日本最古のリストランテ、アモーレ・アベーラ・宝塚  2008年3月4日

              日本国内で最も古くからオープンしたといわれる、本格的イタリア料理店。

              アモーレ・アベーラ     Amore Abela

d0083265_10172770.jpg

    阪急電車宝塚南口駅の西側に有名な宝塚ホテルがあります。七面鳥夫人が大学生のころ、テーブルマナーの講習を受けたホテルです。

 そんなことはどうでも良いのですが、その宝塚ホテルの正面玄関の前から直線で南へ進むこと4~500メートル、左手に24時間パーキングのある三叉路を右折すると直ぐ右手に「リストランテ・アモーレ・アベーラ」がゲートオープンしています。

d0083265_2233274.jpg

 閑静で広大な邸宅が並ぶ住宅街の中に自然な形で溶け込むように店舗を構えています。
 お隣が純和風のお屋敷というのも、いかにも宝塚。 なによりも緑の多いのが嬉しいですね、ホッとします。
ではゲートをくぐりましょう、テラスハウスがあって開放的な洋館屋敷という、趣(おもむき)


d0083265_10211756.jpg

      東に面した入り口を入ると、真正面が厨房。並んだワイン越しに見えるお方がお店の総支配人、女性の方です。たまたまですけど、今日(2日)のテレビ中継で、くだんの女性支配人、好い笑顔でインタビューに答えていらっしゃいました。

d0083265_21241816.jpg
        

(イボイノシシのブログ取材用ネームカード<名刺>です)

 今日は七面鳥夫人と娘のucoと、イボイノシシの三人連れ。
オーダーを取りにきた若い女性スタッフに、ブログ撮影の許可を頼みましたが、アルバイトの方らしく要領を得ません。
 そこで例の名刺を差し出し、『撮影宜しいでしょうか・・・」とお願いしました。
『少々お待ちください』 名刺を受け取ってアルバイター?は、厨房の方へ戻られました。


d0083265_2393572.jpg
 数分経過しましたが回答なし。
 娘のUCOが、
『お父さん、多分今みんなで「なんとかなるさブログ」開いてチェックしてると思うよ』
とニヤリと笑う。
「やばいなあ~チョット冗談キツイバージョンが多いから、断られるかもなあ~」

「第一枚目の名刺、大失敗かなあ~」
(^^;)チョッチ!格好悪うううう


 心配は杞憂でした♪ 女性支配人がニコニコ笑顔でテーブルまで来て、

  『どうぞ、撮影してください!但し“好いブログ”でお願いしますね!』 (^^;)

d0083265_1024178.jpg
 それから食事が終わるまで、お店の歴史や料理のこだわり、お奨めの逸品について説明とアドバイスをしていただきました。
 
 アモーレ・アベーラは、1946年
(昭和21年)写真の初代店主である
オラッツィオ・アベーラ氏によって
設立された由緒ある、
イタリア料理店だそうです。

d0083265_23433589.jpg
 イボイノシシの生まれる以前から営業されているリストランテということです。
アベーラ氏はシチリア出身の方で、現在の料理にもシチリアンの味が反映されているとか・・・
 今の洋館建ては、1971年に自宅を改造して再スタートされたお店だそうです。
現在のオーナーはご子息の
 エルコレ・アベーラ氏


d0083265_10243436.jpg
 ピッツァなるものを日本で最初にメニューに入れたお店とか、様々なエピソードや記録を教えていただきました。追々記載していきます。
 このお店、支配人を筆頭に数名のホールスタッフは全員女性♪
若い人と年配の方を上手く組み合わせているようです。
タカラジェンヌや宝塚歌劇のOGが常連、というのもうなづけます。



d0083265_10475332.jpg

 それではそろそろ本日のランチコースを頂くことにしましょう・・・じゅる。。

d0083265_10483644.jpg

 アンティパストは、ダイナミックにぶつ切りされた、タコのマリネ

d0083265_10491413.jpg

 ミネストローネ(minestrone)
 春キャベツにじゃが芋その他野菜が豊富に入ったスープ。
イタリアの味噌汁のようなもの、特に決まったレシピはありませんがトマト味であることが条件、ショートパスタやカペッリーニを折ったもの、お米などを入れる場合もあります。


d0083265_1050155.jpgd0083265_10504810.jpg










パン・グリッシーネと茸スパゲッティ・トマトソース
 グリッシーネは、アモーレ・アベーラのオリジナル。詳細は次回に・・・
プリモピアットのパスタは、サッパリトマト味でありました。


d0083265_10581338.jpg

 チーズで包んだ鶏もも肉のグリル・トマトソース
 セコンドピアット(メイン)は、鶏料理でした。
実は支配人から説明を受けていたのですが、その後おしゃべりに夢中になって、正式な料理名を忘れてしまいました(^^;)



d0083265_15214783.jpg

 それにしても、このとろりチーズの美味しかったこと・・・
サッパリ味のトマトソースとピッタシカンカン!で、鶏肉の旨味を引き出しています。
シシリア料理の真骨頂というところでしょうか。



d0083265_15275334.jpg

        ドルチェはカラメルのジェラート

 今回頂いたのは、宝塚ランチ(¥2,520)というコース
 名前の通り、タカラジェンヌをイメージさせる優しく口当たりの良い料理でした。



d0083265_15562520.jpg

 アモーレ・アベーラの内部は大きく3部屋に分かれています。
南のテラスルーム、入り口を入ってすぐのダイニング、そして写真のメインダイニングです。その中間にも小部屋があります。
 マックスで80名収容といいますから、規模的には大きなお店です。

 客層は年配の方が多いようです。
イボイノシシたちの普段レポートしているランチコースの二倍から三倍程度の料金なので若い人には若干敷居が高いかな・・・

 でも、サービスはとても好いですから、一度行かれてみたらどうでしょう・・(^^;)



  ↓ 少し苦戦しています。ぽちっ!おねがい! m(__)m

ファイブ ブログランキング

グルメ ブログランキング



 いやあ~!またまたロングバージョンブログになりました。お疲れ様!

女性支配人のお話と、紹介したい料理がまだ残っています。

この続きは、明日の「アモーレ・アベーラ・・その2」でUPします。


アモーレ・アベーラ

by mahalotakashi | 2008-03-04 00:01 | mahalo@食卓