パスタ・デ・PASTA!(ぱすた雑学)歴史編   2008年2月20日

 パスタ食べてますか!今日はパスタの生い立ちについて調べてみました(^^)


   ◎ パスタの歴史 ◎
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 イタリアにおけるパスタの歴史は大変古くて、チェルヴェーテリにある紀元前4世紀のエトルリア人の遺跡からは今日のものとほぼ同じ形態のパスタを作る道具が出土しています。

 古代ローマ時代にはラガーネ(lagane)というパスタがありましたが、現在のようにゆでて食べるものではなく、焼いたり揚げたりして食べていたそうです。

 現在と同じような食べ方をしている事を記録している最古の書物は1224年8月2日付けの、ジェノヴァの公正証書(ベルガモの医師ルッジェーノが患者の羊毛商人ボッソにあてた文章)です。

 まあ、そこまで詳しく知ることも必要ないのですが、一応頭の片隅にいれておけば、
 食事(イタリアン)の時のチョットした座持ちになるかもね・・・・て、ところですかね(^^;)

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 今日見られるような乾燥パスタが普及したのは、16世紀半ばにナポリで飢饉に備えるために保存食が必要になったことがきっかけであったとされています。

 18世紀初めまでは、スパゲッティは民衆の食べもので、チーズだけをかけて手で頭上にかざして下から食べるものであったそうです。
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 1770年代、庶民の風俗を深く愛したナポリ国王フェルディナンド4世が宮廷で毎日スパゲッティを供することを命じ、この時にスパゲッティを品良く食べるため、からみやすいように先が四本のフォークが考案されたと言われます。

 19世紀半ばまでにはパスタをトマトソースで食べる食べ方が普及しました。
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 イボイノシシお気に入りの一皿
 
  スパゲッティー・アマトリチャーナ
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 阪急岡本駅近くの
フォンテ・アランチーノで、
いただいた
スパゲッティーアマトリチャーナ

ベーコンと多種類の香味野菜を使ったイタリアン定番のパスタで、その店のシェフの力量を見るのによいサンプルとなります。
 アランチーノのアマトリチャーナはパルメジャーノチーズがたっぷり入っていて、見た目よりコクのある味でした。





 スパゲッティ-Spaghetti - 断面は円。太さは様々だが、2.0mm弱。

 アマトリチャーナ ・ アマトリーチェ風 (料理方法)
  トマトソースに、玉葱、パンチェッタ。仕上げにペコリーノ、ロマーノ。


  *次回はパスタ各国事情編です*


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by mahalotakashi | 2008-02-20 00:03 | mahalo@食卓