酒蔵夢街道  西宮郷 -4 白鷹緑水苑・竹葉亭

酒蔵夢街道 西宮郷   <No.4 夏弁当・はも・水なす・ひつまぶし>

 前回ご紹介した「白鹿・クラシックス」から北へ500メートルほど行くと「清酒・白鷹」の工場がある。白鷹株式会社というが、実際は辰馬本家酒造と同じ系列の会社で、関連企業に辰馬企業(不動産業)とか手広く展開している会社だ。
d0083265_2232790.jpgd0083265_2232524.jpg








d0083265_22334082.jpg辰馬一族
辰馬家といえば西宮近辺で知らない人がいないほどの名門財閥だ。「辰馬本家酒造」の名が示すとおり、西宮郷には「辰馬酒造」という会社も存在する。「白鷹株式会社」も辰馬家の一族だ。その関係がどのようなものかは知らないし、興味も無い。しかし、西宮郷はまさに辰馬一族の王国なのである。


白鷹禄水苑竹葉亭
d0083265_22345347.jpg
白鷹の工場に隣接して酒造りの資料館「白鷹・禄水苑」がある。純和風造りで竹を配した庭が美しい、心癒される場所だ。その一角に料亭「竹葉亭」があり、今回七面鳥夫人と昼食を頂くことにした。

庭を観ながら、ゆったり和食
和服姿の係りの案内で席につく、個室を除いた全席から庭が観られる。竹葉亭は東京の会社だそうだが、従業員はよく教育されていて、応対は心地良い。
d0083265_22361743.jpgd0083265_223822100.jpg








d0083265_22443736.jpgd0083265_2245788.jpg









文月弁当・・夏の味わい
京都の祇園祭の宵山が14日土曜日からだが、この時期なんといっても関西では「はも」だろう。七面鳥夫人が選んだのは、そのはもと海鮮・野菜・麺類のついた「文月弁当」
d0083265_22521017.jpg
はもは丁寧に骨きりされ通常より少し小ぶりで出される、これを梅肉とポン酢でいただく。

の小鉢の下は冷たい氷
d0083265_22474686.jpg

d0083265_22484216.jpgd0083265_22491917.jpg








d0083265_22502763.jpg色変わりの朝顔の器にもられた五品。イクラとウニ、生湯葉にキャビア、うり、アーモンドの入った?、手長海老。
真っ赤なほおずきの中身は、紀州産蜂蜜梅と酢レンコン。
チョットした遊び心が楽しい。



泉州水茄子の田楽
d0083265_22541747.jpg
 メニューとは別に、水ナスの奈良漬や西瓜の奈良漬もあり、ここの名物食材だとか・・・

極太竹の器に冷麦(細うどん)
d0083265_2255892.jpgd0083265_2258329.jpg








d0083265_22585591.jpg仕上げはわらび餅
デザート(甘味)はサッパリしたわらび餅。
きな粉のかかったプルンプルンのわらび餅、七面鳥夫人の目は一筋の糸になる。





食後はノンビリ庭を眺めて、まったり昼下がり・・・
d0083265_230128.jpg
 写真が満杯になってしまったので、本日はこれまで。
イボイノシシは「鰻のひつまぶし」を食したが、これは次回に・・・
「白鷹・禄水苑」面白い発見もあったので、もう少し続けます。


東京竹葉亭 西宮店 (とうきょうちくようてい)

by mahalotakashi | 2007-07-10 09:39 | mahalo@西宮