ビストロ・ナチュールで初イタリアン            2008年1月9日

 今年初、が続きますが今日はイタリアン。



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 ビストロ・ド・ナチュール
 レンガ窯で焼き上げたピッツアのいただけるお店

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 去年11月23日にUPした、鉄道沿いのイタリアン、トラットリア・イルガレットネロ
そのお店の真南、JR東海道本線を挟んで反対側にビストロ・ド・ナチュールがあります。

 シャンペンやワインボトルの先に見えるのが煉瓦(レンガ)窯、ピッツァ用の窯ですが、煉瓦造りなのでかなりの高熱が出せます。鉄鋼メーカーの溶鉱炉と同じ原理です。
なお、煉瓦窯を使用しているのは兵庫県下で、このお店のみだそうです。
ピッツアはすべてナポリタイプ、牡蠣やその他様々な素材で焼き上げてくれます。

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 JR甲子園口駅の南口を下りて西へ1~2分、イタリアとフランスの国旗が掲げられていますから直ぐにわかります。

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 入り口を入ると、
ゆったりしたメインダイニング、今回イボイノシシたちが案内されたのは奥の小部屋。
テラコッタ色の壁は、パリ下町のビストロという感じ。




 今日は「ペアランチ」をオーダーしました。
 二人前の量で、アンティパスト、ピッツァ、パスタ、ドルチェに飲み物がついて
 2800円ですから丁度手ごろな料金だと思います。
 まず一品目は、マグロのイタリアサラダです。

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 ボリューム満点、マグロも新鮮だしオリーブの実もどっさり、2人で食べきれないくらいの量です。バージンオイルとチーズがたっぷりかけられていました。

 お次が本日のターゲット、煉瓦窯で焼き上げたピッツア、マルゲリータです。
 ピッツアは3種類くらいから選べます。追加料金を出せば多種類のピッツアをオーダー
 することもできます。
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 どうです・・この、トロリ感、隣のトトロか、向かいのトロロ・・たまりませんなあ~
 文章で表現するのが難しいくらい極上の味です。
 石釜とかのは何度か食べましたが、煉瓦窯は珍しく、独特の焼きあがりになります。
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         ゆったりの時間とサービスを提供してくれるお店です。
         オーナーシェフと美人のホールスタッフ2名が、きめの細かい
         サービスをしてくれるので、時間を忘れるぐらいのんびりと
         くつろげます。
          テーブルの上の小さなベルをチリン・チリン♪と鳴らすまで
         邪魔をせずに、2人に会話を楽しませてくれました。
         
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 パスタはカルボナーラを選びました。

 ナチュールは、「甲子園口のパスタ屋」さんとしても有名。
 様々な季節の素材を取り入れたパスタは全30種類。
ほお~・・と感心するような、パスタもあります。ソースはじっくり煮込んだ
トマトソースと生クリームソース、それにEX,Vオリーブオイルソースの3種類です。

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 アルデンテのパスタにパルメジャンチーズがたっぷり、中央に卵黄がのってベーコンの塩加減もグッドです。(聞かなかったけど、ひょっとしたらパンチェッタだったかも知れません)
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 カルボナーラは少し胃に重いので(玉子・チーズ・クリーム)普段あまり食しませんが、ここのはチョイスして正解でした。
とてもバランスのとれた良いお味のCarbonaraでした。

【イタリアンの豆知識】
 カルボナーラ(Carbonara)は、「炭焼のパスタ(炭焼職人風)」といわれるパスタソースの一種である。炭焼が仕事の合間にパスタを作ったら、手に付いた炭の粉が落ちてこんな風になるのではないかという感じの、黒コショウをからませた味わいのあるパスタ。名前の由来に、カルボナリ(炭焼党 - イタリアの秘密結社)との係わりを指摘する者もある。真偽は定かではない。

 典型的には、ベーコンとニンニクをバターで炒め、それに生クリーム、チーズ、卵黄を加えてソースとする。非常にこってりとしたソースであるため、パスタには太くて平たいフェットゥッチーネ (タリアテッレとも)が用いられることもある。パルミジャーノ・レッジャーノや、塩漬けの豚肉であるパンチェッタ等を用いると、なお美味しい。

 日本では、生クリームを使うレシピがよく知られているが、北イタリアでは入れない方が普通である。その場合は炒めたベーコンに卵黄とチーズなどをくわえてソースとする、さっぱりしたパスタになる。また、火加減がやや難しいが、全卵でソースを作る方法も広くとられている。

 元々はローマの料理で、ベーコンではなくグアンチャーレかパンチェッタを使用し、チーズにはペコリーノ・ロマーノやパルミジャーノ・レッジャーノ、パスタにはスパゲッティを使用し、スパゲッティ・アッラ・カルボナーラ(Spaghetti alla carbonara)という。但し、卵を多用するこのメニューがイタリアで広まったのは、第二次世界大戦の後、アメリカ軍が進駐してきてからのことである。
戦災援助として卵が大量に配られるようになり、卵料理がイタリアに浸透していったという。


 【参考になりましたか、(^^)今年もイタリアンを楽しみましょう♪ イボイノシシ】


 デザートは一人に一皿です(^^) 
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ナチュールティラミス

ガトークラシックショコラ

炭焼きコーヒーのアイスクリーム

 もちろん食後のアイスコーヒーも
 美味しくいただきました。




  食事が終って壁に掛ったメニューボードを見たら、右の一番下に
      「七面鳥たっぷりのジェノベピザ・¥1,000」
  と、書いてあるのを見て七面鳥夫人と顔を見合わせ、ニヤリとしました。
 Non mangia recentemente il tacchino.


  このお店はイタリアンが主体ですが、エスカルゴやフォアグラのフレンチ
  も提供しています。それと、目をつけているメニューのひとつが・・・
  「牛フィレすじ肉のカレーライスorパスタ」これは楽しみの一品です。
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 今年も西宮市・芦屋市・神戸市を中心に、イタリアンの探訪を続ける予定です。
これまでもそうですが、食べ終わって「この味は、少しな・・・」と思われるお店や
サービスが極端に悪いところは、UPしていません。
 今後もこの方針は崩さず「イタリア料理話」を継続して行きます。
ご参考になれば幸いです。                
                                       イボイノシシ



 Bistro de NATURE   ビストロ ド ナチュール
 兵庫県西宮市甲子園口3-4-7    メゾンプチ甲子園1F
 電話:0798-67-0997    休日(月曜日) 駐車場 なし
 11:30~15:00(LO14:30) 17:30~23:00(LO22:00)
 総席数 34席(テーブル30席 カウンター4席)

Bistro de NATURE

by mahalotakashi | 2008-01-09 00:03 | mahalo@食卓