酒蔵夢街道  西宮郷 -3         2007年7月8日

d0083265_17265353.jpg酒蔵夢街道 西宮郷 
<No.3 梅雨の中休みは浜辺が賑やか>
 朝からカラリと晴れた好い天気、カメラ片手に七面鳥夫人と西宮の浜辺に行ってみました。
御前浜といって、西宮神社(えべっさん)から真南に下がった所だから、「御前浜」というのでしょうか・・よくは分かりません(^^;)


御前浜は辰馬本家酒造(白鹿)工場の南の浜
d0083265_18101727.jpgd0083265_181101.jpg








 御前浜に出る前に通過する場所がここ、辰馬本家酒造の「酒ミュージアム」マカオじゃなかった、オカマが博物館の中庭になんとなく並べられている、酒造りの道具??
写真右側の洋館建ては、辰馬家の歴代当主が住んだ旧邸、現在は資料館みたい。


d0083265_18225612.jpg
 さてこれが西宮御前浜、西側夙川の河口付近、ヨットやサーフボードが満艦飾。

思い思いの過ごし方遊び方
d0083265_1828313.jpgd0083265_182842100.jpg








d0083265_18295386.jpgd0083265_18325588.jpg








 な、なに!これ・・・
d0083265_18383873.jpg

d0083265_18443997.jpg旧西宮砲台
 御前浜の東端の隅に建つ摩訶不思議な建造物、近づいて説明書きを読むと、
「幕末の頃、アメリカやロシアの軍艦に脅威を感じた幕府が、摂津(大阪湾)防衛のため設けた砲台」だそうです。

d0083265_18595694.jpg 散歩するおじさんとワンちゃんと比較しても結構な大きさです。あの四角い窓は大砲や大筒を撃つためのもの。実際には発射はされてないそうです。まあ、歴史は感じますが・・・




d0083265_1912193.jpg
 平和な砂浜に不釣合い。
 (無用の長物)当時これだけのものを建造するには莫大な費用と労力が必要だったと思います。それに付近で暮らす人々の不安感も分かるような気がします。現代においても同じように膨大な費用をかけて「闘う道具や建造物」が、世界各国で造られているけれど、全てがこの「旧西宮砲台」のように、<無用の長物>であってもらいたいものです。

d0083265_19122963.jpg
 平和がなにより。



 *西宮郷、まだまだ続きます。次回は「サマーランチ」[はも]と[ひつまぶし]・・・*

by mahalotakashi | 2007-07-09 09:10 | mahalo@西宮