360度の風景(その1)            

我が家から見える風景(360度)クリック特集

<山の風景から・・>
 私が現在住んでいるのは、会社の借上げ社宅(マンション)である。入居してから12年くらいになる。現在の転勤者は会社が決めた場所に否応無く入居しなければならないが、当時は一定の範囲内ながら場所と建物は自分で選べた。
 私の場合、神戸営業所から大阪支店(当時)への転勤命令により、それまで永く暮らしていた明石市から今の西宮市に移ってきた。大学を卒業したばかりの息子(当時尼崎市勤務)や学生だった娘のことも考えてアクセスの良さを第一条件とした。

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 大阪梅田駅と三宮まで阪急電車で15分ほど、玄関からいずれも30分以内に到着する。
もう一つの理由は一家揃っての阪神タイガースファンなので「甲子園球場」に近いこと。何回も紹介しているが、甲子園球場まで真南へ直線2Km、球場に隣接する同じ道路(中津浜線)を真北に2Km行けば阪神競馬場がある。

   (以下の写真は総て自宅の南ベランダと北の玄関から撮影したもの)
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 自宅は8階に位置し、さえぎる建造物も少ないので眺望が好い。通勤している大阪の市街地は勿論神戸市や宝塚市その他の都市の夜景がパノラマのように見える。天気の良い日はかなり遠方まで望める。 (写真下は南東方向に見える、港区弁天町の高層ビル群)
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 一時に全てを紹介できないので、今日は山の風景からスタートしてみる。色変わりの文字をクリックしてもらえば、詳細がわかるので、興味のある方はぜひどうぞ!
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 <藍と翠の連なり、山脈に囲まれて暮らす>

 まず南側のベランダへ出て、左手(東)から観て行くと最初に目に飛び込むのが、奈良県と大阪の府県境にある、生駒山だ。快晴のときは山頂のテレビ塔群と遊園地の飛行塔などハッキリ観てとれる。
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 続いて大阪市街の高層ビルの向こうに、信貴山葛城山の頂が連なる。南東の位置に金剛山、ここから和泉山脈が和歌山県との府県境まで伸びる。和泉葛城山より、岩湧山から犬鳴山へと続く、高野山の一部もボンヤリ見える。
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 月に何回か早起きしてラッキーチャンスにめぐり合える日がある。空気が澄んで快晴の時、和歌山県の紀伊山脈から紀伊水道、友ヶ島、淡路島まで(ほんの少し)目に入る

南ベランダから見て右端(西)には須磨浦公園の鉢伏山が顔を出す。
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 さて今度は北側の玄関先から、左手(西)を望む。南側の山々と違って北に見える山はかなり迫って見える。まず再度山から摩耶山続いて六甲山、御影、芦屋あたりの山の中腹まで住宅が建ち並ぶ。d0083265_9315097.jpgd0083265_9345716.jpg








六甲山の東端にお馴染みの甲山がポッコリそびえる。自宅から最も近距離にあるお山だ。d0083265_9382025.jpgd0083265_939230.jpg








 篠山から福知山、城之崎方面に抜ける国道176号線のところで山並みが途切れるが、宝塚市の中山からスタートして北攝山地が続く。松尾山から池田の五月山まで見渡すことができる。雨上がりには京都方面の山々も望める。
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 朝日が昇り夕日が沈む、春のさくら、初夏の若葉、秋の紅葉、晩冬の雪景色を、
ただ(笑)で観賞させていただくマウンテン・アート。毎日四方の山々を愛でながら
通勤できる生活に感謝感謝。



次回は、窓越しに見る市街の風景(ユニバーサル・スタジオ・ジャパンも見えます)

by mahalotakashi | 2007-05-25 00:01 | mahalo@西宮