川越シェフの、水代800円

「川越シェフ水代800円は正論だが言っちゃダメ」と外食評論家
 NEWS ポストセブン 6月20日(木)16時6分配信

 『タツヤ・カワゴエ』のオーナー・川越達也シェフ(40才)が、『サイゾー』のインタビューで、『食べログ』などのような飲食店の評価サイトについて「くだらない」と回答したことで、賛否両論巻き起こっている。

 川越シェフは、さらに「人を年収で判断してはいけないと思いますが、年収300万円、400万円の人が高級店に行って批判を書き込むこともあると思うんです」と発言。

 また、川越シェフのレストランの客に「水だけで800円も取られた」と批判されたことを明かし、「でも、当たり前だよ! いい水出してるんだもん。1000円や1500円取るお店だってありますよ。そういうお店に行ったことがないから“800円取られた”という感覚になるんですよ」とも反論した。自腹覆面レストラン評論家の友里征耶(ともさとゆうや)氏はこう説明する。

「川越さんの主張はある意味正論。基本的に海外では水は有料だし、高級店で水道水を出すところはまずないですから水代800円というのは日本では珍しくない。高いところでは1000円くらい取られます。そういうことをご存じないかたがそういうところに行ってしまったら、郷に入っては郷に従わなければいけないと思います」

 しかし、友里氏は「正論とはいえ、川越さんが言ってはいけないことだった」と言う。川越シェフがブレークしたきっかけは2009年から出演している『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)。イケメンなのに庶民感覚があり、その後は彼がプロデュースしたキムチなどがスーパーに並んだ。つまり彼を支持してきたのは、それこそ年収300万円、400万円の人たちが多く、その中には、「川越シェフに会いたい」と、彼のレストランを訪れた人もいる。

「川越さんはそのことを忘れてしまったんじゃないかと思います」(前出・友里氏)

 6月17日、川越シェフはテレビ番組に出演し「ぼくが生意気でした」と、いつもの笑顔のまま謝罪。続けてブログでは今回の騒動はあくまで「活字問題」と断言。「活字が独り歩き」していくネット社会のシステムを「残念だ」と綴った。しかし、このブログも大炎上し、すぐに削除されている。
 ※女性セブン2013年7月4日号


 そこで一言

 タツヤカワゴエさん、大変ですねぇ~・・・、ご存知の方も多いと思いますが、イボイノシシも食べログのレビュアーとして投稿させていただいています。投稿数だけで見ると、イタリアンのジャンルで全国2位、パスタで1位なのですが、その殆どはカジュアルなランチメニューの紹介。いわゆる年収300万円、400万円の人たちのために、安くて美味しくてサービスの良いお店のガイドを心がけています(笑) ランチで¥5,000~¥10,000は、夢の又夢・・・(^^;)

 あくまでもイボイノシシ個人の感想で、少しでも参考になれば・・・の、ボランティア的なレビューですから、決してユーザーさんに押し付けるものではありません。
 やはり最終的にお店を利用するかしないかを決定するのはユーザーさん自体の判断になると考えていますので、よほどのお店で無い限り批判や悪口は避けています。(一回や二回の訪店でそのお店の価値判断をするのは無謀。あくまでも個人の印象です)

 今回の問題は、800円の水にクレームをつけたレビュアーと、本音をぶちまけた川越シェフの双方に原因があると思います。
 食べログでは既に関連記事は削除されていますが、内容は「頼みもしないお水を出されて、¥800も取られた!許せない!」と言うような内容。

 個人の感情をもろに出したレビューだから、問題になったのでしょうね。イボイノシシなら、「流石に高級店!お水一杯が¥800でしたよ!」と書きますね。
 それを見て判断するのがユーザーの方々であり、行くか行かないかは個人の自由です。

 ただ、テレビのグルメ番組に出演して、ファミレスやファストフードを美味しい!素晴らしい!と発信しているイケメンシェフが、「貧乏人はうちの店に来るな!」は、言ってはならない発言でしたね。ジャンルは違えど橋下知事の慰安婦発言と似たところもありますね。

 無知と傲慢がぶつかり合った、どうでも良いくだらないエピソードと言ったところでしょうか・・・・




by mahalotakashi | 2013-06-21 23:45 | mahalo@食卓