イボイノシシの道草・・さかな家     2007年10月29日

 大皿料理   さかな家

 先週末浴びるほどにお酒を飲んだ。
まだ少し血液中にアルコールが留まっているようだ。美味しい食べ物や旨い酒を飲むと(相手にもよるが・・)ついつい調子に乗って羽目を外す悪い癖は幾つになっても直らない。
 多分墓場までこの正確を持って行くだろう、間違いない。

d0083265_20351568.jpg ところで北新地に行く前に腹ごしらえと、ほろ酔いの下準備をしたのが会社の近くの居酒屋で、屋号は「さかな家」と言う。
 よく利用するお店で、従業員も明るくサービス満点でその上リーズナブルである。
名前の通り新鮮な魚介類を提供してくれ、酒類も地方の地酒から有名銘柄の焼酎やワインまで豊富に取り揃えている。

 個人的な好みでいうと、この店の器の類が好きだ。
料理一品ごとに見事な器が出てくる、九谷焼有り伊万里焼有り、料理ごとに小鉢や大皿の形や色彩が異なる。それらを観賞しながら一献かたむけるのも風情があって好いものだ。

 今回かなりの量の料理を注文した。同伴者3名が若い人だったこともあって、大皿上の料理類はアッと言う間に無くなった。
 喋り、喰い、呑み克、笑い、大いに盛り上がりブログ用の写真もほとんど撮る暇がなかったし、店内も少し照明が足らないので鮮明ではないが、一部紹介してみる。

 刺身の大皿盛り合わせ
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d0083265_2142306.jpg 左の上から、鯨のサエズリ
サバのきずし(酢で絞めたもの)瀬戸内鯛、
中央上からイカ刺身、
鮪大トロ、中トロ。
右上から鮪赤身、ホタテ、
はまち刺身。
 写っていないが右端に
真アジの刺身。
 サエズリというのは、
鯨の舌の部分。


 北海道産   ししゃも
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 しゃこ酢
d0083265_21434177.jpg ボイルした「しゃこ」硬い殻は剥いて出される。これを二杯酢で頂くと、しゃこ独特の甘味が口一杯に広がる。
 この店の特徴は、出される魚貝類が全て大ぶり、しかも身がよく詰まっていること。
 仕入れはかなり厳選しているようだ、メニューは毎日変わる、その日のお薦めを筆書きで50種類ほどを店の壁に張り出す。

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 黒毛和牛のサイコロ・ステーキ
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 さかな意外にも様々な料理を用意してくれている。
 若い人向けに肉類も多い、揚げ物や焼物も煮物も、お酒を美味く頂くためにお店の配慮が感じられる。
 大小の器がそれぞれカラフルで目を楽しませてくれる。


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サラリーマンで賑わうお昼時も、勿論営業している。
鰻のひつまぶしや海鮮丼、焼き魚定食や煮魚定食、さかな好きには「たまらない」お店だ。
 お持ち帰りの弁当もある。
うなぎ弁当、焼き魚弁当、鯛めし、天むす弁当、とメニューも豊富だ。
 
 とにかくいつもお客さんで賑わっている、この界隈では有名な「さかな家」さんだ。




 大皿料理 さかな家
 大阪市中央区久太郎町1-6-15  電話:06-6261-6030
              11:30~14:00    17:30~23:00頃


大皿料理 さかな家 (さかなや)



 

by mahalotakashi | 2007-10-29 21:10 | mahalo@食卓