が
    はびこっています。
    いちいち説明しませんが、情けなくなってきます。

     高級レストランや老舗料亭に言いたい!
    一生懸命お客さんに喜ばれるメニューを限られた料金530円で
    提供するために、毎週ガンバッテいる千日亭の板さんを見習え!
    とね。



(^^)さて、土曜日曜は息子家族と娘夫婦が訪ねてきます。
    なにか美味しいものでも食べようということなんですが、
    外食にするか、自宅でご馳走してやるか、悩んでいます(^^;)




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by mahalotakashi | 2008-06-28 06:32 | mahalo@仕事