奥出雲 そば処 一福 兵庫伊丹店  そば

     奥出雲の割子そばと白いか天婦羅そばをいただきました。

 少し珍しい島根県の出雲そばを食することにしました。兵庫県の出石(いずし)そばは何度かいただいてますが、出雲(いずも)そばは初めてです。


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 JR伊丹駅の近く、酒蔵通りと称されるスッキリしたエリアは少し前にスペイン料理を味わった場所です。その斜め向かいに他の飲食店と長屋風に連なるお店が、奥出雲そばの一福さん。



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 店内は天井が高くモダンな雰囲気のインテリア、満席の店内は天井部分を撮影しましたがイメージは伝わったでしょうか?・・・・、女性ホールスタッフの応対も良く、調理場の店主さんも明るいキャラで好感が持てます。


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 今回は、「店主お薦め」とメニューにも書かれている、奥出雲の代表的なおそばの、
◆琴弾割子(3枚)(単品:¥900)を、舞茸ご飯と小鉢付きの定食(¥1,110)でいただきました。



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 三段に重ねられた琴弾割子は、舞茸と大場の天ぷら、山菜と大根おろし、やまと芋にうずらの卵が添えられており、それに薬味と本山葵(ほんわさび)を乗せ、出汁をかけていただきます。
 そば湯が入った湯のみが出されますが、出汁を足してスープ代わりにいただくのも一考。

 出雲地方では昔から割子(わりご)と呼ばれる三段重ねの器にそばを入れ、山菜や天ぷらを乗せて食べる習慣があるそうで、皿に乗せたそばをシンプルに味わう出石そばや、東北のわんこそばよりボリューム感があり、出汁にもかなりのこだわりを感じさせられます。

 そばは殻も一緒に挽く一本挽きで色も濃く香りも高いのが特徴。一般に言われる「田舎そば」のタイプでしょう。



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 七面鳥夫人は、日本海浜田港直送の白いかを使った、◆白いか天婦羅そば(温)(¥800)を所望。そば湯の中に入れられた出雲そばにお店がこだわる熟成出汁を差して食べるスタイルですから、好みの味に調整できるのも面白いかも知れませんね。


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 いつものことですが、2人でそば屋さんに来ると、イボイノシシが冷たいそば、七面鳥夫人は温かいそばと決まっています。こればかりはお互い譲れない最後の一線かも知れません!(笑)

 こちらのお店はその他に、三宝割子(¥780)や、五宝割子(¥1,200)それに定番のざるそば(¥690)、釜揚げそば(¥650)などがあります。(CPは高いですね)

 そば自体の食感は出石そばと同じですが、具材や薬味に工夫が見られ楽しくいただけるのが魅力だと思います。

                                食べ歩き
★★★☆



店名          奥出雲 そば処 一福 兵庫伊丹店 (おくいづも そばどころ いっぷく)
ジャンル        そば
TEL・予約       072-779-8050
住所          兵庫県伊丹市伊丹1-8-22
交通手段        JR伊丹駅徒歩5分 阪急伊丹駅より徒歩8分
営業時間       11:00-20:00 ランチ営業、日曜営業
定休日         月曜日
席数           20席
駐車場         有
空間・設備       カウンター席あり
携帯電話        docomo

ホームページ
     http://ippuku.co.jp/




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by mahalotakashi | 2013-03-23 23:59 | mahalo@食卓