韓国料理

【本日のレストランガイドはお休みです】


      韓国料理に挑戦してみたい気持ちもあるのですが・・・


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 コリアンランチ

 10年ほど前に七面鳥夫人と2人で韓国(ソウル)旅行したことがありますが、辛いもの苦手なイボイノシシは食事の際大いに戸惑った記憶があります。
 先日訪店した西宮の焼肉カフェで食べた、ナムルとキムチが意外に美味しくいただけたので、少し韓国料理にも興味が湧いてきました。


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 全州ビビンバ

 ソウルへ到着後、最初に食べた料理が「ビビンバ」その辛さに驚き、ビールで流し込みました。


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 タコの辛味炒めを乗せたナクチビビンバ

 韓国料理は、周辺の日本料理や中国料理と比べ、スープ類(湯:タン、クㇰ)が多く、唐辛子を用いた料理が多いですね。唐辛子は元々中南米原産ですが、17世紀に日本を経由して朝鮮半島に入り、現在の韓国・朝鮮料理に彩りと辛みを添える上で欠かせない食材の一つとなっているそうです。


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 道教の陰陽五行の思想にのっとり、五味(甘、辛、酸、苦、塩)五色(赤、緑、黄、白、黒)五法(焼く、煮る、蒸す、炒める、生)をバランスよく献立に取り入れることを良しとします。

 一食の構成は、メインメニュー(多くはスープ類)に御飯(白米、赤米や、その他の穀物を炊き合わせた雑穀米など)と、キムチ、ナムル等のおかず(ミッパンチャン)が数種類という組み合わせであり、韓定食の飯床(パンサン)のルールにある程度従っています。


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 キムチ

 食堂ではキムチなどのミッパンチャンは無料で供され、お代わりも自由です。粥や麺類等は点心(軽食)とみなされ、おかずの種類が少なめの小膳が組まれることが多いようです。


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 サムゲタン

 一般におかず類の味付けには醤油、胡麻油、ニンニク、ネギ、生姜、唐辛子等による合わせ調味料「ヤンニョム(薬念)」を用います。肉は、牛、鶏、豚、又その内臓も使い、野菜や山菜からなるナムルは各家庭で常備してあり、毎回の食事で多種類のおかずが食卓に並ぶように配慮するのが一般的です。


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 韓国冷麺

 韓国では寒冷な気候から保存食である発酵食品が発達しました。テンジャンやコチュジャン、チョングッチャンといった味噌類やキムチ、マダラの内臓を発酵させたチャンジャ等を、各家庭ごとに作ります。保存食としては、他に魚の干物等や乾燥させた山菜や海草類も作られています。


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 プルコギ

 海鮮から肉類など、料理の種類の多さは圧倒的です。とても一回では紹介しきれませんが、機会があれば韓国料理チャレンジ記録などもUPしてみたいと思っています。





by mahalotakashi | 2012-08-03 21:21 | mahalo@食卓