ぐらたん亭 どつぼどーる (2)      2008年3月26日

d0083265_21271939.jpg さて、ぐらたん亭どつぼどーること
 爆笑亭・笑いのツボとーる
 (イボイノシシが勝手に命名)
 第2弾といきましょうか(^^;)

 この重そうなドアの向こうに、
 軽いエスプリ(笑いとユーモア)と美味しい
 グラタン料理が溢れていることを道行く人
 はご存知でしょうか・・


 面白いのは、張り紙だけではありませんよ♪

d0083265_2142591.jpg キッチンとカウンターの間に一段高くなった場所があり、なんとその上にレールが施設されているのです。入り口近くのオーブンの前を出発点にして店の奥まで延びています。三分の二が直線で奥の方のテーブル席の辺りで大きくカーブしています。
 ランチタイムは伊東マスター1人で奮戦中
(夜はスタッフが増えます)のため、お客様へ熱々のグラタンを少しでも早く届けるためのアイデアです。

d0083265_2153993.jpg 出来上がった湯気の立つグラタンを列車(?)に乗せて、手元のスイッチを押すマスター。
「出発進行!」少年のような無邪気な顔つきになります。



 この列車のスピードが結構速い!
 シュー!!と目の前を通り過ぎます、新幹線並みの速さです。
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 時にはお客様の前を4~50cmオーバーランしてしまうことも・・・(これもご愛嬌)

 列車の横に書かれた「意味不明の文字とイラスト」訳してみると、
 受け板を、おもち、下、サイ。 と読めます。
 「とても熱いから、グラタン皿(鍋)の下の受け板を持ってお取りください」ということ。
 
 一言説明すれば済むのだけど、そこがシャイでおもろいマスターの真骨頂です。 

d0083265_21543359.jpg お客さんは、自分の席の前に到着した弾丸列車から恐る恐る、でも、とても嬉しそうにグラタンの乗った受け板を取ります。

それを確認したマスターはニコリともせず
手元のスイッチを押して空になった列車を呼び戻します。これがまた凄いスピード!
 緊張するというか、ドキドキするというか、この“ま”がなんともいえない魅力。

 お客さんのハートは完全につかまれてし
 まいます。


      カキと貝柱とおいものマカロニグラタン
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 イボイノシシのチョイス、新鮮な牡蠣とホタテの貝柱、男爵イモにとろお~りチーズとクリー
 ムがタップリ!表面の焦げ目がいかにも食欲をそそりますです。
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 マカロニも思いのほかドッサリ!とろけたチーズと牡蠣の旨味汁が口の中に広がります♪

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 張り紙のメッセージのとおりに、フランスパンでクリームを味わいます、これが美味しい!

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 入り口に「ジョンレノン」そしてお店の最奥突き当りには「マリリンモンロウ」のポートが・・・
 お店は雑然とした感じもしますが、団塊の世代と呼ばれるマスターやイボイノシシにとって
 もっとも心が癒されるシチュエーションなんですよ(^^)60年代の良き時代・・・・
    次回は夜に伺って、マスターの伊東さんと語り明かしたいと思いました。
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       笑いと、癒しと、美味しさをいただきました。ご馳走様でした!



   店 名   ぐらたん亭どつぼどーる
   住 所   兵庫県芦屋市松ノ内町1-20 アルパー芦屋105
   電 話   0797-34-2127
   営業時間 11:00~15:00、17:00~21:00 ※時間外営業は応相談
   定休日   不定休
   座 席   15席



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ぐらたん亭 どつぼどーる (ぐらたんてい・どつぼどーる)

by mahalotakashi | 2008-03-26 00:01 | mahalo@食卓