豚だって旨い不味いは判るぜ!    2007年9月26日

d0083265_2142739.jpg 喰いまくりブログ 

 昨日に続いて笑いブタのイタリアン
TRATTORIA Grassoで喰いまくりです。

今日はイタリア料理の豆知識を覚えながら、秋のランチを楽しんでみましょうか・・
イボイノシシは40年以上イタリアンを食べていますから、多少はウンチクも語れます。

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 苦楽園のGrassoは、新鮮な素材と豊富なメニューで客を飽きさせないトラットリアです。
まさにオーナーの川口さんが仰るとおり『大衆食堂でお腹いっぱい』の精神でお店を経営されています。こういうお店に出会うと嬉しくなるものです。


d0083265_2139459.jpg アンティパスト、パスタとリゾット、それに
Zuppa・ズッパ(スープ類)そして売り物の窯焼きPizza、ドルチェ(イタリア菓子)その他の本日メニューをボードに詳しく判りやすく書き込んでくれています。オツに澄ましたリストランテよりこういう店の方が好きですね、イボイノシシ的には。
 ディナーは又の機会にして、本日はパスタランチをオーダーします。

d0083265_224713.jpg まずはサラダ、レタスとサラダ菜にトマト、それにクレソンあたりを添えてバージンオイルをぶっかけて、テーブルに出されるのが定番だけれど、ここのサラダは少し違う。

 ボイルしたポテトに人参と胡瓜、インゲン豆にトマト、パプリカに玉葱スライス、洋梨スライスに特製サラダオイルが絡み、これだけで一つの料理の感ありです。

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 そして本日のパスタは、
 マグロの、スパゲッティ・アラビアータ
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 美味しそうでしょう!・・美味しかったです♪

 ここで少しお勉強しましょ(^^)

d0083265_22325838.jpg イタリア料理でよく聞く「アラビアータ」
ソースの名前です。
ペンネ・アラビアータ(右の写真)とか、
スパゲッティ・アラビアータってのがポピュラーですよね。
アラビアータをアラビア地方の料理名とかソースと思ってた人、いませんか?全然意味が違います。
アラビアータをイタリア語で表すと、
“Arrabbiata”「アッラッビアータ」と読みます。
意味は「怒り」とか「怒りんぼう」です。
例えばペンネ・アラビアータなら、
Penne all' Arrabbiata


all'というのは、「~風の」というイタリア語、だから all' Arrabbiataは、怒りんぼう風の・・・と訳せば正しいでしょう。
 「まるで怒っているように辛い、ペンネ・スパゲッティ」

d0083265_239207.jpg ということで、イボイノシシが本日頂いたパスタは、
「怒りんぼう七面鳥夫人風、マグロのスパゲッティ」アッ!いや、もとい!
「怒りんぼう風マグロ・スパゲッティ」

でした。
 でも、怒るどころか優しくて、しかもピリッ!とメリハリの効いた、素晴らしいお味でござりましたで、おまっせ。



 明日は、日本の大衆食堂へ行きましょか?
関西では超有名なお店で、七面鳥夫人のお友達が経営されています。
自宅から歩いて3分のところにあります。




d0083265_23484490.jpgTRATTORIA Grasso トラットリア グラッソ
兵庫県西宮市樋之池町27-69 ヒルサイドレーン2F
Lunch time  11:30~14:00(L.O)
Dinner time 17:30~21:30(L.O)
         定休日(毎木曜日)
        TEL:0798-75-5668

トラットリア グラッソ (TRATTORIA Grasso)

by mahalotakashi | 2007-09-26 00:01 | mahalo@食卓