甲山をドライブしまへんか?       2007年8月19日

d0083265_0301054.jpg お早うさん♪最近トンとご無沙汰でんなあ~・・初期の「なんとかなるさブログ」から見てくれているお人は、なんとのう物足りん思いが強うおまっしゃろ・・・オアシスの報告も少なくなったしね・・・ そうそう、イボイノシシの憧れのキリン夫人(クレオパトラ)が、アメリカへ引越ししました。『とても良いところだから、ぜひ遊びに来てください』ってレターが届いたみたいやけど・・
そんなに簡単に渡米なんてできまへんがな・・・

d0083265_045035.jpgミニ・プチ・チョイト・スモール・リトル・微量・瞬間・アッ!!という短い、夏期休暇をいただきました。22日(水)には出社です。そやけど、せっかっく貰ったVACATION休暇、どこかに行かんとカッコつきまへんやろ!働き蜂日本人としては・・・出社したら必ず聞かれる質問『お休みの間、どこへ行かれました・・??』
「お前は俺の保護監察官か!」・・よく答えてやる。「北極経由南極ツアー!」・・・最近あまり聞かれまへん(^^;)

イボイノシシと、ドライブせえへん???
 七面鳥夫人は、第一楼で北京料理の食べ過ぎでダウン!それでも、うわ言で『ポテトとバナナの飴だき、うちだけミヤゲ包みもらえんかったあ~・・ぐやじい・・』と吼えてました。
 そこで相談ですけど、訪問者のあなた、イボイノシシとドライブしませんか、いやいや・・そんなに遠くへは行きません。ものの30分もあれば終わります。とりあえず生きましょうよ!

d0083265_1133327.jpg ドライブコースは甲山縦断でおま
 朝夕毎日玄関先から眺める「甲山」ブログにも随分UPを重ねてきましたわなあ~・・そやけどマイナーな山やから、あんまり関心のある人おらへん、でも、くだらん観光地よりなんぼか心洗われる、「ワンダフル・ゾーン」やで・・

冗談はほどほどにして、出発しましょうか。
d0083265_8104523.jpg  ここで少し甲山について説明しましょう。
手前に見える甲山と背後に連なる六甲山、二つの山はその成り立ちも地質も全く違う異質の山なのです。まず甲山、山の種類は火山(残丘)です。1200万年前に大噴火を起こしその後200万年間活動をした火山の痕跡の山です。
d0083265_8264932.jpg 岩質は輝石安山岩。花崗岩(いわゆる御影石)の六甲山とは形成過程が全く異なる「赤の他人」的な山なのです。又、甲山は信仰の対象として現在も賑わっています。山麓に見える建物は「神呪寺」831年に建造された由緒ある寺院です。 (いずれも自宅玄関から撮影、この風景をよく記憶しておいてください)

西側から登って東側へ下ります。
d0083265_8482384.jpgシートベルト締めてますか?(笑)
夙川の手前を右折して北に向うと、正面に甲山が望めます。
さて、甲山の名称の由来ですが、兜(かぶと)のような形状から呼称されたという説が一般的ですが、元来「神の山」(コウノヤマ・・または、カンノヤマ)だったといわれます。それが訛ったようですね。

d0083265_932231.jpg 阪急甲陽線の踏切を渡ると上り坂になります。建物の風情も少し変わってきます、カラフルで可愛らしい家々が増えてきます。
 甲山周辺に暮らすことは西宮人にとっては、一種のステータスなのです。



d0083265_9494074.jpg「それにしても、今年の夏は異常な暑さですねえ~・・これも地球温暖化の影響でしょうか・・」
そろそろ甲山に近づいてきました。そうそう、甲山の高さは
「標高309.2m」自宅から車で20分くらいで山頂に到着します。


d0083265_10192517.jpg 海抜200mくらいの地点です。有名な「おじゃま岩」が道路の真ん中にどっかりと座り込んでいます。おじゃま岩を越して200mほど、右折をすれば甲山に入ります。「このあたりはSカーブの連続、車酔いしてませんか??」



自宅から見て甲山の裏側がアガペ病院です。
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d0083265_16105728.jpg 甲山の北西の山麓にアガペ病院があります。イボイノシシの自宅が甲山に対しては南東の方向ですから、丁度山の裏にあたるわけです。「裏甲山」もおつなものです。病院の中庭で少し休憩をしましょう。



d0083265_16214653.jpgヤヤッ!俺が来ることなんで知ってんの!!






さて、そろそろ写真枚数が満杯になりました。
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 続きは明日にしましょう、面白風景出てきますよ(^^)

by mahalotakashi | 2007-08-21 06:13 | mahalo@西宮