愉快な話と不愉快な話            2007年2月20日

 忘れ去られようとしていた男、中村紀洋が「中日の入団テスト」を受けることになった。

d0083265_11102268.jpg 以前ブログ(1/18)でも紹介したが、『年棒440万円でも獲る意思は無い』と断言していたドラゴンズの落合監督、どのような心境の変化があったのか。育成選手枠を適用したのは他球団に対しての言い訳めいたやりかたで、いかにも・・という感じだ。
 しかし迷える子羊(?)中村選手にとっては朗報だ。与えられた最後のチャンスと思って、大いに頑張ってもらいたい。これはこれで「愉快」 な話だ、それとなく気にかけていた私にとっては。


d0083265_11224773.jpg しかし昨シーズン、落合龍にコテンパンにやられた阪神タイガースのフアンである身にとって、中村選手が中日に入団するのは、「不愉快」な話となる。福留・ウッズ・中村の強力打線が揃えば、阪神にとって恐怖である。
せめて楽天かロッテあたりに行ってくれたら・・

 人間という生き物はその置かれている立場や、主義、嗜好、損得勘定、によって、同じ現象を見ても体験しても、其々受け取り方感じ方に大きな差が出る。
自分にとって有利な事柄やプラスになることで、愉快、楽しい、嬉しい・・という感情が芽生え、反対に自分にとって不利益なことマイナスになることには、不快、悲しい、悔しい、辛い・・との感情が湧き出す。日常生活において何時も繰り返されている普遍の心理だ。



 言って良いこと、悪いこと

 話が全く飛ぶが、私もつい最近自分の軽口で非常に不愉快な体験をすることに陥ってしまった。

 ブログでも再三発表しているが、「私は今後年齢不詳になる、歳を数えない!」などと余計な発言を繰り返しているが、これが悲劇を生んでしまった。
妻の姉妹(旦那)から、還暦祝いのパーティー(恒例)をしようと誘われたが、頑なに断っていた。
先日娘の結婚祝いを届けてくれた妻の姉が、姉妹たちからの「還暦お祝い」と書かれた“私宛”の祝儀袋を一緒に持ってきてくれた。
 ところが妻はその袋をサッサと仕舞い込んでしまった。いくら入っているのかも判らないまま・・・大口を叩いてしまった手前、「くれ!」とも言えない。

 目下最大の不愉快な原因は、自分自身の「言って悪いこと」から発生した結果であり、深く反省している。

by mahalotakashi | 2007-02-20 12:50 | mahalo@野球