お正月家族旅行・ラスト編             2008年1月6日

 丹後の食材をフレンチでいただきました。

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 Restaurant Fines herbes
  フレンチレストラン・フィーヌズ・エルブ


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 家族旅行で泊まった橋立ベイホテルに併設されているレストラン、フィーヌズ・エルブ
 ハーブを自家栽培しているそうで、女性陣は目がキラキラ

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オフホワイトのインテリアは、暖色を使わないことで逆に雪国のレストランの暖かみを感じさせてくれます。






 珍しく女性シェフ、どんな味付けを提供してくれるかな?
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 オープンキッチンの調理場、せっせと調理するシェフは、なんとうら若き女性。
 イタリアンのトラットリアなどではよく見かけるがフレンチでは珍しい。
もちろん調理場の奥には私と同年輩のチーフが目を光らせています。


 洗練されているとは言えないが、もてなしの心は大いに感じました。

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 普段は孫と一緒にリストランテやフレンチレストランには行きません、他のお客に失礼だから、大体ファミレスになります。
 でも、この度は家族旅行、あまり固いことも言えませんから二人の孫娘も同席。
普段と違うドン・イボイノシシ爺の表情に、
マゴドン達も、おしとやかなレディに変身。
 大人は6名、2種類のディナーコースを、
オーダーしました。
ワインはもちろん、フランスのシャトーワイン・・七面鳥夫人、高くついてゴメンな・・・


 それではゆっくりとフレンチを楽しみましょうか(^^)
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 まずは地元有機栽培野菜のブイヨンスープ、
特にどうこうはないですね、オーソドックスで無難なお味です。
 できればもう少しペッパーを効かせて欲しい・・・かな。






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 オードブルは、宮津港の平目と白菜のミルフィレス
タイム風味のアンチョビソース。
 平目の身がホクホクして、口当たりが好い感じ、合格です







 魚料理は2種類、宮津港のシズとキノコのソテー、
 カイエヌペッパーのクリームソース(左) 
 宮津産の真鯛のポワレ、タイムのバターソース(右)
 どちらも素材が新鮮で、雑味がなく美味しくいただけました。

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 肉料理は、仔牛ロースのステーキ、ほうれん草のキッシュ添え。
 ソースは何?・・・結構、ググッとくる味でしたよ♪♪合格です。
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 魚料理も肉料理も、女性シェフらしく繊細で柔らかな優しい仕上げでした。
 地元の新鮮な素材ということもあり、抵抗なく美味しくいただけました。
ただ・・あえて言うなら、少しパンチに欠けるというか、フレンチ独特の奥の深さが感じられなかった、という感想ですね。
 でも、心は充分に伝わりましたよマドモワゼル・シェフ、メルシボコ
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 デザートその1、カシスとクリームチーズのムース
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 お皿の端にカシスをチョットこぼしちゃった女性シェフ、それも愛嬌・・美味しい味です。

 デザートその2、マロンのクリームケーキ、青リンゴのソルベ。
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 シェフの一生懸命な姿勢が伝わってくる感じがしました。
 食事は気持ちが重要、どんなに高級な料理でも心がこもっていないとマズイ!
もっと、言うと、インスタントラーメンでも心を込めて作ってくれたら、王宮料理より美味しいと感じることがある、ということ。



d0083265_181820.jpg いつもの通り食後はアイスコーヒー。
孫を含めて総勢8名のディナーはことさら美味しく感じられました。
幸せな気分でテーブルに着けば、どんな料理でも至極の味に感じられるものですよね。


 今年も七面鳥夫人と仲良くグルメ探訪を続ける予定です。
よろしくお付き合いくださいね(^^)





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橋立ベイホテル&レストラン・フィーヌズ・エルブ
京都府与謝郡与謝野町字岩滝68番地
 TEL:0772-46-6100
 昼食&カフェ  11:30~16:00
 夕食・ディナー 17:30~21:30 


フィーヌズ・エルブ (Fines herbes)

by mahalotakashi | 2008-01-06 00:01 | mahalo@夢旅